明日の記憶

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

明日の記憶の評価:

4.55/5点 レビュー 175件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全254件 41〜60 3/13ページ
No.214
(4pt)

比較的幸せなケースだ

主人公は若年性アルツハイマーになり、悪化の一途を辿って終わる。病気からの回復という点では希望も何も無い展開だ。急激に進む症状に苦しみ、恐怖し、絶望する描写に満ちている。それでもどこか柔らかで明るい空気感を保っているのは、彼にもともと備わったユーモアと、精神的・物理的に支えてくれる家族や友人があるからだろう。羨ましくなってしまう。でもだからこそ悲しい気もする。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.213
(4pt)

比較的幸せなケースだ

主人公は若年性アルツハイマーになり、悪化の一途を辿って終わる。病気からの回復という点では希望も何も無い展開だ。急激に進む症状に苦しみ、恐怖し、絶望する描写に満ちている。それでもどこか柔らかで明るい空気感を保っているのは、彼にもともと備わったユーモアと、精神的・物理的に支えてくれる家族や友人があるからだろう。羨ましくなってしまう。でもだからこそ悲しい気もする。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.212
(4pt)

菅原老人は、強いなあ。

「僕たちの戦争」が良かったので、読んでみた。

自分は、主人公と同じ年で、父が軽いアルツハイマーなので、リアリティーを感じながら読めた。

途中、エピソードが弱いなあと感じたりしたが、終盤に近づくに連れよくなり、ラストも、

素朴で美しい感じがして、良かったと思う。

二人の陶芸家が出てくる、若い木崎先生と、山奥の朽ち果てたあばら家に住む菅原老人。

木崎先生は、主人公の病気に乗じて、陶器の焼き代を二重取りしたりする。

一方、菅原老人は、かなり高齢でアルツハイマーの症状があるが、一人暮らしを続ける。

真っ当な人生を送るのには、決して高い知能が必要なわけではない。

というメッセージだろうか。

主人公はこれからどうなっていくのだろう。個人的には自分のことが自分で出来なくなったら、

終わりにしたいとは思っている。

でも、親は別。父に苛立つことなく、優しく接しよう。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.211
(4pt)

菅原老人は、強いなあ。

「僕たちの戦争」が良かったので、読んでみた。

自分は、主人公と同じ年で、父が軽いアルツハイマーなので、リアリティーを感じながら読めた。

途中、エピソードが弱いなあと感じたりしたが、終盤に近づくに連れよくなり、ラストも、

素朴で美しい感じがして、良かったと思う。

二人の陶芸家が出てくる、若い木崎先生と、山奥の朽ち果てたあばら家に住む菅原老人。

木崎先生は、主人公の病気に乗じて、陶器の焼き代を二重取りしたりする。

一方、菅原老人は、かなり高齢でアルツハイマーの症状があるが、一人暮らしを続ける。

真っ当な人生を送るのには、決して高い知能が必要なわけではない。

というメッセージだろうか。

主人公はこれからどうなっていくのだろう。個人的には自分のことが自分で出来なくなったら、

終わりにしたいとは思っている。

でも、親は別。父に苛立つことなく、優しく接しよう。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.210
(2pt)

悲しいストーリー

悲しい話だけど現実にある話。でも希望あるストーリーが欲しい。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.209
(2pt)

悲しいストーリー

悲しい話だけど現実にある話。でも希望あるストーリーが欲しい。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.208
(5pt)

若年性アルツハイマーの話

若年性アルツハイマーになった主人公の描写が丁寧にそしてリアルに描かれており、読み進めていくうちに胸が苦しくなりました。
まるで主人公になったように時には微笑み、もどかしくなり、そして苦しみを共有してしまい、作者の表現力には驚かされます。
若年性アルツハイマーなんて言われても、自分の周りにいないので、どういう症状なんかなんてよく分かっていません。
読んでいると、それはただの物忘れなんて軽いものではなく、記憶がなくなる=自分なのに自分じゃなくなる、そんなある意味「死」と同じようなものだと理解すると、とても恐ろしくなります。
喜び・悲しみ・怒り・憎しみ・楽しかった感情など・・・全てが自分を作り出していて、忘れてしまった過去なんて幾らでもありますが、記憶にある思い出は掛け替えのない人生の宝物だったんだと気付かされました。

内容としては「重いテーマ」ではありますが、ラストは光に包まれるような優しさがあり、この本に出会えてよかったと思いながら本を閉じることが出来ました。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.207
(5pt)

