土漠の花

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評判

土漠の花の評価:

3.78/5点 レビュー 154件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全185件 141〜160 8/10ページ
No.45
(3pt)

土獏の藻屑

はらはら感、臨場感があり、手に汗握るところが多かったが、心に響くものがもう少し欲しかった。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.44
(5pt)

面白い本でした。

面白くて、一気に読んでしまいました。ハラハラドキドキ。手に汗を握る展開。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.43
(1pt)

浅い・・・

突然苦境に巻き込まれる主人公たち、対立するライバルの存在と「実はいい奴」と分かって和解、美しく芯の強いヒロイン、強大な敵、ピンチに次ぐピンチ、「いい人」の死、「臆病者、卑怯者」の改心と自己犠牲、乾坤一擲の「賭け」、鮮やかな逆転、悪党の無残な最期、希望がつながるエンディング。
冒険小説の諸要素を優等生的にそつなくまとめてはいるが、「既読感」が最後まで拭えずカタルシスがなかった。
口直しに、翌日神保町で「高い砦」を買ってしまった。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.42
(5pt)

一気に読み終えました

この本を読むまで、ソマリアについて何の知識も興味もありませんでしたが、たくさんのことを考えさせられた気がします。最貧国と言われるソマリア、その国際的背景、とても奥が深いと思います。作品についても、素晴らしく久々に読み応えのある内容だったと感じています。結末も過不足なく期待を裏切らないと思いました!
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.41
(5pt)

自衛隊員の矜持に感動するが、小説の中だけであってほしい

冒頭からショッキングなことの連続で、紛争地帯の治安の悪さや武装集団の残虐さ、恐ろしさを思い知ります。

生死を賭した壮絶な闘いや地元民とのふれあいに加え、自衛隊員の人間模様やお互いの様々な葛藤はベタな展開かもしれませんが、でもそのストレートさ故に心を打つものがあります。

自衛隊の海外活動や利権をめぐる強国の思惑等、困難で重厚な問題を含んでますが、エンターテイメント作品としての水準は高く、心揺さぶる物語です。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.40
(4pt)

一挙に読みたくなる

確かに、平和な日本には考えつかなく、一挙に読みたくなる本である。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.39
(4pt)

そう思えばこそ、新開たちの死に落涙するのである。

月村了衛は「機龍警察」シリーズで有名なので名前だけは知っているが、シリーズものは敬遠しているので面白さは知らない。この「土漠の花」は単発モノらしいので、触手が動いた。冒頭からいきなりの戦闘である。それも一方的な攻撃なので、作戦のサの字もない。自衛隊員が殺され、自衛隊員が殺すのである。国際貢献とはいえ、紛争地域に出向いたら、意図とは別に、不可抗力で戦闘行為に成らざるを得なくなる。そういった時、人は、いや自衛隊員はどういう行動をとるのか。

舞台は東アフリカのソマリア国境付近。氏族間抗争で逃げ込んできた女性を自衛隊員が守ることになる。そこから戦闘、戦闘、戦闘・・・・・どこまで行っても戦闘行為なのだ。たしかに筆力・描写力は認めよう。それでも戦闘行為の連鎖はいささか食傷気味だ。腹が減っていないと満腹感もない。

それと敵が無機質・無人格なので、やり込めていくシーンに爽快感があるが、これも考えてみれば恐ろしい。集団的自衛権とやらで、アメリカは同盟国だというが、本書のラスト辺りに書かれている現実を考えると、全て大国の思惑で動いているのであり、末端の、最前線にある兵士はいつも悲劇の先頭に立っており、これは今後も不変の事実なのである。そう思えばこそ、新開たちの死に落涙するのである。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.38
(3pt)

楽しめた作品

評判が良かったので読んでみた。
確かに一気読みしてしまった。
ストーリーも背景や、各国の思惑の設定も良いと思う。
各隊員同士の葛藤も織り込んでいて面白い。
しかし、リアリティでいえば、個々の自衛隊員のアクションと活躍が、的確すぎて凄いため、ヒーローマンガっぽい印象を受けた。
個人的には、「ブラックホークダウン」+「プライベートライアン」のイメージ。
たぶん同じ状況の現実であれば、全滅しているだろうが、それは小説世界のハッピーエンドを作るため、そういうものだろう。

そうは言うものの、総じて楽しめた作品。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.37
(1pt)

スバルサンバートラック4WDサイコー!

