(短編集)

せどり男爵数奇譚

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評判

せどり男爵数奇譚の評価:

4.20/5点 レビュー 44件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全163件 161〜163 9/9ページ
No.3
(5pt)

古書マニアなら解説も見逃せないはず!

作者自身を思わせる「私」がふとしたきっかけで出会った古書収集家、「せどり男爵」によって語られる6つの物語を収めた異色短編集。いずれも、古書業界と古書に魅せられた人々の生き様を描いたもので、滑稽でありながら、どこか哀感を漂わせる物語は、およそ古書マニアとはほど遠い私にも楽しむことができた。初出は「オール読物」で、1974年に単行本として刊行されたものの再刊本だが、特に古さは感じられない。新書サイズをひとまわり大きくしたサイズのハードカバーは実にしゃれており、巻末の出久根達郎氏の解説とともに、本書の魅力をいっそう引き立たせている。ちなみに「せどり」とはなにかというと……、いやいや、それは本書を読んでいただきたい。
せどり男爵数奇譚 Amazon書評・レビュー: せどり男爵数奇譚より
4931391109
No.2
(5pt)

古書マニアなら解説も見逃せないはず!

作者自身を思わせる「私」がふとしたきっかけで出会った古書収集家、「せどり男爵」によって語られる6つの物語を収めた異色短編集。いずれも、古書業界と古書に魅せられた人々の生き様を描いたもので、滑稽でありながら、どこか哀感を漂わせる物語は、およそ古書マニアとはほど遠い私にも楽しむことができた。初出は「オール読物」で、1974年に単行本として刊行されたものの再刊本だが、特に古さは感じられない。新書サイズをひとまわり大きくしたサイズのハードカバーは実にしゃれており、巻末の出久根達郎氏の解説とともに、本書の魅力をいっそう引き立たせている。ちなみに「せどり」とはなにかというと……、いやいや、それは本書を読んでいただきたい。
せどり男爵数奇譚 Amazon書評・レビュー: せどり男爵数奇譚より
4795257841
No.1
(5pt)

古書マニアなら解説も見逃せないはず!

作者自身を思わせる「私」がふとしたきっかけで出会った古書収集家、「せどり男爵」によって語られる6つの物語を収めた異色短編集。いずれも、古書業界と古書に魅せられた人々の生き様を描いたもので、滑稽でありながら、どこか哀感を漂わせる物語は、およそ古書マニアとはほど遠い私にも楽しむことができた。初出は「オール読物」で、1974年に単行本として刊行されたものの再刊本だが、特に古さは感じられない。新書サイズをひとまわり大きくしたサイズのハードカバーは実にしゃれており、巻末の出久根達郎氏の解説とともに、本書の魅力をいっそう引き立たせている。ちなみに「せどり」とはなにかというと……、いやいや、それは本書を読んでいただきたい。
せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)より
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