(短編集)

マイノリティ・リポート

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評判

マイノリティ・リポートの評価:

3.29/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(2pt)

中古なので

非常に良いでも結構日焼けしてるのでご注意!
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.7
(3pt)

それなりに面白かった

収録作品は、「マイノリティ・リポート」、「ジェイムズ・P・クロウ」、「世界をわが手に」、「水蜘蛛計画」、「安定社会」、「火星潜入」、「追憶売ります」の七編。
「マイノリティー・リポート」に出てくる三人の予知能力者(プレコグ)の描写がグロテスクで結構よかった。「プレコグたちは、一日じゅう、高い背もたれのついた特製の椅子にすわり、金属バンドと配線と留め金でひとつの姿勢に固定されて、うわごとをしゃべりつづけるのだ。彼らの肉体的欲求は自動的にみたされる。彼らに精神的欲求はない。植物人間のように、ぶつぶつつぶやき、まどろみ、生きつづけている。彼らの心はぼんやりとして、とりとめがなく、影のなかに迷い込んでいる。しかし、その影は現在の影ではない。もごもごとうわごとをつぶやくこの三人、大きな頭と萎えた体の持ち主は、未来を見ているのだ」(p13)
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.6
(2pt)

マイノリティリポートなど

映画化された作品が多い。表題作は未来予測とそれにからんだサスペンス調の物語。

 そのほかの作品も設定はいい。だが、魅力自体はあまりないように思える。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.5
(3pt)

難しい

いろいろ難しい。内容はもちろん難しい。
でも、自分は外国の本を訳した文章が読みにくくてたまらない。
もともと難しいものなので、わけわからんかった。だから星3つ。
まあ、そんなことは自分がダメなだけであって、ディックの評価を落とすようなものではないでしょう。
個人的に1番はジェイムズ・P・クロウ。ロボットに支配されている、というのは良かった。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.4
(3pt)

映画版との違いをかみしめてみてはいかがでしょうか?

ブレードランナー、マイノリティーレポート、トータルリコール、スクリーマーズなどたった一人の作家から4作もの映画原作が出版されているのは非常に稀な物と考えられるがこの短編集を見れば彼が非常に日本人作家で言う所の星信一氏に近い事が覗える。アンフェタミン(麻薬の一種)を噛みながら著したと言われる彼の作品には他の誰も思いつかない様なアイディアが数多く盛り込まれておりまた最後には読者をアッと言わせるエンディングが用意されている。その点では非常に優れた作品であるのかもしれないが彼の映画化作品の大半が短編であるためか映画版とは全然進展が違うため映画での世界観をより深く理解しようとする人には向かないかもしれない。彼の作品は映画原作としてではなくあくまで1短編作品と!して見るべきだと思う。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.3
(1pt)

映画と全然違う!!

トム・クルーズとスピルバーグで話題となり、
最近DVDも発売された華やかな舞台の裏は
実に地味で不可解なつまらないSFであった。
映画を見、ビデオを見てもわからなかったからこそ
買ったのだが、全然別の世界になっていて
こんなつまらないハナシをよくあんな話題作に
作り変えたスピルバーグはやはりすごいと思った。
買って後悔。安くても古本は売れず、で最悪。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.2
(3pt)

ディック中程の面白さ

映画化されて話題になった本で犯罪者を事前にコンピューターが予測して逮捕する、しかしコンピューター自身過ちを
犯していたというディックらしいストーリー。
ディック短編集はハヤカワから刊行されていてこれで6冊目。
この短編集は中くらいの面白さでしてやはり筆頭は「パーキーパッドの日々」だと思います。
段々ディックも短編集を著す内にネタに困った感あります。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
4150112789
No.1
(2pt)

映画化の表題作他2編で星2つ

スピルバーグ監督トム・クルーズ主演で映画化されるという表題作「マイノリティー・リポート」に惹かれて読みました。SF作家として有名な作家だそうですが私はフィリップ・K・ディックの作品を読むのがこれが初めてでした。初めてのディック作品SF作品を読むにしては表題作はさておいて、ややきつかったかなと言う感じました。特に中盤の「水地蜘蛛計画」は実は実在のSF作家が出てくるらしく、その実在のSF作家ポール・アンダースンやらも他に出てきたであろうSF作家もまるで知らずに読んだためあとでああ、そうかもしれないときがついたときにはまたそういう視点から読み返さなければならず手間が掛かりました。それにそのような知識も持ち合わせてはいないのでそれでもあまり深く理解できませんでした。SFというより私にはまるで未来の世界近未来の世界はまるでドラえもんの中の世界をみているみたいでした。表題作「マイノリティー・リポート」読んでいて映画化されるそうですがいかにもスリリングな逃亡ありどんでん返しありとそのスピーディーな展開はいかにも映画向きだろうなと思いつつ読んでしまいました。ただプレコグとかいう予知能力を用いてそれが複数の時間があちこちに交差する展開はややこんがらがりました。もう一編「トータル・リコール」で映画化されたとか言う追憶売ります丁度映画もみているのでああ、あの場面がそうなのかとさまざまに想起しつつ読みました。ただ映画のイメージがあればこそそこまで想像できて理解できましたが、それがなければやはりこんがらがっていたかもしれません。表題作「マイノリティー・リポート」「追憶売ります」は映画化のイメージはあれどそのストーリーのみで面白そうで楽しめましたが、他はSF作品オチが半ばで読めてしまう「火星潜入」や人間のエゴみたいなのが浮き出て好きになれない「ジェームズ・P・クロウ」等があり、初心者としてはややきつかったです。それにSF用語なのかわけのわからない言葉がポツポツ出てきて余計きつく読みにくい印象を得ました。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)より
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