教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

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平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全283件 221〜240 12/15ページ
No.63
(1pt)

この作品が売れたことが陰謀

アメトークでの絶賛など、その高評価に期待して購入しました。が、まるで参考文献を丸暗記したかのような登場人物の台詞と作者のイデオロギーを伝えたいだけのような都合のいいストーリーに辟易しました。
現政権やネット等、作者が不快に思っている事を全て陰謀論で纏めて批判していますが、この作品の売り方にこそ陰謀を感じます。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.62
(1pt)

自分には合わなかった

評判の一冊とのことで図書館で予約し借りてみましたが第二章の途中でリタイヤしました。
色んな参考文献を盛り込んでて「どう?意味深で深いでしょう」と言われ続けている感じ。
読み進めてもなんか不快感が増すだけでした。
小説というよりどこか哲学書みたいな感じ。
これを絶賛する人とは永久に分かり合えないだろうと思いました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.61
(1pt)

あまりにも陳腐

作者の頭の弱さと社会経験の無さを楽しむための本。
この出来で有料なので注意です。

本で聞きかじった情報を垂れ流す前半、多少物語は動くけども謎の政治的主張と可哀想になるくらい稚拙な性描写がめくるめく後半。
これのプロットがあるなら見てみたいです。
エピソードに繋がりがないので本当にイライラしました。

キャラクターには申し訳程度の個性があるだけで、作者の顔が全く見えない。リアリティーを付けようとする努力を放棄している様。
あくまで作者の意見のスピーカーとしてキャラクターを扱ってます。

こんなクソを垂れ流した作者と、又吉さんのステマに乗ってしまった自分の浅はかさに呆れます。

あと、この本を褒めるにあたってドフトエフスキーを持ち出すのはやめて欲しいです。
これが作者にとってのカラマーゾフの兄弟?
恥を晒すのも度がすぎると笑えません。

みなさん、ちゃんとした本を買いましょう。
これは本当に酷い。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.60
(2pt)

宗教に関する取材が足りないのでは?

教祖様の言葉を借りれば、「んん......ひどいね」。
芥川賞作家、なんですよ、ね...。

【疑問点と不満 ※ネタバレあり】
・巻末に参考文献がズラリと列記してあるもののカルト教団についての参考文献が1つもなく、それが多くの低評価レビューの裏付けとなっているのでは?
・現実の宗教団体の維持や運営、信仰者、カルトやインチキ宗教に巻き込まれてしまった人などについて取材をしていないのだろうな、と思わせるリアリズムのなさ。
・宗教、靖国、世界の貧困問題についての参考文献がほぼ同量だけれど、本来なら、本のタイトルでテーマである宗教についての参考文献が圧倒的に多くなくてはいけないのでは?(本書のテーマが国家右傾化への警鐘や厨2病だったらごめんなさい)
・せっかく量子論や宇宙物理学などの科学的ウンチクをからめて、仏教について松尾に興味深く語らせているのに、ストーリーに何ら影響を与えていない。宗教を隠れ蓑にしたエキセントリックな描写が多すぎて、結局読者を「宗教ってコワーイ」といった無意味な感想に導きかねない。
・いろんな登場人物のセリフに出て来る「でも」「は?」などの言葉使いが安っぽい印象。
・教団Xの教義と実態がほとんど描写されていない。なぜ多数の信者が集まる教団になりえたのか、説得力がまるでない。
・教団Xはなぜマンションまるごとを教団にできたのか?松尾を詐欺に合わせた資金で買ったのか?信者は毎日を何している?教団運営の資金はどうやって作っているのか? そういう細かな描写が一切ないから、公安がマークするような教団としての凄みを全く感じない。
・松尾の言葉使いが若くて薄っぺらい(作品世界を2010年代だとすると、20歳で徴兵された松尾は確実に85歳以上のはずなのに)。
・沢渡がアジアで神を感じた経験と、その後立ち上げた教団のあり方につながりが感じられない(教団の活動ポリシーがない)。
・立花は義兄であり深い仲である高原を、なぜ「高原君」と苗字で呼ぶのか(峰野と間違える!)。

