坂の途中の家

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評判

坂の途中の家の評価:

3.72/5点 レビュー 137件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(3pt)

これが、日本の、結婚。

資本主義社会の『お金が一番えらい』。
そして、男尊女卑思想。
この2つが夫婦をゆがめて妻に夫を愛させなくする。いや、夫を、憎ませる。
そんな日本の結婚が描かれていた。
若者が結婚しない。
少子化。
その理由が草の根レベルで書かれている。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.33
(3pt)

これが、日本の、結婚。

資本主義社会の『お金が一番えらい』。
そして、男尊女卑思想。
この2つが夫婦をゆがめて妻に夫を愛させなくする。いや、夫を、憎ませる。
そんな日本の結婚が描かれていた。
若者が結婚しない。
少子化。
その理由が草の根レベルで書かれている。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.32
(3pt)

コロッと

結論、金と愛人があってコロッと死ねたらそれでいい。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.31
(3pt)

コロッと

結論、金と愛人があってコロッと死ねたらそれでいい。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.30
(3pt)

実際に人を殺めなくても、心理的には殺人犯という人も多いかも

裁判員に選ばれた主婦が、我が子を殺めた主婦の裁判にかかわる中で、殺人犯に共感を抱く心理サスペンス。

子育て期間にイライラが募り、我が子にある種の健全な憎しみを抱く心理と、それを他者からは家族でも理解されない孤独を丁寧に描いている。

同じような心理描写が繰り返され、少し飽き気味になるのがマイナスポイント。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.29
(3pt)

実際に人を殺めなくても、心理的には殺人犯という人も多いかも

裁判員に選ばれた主婦が、我が子を殺めた主婦の裁判にかかわる中で、殺人犯に共感を抱く心理サスペンス。

子育て期間にイライラが募り、我が子にある種の健全な憎しみを抱く心理と、それを他者からは家族でも理解されない孤独を丁寧に描いている。

同じような心理描写が繰り返され、少し飽き気味になるのがマイナスポイント。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.28
(3pt)

身につまされる

面白いです。
裁判員制度もかなりリアルに描かれていると思います。
にもかかわらず星3つなのは、男性目線では、共感しにくいところあり、また、読んでて少し辛くなってきたからです。身につまされるというか。逆に言えば、それだけ現実感があって高評価とすべきなのかもしれません。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.27
(3pt)

身につまされる

面白いです。
裁判員制度もかなりリアルに描かれていると思います。
にもかかわらず星3つなのは、男性目線では、共感しにくいところあり、また、読んでて少し辛くなってきたからです。身につまされるというか。逆に言えば、それだけ現実感があって高評価とすべきなのかもしれません。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.26
(3pt)

面白くなくはないが?

前半は、興味深くなにがおこるのかと、真剣に、読み進めたが。あまりにも、話の繰り返しが、くどすぎる、最後の調停を残して、残念挫折!、8月の蝉、紙の月の作者で、この材題なら、もう少し、面白い作品が、かけたのでは・・・。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.25
(3pt)

面白くなくはないが?

前半は、興味深くなにがおこるのかと、真剣に、読み進めたが。あまりにも、話の繰り返しが、くどすぎる、最後の調停を残して、残念挫折!、8月の蝉、紙の月の作者で、この材題なら、もう少し、面白い作品が、かけたのでは・・・。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.24
(3pt)

主人公がくどいかな‥?

林真理子さんが一番好きな作家さんなだけに、林さんのように淡々と物語が進まず主人公がくどいかなと思いました。
ドラマ化されたので原作を読みたく購入したのですが、うーん‥まぁこんなもん?というのが感想です。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.23
(3pt)

主人公がくどいかな‥?

林真理子さんが一番好きな作家さんなだけに、林さんのように淡々と物語が進まず主人公がくどいかなと思いました。
ドラマ化されたので原作を読みたく購入したのですが、うーん‥まぁこんなもん?というのが感想です。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.22
(3pt)

