教団X

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評判

教団Xの評価:

2.60/5点 レビュー 329件。 E ランク

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平均点2.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全283件 201〜220 11/15ページ
No.83
(1pt)

公開オナニーする人とそれを楽しむ人のための読み物

文庫化されたんで読んでみた。
物語として面白くなかった。ただの読み物です。物語ではない。
ああいう演説好きなんで、第一部は楽しく読めたが、第二部は苦痛だった。作者のオナニー見せられてる感じがした。

作者の妄想を活字にしただけって印象です。
だからか、登場人物の過去を結構なページ使って描写してるわりに薄っぺらい。登場人物を記号化しただけとしか感じなかった。
登場人物以外も教団とか公安とか政府とかも薄い。ガワだけで中身がない。

純文学は元々一般受けを狙ってない云々言って擁護してる人もいますが、『それなら同人誌で出せよ!一般人が間違って手にするようなとこに置くんじゃねーよ!』
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.82
(1pt)

公開オナニーする人とそれを楽しむ人のための読み物

文庫化されたんで読んでみた。
物語として面白くなかった。ただの読み物です。物語ではない。
ああいう演説好きなんで、第一部は楽しく読めたが、第二部は苦痛だった。作者のオナニー見せられてる感じがした。

作者の妄想を活字にしただけって印象です。
だからか、登場人物の過去を結構なページ使って描写してるわりに薄っぺらい。登場人物を記号化しただけとしか感じなかった。
登場人物以外も教団とか公安とか政府とかも薄い。ガワだけで中身がない。

純文学は元々一般受けを狙ってない云々言って擁護してる人もいますが、『それなら同人誌で出せよ!一般人が間違って手にするようなとこに置くんじゃねーよ!』
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.81
(1pt)

時間の無駄でした

この小説を絶賛してる人こそ洗脳されているのではないでしょうか。参考文献の内容を引用しただけの哲学や量子力学についての文章がダラダラと続き、これ必要ですか?っていうぐらいの性描写が詰まってるだけの薄っぺらい内容。中学生ぐらいが読んで「俺は他の人間とは違うぜ。量子力学について詳しくなったぜ」って悦に浸るにはいい小説なんじゃないでしょうか。この本を絶賛していた又吉さんにはガッカリです。カルト教団の異常性とかを楽しみにしてる方は馳星周さんの『煉獄の使徒』をお勧めします。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.80
(1pt)

時間の無駄でした

この小説を絶賛してる人こそ洗脳されているのではないでしょうか。参考文献の内容を引用しただけの哲学や量子力学についての文章がダラダラと続き、これ必要ですか?っていうぐらいの性描写が詰まってるだけの薄っぺらい内容。中学生ぐらいが読んで「俺は他の人間とは違うぜ。量子力学について詳しくなったぜ」って悦に浸るにはいい小説なんじゃないでしょうか。この本を絶賛していた又吉さんにはガッカリです。カルト教団の異常性とかを楽しみにしてる方は馳星周さんの『煉獄の使徒』をお勧めします。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.79
(2pt)

「ほしふたつっ!」

文庫で定価が安いので、買って損したとは思わなかった。
しかし前評判が高かったので、期待外れだった。

風呂敷を大きく広げたわりには、回収がお粗末。
性描写もイマイチ。
文章そのものはうまいと思う。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.78
(2pt)

「ほしふたつっ!」

文庫で定価が安いので、買って損したとは思わなかった。
しかし前評判が高かったので、期待外れだった。

風呂敷を大きく広げたわりには、回収がお粗末。
性描写もイマイチ。
文章そのものはうまいと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.77
(2pt)

本は厚いが、内容は薄い?

