悪意

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評判

悪意の評価:

4.05/5点 レビュー 260件。 A ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全522件 401〜420 21/27ページ
No.122
(4pt)

正確には4.5!

今まで東野作品はかなり読んできましたが私のベスト1は「白夜行」です。ですから「容疑者Xの献身」での直木賞受賞は意外でした。さて「悪意」ですが、「容疑者Xの献身」よりかなり楽しめました。被害者の加害者への強迫や中学時代のいじめの描写、加賀刑事の過去の痛みなど、他の東野作品にないリアリティを感じました。パッとしない印象で読み始めましたが、2転3転どころか、4転5転もして後味はあまりよくありませんが、加害者の動機、私にはな〜んか分かる気がするなあ〜と思いました。加賀刑事ものは、「眠りの森」「赤い指」を読んでいますが、この作品が断然良かったですよ。もちろん「白夜行」にはかないませんが…。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.121
(4pt)

正確には4.5!

今まで東野作品はかなり読んできましたが私のベスト1は「白夜行」です。ですから「容疑者Xの献身」での直木賞受賞は意外でした。さて「悪意」ですが、「容疑者Xの献身」よりかなり楽しめました。被害者の加害者への強迫や中学時代のいじめの描写、加賀刑事の過去の痛みなど、他の東野作品にないリアリティを感じました。パッとしない印象で読み始めましたが、2転3転どころか、4転5転もして後味はあまりよくありませんが、加害者の動機、私にはな〜んか分かる気がするなあ〜と思いました。加賀刑事ものは、「眠りの森」「赤い指」を読んでいますが、この作品が断然良かったですよ。もちろん「白夜行」にはかないませんが…。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.120
(3pt)

最後にタイトルの意味がわかる

この『悪意』と同じ加賀恭一郎シリーズ前二作を読んでいたのですが、この作品は前二作とは印象が違いますね。
まず、文章の形式(?)が前二作とは異なり、野々口修(被害者の幼馴染)の手記・加賀恭一郎の記録で構成されています。
次に、前二作では何かしらあった加賀恭一郎の恋愛的要素がなく、『男・加賀恭一郎』というより『人間・加賀恭一郎』の過去について書いてある感じです。
手記や記録で構成されているので、全体的に少し難い印象を受けます。
作品全体にトリックとして関わってくる大事な部分だし、面白い試みだとは思いますが、個人的にはこういう書き方ではなく前二作のような書き方の方が好きです。
あと前作『眠りの森』の後の加賀さんの恋愛が気になっていたのですが、今作では触れられていないのがちょっと残念(笑)
加賀さんのお父さんが出てこなかったのも少し意外でした。
被害者も最初に殺された日高邦彦のみで、『動機は何か』ということにすごく拘った作品だと思います。犯人はあっさりとわかりますが、真の動機は最後に明かされるまで、読者も翻弄されてしまいます。
最後にタイトル『悪意』の意味がよくわかります。
そういうことだったのかぁ、やられたなぁと思いました。
もちろん人を殺してしまうほどではないですが、私にも悪意はあるので、『何か突発的な事よりも、そういう悪意の方が解決しづらく、どうしようもできないものなのかもしれない』と感じました。
ただ、読み進めていく中で被害者・日高邦彦のイメージが読者の中にも加賀さん等・作中の人物達と同じように植え付けられるので、最後のどんでん返しには違和感が残り、すっきりしない感じがあります。
上手いとかすごいとは思うけれど、個人的にあまり好みではなかったです。
加賀さんの教師時代の話が出てくるのですが、教師・加賀≒被害者・日高邦彦、生徒・前野≒野々口修という風に対応しているのかなという気がしました。
乱文・長文失礼しました。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.119
(3pt)

最後にタイトルの意味がわかる

この『悪意』と同じ加賀恭一郎シリーズ前二作を読んでいたのですが、この作品は前二作とは印象が違いますね。
まず、文章の形式(?)が前二作とは異なり、野々口修(被害者の幼馴染)の手記・加賀恭一郎の記録で構成されています。
次に、前二作では何かしらあった加賀恭一郎の恋愛的要素がなく、『男・加賀恭一郎』というより『人間・加賀恭一郎』の過去について書いてある感じです。
手記や記録で構成されているので、全体的に少し難い印象を受けます。
作品全体にトリックとして関わってくる大事な部分だし、面白い試みだとは思いますが、個人的にはこういう書き方ではなく前二作のような書き方の方が好きです。
あと前作『眠りの森』の後の加賀さんの恋愛が気になっていたのですが、今作では触れられていないのがちょっと残念(笑)
加賀さんのお父さんが出てこなかったのも少し意外でした。
被害者も最初に殺された日高邦彦のみで、『動機は何か』ということにすごく拘った作品だと思います。犯人はあっさりとわかりますが、真の動機は最後に明かされるまで、読者も翻弄されてしまいます。
最後にタイトル『悪意』の意味がよくわかります。
そういうことだったのかぁ、やられたなぁと思いました。
もちろん人を殺してしまうほどではないですが、私にも悪意はあるので、『何か突発的な事よりも、そういう悪意の方が解決しづらく、どうしようもできないものなのかもしれない』と感じました。
ただ、読み進めていく中で被害者・日高邦彦のイメージが読者の中にも加賀さん等・作中の人物達と同じように植え付けられるので、最後のどんでん返しには違和感が残り、すっきりしない感じがあります。
上手いとかすごいとは思うけれど、個人的にあまり好みではなかったです。
加賀さんの教師時代の話が出てくるのですが、教師・加賀≒被害者・日高邦彦、生徒・前野≒野々口修という風に対応しているのかなという気がしました。
乱文・長文失礼しました。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.118
(5pt)

