(短編集)

作家小説

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評判

作家小説の評価:

4.50/5点 レビュー 16件。 D ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(5pt)

押しホン

著者の作品を手当たり次第読んでいますが、
本作は読みごたえ、面白さという点で
個人的に有栖川さんのトップ5に入ると思います。

短編が8編、だいたい30~40頁の作品集、
“小説家”というくくりだけの、
完全独立した内容で、
おなじみの江神さんも火村助教授も出てきませんが、
どれも粒よりで作品が立ってます。

やはり小説家には書く苦労がつきもののようで、
内容は全く違いますが、
あの怪作・筒井康隆の『大いなる助走』を思い出しました。

いろんな色の絵の具が入った一冊です。
国名のミステリーが著者の代表作のようですが、
私は非国名シリーズの短編集の方が(アリス・火村を含め)
ものすごく魅力を感じます。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.24
(5pt)

本格作家有栖川氏の非本格作品集

有栖川氏の珍しい非本格系ミステリー短編集で、作家をモチーフにした世にも奇妙な物語テイストの短編が収められている。いずれも殺人があってトリックがあって論理的に落ちが付くいつもの有栖川短編とは違った作風が堪能でき、それはそれで非常に楽しく読める。作家漫才など完全ギャグ路線もファンなら興味深いところだろう。
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.23
(5pt)

本格作家有栖川氏の非本格作品集

有栖川氏の珍しい非本格系ミステリー短編集で、作家をモチーフにした世にも奇妙な物語テイストの短編が収められている。いずれも殺人があってトリックがあって論理的に落ちが付くいつもの有栖川短編とは違った作風が堪能でき、それはそれで非常に楽しく読める。作家漫才など完全ギャグ路線もファンなら興味深いところだろう。
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.22
(5pt)

本格作家有栖川氏の非本格作品集

有栖川氏の珍しい非本格系ミステリー短編集で、作家をモチーフにした世にも奇妙な物語テイストの短編が収められている。いずれも殺人があってトリックがあって論理的に落ちが付くいつもの有栖川短編とは違った作風が堪能でき、それはそれで非常に楽しく読める。作家漫才など完全ギャグ路線もファンなら興味深いところだろう。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.21
(4pt)

不気味で笑える・・・

作家とは奇妙な生き物だと思う。
せっせせっせと原稿を書き 本も読む。
有栖川先生の作品を初めて読んだのだが
不気味で 痛快で…
特に「締切二日前」の締切に追われながらも次々に
どうでもいいことを思いつく あの焦燥感…
読んでいるこっちは 面白すぎて爆笑してしまった。

それから「サイン会の憂鬱」・・・地元の本屋に
サイン会を頼まれて 厭々気分で乗り込んだら…
奇妙な客ばかり…不気味です。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.20
(4pt)

不気味で笑える・・・

作家とは奇妙な生き物だと思う。
せっせせっせと原稿を書き 本も読む。
有栖川先生の作品を初めて読んだのだが
不気味で 痛快で…
特に「締切二日前」の締切に追われながらも次々に
どうでもいいことを思いつく あの焦燥感…
読んでいるこっちは 面白すぎて爆笑してしまった。

それから「サイン会の憂鬱」・・・地元の本屋に
サイン会を頼まれて 厭々気分で乗り込んだら…
奇妙な客ばかり…不気味です。
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.19
(4pt)

不気味で笑える・・・

作家とは奇妙な生き物だと思う。
せっせせっせと原稿を書き 本も読む。
有栖川先生の作品を初めて読んだのだが
不気味で 痛快で…
特に「締切二日前」の締切に追われながらも次々に
どうでもいいことを思いつく あの焦燥感…
読んでいるこっちは 面白すぎて爆笑してしまった。

それから「サイン会の憂鬱」・・・地元の本屋に
サイン会を頼まれて 厭々気分で乗り込んだら…
奇妙な客ばかり…不気味です。
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.18
(4pt)

書かないでくれます?

出版業界を舞台にした連作短編。
楽屋落ちのようなものもあるんですが、飽きずに一気読みできました。
特におもしろかったのが、「書かないでくれます?」という作品。
ホラーテイストばっちりです。
想像して、ぶるっときました。
おもわず、じぶんちの水槽を覗き込んでしまいました。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.17
(4pt)

書かないでくれます?

出版業界を舞台にした連作短編。
楽屋落ちのようなものもあるんですが、飽きずに一気読みできました。
特におもしろかったのが、「書かないでくれます?」という作品。
ホラーテイストばっちりです。
想像して、ぶるっときました。
おもわず、じぶんちの水槽を覗き込んでしまいました。
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.16
(4pt)

書かないでくれます?

