私が殺した少女

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評判

私が殺した少女の評価:

3.88/5点 レビュー 80件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 101〜120 6/9ページ
No.62
(2pt)

期待していたわりには・・・(^^;)

当時としては斬新だったのでしょうが、20年以上の時がたち、普通に感じてしまうのは目がこの20年の間に新しい手法があふれてしまってのせいなのか・・・。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.61
(2pt)

期待していたわりには・・・(^^;)

当時としては斬新だったのでしょうが、20年以上の時がたち、普通に感じてしまうのは目がこの20年の間に新しい手法があふれてしまってのせいなのか・・・。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.60
(5pt)

ハードボイルドものは嫌いという人でも

個人的にはハードボイルドものは好きではないが、本作は直木賞も受賞したハードボイルドミステリーの名作として名高いだけあり、読みだすと止まらないサスペンスフルな展開である。
誘拐事件が題材だが、誘拐事件自体のプロットで読ませるのではなく、その事件の関係者をじっくりこ描き込んでいくのがハードボイルドたる所以だが、ミステリー的などんでん返しもうまく織り込んであり、ミステリー的なネタの弱さを雰囲気だけでごまかしている通俗ハードボイルドものとはやはり次元が違う完成度である。
ハードボイルドものだと敬遠して読まずに済ませるのは勿体ない。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.59
(5pt)

ハードボイルドものは嫌いという人でも

個人的にはハードボイルドものは好きではないが、本作は直木賞も受賞したハードボイルドミステリーの名作として名高いだけあり、読みだすと止まらないサスペンスフルな展開である。
誘拐事件が題材だが、誘拐事件自体のプロットで読ませるのではなく、その事件の関係者をじっくりこ描き込んでいくのがハードボイルドたる所以だが、ミステリー的などんでん返しもうまく織り込んであり、ミステリー的なネタの弱さを雰囲気だけでごまかしている通俗ハードボイルドものとはやはり次元が違う完成度である。
ハードボイルドものだと敬遠して読まずに済ませるのは勿体ない。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.58
(1pt)

Kindole Fireでの文章表示がおかしい、最低です。

Kindole Fireで読んでいますが、15章に入ったあたりで文章が飛んでいたり、だぶって表示されていることに気がつきました(文字サイズを7か8でよんでいます)。Kindole Fireがおかしいのかこの本がおかしいのかわかりませんが、途中で読む気がなくなりました。昔に読んだ文庫本が残っているので、老眼鏡をかけて、いつかその本を読もうと思います。原'寮さんのファンなので残念です。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.57
(1pt)

Kindole Fireでの文章表示がおかしい、最低です。

Kindole Fireで読んでいますが、15章に入ったあたりで文章が飛んでいたり、だぶって表示されていることに気がつきました(文字サイズを7か8でよんでいます)。Kindole Fireがおかしいのかこの本がおかしいのかわかりませんが、途中で読む気がなくなりました。昔に読んだ文庫本が残っているので、老眼鏡をかけて、いつかその本を読もうと思います。原'寮さんのファンなので残念です。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.56
(5pt)

熟練職人の手仕事のような作品

繊細によく練り上げられてていて、
物語としてもよくできていて楽しめる。
思いつきやアイデアだけが鼻につくだけの
昨今の作品に比べたら、とても丁寧な
熟練職人の手仕事を感じさせる作品。
翻訳調の文体は、内容とは裏腹にとても
シルキーな手触りで、文字をおう読書の
快感を堪能させてもらいました。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.55
(5pt)

熟練職人の手仕事のような作品

繊細によく練り上げられてていて、
物語としてもよくできていて楽しめる。
思いつきやアイデアだけが鼻につくだけの
昨今の作品に比べたら、とても丁寧な
熟練職人の手仕事を感じさせる作品。
翻訳調の文体は、内容とは裏腹にとても
シルキーな手触りで、文字をおう読書の
快感を堪能させてもらいました。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.54
(3pt)

ハードボイルドな会話。

襖を次々に開いていくようなどんでん返しが続く展開は良く練られた内容。後半にいたって急ぎ足になるのは構成という点で少々残念。ハラハラとする展開はそれだけで愉しめると思うが、それよりもいかにもハードボイルドな会話が、ジャズミュージシャンでもある筆者らしい即興の一フレーズを渾身一滴、という出来栄えなのが良い。現実世界の会話ではとてもではないが頭が回るとは思えない受け答えの妙味は、いかにも小説における会話の醍醐味… ということを感じさせてくれる。

「人間のすることはすべて間違っていると考えるほうがいい。すべて間違っているが、せめて恕される間違いを選ぼうとする努力はあっていい」

いやはや。クール。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.53
(3pt)

ハードボイルドな会話。

襖を次々に開いていくようなどんでん返しが続く展開は良く練られた内容。後半にいたって急ぎ足になるのは構成という点で少々残念。ハラハラとする展開はそれだけで愉しめると思うが、それよりもいかにもハードボイルドな会話が、ジャズミュージシャンでもある筆者らしい即興の一フレーズを渾身一滴、という出来栄えなのが良い。現実世界の会話ではとてもではないが頭が回るとは思えない受け答えの妙味は、いかにも小説における会話の醍醐味… ということを感じさせてくれる。

「人間のすることはすべて間違っていると考えるほうがいい。すべて間違っているが、せめて恕される間違いを選ぼうとする努力はあっていい」

いやはや。クール。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.52
(3pt)

私が殺した少女

原にしては今一の感じ
今まで読んだ作品が良かったので、それとの比較で感じたのかもしれないが。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.51
(3pt)