若年性アルツハイマーの話

若年性アルツハイマーになった主人公の描写が丁寧にそしてリアルに描かれており、読み進めていくうちに胸が苦しくなりました。
まるで主人公になったように時には微笑み、もどかしくなり、そして苦しみを共有してしまい、作者の表現力には驚かされます。
若年性アルツハイマーなんて言われても、自分の周りにいないので、どういう症状なんかなんてよく分かっていません。
読んでいると、それはただの物忘れなんて軽いものではなく、記憶がなくなる=自分なのに自分じゃなくなる、そんなある意味「死」と同じようなものだと理解すると、とても恐ろしくなります。
喜び・悲しみ・怒り・憎しみ・楽しかった感情など・・・全てが自分を作り出していて、忘れてしまった過去なんて幾らでもありますが、記憶にある思い出は掛け替えのない人生の宝物だったんだと気付かされました。

内容としては「重いテーマ」ではありますが、ラストは光に包まれるような優しさがあり、この本に出会えてよかったと思いながら本を閉じることが出来ました。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.206
(5pt)

アルツハイマーは残酷…

アルツハイマーのお話。読んでいてすごくつらかった。忘れていってしまうのって、とても怖くて残酷だと思った。
でも、ラストは切なくもあたたかった。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.205
(5pt)

アルツハイマーは残酷…

アルツハイマーのお話。読んでいてすごくつらかった。忘れていってしまうのって、とても怖くて残酷だと思った。
でも、ラストは切なくもあたたかった。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.204
(5pt)

木崎先生・・・

広告代理店で部長を勤め、もうすぐ娘は結婚する。しかし50歳を過ぎて不眠に悩まされ、最近頭が思うように動かない。睡眠薬を貰いに行った大学病院で告げられたのは「若年性アルツハイマー」。今まで覚えていたことが何もかも、忘れていく。年々身近な病気になりつつあるアルツハイマーと闘病を続ける主人公と、その家族、環境を主観によって描く、といった内容。

日々記憶が消えていく主人公の主観で描いてあり、常に焦りと不安を感じているのがわかります。
しかもアルツハイマーは身近な病気であり、自分もかかるかもしれない、そして完治する見込みがないという絶望もあります。
そして周囲へかけてしまう迷惑、妻の苦しみ。この小説には落ち着ける瞬間が一瞬たりともありません。

嫌われる勇気、ホリエモンの著書を読んで以来、家族に対する価値観が変わりましたが、これを読んでまた変わりました。枝実子さんのような人と家族になりたいと思いました。
河村課長は最後感動しました。
木崎先生は………、せこい人は陶芸が向いているのでしょうか?
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.203
(5pt)

木崎先生・・・

広告代理店で部長を勤め、もうすぐ娘は結婚する。しかし50歳を過ぎて不眠に悩まされ、最近頭が思うように動かない。睡眠薬を貰いに行った大学病院で告げられたのは「若年性アルツハイマー」。今まで覚えていたことが何もかも、忘れていく。年々身近な病気になりつつあるアルツハイマーと闘病を続ける主人公と、その家族、環境を主観によって描く、といった内容。

日々記憶が消えていく主人公の主観で描いてあり、常に焦りと不安を感じているのがわかります。
しかもアルツハイマーは身近な病気であり、自分もかかるかもしれない、そして完治する見込みがないという絶望もあります。
そして周囲へかけてしまう迷惑、妻の苦しみ。この小説には落ち着ける瞬間が一瞬たりともありません。

嫌われる勇気、ホリエモンの著書を読んで以来、家族に対する価値観が変わりましたが、これを読んでまた変わりました。枝実子さんのような人と家族になりたいと思いました。
河村課長は最後感動しました。
木崎先生は………、せこい人は陶芸が向いているのでしょうか?
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.202
(4pt)

読み続けるのがつらかった。

まず最初に疑問に思ったのは、次第に認知症が進んで行く主人公を一人称の形式でどの様に表現してゆくのだろう。
中期~後期の病状では小説の形を成さなくなるのでは・・・と。一方一人称小説ゆえに主人公の心の描写をこと細か
く臨場的に表すことができる。認知症と診断された患者の戸惑いや焦り、不安、憤り、自分自身への慰め、しまいに
は医師への不信感・・・等々心の叫びが痛切に訴えかけてくる。
 
 出口の見えない結末を想像しながら読み続けるのはどうしても暗くなり、やりきれない思いが強くなる。しかし、
主人公の人生の中で最も楽しく輝いていた青春時代の記憶のままfade-outする終わりの2ページ。次第に目頭が熱く
なり、文字がぼやけてきてとうとう涙がこぼれてしまった。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.201
(4pt)

