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薔薇十字叢書 石榴は見た 古書肆京極堂内聞
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薔薇十字叢書 石榴は見た 古書肆京極堂内聞の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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芝居の舞台裏、のような感じです。 現実的、っていうのかな。 ですよね~!と相槌したくなります。 ただ、京極堂はちゃんと良夫はやってると思いますけどね。 名前で呼びますし、釜も洗ってましたしw とても楽しく読めました。 榎さんが視たのはコケシさんかなあ? | ||||
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読みやすく、ポップな印象という感じです。 京極堂の猫、柘榴の視点で描かれる日常。 血生臭いことはなく、事件!というよりはほのぼのとした内容だと思います。 だいぶ、中禅寺さんがデレている… 人によっては、本家とイメージがちがうと思ってしまうかもしれませんが 妹君や細君を大事にする中禅寺さん 関口夫婦の仲睦まじい様子などが描かれてます。 | ||||
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登場人物のキャラが百鬼夜行シリーズとは違っていて違和感がありました。 違うものとして読むとしてもほっこりしすぎていて私には合わないなと。 | ||||
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京極夏彦の妖怪シリーズが、好きな人が、購入する事が多いと思います。 当然別の人が、書いているので、それぞれのキャラクターの書き方に、違和感を感じるのは仕方のない事でしょう。 同人誌だと思えば、楽しく読める気がします。 ただ、この話は京極の飼い猫目線で書かれているのですが、猫目線である必要性があまり感じられませんでした。 猫目線でなければ、もっと読みやすいと思いました。 | ||||
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