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最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ
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最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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グラタンね。母親のを真似て作ってるのですが時間かかってねzzこういう作り方だと楽そうです。肉じゃが作って食べましたよ。薄味でまあまあ美味しかったです。薄味の方が血圧に優しいですからね。でもおかずになりましたよ。ジャガイモおかずって炭水化物に炭水化物ですが他のお野菜もたっぷりなので。お肉が少なくってねzz高いのでいっぱい買えなくってzzお野菜のわき役になってますね。今、玉ねぎの皮を煎じててね。お味噌汁作ってる最中でそれに入れようと思って。血糖値にいいらしいんですよね。美容にもいいそうで。捨てるのは勿体ないですよ。煮だして使うといいですよ。お腹いっぱいで作りたくなかったけどね。朝はいつも少し食べ過ぎみたいで。でもしっかり茶碗一杯ご飯食べたいし。アマゾンで美味しいお米を買わせてもらってるのでね。今日は炊き立てだから一層美味しい。いつも炊き立てだといいのにね。贅沢ですね。電気代もかかるし。炊き立ては1週間に1回の楽しみです。お米が美味しいって幸せですね。さて、煎じ終わってお味噌汁に火をかけたとこです。煮立ったらお味噌とお豆腐とわかめを入れてひと煮立ちするまで読書。音楽はかかってるしコーヒー淹れるかな。大分暑くなってきたけれどまだホットで我慢。かきんと冷えたアイスコーヒーは真夏の楽しみにとっておきますよ。 | ||||
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登場する皆んなの気持ちが、響くんだよねー とっても、温かい気持ちになって、次は?次は?っえなるんだ 絶対にオススメですよ! | ||||
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の意味が最後にとても深くズシリと響いたように思いました。 関係修復絶対不可能にさえ思えたのに料理を使って可能にしてしまうなんて そして奇跡までをもたらすなんてだからフィクションなんだと 言われればそれまでですが読んでてとてもスッキリしました。 登場人物に関しての色々な情報が解禁されて次巻が楽しみです。 | ||||
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初めはお兄さんの言葉にイライラしましたが、仲良くなっていきそうで安心しました。 | ||||
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題名に「最後の」がつく意味がわからずに3冊目まで読みました | ||||
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今回は海里くんのお兄さんのターン。婚約者の出生とかやり過ぎ感がなくもないけど、ちょっとは歩み寄れたのかな? 幽霊はおまけでした。本編には直接関係しません。 | ||||
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シリーズ2作目がちょっと読みにくかったのですが、それ以降は文章も安定、作品としてもレベルアップした感があり、楽しく読ませていただいてます。 実の兄弟だからこそのこじれがなかなか頑固。そんな中現れた救世主たる兄嫁(予定)。それぞれの気持ちが行違ったり、平行線だったりが最後、ホットケーキの香りとともにホロッとほぐれていく、実に上手に描きだされ、こちらもホロッとホッとさせられました。 甘く優しい香りが本当に漂ってきそうで、お見事です。 みんな幸せになってほしいな~ | ||||
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期待どおりのおもしろさでした。 続編が出るのが待ち遠しいですね。 | ||||
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新たに加わった獣医(女性)が、仲違いしている兄の婚約者だった。 結婚してもいないのに、兄と弟の仲を取り持とうとしつつ、獣医師としても頑張る、 出来過ぎだ。 兄が、芸能界を通報された弟を実家から追い出したには、それなりの覚悟があっただろう。 そうでなければ、「母が可哀想だ!」というだけの、薄っぺらい物語になってしまう。 であれば、まだ一年も経っていないのに、自分との結婚を餌に中を取り持とうとするのは、 僭越以外の何者でもないだろう。 レギュラーになりそうな、しかも男性しか主な登場人物がいなかったシリーズに、 初めて女性が加わろうとしている獣医師が、兄の婚約者というのは、安易な設定ではないか。 広がる筈の物語の可能性が、いっきに狭まってしまった気がする。 先を急ぎたくなる気持ちも判らなくはないし、いろいろ解決もしたいだろう(読者も期待しているだろう) けれど、物語の中で時間をショートカットでもしない限り、性急すぎる感は否めない。 人の記憶も、料理の腕も、兄弟の仲も、短時間で総てが都合良く動くのは、 平成の時代に、昭和のホームドラマを復活させようとするような、無理と無理解のほころびが出る。 力のある作家だけに、期待値も高くなる。 それでも楽しませてはくれたので、星は3つ。 2時間弱。 | ||||
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ロイドメガネのウエイター姿 想像しただけでクスッと笑っております | ||||
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前回も心あたたまったが今回もじんわりとあたたかくなる感じがした。 | ||||
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1巻から読んでいて、続きを待っていました。 読み終わった後はほっこりと温かい気持ちになります。 不器用な優しさの表現しかできない兄弟をそっとつないでくれた彼女の存在で、さらに続きが楽しみになりました。 作品中に出てくる簡単だけれどもおいしそうな料理のレシピがついているのもうれしいです。 | ||||
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シリーズ3冊目。 今までも2冊よかったが、3冊目特に特に良かったです。 素敵な新キャラが出てきて、お話が大きく進みます。 途中悲しくて重い内容もあり、泣きながら読みました。 人の心を暖かく元気にする物に溢れています。 料理、相手を思う気持ち、出来事。 主人公がまたひとつ大きくなっていく様も素敵。 間違いなく、椹野道流先生の代表作になると思います。 お勧めします。 | ||||
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シリーズ3作目心待ちにしてました。 期待以上でした♪メイン3人のボケとツッコミが絶好調!?そして辛い過去の話には涙が出ました。 もっと先が読みたいです | ||||
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