この作品のジャンルが、純文学であろうとエンタメであろうと関係ない。

性描写が多い=けしからん ではなく、
貧弱な性描写でしか教団の内部を描けていない=面白くない のだ。

最後の終わり方は、映画化を狙っていそうな感じ。
★は、「おお、面白そう!」と思わせる本の装丁に1つ、
「人間は無数の原子が集まっているだけ」という視点を紹介してくれたことに対して1つ。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.59
(1pt)

タイトルが似てますがXファイル級にチンケな小説

最新の脳科学と仏教の類似を説いて、仏教スゴイ!と言っているチンケな小説です。そういうのって昔からの仏教スゴイと言っているように見せかけながら実のところ最新の科学を信奉している事に気付かないのか?最近のテレビ番組で、日本は世界でこんなに活躍!だからスゴイ!って言ってる構図と同じです。

登場人物の視点の移動が雑です。主語の人物が時折入れ替わりますが、必要性を感じません。小説家としての怠慢を感じます。あと、カスみたいなカットアップの技法が使われていてムカつきます。

エロい場面を客引きのためにふんだんに使ってます。うぶなガキが密かにエロい気分になるのに丁度良い小説です。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.58
(1pt)

失敗した大長篇の典型

あるカルト団体と国家権力との対立を軸に、多くの人々の運命が絡まり合う著者最大の長篇小説……なのですが、読んだ感想はとにかく「雑」の一言。

まず「教団X」の造形がいい加減を通り越して意味不明です。ろくな教義も思想性も示されず、ひたすらセックスをしていて公安からもマークされている閉鎖的な教団――まずもってこのような組織に入りたがる人間がいるとは思えませんし、言うまでもなく宗教団体の実相からもかけ離れています。そもそもカルト教団を主軸に扱うのに、それに関する参考文献が一冊も挙げられていない(靖国や脳科学に関しては色々参照しているのに)というのがよくわからないわけで、こういう適当な仕事をしてしまうということ自体、作者が宗教に関して不見識であるという以上に、超越的なものに縋らざるを得ない人々に対する想像力を全く持ち合わせていないことが窺えます。

警察描写も酷いもので、公安が自分の権力拡大のためにカルト教団の幹部にテロを実行させるなどという、「相棒」の脚本家も鼻で笑いそうなレベルの陰謀が「国家権力の闇を暴いた」と言わんばかりに得意気に描かれています。もう全編こんな感じで突っ込むのもバカらしくなってきますが、後半の自衛隊機が暴走して中国に向かうくだりなどは流石に笑いを堪えきれませんでした。作者ももう自棄になっていたとしか……

貧困や多様性、過去の戦争やテロリズムなどアクチュアルなテーマが多数記述されており、作者がドストエフスキー的な「総合小説」のようなものを目指していたことは分かりますが、これはいずれもきわめて表層的な知識の羅列でしかありませんし、また何かしら新しい視点を提供してくれるわけでもありません。高校の教科書を書き写して持論をちょろっと付け加えたレポートみたいな感じです。何の面白みもない。

文章は緩みきっており「女を惹きつける外見」などという陳腐極まりないレトリックが同一の段落で二回も使われていたり、挙句「命が消えたことを、唇の感触で知った」とか、もう何を言っているんだという感じです。

しかしこうしたディティールの甘さ(甘いというレベルではないですが)は、ある程度短い作品であれば作者も気にするはずであり、これはひとえに作品自体の「長さ」「大きさ」に起因している気がしてなりません。結局この作者は長篇向きではない。中村文則の初期作品は好きですが、こういう大仕掛けの小説となると全然ダメなんだなあ、と思った一冊でした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.57
(1pt)

伝わりにくいかな

正直言って、何が言いたいのか、何が伝えたいのかがわかりにくかったです。特にまだ中学生だったりしたら、難しくて性描写もびっくりする方が多いと思います。又吉さんや西加奈子さんが薦めていた分、残念に感じました。
面白いと思った方には申し訳ないです。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.56
(1pt)

文字を追ってるだけでした

内容が全く入ってきませんでした。
性描写が何とも不快でぼくには合いませんでした。
あんなに書く必要があったのか甚だ疑問です。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.55
(1pt)