偉大なるかな東野圭吾

この物語の謎は、犯人ではなく、動機だということにもの珍しさを感じ、何気なく買って読んでみたのですが・・・・・やられました!完敗です!脱帽です。何回どんでん返しがあれば気が済むのかと思うほど、最後までだまされ続けました。東野圭吾さんに言いように転がされ続けられた気分です。その緊張感。驚きの連続は病み付きです。
これだけの斬新さと意表をつくトリック(作者の手法)にもかかわらず、これはないだろ〜てのが一つもない。東野圭吾先生、偉大や!
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.117
(5pt)

偉大なるかな東野圭吾

この物語の謎は、犯人ではなく、動機だということにもの珍しさを感じ、何気なく買って読んでみたのですが・・・・・やられました!完敗です!脱帽です。何回どんでん返しがあれば気が済むのかと思うほど、最後までだまされ続けました。東野圭吾さんに言いように転がされ続けられた気分です。その緊張感。驚きの連続は病み付きです。
これだけの斬新さと意表をつくトリック(作者の手法)にもかかわらず、これはないだろ〜てのが一つもない。東野圭吾先生、偉大や!
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.116
(4pt)

壮大な悪意

東野圭吾は本当にタイトルと作品を絡めるのがうまい。
この悪意は、かなり壮大な「悪意」だと思う。
記録(手記)によって、作品になりたっているため、
「悪意」を見抜くのが難しい。
刑事役である「加賀刑事」の冷静(冷徹?)さ
がいい感じ。
この人が主人公の作品が多くなるのも頷ける。
個人的には「日高初美」がキーになると思って
いたのに、最後の方はあらっ?となってしまった。
普通以上に楽しめたので、☆4つ
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.115
(4pt)

壮大な悪意

東野圭吾は本当にタイトルと作品を絡めるのがうまい。
この悪意は、かなり壮大な「悪意」だと思う。
記録(手記)によって、作品になりたっているため、
「悪意」を見抜くのが難しい。
刑事役である「加賀刑事」の冷静(冷徹?)さ
がいい感じ。
この人が主人公の作品が多くなるのも頷ける。
個人的には「日高初美」がキーになると思って
いたのに、最後の方はあらっ?となってしまった。
普通以上に楽しめたので、☆4つ
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.114
(3pt)

悪意のわりにさっぱりした読後感

人気作家日高邦彦が自宅で殺害され、幼馴染の野々口修が発見し始まる話である。
犯人は意外なほどあっさりと前半で判明し、その後は終始動機探し。
犯人の手記、刑事の独白などいろんな角度で動機証をしていき東野さんのテクニックには
感心するが、淡々とという感で読み終わる。
悪意という題名通り人の感情とは計り知れない・・・と考える所はあるが、
東野さんの作品にしてはやはりそこも物足りないと言うのが感想である
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.113
(3pt)

悪意のわりにさっぱりした読後感

人気作家日高邦彦が自宅で殺害され、幼馴染の野々口修が発見し始まる話である。
犯人は意外なほどあっさりと前半で判明し、その後は終始動機探し。
犯人の手記、刑事の独白などいろんな角度で動機証をしていき東野さんのテクニックには
感心するが、淡々とという感で読み終わる。
悪意という題名通り人の感情とは計り知れない・・・と考える所はあるが、
東野さんの作品にしてはやはりそこも物足りないと言うのが感想である
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.112
(4pt)

まぁまぁ

誰が犯人なのか…そういう気持ちで読み始めて流れからすぐに犯人は分かってしまった。以外に売れてるのに単純な本なのかなと感じたら徐々に物語は予想外の方向へ。。読者の意表をつく手法はさすがだなといたく感心の作品。
ただタイトル【悪意】の内容に関しては、納得だけどイマイチ重みが足りないから☆4つが妥当。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.111
(4pt)

まぁまぁ

誰が犯人なのか…そういう気持ちで読み始めて流れからすぐに犯人は分かってしまった。以外に売れてるのに単純な本なのかなと感じたら徐々に物語は予想外の方向へ。。読者の意表をつく手法はさすがだなといたく感心の作品。
ただタイトル【悪意】の内容に関しては、納得だけどイマイチ重みが足りないから☆4つが妥当。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.110
(5pt)

まさしく傑作!!