読み続けるのがつらかった。

まず最初に疑問に思ったのは、次第に認知症が進んで行く主人公を一人称の形式でどの様に表現してゆくのだろう。
中期~後期の病状では小説の形を成さなくなるのでは・・・と。一方一人称小説ゆえに主人公の心の描写をこと細か
く臨場的に表すことができる。認知症と診断された患者の戸惑いや焦り、不安、憤り、自分自身への慰め、しまいに
は医師への不信感・・・等々心の叫びが痛切に訴えかけてくる。
 
 出口の見えない結末を想像しながら読み続けるのはどうしても暗くなり、やりきれない思いが強くなる。しかし、
主人公の人生の中で最も楽しく輝いていた青春時代の記憶のままfade-outする終わりの2ページ。次第に目頭が熱く
なり、文字がぼやけてきてとうとう涙がこぼれてしまった。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.200
(5pt)

ボケることは哀しく、苦しく、ときに滑稽

泣いた。

本書の主人公は若年性アルツハイマー型認知症である。著者の文章が巧みで、徐々に記憶を失っていく感じがよく表現されている。

たとえば、小説の中で主人公がつける備忘録。最初は漢字が多くて誤字もなかったのに、日が経つにつれて漢字が減り、少しずつ誤字が増えていく。特に、文中に誤字を初めて(だと思う)登場させたときの方法が上手い。備忘録で「案外」が「安外」に間違えられているのだが、最初にこれを読んだときには、ただの誤植か誤字だと思っていた。しかし、その次のページの地の文で「案外」が使われている。読んでいる読者は、まず「安外」を見て違和感をおぼえ、読み進んで「案外」と書いてあるので「安外」は主人公の誤字だと確信できる。

この備忘録がどんどんと退化していく感じは、『アルジャーノンに花束を』を彷彿とさせる。有名な小説だが、一応おおまかな内容を書いておく。主人公は精神遅滞のチャーリーで、アルジャーノンはネズミの名前だ。アルジャーノンは実験的な脳の手術を受けて、非常に頭の良いネズミになる。この手術を人間で試した第一号がチャーリーだ。チャーリーはみるみる知能が上がる。ところが、ある日を境にしてネズミのアルジャーノンがどんどん退行していき、最後は死んでしまう。それを見て、チャーリーは自らの運命を悟る。これらが「チャーリーの日記」という形式で描かれる。原書で読んだのだが、最初は俺でも分かるような文法や綴りの間違いが多く、精神遅滞の人の英文という感じだった。辞書なしでもスラスラ読めたのに、知能が上がるにつれ内容がだんだんと高度になり、とうとう辞書なしでは読めなくなった。そして、最後はまたどんどん幼い感じの日記に戻っていく。この表現方法には衝撃を受けた。

そういうわけで、『明日の記憶』で用いられた「衰える備忘録」という手法は、特別に目新しいものではなかったが、小説の中でうまく挿入され、しかも日付けが書いてあるので時間経過も分かるという良さがあった。ストーリーに関しては多くを書くまい。ラストシーンより、途中のある場面で胸がぐっときた。

認知症小説(?)の隠れた名作には、清水義範の『靄の中の終章』という小説がある。『』という本におさめられた短編小説だ。また、『』も認知症の妻をかかえた夫を主人公にした素晴らしい小説である。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.199
(5pt)

ボケることは哀しく、苦しく、ときに滑稽

泣いた。

本書の主人公は若年性アルツハイマー型認知症である。著者の文章が巧みで、徐々に記憶を失っていく感じがよく表現されている。

たとえば、小説の中で主人公がつける備忘録。最初は漢字が多くて誤字もなかったのに、日が経つにつれて漢字が減り、少しずつ誤字が増えていく。特に、文中に誤字を初めて(だと思う)登場させたときの方法が上手い。備忘録で「案外」が「安外」に間違えられているのだが、最初にこれを読んだときには、ただの誤植か誤字だと思っていた。しかし、その次のページの地の文で「案外」が使われている。読んでいる読者は、まず「安外」を見て違和感をおぼえ、読み進んで「案外」と書いてあるので「安外」は主人公の誤字だと確信できる。