読み終わるのにかなり時間がかかりました。

面白い本はあっと言う間に読み終わり、何度か読みたくなりますが、
この本は、なかなか読み進めず、二度と読み返す事もないでしょう。
あくまでも個人的感想ですが、全く面白くありませんでした。
登場人物だれ一人にも感情移入出来ずに、何の共感も沸きません。
新興宗教やカルト教団が教義に利用する様な、
性的な奉仕の強制システムに利用される者、利用する者。
心の隙間に入り、この場所なら自分が必要とされる…と洗脳されていく。
自分には関係ないと思っていても、ふっとした隙間につけ入る洗脳。
不愉快な読後感。 ですが、この読後感が筆者の意図するものなのかもしれません。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.54
(1pt)

アメ〇ーークの読書芸人って・・・

と~っても時間の無駄でした
いつ面白くなるんだろうと期待して読んだが。。。
参考文献のコピペと、ゲスネタと、主人公誰??誰が何言ってんの??の嵐
はぁ、苦痛でした・・・ 
アメ〇ーークの芸人の方、みな絶賛してたけど…謎
蛍原さんの途中で辞めたの正解でした
あのおすすめ度・称賛ってなんでしょうか? ただ活字読んでるのがすきなんでしょうね
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.53
(1pt)

官能小説なの??

所々描かれるセックスシーンがなんとも下品。

これじゃ通勤電車の中や、公共施設のなかで読むことができませんねぇ。

官能小説自体を読んだことはありませんが、いくら何でも女性の性器を連呼して

書かれたんでは、なんともいただけません。

(昨日そのものずばりをこのレビューに書いたのですが、しっかりはじかれました。

なので、また書き直していますが、)小説ならいいの?「だめ、だめ、おまん・が、」

って。なんどもなんども。

ストーリー自体がカルト教団に潜入したような気分になれて、とても楽しくそして面白く

ドキドキしながら読めるだけに、残念でなりません。

私なら知り合いの方たちにはおすすめしない作品です。ごめんなさい。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.52
(1pt)

面白いのかと期待した

購入して損した。
期待して読むのは止めておいたほうがいい。
内容が薄っぺらいので、本の分厚さの割にはサラッと読み終わる。
本を読んで何も考えさせられない、何も残らなかったのは初めてだ。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.51
(1pt)

不愉快際立つ

テレビで絶賛している人がいて、紹介文も面白そうだったので、珍しく文庫化を待たずに読みました。
大後悔です。
導入部から退屈感はあったのですが、登場人物に語らせる思索的台詞には興味を持ちました。
でも、どうにも登場人物に感情移入出来ません。出来ないどころか、一体誰のことを今読んでいるやらわからなくなりました。ポルノ小説みたいだし。一体なんなんだ。
読後感も悪いです。
沢渡の過去の?サイコぶりが最高に気持ち悪かった以外は、記憶に残りません。
オススメしません。
電子書籍だから売ることも出来ない。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.50
(1pt)

不快感が募る作品・・・

「教団X」と呼ばれるカルト宗教集団と、
それに関わる男女を描いた作品。

主要な登場人物たちに感情移入することが出来ず、
また、彼らの一つ一つの行動の根拠や理由を
理解することが出来ないことが多かった。

作者が伝えたいことを、理解することは出来る。
しかし、あまりにも観念的かつ抽象的、
そして悪意に満ちており不快感が募ってしまった。

ブッダ(仏教)、宇宙、素粒子、魂、脳科学、意識など、
難解な理論をページを割いて展開する意図も解りかねた。
性描写や凌辱シーンに関しても、
女性を理解できない男性の表現だと思った。

最もガックリ来たのは、「教団X」の教祖の
最後の行動(指示)である。
目的や内容が意味不明であり、
「最後に何かが起こるはず」という
かすかな期待を完全に裏切られてしまった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.49
(1pt)

文献引用とアダルトビデオ的な性描写があるだけの作品

底の浅い作品だと思いました。
多数の文献から引用した情報の羅列。ダラダラと続く性描写。子供じみた陰謀論。で、これといったオチも無く雑に終わる。ただそれだけ、といった作品です。
性描写もアダルトビデオ的で、誤解が満載です。若い男性読者がこれを読み、このような性行為で女性が喜ぶのだ、と誤解したら最悪ですね。
他人の知識を寄せ集めて集約し、アダルトビデオのエッセンスをまぶした最悪の作品でした。
ほんと、底が浅い。呆れてしまいました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.48
(2pt)

