火星の人

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評判

火星の人の評価:

4.45/5点 レビュー 311件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 121〜140 7/14ページ
No.155
(4pt)

面白い

地球の0.75%位の大気で起こる砂嵐で、NASAが作った人類最高峰のアンテナが折れるとは思えないが、まぁそれを無視すればわりとリアルを追求してかかれてると思う。
内容は面白い。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.154
(5pt)

私は英語で読んだけど、日本語版を人にプレゼントしました

英語では相当面白かったです。あげた相手の人も面白かったと言っていました。本を読んでから映画を見ることをお勧めします。映画お面白かったです。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.153
(5pt)

ブラックユーモアがお好きな人に。

もともとブログで書かれていた小説が、口コミで大人気になり→出版→映画化された作品。

どんな絶望的な状況に置かれても、常に「ひとつずつ、片付けていく」ことで着実かつ冷静に問題解決していく主人公の姿勢、そして火星に1人でも思わずクスリと笑ってしまう”ブラック・ユーモア”。

学ばせていただきました。自分も生きていく上でも、参考になります。
複雑な問題にぶち当たった時も、「マーク・ワトニーならこんなとき・・・」と頭をよぎるほど。
間違いなく、私の人生にいい影響を与えてくれた作品の一つです。

映画も見ましたが、火星、宇宙船などビジュアルのリアリティに重きを置きすぎたのか、この作品でわたしが最も評価しているマーク・ワトニーの驚くべきプラス思考とユーモアな語り口調が、あまり描かれていなかったのが残念。

映画だけ見たという人は、ぜひ小説を読んでみてほしいです。まったく別物なので。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.152
(4pt)

とても面白い冒険小説

緻密な思考実験で練り上げられたストーリと主人公の魅力的な性格でとても読み応えのある小説です。でもSFかというと少し違和感があるような。欲を言えば星を継ぐものの視界が一気に開けるような感動が欲しい気はします。次は映画の方を見てみたいです。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.151
(4pt)

火星には行きたくない

宇宙ものの期待を大きく上回る一冊でした。なにせ危機一発どころか危機満杯の状況で、楽天主義がこんなに有効ならば、私は生き残れる事に絶対の自信があります。しかし、大きく違うのは科学的知識と実行力がない事請け合いなので、絶滅する方に絶対の自信があります。私だったらさっさと食料をたいらげて、さっさと眠りに入ります。そして宙から地球人を眺めてはタラタラと説教をする毎日を楽しみます。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.150
(4pt)

火星ひとりぼっち

昔、日本でも堀江さんが、太平洋ひとりぼっちという本で有名になったが、これは火星が舞台の、ひとりぼっちのお話。
しかし、このワトニーという主人公は、一人っきりで火星に残されたからといって、死と向き合い、悲壮感にとらわれ、壮絶なサバイバルをするかといえば、そうではなく、むしろ一人でいるのが苦にならない感じで、かなり楽天的の感じで、火星の中での生存をめざす。
あえて言えば、アキバ系オタク宇宙飛行士みたいなかんじで、いろいろな科学的知識を駆使して、ジャガイモを作り、ベットルームを作り、車を改良して、救難場所まで何千キロもたびをする。
いろいろな試練があるたびに、持ち合わせた科学的知識により困難を克服していくのは、ロビンソンクルーソウと同じで、こういう置いてきぼり系サバイバルの定番かもしれない。
しかし、他のクルーの置いていった70年代のテレビ番組や、ディスコサウンドがバックグラウンドとなり、すごい軽いノリで恐怖を乗り越えるのは、かなり今風で面白い。
リドリースコットの映画を見て面白かったので、きっと原作がいいからだと思えたので読んでみたが、かなりあっさりして読みやすかった。中国の協力を受け入れるのが、かなり批判されていたが、今の米中の関係だと不自然でもない。
専門的な科学的検証から見たら、ご都合主義になるかもしれないが、
近い将来、人類が火星に行けるようになるかもしれないし、火星は怖くないという設定は、いいんじゃないかと思える。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.149
(5pt)

星を継ぐ者以来のヒットでした

たった数ページで展開に引き込まれ、上下巻をあっという間に読み終えてしまいました。まず、本が苦手な人にもお勧めしやすいくらい、文章がとても読みやすいです。また、どんな苦境に直面しても、地球から遠く離れていても、ユーモアと希望を捨てない姿勢は人間の一番素晴らしい部分だなあと心から感動しました。読み終わった翌日に思わず映画へ行ってしまうほど。個人的には、映画よりも原作の方がすきです。素晴らしい小説に出合えてうれしいです。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.148
(5pt)

シカゴー成田線の機内映画見て号泣済みだったのに、JR中央線の車内で本読んでまたもや号泣

人類の将来をもう一度信じてみる気になるし、忘れかけた科学の価値を思い出せたし、何より、マークワトニーがあまりに可愛くて言うことない。
マーク以外の登場人物も大好きだ!

