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生贄のマチ 特殊捜査班カルテット1
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生贄のマチ 特殊捜査班カルテット1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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とにかく全部がいきあたりばったり。都合よくなんとかなるけど、そんなわけあるか。 と思いました。 | ||||
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題名につられて購入した。帯にあったようにいっきに読んだが、それは物語に奥行きがないため。 アクションシーンはお手の物で迫力があったが、それ以外は中高生向けか?と思うほど。 大沢作品は当り外れが大きいと思う。やはり新宿鮫を期待してしまうからなのか。 本作品は節が変わるときに登場人物の名前がつけられているが、それが有効ではない。 例えば「タケル」の章で別人物が一人称で登場する。別もしかり。 大沢作品では新しい手法だが、これでは読者が混乱する。 謎を残して1巻は終わったが、2巻を購入してまでその「謎」を知りたいと思わせてくれない。 エンタメ性が強くなってきている大沢作品。そのうちラノベ作家になったりして。 | ||||
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題名につられて購入。帯にあったように「イッキ読み」だったが、 それは内容に奥行がないため。 新宿鮫がどうしても念頭にあるため、比べてしまう。 筆致力はある作家なのだろうが。 本作は登場人物の名が章ごとについている。これは新しい手法。だが、 それがうまくいっていない。例えば「タケル」の章で他の人物が一人称 で登場する。何のために分けたのか。 「渋谷デッドエンド」、「生贄のマチ」の2編を収録。 何度途中でやめようと思ったことか。 ラノベならもっと評価が高いかも。 | ||||
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新宿鮫の頃から、肉体的暴力描写は秀逸。 でも、それなら新宿鮫やってればいい。 登場人物の若者たちに違和感がありすぎる。 若者文化を描くには作者がオッサンすぎるのか。 なんでスマホでてこないの?若い人ならLineで連絡とるでしょ? 若者はもっと貧乏だし、ハーフ連中だって珍しくなくなってる。 今さらエスニック・ヘイトとか・・・。中国系、もっとしたたかですよ。 なんか「携帯電話」「メール」「エス(薬物)」とか単語が出てくるたびに 古すぎてガッカリし続けた。取材してないんじゃない? | ||||
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読者層を限定して書いてありますね。 新宿鮫シリーズに心酔し、「海と月の迷路」に唸った大沢ファンはがっかりするでしょう。 わたし、途中下車しました。 | ||||
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正直、買わなければよかった。 読み出してから、誰が書いているのか再確認したほど。 大沢在昌はこのレベルになってしまったのかと、とても残念。 | ||||
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めつたに星ひとつはつけないのだが、これはだめ、いつまでたつても面白くならない、内容ゼロの凡作品。 途中放棄。 | ||||
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