読みきれなかった

自分が歳をとったのでしょうか、全く読み進められませんでした。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.47
(2pt)

背伸びしすぎかな・・・文章力は確かなので今後に期待

文章力は確かだと思います。個人的に気に入らないところがありながらも、流れるように読めました。
読後感をひとことでいうと、「ストーリーはまあまあだけど、内容が薄い」ということでした。

ストーリーは、「主人公が、怪しげな宗教団体にふと迷いこみ、彼らの破戒的な計画に巻き込まれていく」というキャッチーなものです。
宗教をテーマにするわけですから、筆者は、さまざまな領域に手を出します。宇宙論、量子論、脳科学、哲学、そして政治学や社会問題。前半2つくらいは面白く、濃く読めました。しかし、哲学の領域で失速。政治学・社会問題にまで手を出したのは、はっきりいって失敗だったと思います。というのも、あとがきに参考文献がありますが、「あ~勉強して書いたんだろうなあ」という"筆者の若さ"を感じてしまったのと、社会問題については、筆者の個人的な意見を、2ちゃんねるにコメントするように、アツく語ってるなあと興ざめしてしまった点です。

もちろん、社会問題に対する考えを作中人物に語らせることは問題ありません。ただ、社会問題は言うほどシンプルではなく、相当に深い見識を以て書かないと、"客観的に浮き上がってこない"(=筆者の独りよがり)になってしまうという点です。

まだまだ筆者は若い!これからに期待!
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.46
(1pt)

読んで損したと思ったのは本当に久し振りです。

序盤のブッダと量子力学で期待に胸をふくらませてはいけません(そんな人がいるのかは知りませんが)、それは撒き餌です、罠です。
この分厚い本は色狂いと粒子と陰謀論で出来ています。

しつこく繰り返されるチャチな性描写に辟易しました。
質の低いAVあるいは18禁漫画、あるいはエロゲー、エロアニメが参考文献ですと言われたら納得します。
もうちょっと読めば面白くなるかも…終盤は面白いのかも…なんて思いながら我慢して読んだんですけれども。
終盤では浅薄な思想の垂れ流し、お茶請けに教主様による冗長なエロ語り…じゃなくて自分語り。
最後は何となくいい感じで締めくくってはいるものの、消化不良で胃もたれ必至。

作中で多様性を語っていますが、登場人物達は多様性という言葉とは無縁のようです、つまるところ語彙が貧困です。
色んな登場人物が個性の欠片もなく同じ言い回しばかり、だとでもだとでも~。
それぞれに不幸な過去(設定)を用意したものの、後の扱いはおざなり。
件の夫婦くらいなものです、ちゃんと物語しているのは。

この作者さんの本を読んだのは初めてなのですが、好きなことを好きなだけ書かせたら駄目になるタイプの方なんでしょうかね。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.45
(2pt)

自分もひとこと書きたくなった

タイトルやモチーフ(カルトやテロなど)にエンタメ性を感じるが、純文学の典型のひとつ、かな。
主に、作者の思考と志向が語られている。
観念的な内容ながら、読みやすくページをめくりたくなる文体はさすが。
しかし、プロットはいきあたりばったりで(たぶん作者はきちんと考えていない)、キャラクターは貧弱。
AVのようなセックス描写は、ちょっとやり過ぎ。
個人的には、大江健三郎的な臭みが気になった。
ただアマゾンで3桁のレビューがつくのは、この作品がそれだけのものを持っているのだろう。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.44
(2pt)

セックスシーンで楽しむ人はいいでしょうが・・・

仏教に興味を持てるような
そんな導入なのですが、途中からなんだか崩れてきます。

性で束縛する宗教の描写。。
これは、ただのエロスティックな官能小説そのものです。

セックスシーンを読みたい人は買って興奮すればいいでしょう
そうでない人は、速読を身に付けている人以外は時間を無駄にしてしまう
私にはそう思いました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906