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神様刑事 ~警視庁犯罪被害者ケア係・神野現人の相棒~
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神様刑事 ~警視庁犯罪被害者ケア係・神野現人の相棒~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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人物が生き生きとしていて、小説の世界で過ごしたいと感じます。 | ||||
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今までの話の前日譚が入っているのがすごくいい!神野さんのかっこよさにあこがれてしまいます。ただのすごい変な人(良い意味で)だったのに、表紙のように男も惚れる男になっています。そして、最後になって新展開の予感です。このシリーズの良さは、最後には必ず、す~っとさせられる安心感ですね。水戸黄門が神様になった感じです。 | ||||
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シリーズ史上、復活させる死者の人数も最多にして最高傑作! 連作短編集なのに高校の殺人あり、誘拐あり、ハイジャックあり、爆弾魔ありと短いのに半端なく派手な展開。 冤罪で50年も牢屋のおじいさんの事件を解いて、人生を取り返してあげようとする話は出色の出来。 死者が復活する設定が今までになく生きてる。それでいて、ちゃんとミステリーになってる。 感動&ミステリーで未体験な読書でした。 エピソードゼロみたいな話もあるので、ここから読む方が入りやすいかも。 | ||||
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