犯人当て(フーダニット)より動機(ホワイダニット)を追求していった作品。その突き詰める点が違う点が従来の著者の作品と一線を画す事もさることながら、手記・独白・記録で解き明かす手法もまた面白かった。
個人的には大好きなキャラクター、加賀恭一郎(特に「眠りの森」がイイです!)を過去が垣間見える所もおトク感(?)があってポイントが高い。
それにしても真の「悪意」の持ち主は…
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.109
(5pt)

まさしく傑作!!

犯人当て(フーダニット)より動機(ホワイダニット)を追求していった作品。その突き詰める点が違う点が従来の著者の作品と一線を画す事もさることながら、手記・独白・記録で解き明かす手法もまた面白かった。
個人的には大好きなキャラクター、加賀恭一郎(特に「眠りの森」がイイです!)を過去が垣間見える所もおトク感(?)があってポイントが高い。
それにしても真の「悪意」の持ち主は…
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.108
(5pt)

この動機・・・・・・「あり」でしょう!

犯人側、刑事側の手記をメインに構成、犯人が誰であるかではなく、その動機を探る形で展開していく本作品。
いろいろな部分に伏線が張られ、またその伏線も緻密に計算されており、読み始めてすぐに「面白さ」を予感させた。
話が展開していくとともに、無意識の間に自分の人生と照らし合わせて、自分の中の「悪意」とも対面していく。
私達がどういう過程でその人の「人間像」「印象」を作り上げていくのか・・・・・・
その過程をも見事に利用しており、またしても「東野WORLD」にどっぷりとはまり込んでしまった。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.107
(5pt)

この動機・・・・・・「あり」でしょう!

犯人側、刑事側の手記をメインに構成、犯人が誰であるかではなく、その動機を探る形で展開していく本作品。
いろいろな部分に伏線が張られ、またその伏線も緻密に計算されており、読み始めてすぐに「面白さ」を予感させた。
話が展開していくとともに、無意識の間に自分の人生と照らし合わせて、自分の中の「悪意」とも対面していく。
私達がどういう過程でその人の「人間像」「印象」を作り上げていくのか・・・・・・
その過程をも見事に利用しており、またしても「東野WORLD」にどっぷりとはまり込んでしまった。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.106
(3pt)

手法は面白いけれど、人物描写に不満あり。

おなじみの加賀刑事が登場。一番の特徴は、ストーリーの進め方にある。
・主人公の日記・告白文を通して犯人と刑事の視点に交互に読者をおくこと
・誰が犯人かははじめの方で明かした上で、犯行に至ったか動機に絞ったこと
が特徴的。マンネリ化しないように新しいアプローチを試みる点は大いに評価に
値する。が、こうした「形式」という入れ物に入っている内容、特に人物の
存在感、犯行の必然性などが、伝わるかという点で、本作は今ひとつなのが
残念。
東野作品は、トリックや、どんでん返しに妙味のあるもの、ミステリーという
よりも登場人物の心理の描写によって訴えかけるもの、があるが本作はどちらの
点においても中途半端に思える。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.105
(3pt)

手法は面白いけれど、人物描写に不満あり。

おなじみの加賀刑事が登場。一番の特徴は、ストーリーの進め方にある。
・主人公の日記・告白文を通して犯人と刑事の視点に交互に読者をおくこと
・誰が犯人かははじめの方で明かした上で、犯行に至ったか動機に絞ったこと
が特徴的。マンネリ化しないように新しいアプローチを試みる点は大いに評価に
値する。が、こうした「形式」という入れ物に入っている内容、特に人物の
存在感、犯行の必然性などが、伝わるかという点で、本作は今ひとつなのが
残念。
東野作品は、トリックや、どんでん返しに妙味のあるもの、ミステリーという
よりも登場人物の心理の描写によって訴えかけるもの、があるが本作はどちらの
点においても中途半端に思える。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170
No.104
(2pt)

んー……微妙。

全体的に散漫な印象。もう少し内容はシェイプできたかも。 そして目玉の「動機」……自慢になってしまうが、自分はわかってしまった。自分は犯人以上に底意地が悪いのかと、自分に問い掛けたい。まぁ、ある程度疑ってかかれば、わかるんじゃなかろうか。悪意っちゃ悪意だが、その割りにはショボい気がしないでもなく――。
悪意 Amazon書評・レビュー: 悪意より
4575232645
No.103
(2pt)

んー……微妙。

全体的に散漫な印象。もう少し内容はシェイプできたかも。 そして目玉の「動機」……自慢になってしまうが、自分はわかってしまった。自分は犯人以上に底意地が悪いのかと、自分に問い掛けたい。まぁ、ある程度疑ってかかれば、わかるんじゃなかろうか。悪意っちゃ悪意だが、その割りにはショボい気がしないでもなく――。
悪意 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪意 (講談社文庫)より
4062730170