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(短編集)

肉小説集



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【この小説が収録されている参考書籍】
肉小説集
肉小説集 (角川文庫)

肉小説集の評価: 3.00/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

まずい小説

>『肉小説集』の中には、美味しそうな料理も、全然美味しそうではない料理も出てくる。でも、「美味しい小説」であることには間違いない。(解説)
料理に「まずい」と言えて、小説に「まずい」と言えない不思議。食事シーンを恒例事に重んじてきた意図は、文字通りの(団欒)食事シーンばかりだったのか。
小説という料理に多少にも嗜みがある私には「まずかった」な。
肉小説集Amazon書評・レビュー:肉小説集より
4041014271
No.3:
(1pt)

個人的感想ですが

無理しているというか、意識的に毒っ気を足そうとしてスベっている感を受けました。
優しい作風のほうが本領発揮できるんじゃないでしょうか。
読後感の悪さだけが強く印象に残りました。
肉小説集Amazon書評・レビュー:肉小説集より
4041014271
No.2:
(2pt)

冷えた角煮を想像するとまずそう。

豚足の話と中学生の話は苦手です。豚足の話以外は誰かを思いやる気持ちは感じるのですが、美味しそうなものを美味しそうに感じない描写なのが嫌です。普段なら一気読みするのですが、1日1話くらいで読みました。
肉小説集Amazon書評・レビュー:肉小説集より
4041014271
No.1:
(2pt)

せめて美味しい料理の表現法はないのでしょうか

豚足とロースかつしか読んでないですが、何だかいやになってしまいました…。 豚足はある意味不気味な話だし、ロースかつは自分勝手な感じのするデザイナーの話。 正直こういう人間に腹が立ちます。 何とかならないのかな…せめて料理がおいしそうならいいのですがそれがない。 それではちょっとな…ブックオフに売りに行きました。 せめてりょうりのおいしい表現法はないのでしょうか?
肉小説集Amazon書評・レビュー:肉小説集より
4041014271

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