(短編集)

まほろ駅前番外地

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評判

まほろ駅前番外地の評価:

4.44/5点 レビュー 73件。 B ランク

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平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全146件 61〜80 4/8ページ
No.86
(3pt)

前作同様、パンチに欠ける。

著者は、『船を編む』で第9回本屋大賞を受賞した三浦しをん。
(2012.10.10 第1刷)

東京都南西部最大の町・まほろ市の駅前で便利屋を営む本多と行天。
汚部屋掃除に、老人の見舞い、庭掃除、遺品整理、子守、料理…。
前作『まほろ駅前多田便利軒』で登場した人たちが再度本作では登場し、様々なほんわかしたストーリーを紡ぎだすスピンアウト作品集。

前作同様に話は面白かったけれども、パンチに欠けるなぁという印象…中でも『星良一の優雅な日常』『由良公は運が悪い』は面白かったかな。

2014/07 (17/104)
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.85
(3pt)

前作同様、パンチに欠ける。

著者は、『船を編む』で第9回本屋大賞を受賞した三浦しをん。
(2012.10.10 第1刷)

東京都南西部最大の町・まほろ市の駅前で便利屋を営む本多と行天。
汚部屋掃除に、老人の見舞い、庭掃除、遺品整理、子守、料理…。
前作『まほろ駅前多田便利軒』で登場した人たちが再度本作では登場し、様々なほんわかしたストーリーを紡ぎだすスピンアウト作品集。

前作同様に話は面白かったけれども、パンチに欠けるなぁという印象…中でも『星良一の優雅な日常』『由良公は運が悪い』は面白かったかな。

2014/07 (17/104)
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.84
(5pt)

懐かしい町田市

現在は宮崎県に帰ってきましたが、町田市に20年以上住んでいました。
まほろ駅前は、名前は変えてありますが、神奈中、小田急、田んぼ、町高なども懐かしく、
私が生活していた当時とは変わっているようですが、人々の生活も生々しく感じられ、
感動しました。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.83
(5pt)

懐かしい町田市

現在は宮崎県に帰ってきましたが、町田市に20年以上住んでいました。
まほろ駅前は、名前は変えてありますが、神奈中、小田急、田んぼ、町高なども懐かしく、
私が生活していた当時とは変わっているようですが、人々の生活も生々しく感じられ、
感動しました。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.82
(5pt)

ほろっと切ない

映画はイマイチでしたが、番外地のドラマと本は最高です。向田邦子さんが大好きですが、まほろシリーズは私の中では匹敵する面白さです。
何度も読み返しております。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.81
(5pt)

ほろっと切ない

映画はイマイチでしたが、番外地のドラマと本は最高です。向田邦子さんが大好きですが、まほろシリーズは私の中では匹敵する面白さです。
何度も読み返しております。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.80
(4pt)

玉石混淆の感があるが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は読み応えが

本作は番外編だが、多田と行天の過去が明らかにされた今、重いテーマと軽い筆致とのバランスをどう取るのか興味津々だった。冒頭の女同士の意地の張り合いを描いた短編が酷い駄作(それに、ラストでのツェッペリン「天国への階段」の引用は妥当性を欠いている)だったので心配したが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は後者に比重を移して調子を取り戻している。

ヤクザ(星)の生真面目な日常を描いて(ある種の愛の形をも描こうとしているらしいが、こちらは不発)笑わせる短編、曽根田ばあちゃんの夢とも"うつつ"ともつかぬ昔話を描いてノスタルジックな雰囲気を漂わせる短編、そして出色は最頻出脇役と言って良い岡氏の"夫人"の目を通して、人生の滋味を堪能させてくれる短編と読み応えがある。大人の世界を垣間見る子供(由良)を描いた短編もソコソコの出来だろう。

ところが、最後の二編(出来自身は良くない)である女性が登場してからは、元の多田と行天の問題に戻ってしまい、読者としては喜ぶべきか悲しむべきか判然としない。多田と行天の問題に関してこれからも続編がある事を予感させる幕切れである。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.79
(4pt)