宗教を主題として量子学、セックス、政治、戦記などを交えた小説です。

それらのテーマを上手く使えば、幾らでも小説に深みを与える事が出来ると思うのだが、逆にテーマを前に出し過ぎて、人間の描き方が不十分だと思いました。

読者は登場人物に対して感情などを抱き、ページをめくると思うのだが、この小説の登場人物は主題のために取って付けられたようなもんで、キャラクターの個性も薄いし、設定としての人物の動機や背景を感じ取れませんでした。
内容の薄さはそこから派生していると思う。

その割に、登場人物それぞれの視点から見るチャプターが多い。

結末も見事ではないと思います。

テーマ事態も壮大に書いてあるが、脈略がなく、ただ知識を披露して満足しているように感じ、小難し話を書けば、小説に陰影がしっかりつくような感じで書かれてる感が払拭できなかった(が、成る程と思えた部分もありました)。

確かに、売れそうな要素が詰まっているのは分かりますが、肝心の中身は絶賛する程ではない小説だと思いました。

連載用の作品だったみたいなので、
統一性が取りにくい部分もあると思うので、書き下ろしならもっといい作品だったかもしれないなと思いました。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.76
(2pt)

本は厚いが、内容は薄い?

宗教を主題として量子学、セックス、政治、戦記などを交えた小説です。

それらのテーマを上手く使えば、幾らでも小説に深みを与える事が出来ると思うのだが、逆にテーマを前に出し過ぎて、人間の描き方が不十分だと思いました。

読者は登場人物に対して感情などを抱き、ページをめくると思うのだが、この小説の登場人物は主題のために取って付けられたようなもんで、キャラクターの個性も薄いし、設定としての人物の動機や背景を感じ取れませんでした。
内容の薄さはそこから派生していると思う。

その割に、登場人物それぞれの視点から見るチャプターが多い。

結末も見事ではないと思います。

テーマ事態も壮大に書いてあるが、脈略がなく、ただ知識を披露して満足しているように感じ、小難し話を書けば、小説に陰影がしっかりつくような感じで書かれてる感が払拭できなかった(が、成る程と思えた部分もありました)。

確かに、売れそうな要素が詰まっているのは分かりますが、肝心の中身は絶賛する程ではない小説だと思いました。

連載用の作品だったみたいなので、
統一性が取りにくい部分もあると思うので、書き下ろしならもっといい作品だったかもしれないなと思いました。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.75
(1pt)

読者を納得させるものを書きましょう。

アニメ好き/アダルトビデオ好き/陰謀論好きの好みが偏った方でもこの薄っぺらさは感じとれるでしょうね。偏りがない方でもスッカスカなのはバレバレです。
結局何が言いたいのかまったくわからん。っていうか何を目指してんねん?!
要はネットで拾った情報を掛け合わせただけ。
特に性描写の酷さには呆れた。エロ漫画やエロビデのほうがまだマシ。っていうかエロビデに例えるのも失礼。エロビデにも満たしていない。たとえエロビデであったとしても早送りする。
エロと言えば日活ロマンポルノですがこの小説とは比べ物にならないくらいのエロとカタルシス満載です。作家さんは観たことないでしょうね。
作家さんは女遊びしてますか? 家にこもってエロビデばっか見てるでしょ! 家にこもってないで街に出て遊びましょうよ。
想像力で仕事してるのは重々承知。でもね頭の中だけで仕事してるのが丸わかりなんですよ。女遊びができないならスナックや風俗行ってぶっちゃけ何でも聞いたらいいんですよ。腹割って話をしたらめっちゃ何でも喋ってくれるしみんな面白い。この小説の性描写も「ここは違う」とはっきり突っ込んでくれるはず。少なからず小説の肥やしになるのではないでしょうか! 浅い想像力だけで押し切っただけ。読んでるこっちが恥ずかしくなる。そもそも編集者が突っ込めよ。
カルト宗教団体も取材してないのも明確。他人が取材したことをここも想像力だけで押し切っただけ。
会社でも同じようなことがあります。経験もないのに人から聞いてることをさも自分の経験のようにいう奴。そういう奴は口だけで何もわかっていない。いざって時にアタフタして何もできない。謙虚さもなければ屁理屈と理屈の塊で口ばっか達者。そういう奴らの話を聞いてる感じ。
失敗を自分の経験として蓄積してる奴のほうが信用できる。別に小説下手でも面白ければいいじゃない。要は面白いか面白くないかだろ。
つまり失敗を恐れ他人の経験の中でしか自己形成できない中身のないスッカスカなコピペ本。
故に登場人物もなんの魅力もない。
近年稀に見る腹立たしい本でした。
読者もね。地味な生活ながら少しばかりの経験は持ちあわせてるんですよ。ものの善し悪しはわかるんです。バレバレなんですよ。読者をバカにしとるとしか言いようがない。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.74
(1pt)