オーディブルで聞いてる途中ですが

ネグレクト、幼児虐待と言ってしまうとショッキングなイメージだが、極端な事態に至らずとも、どこの子育てにも日常的に起こりうることだと勉強になる。「坂の途中の家」というタイトルは、誰だってどっちにも転がるというような意味が込められているのか。
自分自身を受け容れられるに至らず、他者を理解する想像力を持ち合わせず、劣等感につきまとわれ、他人からのネガティブな評価ばかりに想像を巡らし膨らませ恐々とし、益々周囲を、他者を理解できなくなっていく悪循環に本人は気づかない。更に他者の介入を素直に受け容れらずに単一視点、近視眼に陥り、自らの中で堂々巡りを繰り返し深みにはまっていく。この状態が一所懸命、真面目、頑張り屋などと評される行動となる場合もあれば、頑固、身勝手、思いやり、気遣いが足りないと評される行動になる場合もあると思う。100パーセント自信を持てる人間なんていない。100パーセント完全な養育環境などもありえない。不完全な自分や不完全な他者を受け容れられ、理解できることが大事なことだと思うが、人は往々にして自らの観方、考え方に自らを縛り付け、別の視点への想像力を欠きやすい。子供を死なせてしまった母親を一方的に断罪することは、自らも同類であるということだと思う。
と、色々考えさせられるリアルな描写だが、主人公の認知・思考プロセスが大半なので、「もうちょっと俯瞰して見られないかな~」と正直ウンザリし、イラつくのも確か。主人公からの描写なので子供がかわいくないように描かれているのは当然。自分が子供を愛していると思い込ませようとはしているが、実際は面倒を自分独りで見なければならない厄介な存在として見ているのだから。単に今は「イヤイヤ期」だから駄々をこねるんだと理解している。何故駄々をこねるのかを理解しようとしていない。結局何もわかろうとしていない、本当の意味で子供に興味、関心を持っていない。だからそれが永遠に続くのではなどと、短絡的で愚かな想像に陥る。しかし、裁判員として自らと二重写しの被告のことを想像するプロセスを通じて自分自身を客観視するきっかけを得ていく。と、今は全体の三分の二ぐらいなので、そんなところまで。
しかし、結局こういう人にはどのようにしたらよいのだろうと考えたり、勉強にはなるが、決して楽しい作品ではない。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.21
(3pt)

オーディブルで聞いてる途中ですが

ネグレクト、幼児虐待と言ってしまうとショッキングなイメージだが、極端な事態に至らずとも、どこの子育てにも日常的に起こりうることだと勉強になる。「坂の途中の家」というタイトルは、誰だってどっちにも転がるというような意味が込められているのか。
自分自身を受け容れられるに至らず、他者を理解する想像力を持ち合わせず、劣等感につきまとわれ、他人からのネガティブな評価ばかりに想像を巡らし膨らませ恐々とし、益々周囲を、他者を理解できなくなっていく悪循環に本人は気づかない。更に他者の介入を素直に受け容れらずに単一視点、近視眼に陥り、自らの中で堂々巡りを繰り返し深みにはまっていく。この状態が一所懸命、真面目、頑張り屋などと評される行動となる場合もあれば、頑固、身勝手、思いやり、気遣いが足りないと評される行動になる場合もあると思う。100パーセント自信を持てる人間なんていない。100パーセント完全な養育環境などもありえない。不完全な自分や不完全な他者を受け容れられ、理解できることが大事なことだと思うが、人は往々にして自らの観方、考え方に自らを縛り付け、別の視点への想像力を欠きやすい。子供を死なせてしまった母親を一方的に断罪することは、自らも同類であるということだと思う。
と、色々考えさせられるリアルな描写だが、主人公の認知・思考プロセスが大半なので、「もうちょっと俯瞰して見られないかな~」と正直ウンザリし、イラつくのも確か。主人公からの描写なので子供がかわいくないように描かれているのは当然。自分が子供を愛していると思い込ませようとはしているが、実際は面倒を自分独りで見なければならない厄介な存在として見ているのだから。単に今は「イヤイヤ期」だから駄々をこねるんだと理解している。何故駄々をこねるのかを理解しようとしていない。結局何もわかろうとしていない、本当の意味で子供に興味、関心を持っていない。だからそれが永遠に続くのではなどと、短絡的で愚かな想像に陥る。しかし、裁判員として自らと二重写しの被告のことを想像するプロセスを通じて自分自身を客観視するきっかけを得ていく。と、今は全体の三分の二ぐらいなので、そんなところまで。
しかし、結局こういう人にはどのようにしたらよいのだろうと考えたり、勉強にはなるが、決して楽しい作品ではない。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.20
(3pt)

主人公、里沙子の違和感

子育て中の夫婦関係について考えさせられた。

二歳児を育てる専業主婦として、手にとって良いのかと戸惑いつつも読み進めた。

筋は、裁判員裁判に駆り出された主人公里沙子にとって、裁判で生後三ヶ月の我が子を風呂につけて殺した被疑者のバックグラウンドが明らかになるに連れて、自分のことだ、とシンクロしていく。裁判員裁判の「出勤」に加え、その前後に遠く埼玉の義実家にイヤイヤ期真っ盛りの娘を送迎せざるを得ず、有形無形の圧力を受け、家事・育児もなおざりにならざるを得ない。
その中で、夫からの発言が実は自分を貶め押さえつけるようにしくまれているのてはないか、と思い始める…。

私が感じた一番の違和感は、里沙子が夫に遠慮しまくっていて、自分の意を通すよりも夫を通していることだ。
結婚式の披露宴の引き出物の決定を任せられたにもかかわらず、「常識がない」と覆されたりしても、「自分はまともな家庭でちゃんと育ってないから…」と、開けて通している。

男性で、妻の行動や仕事や育児・家事に対して、バイアスがかかってない人などいないのだから、それは結婚当初から、違和感を感じたら主張して喧嘩して…と、していかないといけないのに、開けて通してるんだなー、と思ったり。