私が殺した少女

原にしては今一の感じ
今まで読んだ作品が良かったので、それとの比較で感じたのかもしれないが。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.50
(4pt)

問題なし

想定したものと違いはありませんでした。今後も期待しております。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.49
(4pt)

問題なし

想定したものと違いはありませんでした。今後も期待しております。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.48
(5pt)

ハードボイルド万歳

原りょうの「私が殺した少女」を読了。出張の往復の新幹線と往復2時間の在来線で読了。タイトルは「私」が誰を指すのか、それで物語が変わる。ここでも沢崎は変わらない。変わらないからこそ、私は沢崎に心酔するのである。今回はロス・マクドナルドの生み出したアーチャーのような沢崎を感じることができる。それは家族の問題を扱っている物語だからかもしれない。
本書は2回目の読了。読むたびに沢崎が作り出す世界にドップリと入っていく。それが楽しいひと時となっている自分がいる。沢崎は次に何を私に見せてくれるだろか。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.47
(5pt)

ハードボイルド万歳

原りょうの「私が殺した少女」を読了。出張の往復の新幹線と往復2時間の在来線で読了。タイトルは「私」が誰を指すのか、それで物語が変わる。ここでも沢崎は変わらない。変わらないからこそ、私は沢崎に心酔するのである。今回はロス・マクドナルドの生み出したアーチャーのような沢崎を感じることができる。それは家族の問題を扱っている物語だからかもしれない。
本書は2回目の読了。読むたびに沢崎が作り出す世界にドップリと入っていく。それが楽しいひと時となっている自分がいる。沢崎は次に何を私に見せてくれるだろか。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.46
(4pt)

日本ミステリー黎明期の佳作

1989年 下半期 直木賞受賞作。
1989年「このミステリーがすごい」1位である。
おそらく、今ならば、直木賞は取れないだろう。

ミステリー小説が、文学界において、中心を占め始める
時代の金字塔である。歴史的に意味がある作品だ。
現在のミステリーは、さらに高度化、複雑化している。

翻訳ミステリを彷彿とさせるハードボイルド感。

「初夏の一日は借金の申し込みの前置きのように
だらだらと長く、・・・」(355ページ)

「人間のすることはすべて間違っていると考えたほうが
いい。すべて間違っているが、恕される間違いを選ぼうと
する努力はあっていい」(420ページ)

犯人判明の手がかりを得る流れに、やや無茶な印象を持つが、
全体としては、良質なエンターテイメントに仕上がっており
読み応えがある。

桐野夏生や伊坂幸太郎など、現在のミステリー作家を
読んでいる方には、物足りないかもしれないが、この20年間
の日本におけるミステリー小説の変遷を知る上でも、
格好の作品である。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.45
(4pt)

日本ミステリー黎明期の佳作

1989年 下半期 直木賞受賞作。
1989年「このミステリーがすごい」1位である。
おそらく、今ならば、直木賞は取れないだろう。

ミステリー小説が、文学界において、中心を占め始める
時代の金字塔である。歴史的に意味がある作品だ。
現在のミステリーは、さらに高度化、複雑化している。

翻訳ミステリを彷彿とさせるハードボイルド感。

「初夏の一日は借金の申し込みの前置きのように
だらだらと長く、・・・」(355ページ)

「人間のすることはすべて間違っていると考えたほうが
いい。すべて間違っているが、恕される間違いを選ぼうと
する努力はあっていい」(420ページ)

犯人判明の手がかりを得る流れに、やや無茶な印象を持つが、
全体としては、良質なエンターテイメントに仕上がっており
読み応えがある。

桐野夏生や伊坂幸太郎など、現在のミステリー作家を
読んでいる方には、物足りないかもしれないが、この20年間
の日本におけるミステリー小説の変遷を知る上でも、
格好の作品である。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463
No.44
(2pt)

世間の評価ほどは・・・

「このミステリーがすごい」のベスト・オブ・ベストで3位など、すごく評価が高いので読んでみたのですが・・・
うーん、なんか私には合いませんでした。

ハードボイルド小説にありがちな、気障な表現が鼻についてしまって駄目。
例えば、

「隣の家との境界近くにぶらさがっている、"犬の糞は飼い主が始末して下さい"という貼り紙の前に、私はブルーバードを駐車した。犬の糞に間違えられたとしても、掃き捨てられることはないだろう。」

とか┐('ー`)┌

ラストの大どんでん返しも楽しめなかった。あれは衝撃の結末じゃなくてトンデモな結末だよ。

自分がハードボイルドを受け付けなくなってしまったのかも・・・と思って、久しぶりに「深夜プラスワン」を読み返したけど、やっぱこっちは今でも最高に格好いいや。
私が殺した少女 Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女より
4152034165
No.43
(2pt)

世間の評価ほどは・・・

「このミステリーがすごい」のベスト・オブ・ベストで3位など、すごく評価が高いので読んでみたのですが・・・
うーん、なんか私には合いませんでした。

ハードボイルド小説にありがちな、気障な表現が鼻についてしまって駄目。
例えば、

「隣の家との境界近くにぶらさがっている、"犬の糞は飼い主が始末して下さい"という貼り紙の前に、私はブルーバードを駐車した。犬の糞に間違えられたとしても、掃き捨てられることはないだろう。」

とか┐('ー`)┌

ラストの大どんでん返しも楽しめなかった。あれは衝撃の結末じゃなくてトンデモな結末だよ。

自分がハードボイルドを受け付けなくなってしまったのかも・・・と思って、久しぶりに「深夜プラスワン」を読み返したけど、やっぱこっちは今でも最高に格好いいや。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)より
4150305463