明日の記憶

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評判

明日の記憶の評価:

4.55/5点 レビュー 175件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全254件 61〜80 4/13ページ
No.194
(3pt)

期待したほどでも・・・。

広告代理店営業部長の佐伯は、齢(よわい)五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう! 山本周五郎賞受賞、映画化もされた感動長編。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.193
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.192
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.191
(5pt)

泣く。

とても重く、けっしてハッピーエンドではない物語だけど、読後、熱いものがこみ上げてくる。最後のシーン、夫婦の関係性に泣く。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.190
(5pt)

泣く。

とても重く、けっしてハッピーエンドではない物語だけど、読後、熱いものがこみ上げてくる。最後のシーン、夫婦の関係性に泣く。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.189
(5pt)

生き方を考えさせられます

今時の軽く、読みやすい文章ですが、自分が何のために生きていくのかということを考えさせられます。。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.188
(5pt)

生き方を考えさせられます

今時の軽く、読みやすい文章ですが、自分が何のために生きていくのかということを考えさせられます。。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.187
(3pt)

明日は我が身

若年性アルツハイマーの話であったが、アルツハイマーにも繋がる内容と思った。いつか自分も主人公と同じ状態になるかもしれないと思うと、底知れぬ怖さが押し寄せて来ながら読み進めた。エンディングがもう少し捻って欲しかった。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.186
(3pt)

明日は我が身

若年性アルツハイマーの話であったが、アルツハイマーにも繋がる内容と思った。いつか自分も主人公と同じ状態になるかもしれないと思うと、底知れぬ怖さが押し寄せて来ながら読み進めた。エンディングがもう少し捻って欲しかった。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.185
(5pt)

万人が読むに値する作品

今年度の直木賞に輝いた荻原浩が、十年以上前に物した作品。本作の評判は人口に膾炙していたので、実はかなり以前に購入してあった。しかし若年性アルツハイマー病の闘病記という些か重たい内容なので、なかなか手に取る気になれず、長らく「積ん読」状態になっていた。今般本作を読んでみて、先延ばしにしていたことを反省した。傑作である。
 確かにテーマは重い。ドラマチックな展開がある訳でもない。物語は主人公の独り語りでゆっくりと進行してゆく。アルツハイマーが彼をじっくりと犯してゆく様を実況中継するが如くに。
 しかし思いの外、悲壮感はない。これは作者の軽妙な文体によるところが大きい。また、主人公も彼の周囲を取り巻く人々も、どこかユーモラスに描かれているのも好もしい。これは作者の筆力の為せる技だ。この重苦しい物語を読破するには、良い意味での「軽さ」が必要であることを、作者は熟知しているに相違ない。
 物語の終盤にも救いがある。主人公は嘗ての陶芸の師匠と再会し、真に美しい物や美味しい味を堪能する。人格崩壊の瀬戸際にあって、彼は生きることの喜びと出合うのである。
 予想どおり、本作は悲劇的な結末を迎える。遂に主人公は最愛の妻さえも忘れてしまうのだ。哀しいエンディングである。それでも僕は、そこに一条の希望の光を見る。主人公が「初対面の」妻に「惚れ直し」、この先二人が寄り添って生きていくことを暗示して幕が下りるからだ。これは一種の再生の物語だと僕は思う。だからその終焉は儚くも温かい。
 アルツハイマー病の実態を知っている読者からは、このエンディングは甘いとの批判もあるように聞く。現実はこんなものではない、ということか。僕も祖母と母を認知症で失っているから、そういう批判も分からぬでもない。だがしかし、本作はノンフィクションに非ず。作者は周到な取材を重ねたうえで、甘いを承知で物語を美しく締め括ったのだろう。それでいい、と僕は思う。本作はフィクションなのだから。
 この感動作を読んで、意外にも僕の涙腺は緩まなかった。あるのは深い感動のみ。安い涙を流す余地などないのだ。ここに描かれたことは誰にでも起こり得ることであり、万人が読むに値する作品だと考える。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.184
(5pt)

万人が読むに値する作品

今年度の直木賞に輝いた荻原浩が、十年以上前に物した作品。本作の評判は人口に膾炙していたので、実はかなり以前に購入してあった。しかし若年性アルツハイマー病の闘病記という些か重たい内容なので、なかなか手に取る気になれず、長らく「積ん読」状態になっていた。今般本作を読んでみて、先延ばしにしていたことを反省した。傑作である。
 確かにテーマは重い。ドラマチックな展開がある訳でもない。物語は主人公の独り語りでゆっくりと進行してゆく。アルツハイマーが彼をじっくりと犯してゆく様を実況中継するが如くに。
 しかし思いの外、悲壮感はない。これは作者の軽妙な文体によるところが大きい。また、主人公も彼の周囲を取り巻く人々も、どこかユーモラスに描かれているのも好もしい。これは作者の筆力の為せる技だ。この重苦しい物語を読破するには、良い意味での「軽さ」が必要であることを、作者は熟知しているに相違ない。
 物語の終盤にも救いがある。主人公は嘗ての陶芸の師匠と再会し、真に美しい物や美味しい味を堪能する。人格崩壊の瀬戸際にあって、彼は生きることの喜びと出合うのである。
 予想どおり、本作は悲劇的な結末を迎える。遂に主人公は最愛の妻さえも忘れてしまうのだ。哀しいエンディングである。それでも僕は、そこに一条の希望の光を見る。主人公が「初対面の」妻に「惚れ直し」、この先二人が寄り添って生きていくことを暗示して幕が下りるからだ。これは一種の再生の物語だと僕は思う。だからその終焉は儚くも温かい。
 アルツハイマー病の実態を知っている読者からは、このエンディングは甘いとの批判もあるように聞く。現実はこんなものではない、ということか。僕も祖母と母を認知症で失っているから、そういう批判も分からぬでもない。だがしかし、本作はノンフィクションに非ず。作者は周到な取材を重ねたうえで、甘いを承知で物語を美しく締め括ったのだろう。それでいい、と僕は思う。本作はフィクションなのだから。
 この感動作を読んで、意外にも僕の涙腺は緩まなかった。あるのは深い感動のみ。安い涙を流す余地などないのだ。ここに描かれたことは誰にでも起こり得ることであり、万人が読むに値する作品だと考える。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.183
(5pt)

