(短編集)

アジャストメント ディック短篇傑作選1

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

アジャストメント ディック短篇傑作選1の評価:

4.08/5点 レビュー 12件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(2pt)

レビューを先に見ればよかった

大昔に『高い城の男』という小説を読んだことがあったので著者の名前は知っていましたが、それ以上は何の予備知識もなしに単におもしろそうと思って読んでみました。

しかし読んでおもしろかったのは『にせもの』と『くずれてしまえ』だけでした。
他の作品も読んでいる途中はおもしろいのですが、落ちがないというか、落ちがわからなくて楽しめませんでした。

ここに上がっている皆さんのレビューを見て、そういう短編集だったのかと思いましたが、先にレビューを見ればよかったと後悔しています。
なお『くずれてしまえ』は、ルイス・ダートネルの『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』を連想しました。
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20) Amazon書評・レビュー: アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)より
4150118051
No.2
(3pt)

映画にに合わせて、再利用された作品群です

映画に合わせて、調整者(アジャストメント)を軸に短篇を寄せ集めた短編集、でディクファンならお持ちの短編集との重複も多く割高感満載の一冊です。ディク作品の多くの映画化と同じく映画と原作の隔たりは大きいのですが、映画を見て興味を持った方には初期の作品ですので解り易く、ほどのどの入門書かも知れません。
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20) Amazon書評・レビュー: アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)より
4150118051
No.1
(3pt)

いまいち

ディックの短篇集は何冊か読みましたが、その中でも一番…つまらないと思います。
それぞれのお話に落ちが無いと言うか、最後まで読んで、で?って言う気持ちになる作品ばかり。
短篇集の残り物を集めましたって感じでしょうか。

どうしても映画アジャストメントの原作が読みたいとかじゃなければお勧めしません。
ちなみに映画アジャストメントの原作(調整斑)もいつものように、映画の内容とはかけ離れています。
原作と言うよりアイデアを頂いたと言うか、インスパイアとか…
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20) Amazon書評・レビュー: アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)より
4150118051