出版業界を舞台にした連作短編。
楽屋落ちのようなものもあるんですが、飽きずに一気読みできました。
特におもしろかったのが、「書かないでくれます?」という作品。
ホラーテイストばっちりです。
想像して、ぶるっときました。
おもわず、じぶんちの水槽を覗き込んでしまいました。
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.15
(4pt)

作家たち

 2001年に出た単行本の文庫化。
 作家を主題とした8編を収める短編集。
 アイディアの展覧会である。トリックの没ネタ、サイン会、出版業界の現実など、様々なアイディアが小説化されている。小気味よい物語ばかりで、読後感も爽やかだった。
 この著者がミステリを角と、どうもトリックに不満が残ることが多いのだが、本書では不備がありながらも小説としてまとまっている。
 ふと、この人は本当は星新一に似たタイプの作家なのかも知れないと思った。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.14
(4pt)

作家たち

 2001年に出た単行本の文庫化。
 作家を主題とした8編を収める短編集。
 アイディアの展覧会である。トリックの没ネタ、サイン会、出版業界の現実など、様々なアイディアが小説化されている。小気味よい物語ばかりで、読後感も爽やかだった。
 この著者がミステリを角と、どうもトリックに不満が残ることが多いのだが、本書では不備がありながらも小説としてまとまっている。
 ふと、この人は本当は星新一に似たタイプの作家なのかも知れないと思った。
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.13
(4pt)

作家たち

 2001年に出た単行本の文庫化。
 作家を主題とした8編を収める短編集。
 アイディアの展覧会である。トリックの没ネタ、サイン会、出版業界の現実など、様々なアイディアが小説化されている。小気味よい物語ばかりで、読後感も爽やかだった。
 この著者がミステリを角と、どうもトリックに不満が残ることが多いのだが、本書では不備がありながらも小説としてまとまっている。
 ふと、この人は本当は星新一に似たタイプの作家なのかも知れないと思った。
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.12
(4pt)

ホラーのテイストを利かせた「奇妙な味」の作品集。殊に、掉尾を飾る短篇に惹かれました。

 締め切りが迫っているのに話のアイデアが浮かばず、頭を掻きむしる作家。行きたくもないサイン会に出る羽目になり、嫌な予感に怯えつつ出かけざるを得ない作家。 「作家」を素材にして、彼らが抱える苦しみや鬱屈、悩みを描いた短篇が八つ収められています。有栖川さんの専門分野である本格ミステリではなく、ホラー風味を利かせた「奇妙な味」系の作品集でした。 収録作品のなかで気に入ったのは、最後の二篇でした。 「書かないでくれます?」―― 最近刊行された長篇がいい出来栄えだったにも関わらず、なぜか浮かない顔をしている作家。その底に秘められていた真相が明らかになるとともに、ある人物の身に……というホラーです。作中のある小道具(?)が印象的。ラスト二頁のぞくぞくさせられた恐怖の描き方がなかなか巧い。同じ小道具を使った短篇で、エリザベス・ボウエンの「魔性の夫(つま)」(『怪談の悦び』創元推理文庫所収)に似た、ぎくっとする読後感を味わいました。 「夢物語」―― 夢の中に囚われた小説家の物語。不思議な味のする幻想譚と言ったらいいでしょうか。巻末解説で末國善己さんが挙げておられる作品に通じる妙味がありますね。余韻がたゆたうようなラスト一行の優しさ、それが素敵でした。本書で一番気に入った作品と言えば、これかな。 あとがきで有栖川さんが、<<掉尾の『夢物語』は最後にお読みくださいますように。>>と書いていらっしゃるように、この作品の余韻に浸りながら本の頁をそっと閉じると、ぐんと本書の味わいが増します。掉尾を飾るにふさわしい、これはなかなかの逸品でした。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.11
(4pt)

ホラーのテイストを利かせた「奇妙な味」の作品集。殊に、掉尾を飾る短篇に惹かれました。

 締め切りが迫っているのに話のアイデアが浮かばず、頭を掻きむしる作家。行きたくもないサイン会に出る羽目になり、嫌な予感に怯えつつ出かけざるを得ない作家。 「作家」を素材にして、彼らが抱える苦しみや鬱屈、悩みを描いた短篇が八つ収められています。有栖川さんの専門分野である本格ミステリではなく、ホラー風味を利かせた「奇妙な味」系の作品集でした。 収録作品のなかで気に入ったのは、最後の二篇でした。 「書かないでくれます?」―― 最近刊行された長篇がいい出来栄えだったにも関わらず、なぜか浮かない顔をしている作家。その底に秘められていた真相が明らかになるとともに、ある人物の身に……というホラーです。作中のある小道具(?)が印象的。ラスト二頁のぞくぞくさせられた恐怖の描き方がなかなか巧い。同じ小道具を使った短篇で、エリザベス・ボウエンの「魔性の夫(つま)」(『怪談の悦び』創元推理文庫所収)に似た、ぎくっとする読後感を味わいました。 「夢物語」―― 夢の中に囚われた小説家の物語。不思議な味のする幻想譚と言ったらいいでしょうか。巻末解説で末國善己さんが挙げておられる作品に通じる妙味がありますね。余韻がたゆたうようなラスト一行の優しさ、それが素敵でした。本書で一番気に入った作品と言えば、これかな。 あとがきで有栖川さんが、<<掉尾の『夢物語』は最後にお読みくださいますように。>>と書いていらっしゃるように、この作品の余韻に浸りながら本の頁をそっと閉じると、ぐんと本書の味わいが増します。掉尾を飾るにふさわしい、これはなかなかの逸品でした。
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.10
(4pt)