読者を納得させるものを書きましょう。

アニメ好き/アダルトビデオ好き/陰謀論好きの好みが偏った方でもこの薄っぺらさは感じとれるでしょうね。偏りがない方でもスッカスカなのはバレバレです。
結局何が言いたいのかまったくわからん。っていうか何を目指してんねん?!
要はネットで拾った情報を掛け合わせただけ。
特に性描写の酷さには呆れた。エロ漫画やエロビデのほうがまだマシ。っていうかエロビデに例えるのも失礼。エロビデにも満たしていない。たとえエロビデであったとしても早送りする。
エロと言えば日活ロマンポルノですがこの小説とは比べ物にならないくらいのエロとカタルシス満載です。作家さんは観たことないでしょうね。
作家さんは女遊びしてますか? 家にこもってエロビデばっか見てるでしょ! 家にこもってないで街に出て遊びましょうよ。
想像力で仕事してるのは重々承知。でもね頭の中だけで仕事してるのが丸わかりなんですよ。女遊びができないならスナックや風俗行ってぶっちゃけ何でも聞いたらいいんですよ。腹割って話をしたらめっちゃ何でも喋ってくれるしみんな面白い。この小説の性描写も「ここは違う」とはっきり突っ込んでくれるはず。少なからず小説の肥やしになるのではないでしょうか! 浅い想像力だけで押し切っただけ。読んでるこっちが恥ずかしくなる。そもそも編集者が突っ込めよ。
カルト宗教団体も取材してないのも明確。他人が取材したことをここも想像力だけで押し切っただけ。
会社でも同じようなことがあります。経験もないのに人から聞いてることをさも自分の経験のようにいう奴。そういう奴は口だけで何もわかっていない。いざって時にアタフタして何もできない。謙虚さもなければ屁理屈と理屈の塊で口ばっか達者。そういう奴らの話を聞いてる感じ。
失敗を自分の経験として蓄積してる奴のほうが信用できる。別に小説下手でも面白ければいいじゃない。要は面白いか面白くないかだろ。
つまり失敗を恐れ他人の経験の中でしか自己形成できない中身のないスッカスカなコピペ本。
故に登場人物もなんの魅力もない。
近年稀に見る腹立たしい本でした。
読者もね。地味な生活ながら少しばかりの経験は持ちあわせてるんですよ。ものの善し悪しはわかるんです。バレバレなんですよ。読者をバカにしとるとしか言いようがない。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.73
(1pt)

うーん…

第一章の宗教的な事柄を科学的な知見と織り交ぜて描かれている部分はいいが、
第二章では著者の思想等が如実に作中に描かれすぎていてがっかりした。左翼だろうが右翼だろうが多少は描かれるのは仕方がないと思うがそれをメインにして自分の考えがすべて正しいと思って書くのはどうかと思う。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.72
(1pt)

うーん…

第一章の宗教的な事柄を科学的な知見と織り交ぜて描かれている部分はいいが、
第二章では著者の思想等が如実に作中に描かれすぎていてがっかりした。左翼だろうが右翼だろうが多少は描かれるのは仕方がないと思うがそれをメインにして自分の考えがすべて正しいと思って書くのはどうかと思う。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.71
(1pt)