しかし、逆になんでも話し合う家庭のほうが、まだまだ珍しいのかな、と思ったり、そして家庭に憧れて結婚をする人、結婚さえすれば、なんとなく円満な家庭になっていくと思う人もまだまだ多いのだろうな、と思ったりした。

何より、自分のバックグラウンドに自身がもてず、またそのことを相手に伝えることができないまま、「きっとこれが理想の妻・母」だろう、と、仕事をしていたときのような生真面目さで頑張ろうとしている、ほんとに頑張り屋さんな彼女が切なくなる。
私よりよっぽど家事・育児気をつけてやってるよ、と。
でもその分、基準がないから、やってもやっても足りないんじゃないか、もっとがんばるべきじゃないか、と感じてしまうお母さんも、現代には多いのかもしれないな、と思った。

自分の周りのママ友にも、こういう人もいるのかもしれないな、とちょっと気を配ろう、という気になった。

結婚と同時に、自分の感じ方、違和感、思いやってほしいことなどを相手に主張をしないといけなかったのに、してこられなかった里沙子はこれからどうなるのか、離婚も視野に入れているが、自分を尊重してもらう生き方に転換できるのか、この後の展開、気になる〜。

がんばれ里沙子〜!
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.19
(3pt)

主人公、里沙子の違和感

子育て中の夫婦関係について考えさせられた。

二歳児を育てる専業主婦として、手にとって良いのかと戸惑いつつも読み進めた。

筋は、裁判員裁判に駆り出された主人公里沙子にとって、裁判で生後三ヶ月の我が子を風呂につけて殺した被疑者のバックグラウンドが明らかになるに連れて、自分のことだ、とシンクロしていく。裁判員裁判の「出勤」に加え、その前後に遠く埼玉の義実家にイヤイヤ期真っ盛りの娘を送迎せざるを得ず、有形無形の圧力を受け、家事・育児もなおざりにならざるを得ない。
その中で、夫からの発言が実は自分を貶め押さえつけるようにしくまれているのてはないか、と思い始める…。

私が感じた一番の違和感は、里沙子が夫に遠慮しまくっていて、自分の意を通すよりも夫を通していることだ。
結婚式の披露宴の引き出物の決定を任せられたにもかかわらず、「常識がない」と覆されたりしても、「自分はまともな家庭でちゃんと育ってないから…」と、開けて通している。

男性で、妻の行動や仕事や育児・家事に対して、バイアスがかかってない人などいないのだから、それは結婚当初から、違和感を感じたら主張して喧嘩して…と、していかないといけないのに、開けて通してるんだなー、と思ったり。

しかし、逆になんでも話し合う家庭のほうが、まだまだ珍しいのかな、と思ったり、そして家庭に憧れて結婚をする人、結婚さえすれば、なんとなく円満な家庭になっていくと思う人もまだまだ多いのだろうな、と思ったりした。

何より、自分のバックグラウンドに自身がもてず、またそのことを相手に伝えることができないまま、「きっとこれが理想の妻・母」だろう、と、仕事をしていたときのような生真面目さで頑張ろうとしている、ほんとに頑張り屋さんな彼女が切なくなる。
私よりよっぽど家事・育児気をつけてやってるよ、と。
でもその分、基準がないから、やってもやっても足りないんじゃないか、もっとがんばるべきじゃないか、と感じてしまうお母さんも、現代には多いのかもしれないな、と思った。

自分の周りのママ友にも、こういう人もいるのかもしれないな、とちょっと気を配ろう、という気になった。

結婚と同時に、自分の感じ方、違和感、思いやってほしいことなどを相手に主張をしないといけなかったのに、してこられなかった里沙子はこれからどうなるのか、離婚も視野に入れているが、自分を尊重してもらう生き方に転換できるのか、この後の展開、気になる〜。

がんばれ里沙子〜!
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.18
(3pt)

読むのがこんなにしんどかったのは初めて

角田さんの本はたくさん読ませて頂きましたが
この作品は初めて読むのがしんどかった。
理沙子に全く共感できない。文香の描き方が
ひどい。独身女性がこれを読んだら結婚にも
出産にも希望を持てなくなりそう。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.17
(3pt)

読むのがこんなにしんどかったのは初めて

角田さんの本はたくさん読ませて頂きましたが
この作品は初めて読むのがしんどかった。
理沙子に全く共感できない。文香の描き方が
ひどい。独身女性がこれを読んだら結婚にも
出産にも希望を持てなくなりそう。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454
No.16
(3pt)

揺さぶられた

実際に2歳の娘と暮らしていて、産後は実母と上手くいかなかったこともあり、何度もどきりとした。
坂の途中の家 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家 (朝日文庫)より
4022649089
No.15
(3pt)

揺さぶられた

実際に2歳の娘と暮らしていて、産後は実母と上手くいかなかったこともあり、何度もどきりとした。
坂の途中の家 Amazon書評・レビュー: 坂の途中の家より
4022513454