ホラーのテイストを利かせた「奇妙な味」の作品集。殊に、掉尾を飾る短篇に惹かれました。

 締め切りが迫っているのに話のアイデアが浮かばず、頭を掻きむしる作家。行きたくもないサイン会に出る羽目になり、嫌な予感に怯えつつ出かけざるを得ない作家。 「作家」を素材にして、彼らが抱える苦しみや鬱屈、悩みを描いた短篇が八つ収められています。有栖川さんの専門分野である本格ミステリではなく、ホラー風味を利かせた「奇妙な味」系の作品集でした。 収録作品のなかで気に入ったのは、最後の二篇でした。 「書かないでくれます?」―― 最近刊行された長篇がいい出来栄えだったにも関わらず、なぜか浮かない顔をしている作家。その底に秘められていた真相が明らかになるとともに、ある人物の身に……というホラーです。作中のある小道具(?)が印象的。ラスト二頁のぞくぞくさせられた恐怖の描き方がなかなか巧い。同じ小道具を使った短篇で、エリザベス・ボウエンの「魔性の夫(つま)」(『怪談の悦び』創元推理文庫所収)に似た、ぎくっとする読後感を味わいました。 「夢物語」―― 夢の中に囚われた小説家の物語。不思議な味のする幻想譚と言ったらいいでしょうか。巻末解説で末國善己さんが挙げておられる作品に通じる妙味がありますね。余韻がたゆたうようなラスト一行の優しさ、それが素敵でした。本書で一番気に入った作品と言えば、これかな。 あとがきで有栖川さんが、<<掉尾の『夢物語』は最後にお読みくださいますように。>>と書いていらっしゃるように、この作品の余韻に浸りながら本の頁をそっと閉じると、ぐんと本書の味わいが増します。掉尾を飾るにふさわしい、これはなかなかの逸品でした。
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.9
(4pt)

作家の見方がかわるかな??

作家を題材とした8篇の小説集。作者自身がミステリーでもホラーでも冒険小説でもSFでもないとコメントしていますが、どれにも味付けされてそうな不思議で軽妙な小説が詰まっています。
 ちょっとゾクゾクさせられ、笑わせられたり、オチをつけられてガクッときたり、色々な味の作家の闇を味わえます。お勧めは「殺しにくるもの」「書かないでくれます?」、小説家なんて日常とは一線外れてるなんて思ってる輩には、本当にありそうで怖い。「締切二日前」は、期限付き提出物に泣くほど苦しめられた人には身につまされ、読むのが辛くなりそうですが、最後に意表をつかれるかは…お楽しみです。
 作家自身が書いている作家の小説、妙に納得させられ一気に読めます!
作家小説 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎文庫)より
4344405455
No.8
(4pt)

作家の見方がかわるかな??

作家を題材とした8篇の小説集。作者自身がミステリーでもホラーでも冒険小説でもSFでもないとコメントしていますが、どれにも味付けされてそうな不思議で軽妙な小説が詰まっています。
 ちょっとゾクゾクさせられ、笑わせられたり、オチをつけられてガクッときたり、色々な味の作家の闇を味わえます。お勧めは「殺しにくるもの」「書かないでくれます?」、小説家なんて日常とは一線外れてるなんて思ってる輩には、本当にありそうで怖い。「締切二日前」は、期限付き提出物に泣くほど苦しめられた人には身につまされ、読むのが辛くなりそうですが、最後に意表をつかれるかは…お楽しみです。
 作家自身が書いている作家の小説、妙に納得させられ一気に読めます!
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087
No.7
(4pt)

作家の見方がかわるかな??

作家を題材とした8篇の小説集。作者自身がミステリーでもホラーでも冒険小説でもSFでもないとコメントしていますが、どれにも味付けされてそうな不思議で軽妙な小説が詰まっています。
 ちょっとゾクゾクさせられ、笑わせられたり、オチをつけられてガクッときたり、色々な味の作家の闇を味わえます。お勧めは「殺しにくるもの」「書かないでくれます?」、小説家なんて日常とは一線外れてるなんて思ってる輩には、本当にありそうで怖い。「締切二日前」は、期限付き提出物に泣くほど苦しめられた人には身につまされ、読むのが辛くなりそうですが、最後に意表をつかれるかは…お楽しみです。
 作家自身が書いている作家の小説、妙に納得させられ一気に読めます!
作家小説 (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 作家小説 (幻冬舎ノベルス)より
4344009061
No.6
(5pt)

作家なら身につまされる。

タイトルの通り、作家や、書くということをテーマにした小説。小話的なものもあり、サスペンスあり、そして何となく裏話っぽいところもあるのではないかと思います。書けないプレッシャーに、サイン会への複雑な心境、編集者への言いたくて言えない思い?(笑)「奇骨先生」の奇骨先生も36歳でデビューし、有栖川先生も作家に専念されるようになったのも36歳ですし・・・この「奇骨先生」と「サイン会の憂鬱」がお気に入りです。表現者って、本当に大変ですね。
作家小説 Amazon書評・レビュー: 作家小説より
4344001087