これで直木賞という手もあったのだが

本作で直木賞いつ獲ってもおかしくないレベルにいると思わせた。
非常に良い人物描写とストーリーだ。
秀逸。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.182
(5pt)

これで直木賞という手もあったのだが

本作で直木賞いつ獲ってもおかしくないレベルにいると思わせた。
非常に良い人物描写とストーリーだ。
秀逸。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.181
(5pt)

よみやすい。解り易いです。

読みやすいのですいすいと読みましたよ。最近 荻原 浩 さんは直木賞を取られたので 実力も保証します。是非読んでみてください。お勧めしますよ。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.180
(5pt)

よみやすい。解り易いです。

読みやすいのですいすいと読みましたよ。最近 荻原 浩 さんは直木賞を取られたので 実力も保証します。是非読んでみてください。お勧めしますよ。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.179
(4pt)

ちょぴり怖い思いをしながら読みました。

渋谷の駅を降りていつも行くクライアント先がわからなくなり、道に迷うシーンの間中、身に覚えのある昔の恐怖や不安が蘇り、自分のことのように怖かったです。 でも、本当にいいラストでしめてくれました。 きれいな気持ちで読み終われました。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.178
(4pt)

ちょぴり怖い思いをしながら読みました。

渋谷の駅を降りていつも行くクライアント先がわからなくなり、道に迷うシーンの間中、身に覚えのある昔の恐怖や不安が蘇り、自分のことのように怖かったです。 でも、本当にいいラストでしめてくれました。 きれいな気持ちで読み終われました。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.177
(5pt)

読みました、

ごく、普通のサラリーマンが、50歳で、アルツハイマー病に、少しづつかかっていく、ストーリーでした、
自分だけは、と、信じたくない感情があって、でも、病気は、少しづつ、進んでいく様子が、とても、悲しくて、そして、
陰で、支える妻の、苦しさなどが、書いてありました、次が気になって、一気に読みました、
ささいな、忘れ物から、始まって、だんだんと、記憶が、無くなっていく姿は、目に映るようでした、
支えていた、奥さん事、妻は、どうしたらよいのか?奮闘するのですが、介護の難しさをしみじみと、感じました
本当に、知らない間に、だんだんと、記憶がなくなってく内容の凄さにびっくりしました、
明日は自分なのか?いや、まだ、早いと、思いながら、読み終えて、余韻に、ひたりました、
最後、ラストは、悲しいことに・・・・・・
読みやすくて、ある家庭の、生活感が、どこにでも、いる、サラリーマンの主が、変わっていく姿は、少し考えるものがありました
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.176
(5pt)

読みました、

ごく、普通のサラリーマンが、50歳で、アルツハイマー病に、少しづつかかっていく、ストーリーでした、
自分だけは、と、信じたくない感情があって、でも、病気は、少しづつ、進んでいく様子が、とても、悲しくて、そして、
陰で、支える妻の、苦しさなどが、書いてありました、次が気になって、一気に読みました、
ささいな、忘れ物から、始まって、だんだんと、記憶が、無くなっていく姿は、目に映るようでした、
支えていた、奥さん事、妻は、どうしたらよいのか?奮闘するのですが、介護の難しさをしみじみと、感じました
本当に、知らない間に、だんだんと、記憶がなくなってく内容の凄さにびっくりしました、
明日は自分なのか?いや、まだ、早いと、思いながら、読み終えて、余韻に、ひたりました、
最後、ラストは、悲しいことに・・・・・・
読みやすくて、ある家庭の、生活感が、どこにでも、いる、サラリーマンの主が、変わっていく姿は、少し考えるものがありました
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.175
(5pt)

かなりリアルで夢にまで出てきた

主人公が段々と若年性アルツハイマーを自覚していく様が書かれていて、読んでいる数日間は自分自身もそうなったらどうしようという恐怖がかなりあった。 それは夢に数回出てくる程で、いかに本作がリアリティを感じさせるものかと驚いた。 最後は漫画キャッツアイの最終回の名台詞「瞳ともう一度恋ができる」を思い出した。 主人公は大変な苦労をしていくのだろうが、このような奥さんと巡り合えたのは幸せだったのだと思う。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315