叛鬼

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叛鬼の評価:

4.15/5点 レビュー 26件。 A ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(4pt)

関係が複雑

面白かったが登場人物が多く似たような名前ばかりなので人物関係を紐解くのが結構つらいです。まあ、仕方ないのかも。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.33
(4pt)

関係が複雑

面白かったが登場人物が多く似たような名前ばかりなので人物関係を紐解くのが結構つらいです。まあ、仕方ないのかも。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.32
(3pt)

関東管領に叛いた長尾景春を描いた小説です。

室町末期に関する本を読み耽っている中で、偶然出会った本でした。
勉強不足で長尾景春を知らず、伊東氏の著作も初めてでした。
本書の内容は、後に叛くこととなる上杉顕定との出会いから始まり、古河公方と堀越公方との対立、
古河公方と関東管領との対立、太田道灌と景春の戦い、享徳の乱、伊勢宗瑞との関わり、永正の乱などを描いています。
本書の印象は、人物描写よりも、当時の複雑な情勢と戦況を中心に語られています。
そのため、景春の生き様は見えますが、内面までは見えなかった気がします。
また、負け続けても不屈の精神で戦い続けた猛将との見方もあるでしょうが、
戦いで後手後手に回り兵(農民)を殺し続けた愚将との見方も出来ます。
読後には、もっと景春を知りたいと思いました。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.31
(3pt)

関東管領に叛いた長尾景春を描いた小説です。

室町末期に関する本を読み耽っている中で、偶然出会った本でした。
勉強不足で長尾景春を知らず、伊東氏の著作も初めてでした。
本書の内容は、後に叛くこととなる上杉顕定との出会いから始まり、古河公方と堀越公方との対立、
古河公方と関東管領との対立、太田道灌と景春の戦い、享徳の乱、伊勢宗瑞との関わり、永正の乱などを描いています。
本書の印象は、人物描写よりも、当時の複雑な情勢と戦況を中心に語られています。
そのため、景春の生き様は見えますが、内面までは見えなかった気がします。
また、負け続けても不屈の精神で戦い続けた猛将との見方もあるでしょうが、
戦いで後手後手に回り兵(農民)を殺し続けた愚将との見方も出来ます。
読後には、もっと景春を知りたいと思いました。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.30
(3pt)

関東管領に叛いた長尾景春を描いた小説です。

室町末期に関する本を読み耽っている中で、偶然出会った本でした。
勉強不足で長尾景春を知らず、伊東氏の著作も初めてでした。
本書の内容は、後に叛くこととなる上杉顕定との出会いから始まり、古河公方と堀越公方との対立、
古河公方と関東管領との対立、太田道灌と景春の戦い、享徳の乱、伊勢宗瑞との関わり、永正の乱などを描いています。
本書の印象は、人物描写よりも、当時の複雑な情勢と戦況を中心に語られています。
そのため、景春の生き様は見えますが、内面までは見えなかった気がします。
また、負け続けても不屈の精神で戦い続けた猛将との見方もあるでしょうが、
戦いで後手後手に回り兵(農民)を殺し続けた愚将との見方も出来ます。
読後には、もっと景春を知りたいと思いました。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.29
(3pt)

関東管領に叛いた長尾景春を描いた小説です。

室町末期に関する本を読み耽っている中で、偶然出会った本でした。
勉強不足で長尾景春を知らず、伊東氏の著作も初めてでした。
本書の内容は、後に叛くこととなる上杉顕定との出会いから始まり、古河公方と堀越公方との対立、
古河公方と関東管領との対立、太田道灌と景春の戦い、享徳の乱、伊勢宗瑞との関わり、永正の乱などを描いています。
本書の印象は、人物描写よりも、当時の複雑な情勢と戦況を中心に語られています。
そのため、景春の生き様は見えますが、内面までは見えなかった気がします。
また、負け続けても不屈の精神で戦い続けた猛将との見方もあるでしょうが、
戦いで後手後手に回り兵(農民)を殺し続けた愚将との見方も出来ます。
読後には、もっと景春を知りたいと思いました。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.28
(5pt)

またまた読んでしまった、伊藤潤さん!

私はこの作品を読んで長尾景春よりも太田道灌に興味を持ちました。 この著作通りの強さだとしたら上杉謙信並に兵法に精通した無敵の武将だったのですね。 太田道灌が主人公の本を読んでみたいという気のさせる本です。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.27
(5pt)

またまた読んでしまった、伊藤潤さん!

私はこの作品を読んで長尾景春よりも太田道灌に興味を持ちました。 この著作通りの強さだとしたら上杉謙信並に兵法に精通した無敵の武将だったのですね。 太田道灌が主人公の本を読んでみたいという気のさせる本です。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.26
(4pt)

戦国前期の関東情勢をわかりやすく描いた歴史小説

戦上手と太田道灌、北条早雲など稀代の名将たちから賞賛を受けながら、
本作の主人公・長尾景春の人生は負けに負け続けたものである。
当初は主君への恨みから背いた景春も、長く苦しい戦いの中で、
自分の人生は奢った旧権力の打破にあるのではないかと考えていく。
主君を変え、勢力を変え、時に親族とすら敵対しながら、
不退転の決意で勇躍し続けた景春は後に下克上の体現者となっていくのだが、
数十年に渡って背き続けた景春が最後に何を手に入れたのか?
本作はそれまでの主人公の苦悩と野心、背き続けることの物悲しさがうまく描かれている。
また太田道灌、上杉顕定、伊勢宗瑞(北条早雲)、長尾為景といった戦国前期の有名人を交えながら、
戦国に至るまでの関東情勢をわかりやすく描いていることにも好感が持てる。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.25
(4pt)