薄っぺらい。

この人の小説は初めて読んだけど、
二度と読むことはないと思う。
本屋の一番目につくところに絶賛推薦の
派手なポップとともに置かれていたので、
文庫化を機に一度、読んでみようと思った。
この世界は矛盾に満ちていて、弱者は常に搾取されているが、
その現状をあきらめずに、理想を持ってこの矛盾に立ち向かって行こう、
という見解を宗教やテロを題材に最終的に提示している。
で、まず、宗教についてはカルト教団が出てくるのだが、
その幹部のほとんどがまともにマインドコントロールされておらず、
それぞれ、自己意思で自由に考え、行動している。
こんな教団がそもそもカルトなのか、
仮にカルトであるとすれば、マインドコントロールに至る経緯は全く触れられていない。
おそらくカルト教団やテロを推奨する教団に対する否定的な評価が根底にあると思うのだが、
満たされた成熟社会にいる日本人が本当の意味でアフリカの飢餓の現状が分からないように
知識があり、冷静かつ理知的に行動する作者とカルトの信者との間に
分かり合えない壁があるように、極めて描写が薄く、描写しきれていないように思えた。
小説の中で、様々な宗教に否定的なのだが、原始仏教の事は否定的なことが書かれていなかったので、
おそらく原始仏教での釈尊に対しては肯定的なんだろう。
ただ、宗教的描写の部分については、何かその系統の本を読んで、深く咀嚼せず、書き連ねているだけで表面的な感じがする。
あと、この人の政治思想は一般的に言われる保守的思想に批判的なんだが、
それが小説の中で、言い方を変えて何度も何度も登場人物によって主張され、うんざりする。
その批判も評論などで何度も聞いたことのある類の見解で、目新しいものではない。
あと、カルト教団の教義に性が置かれているからか、作者の個人的趣向か、
性に関する露骨かつ執拗な描写が多い。
それから、女性の容姿に関する描写に対して男性の容姿に対する描写はあまりなく、
男性の登場人物のイメージは湧きにくい。
極めて個人的な感想ということで、最後まで読むのが面倒だった。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.70
(1pt)

薄っぺらい。

この人の小説は初めて読んだけど、
二度と読むことはないと思う。
本屋の一番目につくところに絶賛推薦の
派手なポップとともに置かれていたので、
文庫化を機に一度、読んでみようと思った。
この世界は矛盾に満ちていて、弱者は常に搾取されているが、
その現状をあきらめずに、理想を持ってこの矛盾に立ち向かって行こう、
という見解を宗教やテロを題材に最終的に提示している。
で、まず、宗教についてはカルト教団が出てくるのだが、
その幹部のほとんどがまともにマインドコントロールされておらず、
それぞれ、自己意思で自由に考え、行動している。
こんな教団がそもそもカルトなのか、
仮にカルトであるとすれば、マインドコントロールに至る経緯は全く触れられていない。
おそらくカルト教団やテロを推奨する教団に対する否定的な評価が根底にあると思うのだが、
満たされた成熟社会にいる日本人が本当の意味でアフリカの飢餓の現状が分からないように
知識があり、冷静かつ理知的に行動する作者とカルトの信者との間に
分かり合えない壁があるように、極めて描写が薄く、描写しきれていないように思えた。
小説の中で、様々な宗教に否定的なのだが、原始仏教の事は否定的なことが書かれていなかったので、
おそらく原始仏教での釈尊に対しては肯定的なんだろう。
ただ、宗教的描写の部分については、何かその系統の本を読んで、深く咀嚼せず、書き連ねているだけで表面的な感じがする。
あと、この人の政治思想は一般的に言われる保守的思想に批判的なんだが、
それが小説の中で、言い方を変えて何度も何度も登場人物によって主張され、うんざりする。
その批判も評論などで何度も聞いたことのある類の見解で、目新しいものではない。
あと、カルト教団の教義に性が置かれているからか、作者の個人的趣向か、
性に関する露骨かつ執拗な描写が多い。
それから、女性の容姿に関する描写に対して男性の容姿に対する描写はあまりなく、
男性の登場人物のイメージは湧きにくい。
極めて個人的な感想ということで、最後まで読むのが面倒だった。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.69
(1pt)