玉石混淆の感があるが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は読み応えが

本作は番外編だが、多田と行天の過去が明らかにされた今、重いテーマと軽い筆致とのバランスをどう取るのか興味津々だった。冒頭の女同士の意地の張り合いを描いた短編が酷い駄作(それに、ラストでのツェッペリン「天国への階段」の引用は妥当性を欠いている)だったので心配したが、レギュラーの脇役陣を主役に据えた二編目以降は後者に比重を移して調子を取り戻している。

ヤクザ(星)の生真面目な日常を描いて(ある種の愛の形をも描こうとしているらしいが、こちらは不発)笑わせる短編、曽根田ばあちゃんの夢とも"うつつ"ともつかぬ昔話を描いてノスタルジックな雰囲気を漂わせる短編、そして出色は最頻出脇役と言って良い岡氏の"夫人"の目を通して、人生の滋味を堪能させてくれる短編と読み応えがある。大人の世界を垣間見る子供(由良)を描いた短編もソコソコの出来だろう。

ところが、最後の二編(出来自身は良くない)である女性が登場してからは、元の多田と行天の問題に戻ってしまい、読者としては喜ぶべきか悲しむべきか判然としない。多田と行天の問題に関してこれからも続編がある事を予感させる幕切れである。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.78
(5pt)

表紙が二種類

僕はAmazonで購入はしていませんがこの番外編を読みました。
とても面白いです。1作目もそうですがとんとんとリズムよく書かれていてすらすらと読めます。キャラクターが個性的なので、例えば自称コロンビア娼婦のルルやハイシー、はたまた行天、など妙に親近感がわいて愛する一冊になると思います。

そこで表紙が二種類、ということですが、
この商品の表紙は蚊取り線香の上にタバコが置いてありますよね?
僕が持っている番外編は実写化で多田と行天を演じた瑛太と松田龍平の写真が表紙となっています。
ですので、内容は変わらない(と思います)ですが、表紙もお気に入りの方を検討することをお薦めします。
ちなみに僕は続編と聞いただけで即買いしてしまったので、蚊取り線香の表紙が欲しいがためにもう一冊買うのもなぁ……と悩んでいます 笑
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.77
(5pt)

表紙が二種類

僕はAmazonで購入はしていませんがこの番外編を読みました。
とても面白いです。1作目もそうですがとんとんとリズムよく書かれていてすらすらと読めます。キャラクターが個性的なので、例えば自称コロンビア娼婦のルルやハイシー、はたまた行天、など妙に親近感がわいて愛する一冊になると思います。

そこで表紙が二種類、ということですが、
この商品の表紙は蚊取り線香の上にタバコが置いてありますよね?
僕が持っている番外編は実写化で多田と行天を演じた瑛太と松田龍平の写真が表紙となっています。
ですので、内容は変わらない(と思います)ですが、表紙もお気に入りの方を検討することをお薦めします。
ちなみに僕は続編と聞いただけで即買いしてしまったので、蚊取り線香の表紙が欲しいがためにもう一冊買うのもなぁ……と悩んでいます 笑
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.76
(3pt)

「いまは年末だったっけ?」

「年末じゃなくても窓は拭く。汚れてたら、拭くもんだ」
「ふうん」 P11

もくじ
光る石 9
星良一の優雅な日常 49
思い出の銀幕 91
岡夫人は観察する 141
由良公は運が悪い 177
逃げる男 217
なごりの月 255

三浦しをん
昭和51年(1976)年、東京都生まれ。2000年に長編小説「格闘する者に◯」でデビュー。06年「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.75
(3pt)

「いまは年末だったっけ?」

「年末じゃなくても窓は拭く。汚れてたら、拭くもんだ」
「ふうん」 P11

もくじ
光る石 9
星良一の優雅な日常 49
思い出の銀幕 91
岡夫人は観察する 141
由良公は運が悪い 177
逃げる男 217
なごりの月 255

三浦しをん
昭和51年(1976)年、東京都生まれ。2000年に長編小説「格闘する者に◯」でデビュー。06年「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.74
(3pt)