戦国前期の関東情勢をわかりやすく描いた歴史小説

戦上手と太田道灌、北条早雲など稀代の名将たちから賞賛を受けながら、
本作の主人公・長尾景春の人生は負けに負け続けたものである。
当初は主君への恨みから背いた景春も、長く苦しい戦いの中で、
自分の人生は奢った旧権力の打破にあるのではないかと考えていく。
主君を変え、勢力を変え、時に親族とすら敵対しながら、
不退転の決意で勇躍し続けた景春は後に下克上の体現者となっていくのだが、
数十年に渡って背き続けた景春が最後に何を手に入れたのか?
本作はそれまでの主人公の苦悩と野心、背き続けることの物悲しさがうまく描かれている。
また太田道灌、上杉顕定、伊勢宗瑞(北条早雲)、長尾為景といった戦国前期の有名人を交えながら、
戦国に至るまでの関東情勢をわかりやすく描いていることにも好感が持てる。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.24
(3pt)

なるほど

最後に関係が修復された感じ、詳細がわからないから良かったですね。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.23
(3pt)

なるほど

最後に関係が修復された感じ、詳細がわからないから良かったですね。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.22
(5pt)

面白い

長尾景春という知る人ぞ知るというキャラが主人公。室町幕府中期所謂応仁の乱の頃、関東での物語で色々と背景が入り組んでてわかりづらい部分もありましたが、何回も読み返して、読み進めていきました。伊藤潤氏の本は歴史の主役ではなく脇役に焦点をあてていくのが好きです。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.21
(5pt)

面白い

長尾景春という知る人ぞ知るというキャラが主人公。室町幕府中期所謂応仁の乱の頃、関東での物語で色々と背景が入り組んでてわかりづらい部分もありましたが、何回も読み返して、読み進めていきました。伊藤潤氏の本は歴史の主役ではなく脇役に焦点をあてていくのが好きです。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.20
(5pt)

ないない尽くしの中、最後まで読ませる質の高さ

太田道灌という人物はぎりぎり知っていたが、小説で触れるのは初めてだ。
ましてや、長尾景春ともなると、正直誰だかわからなかった。
そして舞台は、室町終盤。関東公方や関東管領が泥沼の覇権争いを演じ、
読み手としては、頭を整理するのが難しい時代だ。

これだけの条件を揃えながら、最後までぐいぐいと読ませる内容は文句なしにおもしろい。
気づけば、恩讐に捉われながらもけっしてあきらめない長尾景春の虜になり、
読み終わるころには、わかり難さを覚えた関東の事情も整理された。

まさに、話的にも教養的にも優れた本だと思いました。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.19
(5pt)

ないない尽くしの中、最後まで読ませる質の高さ

太田道灌という人物はぎりぎり知っていたが、小説で触れるのは初めてだ。
ましてや、長尾景春ともなると、正直誰だかわからなかった。
そして舞台は、室町終盤。関東公方や関東管領が泥沼の覇権争いを演じ、
読み手としては、頭を整理するのが難しい時代だ。

これだけの条件を揃えながら、最後までぐいぐいと読ませる内容は文句なしにおもしろい。
気づけば、恩讐に捉われながらもけっしてあきらめない長尾景春の虜になり、
読み終わるころには、わかり難さを覚えた関東の事情も整理された。

まさに、話的にも教養的にも優れた本だと思いました。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.18
(3pt)

著者の他の作品とはやや趣が異なる

室町末期の関東という舞台で、長尾景春という、まず日の当たることがない
人物を描くのは、この作者ならでは。
「国を蹴った男」「城を噛んだ男」などに比べると、出来事の流れを追って
書いている場面が目立ち、非常に淡々と進むような印象を受ける。

そのため、救おうとした景春に裏切られた道灌が激怒しながらも、
景春を武人として尊重する想い。
あるいは、景春が恩人を死なせた慚愧に耐えつつも、
信念のために生きて戦い続ける心の複雑さ。
といった機微も淡々とし過ぎているように思われた。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.17
(3pt)

著者の他の作品とはやや趣が異なる

室町末期の関東という舞台で、長尾景春という、まず日の当たることがない
人物を描くのは、この作者ならでは。
「国を蹴った男」「城を噛んだ男」などに比べると、出来事の流れを追って
書いている場面が目立ち、非常に淡々と進むような印象を受ける。

そのため、救おうとした景春に裏切られた道灌が激怒しながらも、
景春を武人として尊重する想い。
あるいは、景春が恩人を死なせた慚愧に耐えつつも、
信念のために生きて戦い続ける心の複雑さ。
といった機微も淡々とし過ぎているように思われた。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013
No.16
(5pt)

鬼過ぎる!

恐ろしいくらいの執念の物語。いま激闘の生を戦うあなたが読むべき書。
叛鬼 Amazon書評・レビュー: 叛鬼より
4062176165
No.15
(5pt)

鬼過ぎる!

恐ろしいくらいの執念の物語。いま激闘の生を戦うあなたが読むべき書。
叛鬼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 叛鬼 (講談社文庫)より
4062779013