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(短編集)
肉小説集
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肉小説集の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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>『肉小説集』の中には、美味しそうな料理も、全然美味しそうではない料理も出てくる。でも、「美味しい小説」であることには間違いない。(解説) 料理に「まずい」と言えて、小説に「まずい」と言えない不思議。食事シーンを恒例事に重んじてきた意図は、文字通りの(団欒)食事シーンばかりだったのか。 小説という料理に多少にも嗜みがある私には「まずかった」な。 | ||||
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無理しているというか、意識的に毒っ気を足そうとしてスベっている感を受けました。 優しい作風のほうが本領発揮できるんじゃないでしょうか。 読後感の悪さだけが強く印象に残りました。 | ||||
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豚足の話と中学生の話は苦手です。豚足の話以外は誰かを思いやる気持ちは感じるのですが、美味しそうなものを美味しそうに感じない描写なのが嫌です。普段なら一気読みするのですが、1日1話くらいで読みました。 | ||||
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豚足とロースかつしか読んでないですが、何だかいやになってしまいました…。 豚足はある意味不気味な話だし、ロースかつは自分勝手な感じのするデザイナーの話。 正直こういう人間に腹が立ちます。 何とかならないのかな…せめて料理がおいしそうならいいのですがそれがない。 それではちょっとな…ブックオフに売りに行きました。 せめてりょうりのおいしい表現法はないのでしょうか? | ||||
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