科学者くずれ
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4150119716
No.147
(5pt)

大変明るい話

火星に一人取り残されちゃったのに、主人公がとにかく明るい。
宇宙飛行士には若干気が狂ったレベルのポジティブさが求められるのではないかと思いました。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.146
(5pt)

ポジティブなSFというのは珍しいです。

久々のワクワク感が止まらないエンターテイメントでした。
理系的な知識があるとかなり楽しめます。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.145
(4pt)

SF好きはもちろん、そうじゃない方も

火星探索中、不慮の事故により一人火星に取り残されることになった宇宙飛行士ワトニー。
怪我を負いつつ奇跡的に助かるものの、ワトニーは死んだと誤解した探索メンバーはすでに火星を引き上げたあと。当然彼が生き残るために必要充分な物資が火星にあるはずもない…。
酸素・食料・水・気温などなど、地球ではあって当たり前のものが火星ではことごとく限られており、この小説は熾烈な状況の下で己の知識のみを頼りに生き抜いていく一人の男の物語です。
こう書くと「サバイバル系?舞台が宇宙ならなんだか難しそうだし話も重そうだぞ」と思われがちですが、この小説のすごいところはハードSFでありながら大衆向けに非常にソフトな仕上がりになっている部分です。
ぶっちゃけ内容は科学的な記述がほとんどです。通常ならば根っから文系人間である私の頭が爆発しているくらいの分量です。しかし本書の8割方を科学的な解説に割いているにも関わらず、面白い。夢中で読める。そういう専門的な説明をストーリーに落とし込むのが非常に上手い作家さんだと感じました。あっという間の500ページ↑だった…。
なにより本作の魅力を引き上げているのは主人公・ワトニーのその人間性でしょう。彼のそのユーモア溢れる性格と精神的なタフネスさに読んでいて何度救われたことか。もしも主人公がワトニーでなければ非常に重苦しいストーリーになっていたと思います。見て見て!おっぱい!(・人・)なんてことが言える主人公だからここまで面白いんだきっと(笑)
科学的な考証についてはふんわり理解する程度で読み進めても充分面白いです。正直ワトニーが生きているだけで私は楽しかった(笑)
それと中盤から終盤にかけて全世界の人間が一丸となってワトニー救出に動きますが、もしかするとこの部分でリアリティがないと思う方もいるかもしれません。たった一人を救出するために莫大な税金をかけて…などといったふうに非難するような人物が一人も出てこないんですね。登場人物が全員聖人すぎるきらいは確かにありましたが、おそらく作者は故意にそういった人間の負の部分を書かなかったんだろうなと感じました。ラストのワトニーの独白部分、「人間は誰でも助け合うのが基本であって本能だからだと思う」という文章にすべてが詰まってると思います。
とても面白く心に残る作品でした。実写化もされているようで是非見たい。ワトニーかっこよかったぞ!
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.144
(4pt)

理系男子女子に最高です。

必要なカロリーと取得可能なカロリーを計算してその差を埋める方策を考える。サバイバルやな
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.143
(5pt)

面白い内容です。

まだ途中までしか読んでいませんが、すごく面白い商品です。下巻も購入したいと思います。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.142
(5pt)

読みだしたら、止まらない。

「SFって、なんか難しそう……」という先入観を持っている人は多いと思う。僕も、そうです。でも、この本は、そんな先入観をぶっ飛ばすほど、圧倒的に面白い。著者はかなりの才人で、経歴も煌びやかだし、理系部分の記述は「SF」の匂いをぷんぷん出している。しかし、この小説の本質はそうした「難しさ」ではなくて、読んでいるだけで面白い人間ドラマにある。もちろん、SF部分も、かなりしっかりしている(と思う)。けれど、そうした評価は、専門の読み手に任せるとして、とにかく言いたいのは、「読みだしたら止まらない小説!」だということ。ほんとに、面白かったです。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.141
(4pt)

映画と合わせてどうぞ

映画と合わせてどうぞ
面白いものを読ませてもらいました。

(^-^)
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.140
(5pt)

映画が先だったけど

原作おもしろすぎました。
本のタイトルは連想も想像もできません。しかし、読み始めたら1ページ目からのめり込みます。
自分がワトニーのそばで見ている感覚になります。
NASA・JPLの活躍も同じく中にいるような感じです。
映画では入りきれなかった重要なエピソードも多く、エンディングも違います。
映画を見た方は、読まないと損をします。
何度も読みなおすことのできる・SFはちょっとという人にもおすすめです。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.139
(5pt)

オススメです!