結局、登場人物を好きになれるかどうか

直木賞、本屋大賞と受賞した作家の作品として期待して読みましたが。。。。
正直がっかりでした。

語彙は貧相です(数ページの間で同じ比喩表現が2度も3度も使われる)し、ストーリーは平板です。(期待しても何も起こらない!)
小説としてのテクニックはあんまりないように感じます。

結局のところ、この物語の登場人物多田と行天を人間として愛せるかどうかですね。
特徴らしい特徴もない多田、ただお人良しでしかない多田。
まったく常識が通用せず、不自然なまでに突飛に描かれる行天。

もし二人があなたの隣人だったとして愛せるかどうか、がこの小説の評価になるんだと思います。
僕はまったくもってこの二人に愛着を感じられないので
★3つです。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.73
(3pt)

結局、登場人物を好きになれるかどうか

直木賞、本屋大賞と受賞した作家の作品として期待して読みましたが。。。。
正直がっかりでした。

語彙は貧相です(数ページの間で同じ比喩表現が2度も3度も使われる)し、ストーリーは平板です。(期待しても何も起こらない!)
小説としてのテクニックはあんまりないように感じます。

結局のところ、この物語の登場人物多田と行天を人間として愛せるかどうかですね。
特徴らしい特徴もない多田、ただお人良しでしかない多田。
まったく常識が通用せず、不自然なまでに突飛に描かれる行天。

もし二人があなたの隣人だったとして愛せるかどうか、がこの小説の評価になるんだと思います。
僕はまったくもってこの二人に愛着を感じられないので
★3つです。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.72
(5pt)

ほのぼの

なんかホッとさせてくれる作品集です。
まだ読んでいない人は要チェックですよ。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.71
(5pt)

ほのぼの

なんかホッとさせてくれる作品集です。
まだ読んでいない人は要チェックですよ。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.70
(4pt)

全てが元通りとはいかなくても、修復することはできる

多田は時に行天のことを疎ましく思うこともあるが、
なんだかんだ行天がいることが当たり前に感じられるようになっている。
それもそうか、多田と行天が一緒に住みだして、2年ほど経つのだから。

時折行天が見せる闇はなかなか深いところまでいっている。
触れてはいけないぐらいに。
そこが行天での魅力でもあり、欠点でもあるのだが。

今回で2冊目のまほろ駅シリーズだが、ドラマでの瑛太と松田龍平は
本当にマッチしていると思う。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.69
(4pt)

全てが元通りとはいかなくても、修復することはできる

多田は時に行天のことを疎ましく思うこともあるが、
なんだかんだ行天がいることが当たり前に感じられるようになっている。
それもそうか、多田と行天が一緒に住みだして、2年ほど経つのだから。

時折行天が見せる闇はなかなか深いところまでいっている。
触れてはいけないぐらいに。
そこが行天での魅力でもあり、欠点でもあるのだが。

今回で2冊目のまほろ駅シリーズだが、ドラマでの瑛太と松田龍平は
本当にマッチしていると思う。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025
No.68
(5pt)

ドラマ化、そして劇場公開された原作

前作「まほろ駅前多田便利軒」は、瑛太と松田龍平のコンビで映画化され、本作品も同じコンビでテレビドラマ化され放映、そして更に本年4月に渋谷ユーロスペースでレイトショー公開された。これだけ愛されるシリーズも珍しく、それだけ原作クオリティが高いということだと思う。
まほろ駅前番外地 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地より
4163286004
No.67
(5pt)

ドラマ化、そして劇場公開された原作

前作「まほろ駅前多田便利軒」は、瑛太と松田龍平のコンビで映画化され、本作品も同じコンビでテレビドラマ化され放映、そして更に本年4月に渋谷ユーロスペースでレイトショー公開された。これだけ愛されるシリーズも珍しく、それだけ原作クオリティが高いということだと思う。
まほろ駅前番外地 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前番外地 (文春文庫)より
4167761025