この備忘録がどんどんと退化していく感じは、『アルジャーノンに花束を』を彷彿とさせる。有名な小説だが、一応おおまかな内容を書いておく。主人公は精神遅滞のチャーリーで、アルジャーノンはネズミの名前だ。アルジャーノンは実験的な脳の手術を受けて、非常に頭の良いネズミになる。この手術を人間で試した第一号がチャーリーだ。チャーリーはみるみる知能が上がる。ところが、ある日を境にしてネズミのアルジャーノンがどんどん退行していき、最後は死んでしまう。それを見て、チャーリーは自らの運命を悟る。これらが「チャーリーの日記」という形式で描かれる。原書で読んだのだが、最初は俺でも分かるような文法や綴りの間違いが多く、精神遅滞の人の英文という感じだった。辞書なしでもスラスラ読めたのに、知能が上がるにつれ内容がだんだんと高度になり、とうとう辞書なしでは読めなくなった。そして、最後はまたどんどん幼い感じの日記に戻っていく。この表現方法には衝撃を受けた。

そういうわけで、『明日の記憶』で用いられた「衰える備忘録」という手法は、特別に目新しいものではなかったが、小説の中でうまく挿入され、しかも日付けが書いてあるので時間経過も分かるという良さがあった。ストーリーに関しては多くを書くまい。ラストシーンより、途中のある場面で胸がぐっときた。

認知症小説(?)の隠れた名作には、清水義範の『靄の中の終章』という小説がある。『』という本におさめられた短編小説だ。また、『』も認知症の妻をかかえた夫を主人公にした素晴らしい小説である。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.198
(5pt)

上質なホラー小説

読んでいて戦慄を覚えました。
若年性アルツハイマー病を患った主人公は、私とそう歳が離れていません。新しい物事がなかなか覚えられなかったり、知っているはずの名前が思い出せなかったり。そんなことはある程度年齢のいった人間なら当然経験するものだと思うのですが、まさかそれがアルツハイマーの症状の一つだとは。
「ひょっとして俺もアルツハイマー?」
読んでいて何度も不安になりました。
さらに恐ろしいことに、この病気にはまだ治療法が確立されていないんですね。つまり、かかったら最後、助かる見込みはないと。
じわじわと脳の機能が侵されていき、自分の奥さんや最愛の娘までもが識別できなくなる。そんな恐ろしい病気が、この現代でも治療できないなんて怖すぎます。
思わず主人公のように水を積極的に摂取したり、魚料理をたくさん摂るようにしたりと、これまでの生活を見直してしまいました。
この作者の作品を読むのはこれが初めてですが、文章が読みやすく、容易に感情移入することができます。
他の作品も読んでみようと思いました。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.197
(5pt)

上質なホラー小説

読んでいて戦慄を覚えました。
若年性アルツハイマー病を患った主人公は、私とそう歳が離れていません。新しい物事がなかなか覚えられなかったり、知っているはずの名前が思い出せなかったり。そんなことはある程度年齢のいった人間なら当然経験するものだと思うのですが、まさかそれがアルツハイマーの症状の一つだとは。
「ひょっとして俺もアルツハイマー?」
読んでいて何度も不安になりました。
さらに恐ろしいことに、この病気にはまだ治療法が確立されていないんですね。つまり、かかったら最後、助かる見込みはないと。
じわじわと脳の機能が侵されていき、自分の奥さんや最愛の娘までもが識別できなくなる。そんな恐ろしい病気が、この現代でも治療できないなんて怖すぎます。
思わず主人公のように水を積極的に摂取したり、魚料理をたくさん摂るようにしたりと、これまでの生活を見直してしまいました。
この作者の作品を読むのはこれが初めてですが、文章が読みやすく、容易に感情移入することができます。
他の作品も読んでみようと思いました。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468
No.196
(2pt)

高齢者向け

妻がアルツハイマーになるかと思っていて読みましたが、
夫でした。そこがまず間違いでした。
偏屈な中年男性の虚栄心の葛藤は苛々します。

どんどん悪化しつつ陶芸の話が織り交ぜてあるので
60代以上向けではないかと思います。
もしくは身内が同じ状態になった人、心優しい人など。

私にはまったく響かず共感も感動もありませんでした。
ストーリーは★1ですが医学的知識が得られた部分で
追加★1で合計2です。
明日の記憶 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の記憶 (光文社文庫)より
4334743315
No.195
(2pt)

高齢者向け

妻がアルツハイマーになるかと思っていて読みましたが、
夫でした。そこがまず間違いでした。
偏屈な中年男性の虚栄心の葛藤は苛々します。

どんどん悪化しつつ陶芸の話が織り交ぜてあるので
60代以上向けではないかと思います。
もしくは身内が同じ状態になった人、心優しい人など。

私にはまったく響かず共感も感動もありませんでした。
ストーリーは★1ですが医学的知識が得られた部分で
追加★1で合計2です。
明日の記憶 Amazon書評・レビュー: 明日の記憶より
4334924468