駆けてきた少女

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評判

駆けてきた少女の評価:

3.40/5点 レビュー 20件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(3pt)

ちょっと消化不良な感じ。

ひょんなことで刺されてしまった探偵。
その犯人の少年を追いかけることで、
より、大きな闇の陰謀に巻き込まれていく……。

前作より、
さらに中年であることが強調されているという、
2枚目半ハードボイルド。
タイトルの“少女”が、
以外と印象に薄いのが残念。
これは描写と好みの問題なのだが。
ただ、他作では魅力的な女性を描いていたので、
この点は物足りない。

相変わらず、
悪意に満ちた地の文章は、
時折嫌悪感をもよおす。
これも、
作者の狙いだろうが。

ここまでくると、
最後まで読むつもりですし。
駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)より
4150308659
No.8
(4pt)

1冊では完結できない!

これ一冊だけだと「え?」という、なんとも納得いかないラストに。

ものすごく大きな出来事っぽいことががわ〜〜〜〜っと起こって
それに探偵さんがいつもの感じで頑張って・・・

やったか!?というところで、

「その後・・・」という終わり方。

納得いかなかったので
「ハーフボイルド」「熾火」両方読みました。
手元に来た順だったので先に熾火を読んだ形になりますが
ハーフボイルドで、ちょうどよく、全部理解できました。

というところまで行けば、★5つですね。やっと。
駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)より
4150308659
No.7
(2pt)

ラストがとても残念

序盤からまわりくどい展開だったが、終盤はそこそこだった。それだけに、ラストがとても残念。
駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415208555X
No.6
(2pt)

ラストがとても残念

序盤からまわりくどい展開だったが、終盤はそこそこだった。それだけに、ラストがとても残念。
駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)より
4150308659
No.5
(4pt)

驚きの仕掛けが・・・

ススキノ探偵シリーズ最新作は、何と別シリーズ2作とリンクするという驚きの展開。
具体的には「ススキノ、ハーフボイルド」のメインとなる事件を別の角度から追っている。
「ハーフボイルド」で消化不良気味だった部分が明らかになるのだ。
一方、これまた別シリーズの「熾火」は、さらにその後日談。
一見関係なさそうな3シリーズがつながる、かなりの力技だ。
別に他の2冊を読む必要はないのだが、一緒に読まないと勿体ない。
どれも未読の方は、まとめ買いをオススメします。
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4150308659
No.4
(3pt)

納得

ム・・・東さんにしては、盛り上がりに欠け、終盤バタバタだったな。どうしたんだろう?別のシリーズが忙しいのか?と、読後は?だらけだったのですが、ここに来て納得。まだ「ススキノ・ハーフボイルド」を読んでいなかったため、なんか淡々と進みすぎてるなぁという印象しかもてなかったんですね。とりあえず、「ハーフ」を読まなかったものの感想として、星3つです。
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415208555X
No.3
(4pt)

留保付きでOK!中年の星。

札幌在住にして全国的人気を持つという希有な作家、東直己の最新作である。前作である「ススキノ、ハーフボイルド」を読んだ人なら(ははん)と思うであろう作品。高校生を主人公にして、便利屋たちは脇に回った「ススキノ、」を大人のサイドから見た、つまりコインの表と裏のような作品なのである。それだけではない、北海道警の稲葉警部事件や高校生のバイク事故に見せ掛けた偽装殺人なども絡めた、極めて北海道の現在に近い内容となっている。東ファンとしては大歓迎であるが、一般読者にはどうかなあ。駆けてきた少女・勝呂麗奈との関わり合いもカシワギとの一件も本書一冊では完結してない感じなんだよなあ。ちょっと消化不良? もちろん「ススキノ、」と併せて読めば問題ないんだが。という訳で4つ星という評価かな。しかし、便利屋も47歳か。これって作者の東氏と同年齢なんだけど、実は僕も同じなんだよね。
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415208555X
No.2
(3pt)

「俺」ファンなら買い

 前作「探偵は吹雪の果てに」からそんなに間もおかずに『俺』シリーズの新作が出たってことで、一も二もなく購入。やはり楽しめますね。 多かれ少なかれ作家は、自分の作品のファン(ひいき筋、とでも呼ぶのか?)により楽しめる仕掛けをしてくれていますが、この作家はそういった傾向が強いですね。 今回のストーリーは「ススキノ、ハーフボイルド」を読んだ方なら「あ~、そういえば、そんな登場人物もいたよな~」と思い出しながらページを繰ることが出来る仕掛け。「ススキノハーフ~」で消化不良気味だった『俺』の活躍が描かれ、なかなか読ませます。もちろん、「~ハーフ~」を読んだことのない方もオススメ。 しかし『俺』も、もう47歳かぁ~、道理で自分も年をとるわけだ、、、。
駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415208555X
No.1
(4pt)

東直己に「はずれ」なし!

今作は<すすきの便利屋探偵シリーズ>である。 読み進むとわかるが、去年発売された「ススキノハーフボイルド」とリンクされている。 リンクというか、時期と登場人物は同じだが主人公が違うため「ススキノ~」の裏側が見える趣向になっている。・・・ゆえに「ススキノ~」を読んでいる者にとってはある出来事の結果がわかってしまっているのがチト寂しいが。また文章も東のエッセイとダブる言動が多々あり、ややくどいと思わせる。それでも早くも次回作を読みたいと思わせる実力は健在である。 そして次回作あたりには新シリーズを期待もさせる。今作でもチラっとでてきた 「松井省吾」君がどう活躍するか楽しみが増えたのである。 と、書いたら東ファンはニヤっとするかな。
駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 駆けてきた少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
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