■スポンサードリンク


晩夏: 東京湾臨海署安積班



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-40)

晩夏: 東京湾臨海署安積班の評価: 4.18/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.18pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

手抜き工事もほどほどにしろ

被害者が毒殺されたのに、警視庁捜査本部の刑事が毒物捜査を何もしないなんて、金輪際あり得ない。
警察組織の人間関係の陰湿・複雑怪奇さえ描けていれば後はどうでもいい、とでも言うのか。
読者を舐めるのもいい加減にしろ。
ローレンス・サンダースの「大罪」(ニューヨーク市警の元警視正エドワード・X・ディレイニーが主人公)シリーズぐらい読んでみたら何が欠けているか厭でも分かる。
もうこの作家の小説は死んでも読まない。
こんな杜撰な小説を書く作家はとても珍しい。
晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-40)Amazon書評・レビュー:晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-40)より
4758438676

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!