さよなら、シリアルキラー

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評判

さよなら、シリアルキラーの評価:

4.00/5点 レビュー 12件。 E ランク

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平均点4.00pt

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(2pt)

中二感満載の壮快作

主人公は連続殺人鬼の父親に英才教育を施された小さな町に住む17歳。父の影響による殺人妄想や周囲の視線に苦悩しながら日常を送る中、殺人事件がおこって、、、というなんとも微妙な設定。ほどほどの切迫感、ゆるゆるのプロット、うっすい異常さ、ほどほどのキャラクターで、昼のサスペンス劇場的ノリでさらさらさらと読めちゃいます。好みですが、極たまぁにこの程度の強度の刺激や哀しみが読みたくなる時もあるんですよね。
それにしても、作者の文章力もあるのでしょうが銃がある社会ってこんなにも人命は軽い感じなんでしょうか。また、これは青春小説として書かれたとの事。マジで?意味が分かりません。そして、アメリカの方ってもしかして中二感大好き?
さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫)より
4488208037
No.2
(3pt)

さくさくっと

読めましたよ。
特に真新しいお話でもなく、
特にすごいトリックがあるわけでもなく
普通のシリアルキラー物語に
高校生の日常を加えたって感じのお話でした。
そこそこ、面白かったかな。
さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫)より
4488208037
No.1
(1pt)

上巻です。完結しません。

日替わりセールで600円になっていたので購入してみました。
あらすじは123人殺害し服役中の殺人鬼の父を持つ青年が、新たな連続殺人犯を追う青春ミステリー。
自分に流れる殺人鬼の血に対する苦悩、親友との友情、恋人へ触れられない葛藤など青春要素が満載!
と期待して読んだのですが、見事に予想の斜め下でした。
まず殺人に関しては、ピエール・ルメートルや誉田哲也のような凄惨なグロ描写は無く、非常にソフトでお子様向き。
息を飲むような急展開も、伏線を張り巡らした巧みなプロットも無し。
青春要素も心理描写が甘く、苦悩が伝わらず物足りない。
そこら辺にある三文小説です。

そしてこれは作者ではなく、出版社側の売り方の問題ですが、本作は2部構成の上巻に当たります。
本作だけでは、何も謎が解明されず(ミステリー?)小説としては破綻しています。
しかし、そこを明記せずにとりあえず1冊買わせようという狡っ辛い営業スタイルが非常に腹立たしい。
さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫)より
4488208037