期待外れ

作者の信条を登場人物にただただ代弁させる、冗長すぎる物語。

冗長すぎる教祖の演説、不必要なまでにページ数を割く性描写。
これは単なる作者の自慰行為的作品。
期待値の高さもあるだろうが、全く楽しめずに終わる600ページの物語である。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.68
(1pt)

期待外れ

作者の信条を登場人物にただただ代弁させる、冗長すぎる物語。

冗長すぎる教祖の演説、不必要なまでにページ数を割く性描写。
これは単なる作者の自慰行為的作品。
期待値の高さもあるだろうが、全く楽しめずに終わる600ページの物語である。
教団X Amazon書評・レビュー: 教団Xより
4087715906
No.67
(1pt)

これは?

星は必要ないです。

途中読みで失礼かと思いますがこの本は、作者の自己満足のその一言ではないかと思います。
色々な方のレビューを買ったあと読みながら反芻してみましたが、たしかに色々な引用を出してきて物理学的な宗教に対する解釈の云々、面白い?と思わそうとしている工夫もあるのです。
しかし、私が一番残念に思ったのは戦争を体験したと設定される、最後の松尾の演説です。

これは実際の戦争を体験した人の、一般市民と、本気で命を懸けて仕方なく出兵した多くの日本人を侮辱しています。

私の祖父から聞いた戦争体験は、陸軍省の狂気の背景の色だけでなく、当時の天皇ありきの日本人の独特の国民性が戦争を進めたと。

そしてくだらない性的描写は、新興教団として、なんら設定に意味のなさないようにしか思えない。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.66
(1pt)

失望

最後に解き明かされる様々なミステリーのタネが雑。
結局何も描かれていない。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.65
(1pt)

怒りを感じます

アメトークで話題になったのを思い出し文庫版で初見でしたが怒り心頭です。

ものすごく長くて退屈なのは別にして、政治的主張がひたすら鼻につきます。
別に政治的主張をするなとは言いません。
ただやり方がとても偉大な人物に左翼的なメッセージを押し付けられ
やたら馬鹿なコメンテーターに右翼的なメッセージを言わせるという
非常に汚いやり方です。案の定参考文献には靖国がどうたらこうたらと左に偏りまくった初見がずらり…

私自身左寄りの政治思想ですがそれでもきつかったです。保守の人が読んだら本を投げ飛ばすと思います。
私は作者さん主催の左翼の集会に来たのではありません
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912
No.64
(2pt)

期待はずれ。うすっぺらいかな

文庫化されたのを機に読んでみた。
書店で話題になっていたのは知っているので、期待して読み始めたが、
そのぶんかえってガッカリ感が強くなったかもしれない。

第1部は教理編。
岩波文庫(思想・宗教)と講談社ブルーバックスを混ぜ合わせたような演説が続く。
ここでは原始仏教だが、大乗の華厳を量子力学になぞらえたり、法相を現代心理学にたとえたり
するのはよくある手法で、別に面白くはないが、悪くもない。

第2部は実践編。
ちょっと荒唐無稽で、動機もわからないし、付いていけなかった。

★を足したのは、文章力は(ところどころ)いいなあと思ったから。
冒頭でてくるおばさんのエプロンの柄とか、おっと思う。
(そこから何も展開はないけれど)
しかし、性描写のシーンなどはいただけない。
嫌がる女性を肉体的に抑え込んでしまえば最後は喜んで服従しちゃう、とか
いったいどこの安物AVを見過ぎたのか。
教団を、ファンタジーの舞台としてつかいたいのか、それ自体をリアルに
描きたいのかもよくわからない。

言いたいことをストーリーに語らせるのではなく、登場人物がセリフとして
大演説をぶつというのも、あまり好きではない。
こういう小説を求める読者もいるのでしょうが、私には合いませんでした。
教団X (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 教団X (集英社文庫)より
4087455912