最高のエンターテイメント作品です。存分に楽しめるとおもいますよ。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716
No.138
(5pt)

知恵を絞る物語

映画「オデッセイ」の原作の「火星の人」。ようやく読了。仕事の合間に数ページ、移動中に数ページ、寝る前に数ページ、というようなスローな読み方で、読み終えるのに時間はかかったけれど、常に、もっと読み進めたい!という内容の連続で、読み終えての満足感はとても大きい。

もっとスピーディに読むことも可能だったけれど、ゆっくりと読もうと思ったのは、全編を通して「リアル」を醸し出している簡潔なテクノロジー説明の確実な理解や、「言葉」で描かれている火星の状況をキチンと汲み取って脳内で「ビジュアルイメージ」にして、読む「文字」が、そのまま「映像」として脳内で動くところまでディテールを想像することに費やしたことが大きい。

物語は、マーク・ワトニーという植物学者で宇宙飛行士の男が、火星にひとり取り残されるという危機的状況の中に陥り、とりあえず、どれだけ生き続けられるのかに向けて、いま目の前にある可能性をすべて駆使するところから始まる。

そして、読み進めて思うのは、実際に起こっても仕方ないという「リアル」な出来事だけであり、文字通りのサイエンスの上にある事件だけで、タコっぽい火星人とか登場しないのは当然のこと、そういう空想の世界の産物のようなものが一切ないところが、違和感をまったく持たずに脳内映像にして行ける。
さらに、神が舞い降りて奇跡が起こって…という劇的な解決もない。淡々と工夫が続き、全編がどこまで知恵を絞り出せるかということの連続。最後のクライマックスまで、とにかく読み応えのある本でした。

これで、やっと映画を見る準備完了。あと、もし火星に行くことがあったら、手荷物に畑の土をひと摑みと、生のジャガイモは絶対に入れて行こうと思います(笑)。
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120447
No.137
(5pt)

知恵を絞る物語

映画「オデッセイ」の原作の「火星の人」。ようやく読了。仕事の合間に数ページ、移動中に数ページ、寝る前に数ページ、というようなスローな読み方で、読み終えるのに時間はかかったけれど、常に、もっと読み進めたい!という内容の連続で、読み終えての満足感はとても大きい。

もっとスピーディに読むことも可能だったけれど、ゆっくりと読もうと思ったのは、全編を通して「リアル」を醸し出している簡潔なテクノロジー説明の確実な理解や、「言葉」で描かれている火星の状況をキチンと汲み取って脳内で「ビジュアルイメージ」にして、読む「文字」が、そのまま「映像」として脳内で動くところまでディテールを想像することに費やしたことが大きい。

物語は、マーク・ワトニーという植物学者で宇宙飛行士の男が、火星にひとり取り残されるという危機的状況の中に陥り、とりあえず、どれだけ生き続けられるのかに向けて、いま目の前にある可能性をすべて駆使するところから始まる。

そして、読み進めて思うのは、実際に起こっても仕方ないという「リアル」な出来事だけであり、文字通りのサイエンスの上にある事件だけで、タコっぽい火星人とか登場しないのは当然のこと、そういう空想の世界の産物のようなものが一切ないところが、違和感をまったく持たずに脳内映像にして行ける。
さらに、神が舞い降りて奇跡が起こって…という劇的な解決もない。淡々と工夫が続き、全編がどこまで知恵を絞り出せるかということの連続。最後のクライマックスまで、とにかく読み応えのある本でした。

これで、やっと映画を見る準備完了。あと、もし火星に行くことがあったら、手荷物に畑の土をひと摑みと、生のジャガイモは絶対に入れて行こうと思います(笑)。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)より
4150120439
No.136
(5pt)

非常にリアリティがあるSFです

宇宙飛行士ってこんなに理論的で、チャレンジャ、オプティミストで自虐的なのだろうか。いろいろなトラブルに遭遇し、普通なら悲観的なってしまうのを、冷静に現実を見つめ、論理的・合理的に一つ一つ課題を解決していく姿は、グイグイ引き込まれていく。映画「オデッセイ」は、この本に出てくる難解な「モノ」や「装置」を映像で見せてくれ、原作の持つ奥深さをより高めてくれた。ただ理系だとわかる部分が結構あり、その部分に引っかかると難解な本になってしまうかもしれない。一方で「ログ」を取る形で話は進むが、最初は絶望から自虐的な記述が多いが、「生き抜く」ことに目覚めたことから「ログ」の内容や、行動としての発想の持って行きどころがとても面白く進んでいく。SFの秀作で、ぜひ多くの方が読んで感動してほしい一冊です。
火星の人 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF)より
4150119716