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硝子の太陽N - ノワール



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【この小説が収録されている参考書籍】
硝子の太陽N - ノワール
ノワール-硝子の太陽 (中公文庫)

硝子の太陽N - ノワールの評価: 4.25/5点 レビュー 32件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

読むのがめんどくさい箇所が多い

歌舞伎町セブン関連の小説はだいすきですが、政治がらみの話になると面白くないです。しかも内容が細かく書かれているので、読むのがめんどくさいし、飽きてきます。でも読まないと全体がわからないので仕方なく読む、そして歌舞伎セブンが動き出したら面白くなる。それがこの作品ノワールです。
硝子の太陽N - ノワールAmazon書評・レビュー:硝子の太陽N - ノワールより
4120048500
No.2:
(2pt)

前作を読む必要がありますね

ストーリー展開理解にはルージュよりセブンシリーズを読むのが良いですね! 姫川刑事の登場をもっと期待していたのですが・・・
硝子の太陽N - ノワールAmazon書評・レビュー:硝子の太陽N - ノワールより
4120048500
No.1:
(2pt)

コラボ?

華々しく「衝撃のコラボレーション」と銘打っているが、コラボというより、単に姫川がゲスト出演しているという印象。

ストーリーとして評価した場合、面白いことは面白いんだけど、
これがジウから始まってるってことを考えると、このシリーズはこれでいいのかと思う。
まあ、ジウIIIあたりから、そうなんだけど、こっちのシリーズは、はっきり言って荒唐無稽。
それに姫川シリーズがマッチするとは思えないので、ゲスト出演程度がいいのか。

東弘樹は、姫川シリーズにトレードしてもいいかもしれないけど、歌舞伎町セブンは、このまま必殺シリーズ的に続けるのだろうか。
歌舞伎町セブン。ここまで来ると、ここから軌道修正は難しいだろうねぇ。

それと、グロいというか、非人間的な殺人者の描写が、誉田氏の場合、いつも似たような感じになってきてはいないか。

面白いけど、新味がないことと、このシリーズの行く末を案じて星二つ。
硝子の太陽N - ノワールAmazon書評・レビュー:硝子の太陽N - ノワールより
4120048500

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