買ってから、忙しくなってしまい、しばらく読んでいませんでした。 確か、正月の新聞広告でまで、デカデカととりあげられており、買ってあったことを思い出し、評判が良いようなので、正月休みの終わりに読んでみました。

いえ...、この本の終わりの方で、この偉大な軽トラックが登場することを知っていて購入したわけでも、読み始めたわけでもありません。
が、サンバーサイコー♪ それだけでも気分サイコー! しかも話の途中では、暴走族族上がりの「走り屋」....あれ?なんか変じゃない? 「族」と「走り屋」は全く違うんだけどな...うーん、ま、いっか。 で、ショッカーでなくてRPG7をつるべ打ちに放ちPKMを撃ちまくる民兵を蹴散らし、フィニッシュはジャンプだぁっ、最後は燃える一億総火の玉・ヘルライダーだっ♪ 一瞬、仮面ライダーのサイクロン号にイメージが重なるような素晴らしい元・放置バイクが出てきて、延々と走り回り大活躍するは、の、昭和ノスタルジック?な設定あり、冒険活劇としてみれば、サイコー、さ、イコー! 一気にサッサと読めてしまう、おお、ホントに軽やかにページが流れていく...、中身がナイとまでは言いたくないのですが...やはり、中身がナイ。

それはおそらく、話の展開がありきたりで、どっかで読んだり観たりしたような部分の切り貼りのようで...、RPG7が派手に跳んでくるのも、映画のブラックホークダウン+ティアーズオブザサンあたりに影響を強く受けていませんか? ああ、悪役側の長身のリーダーなんて、まんま、ティアーズオブザサンの指揮官(将軍ではない)に重なるでしょう...生首ゴロリンは、地獄の黙示録のシェフなのか....おお...なんてこった....、ヒロインと見入るカレンダーの写真は、まさか「靖国で会おう」なんてイメージで、フジヤマにサクラなのか? オウ、ふぁんたすてぃっくぅ♪

真面目に書くと、これのどこが「日本の眼前に迫りくる危機」なんだべ? この状況下で「自衛官は人を殺せるのか?」って、余りにも陳腐で非現実的な問いかけで、一般人のワタクシですら呆れてしまいました。 初っ端で、指揮官(下級幹部・三尉)が射殺されるシーンも、その直前のセリフも、トンマで間抜けすぎて、あり得ません。 「なぜ救援が来ないのか」なーんて、救援が来ないのは、最初から現地の米軍は大忙しで、しょうがなく警護隊が出掛けてきたことが小説自体の中に書いてあり、来ないものは来ないわけだし...この状況下で、奪い取った東側の小火器類を事も無げに使いこなすほど職務・武器に熟達している習志野第一空挺隊員ならば、「人を殺してしまった」などという感傷的な考えは、現場では持つわけないでしょ...根拠地なり策源地に生きて帰ってから考えろよ、このトンマ。 そんなにお人好しな隊員がいる一方で、自衛隊内部は日常的に人をイジメ殺す集団であるかのような書かれかたもされていて、なんだかどうも、鬱陶しくなってきます。 とどのつまりは、トンマなCIAの現地情勢の誤判断で幕引き....死んだ隊員は回収作業中の事故死で処理....って、今時、そんなことで済むわけないでしょ、しかも、そもそも、隠すような話じゃないでしょ、馬鹿馬鹿しい....。

カートとか言う草をクチャクチャ噛みながら、70年代の反戦フォークソングを今風のラップ調で「ヒトをコロしちゃったよ、どうしよ〜」風にリメイクしたノイズィな音を延々と聴かされているような錯覚を覚えます。 最大音量でデスメタル版「ミッキーマウスマーチ」でも聴きながら、ヘッドバンギングして悪夢を振り払わないと、本当にバッドトリップしそうです。 

表紙のイラストは綺麗で、とても良いのですし、題名もすこぶる良いのですがねぇ...。
まさに評判倒れ、よもや、映画化なんてしちゃったら...笑止千万。 世界中の笑いモノ。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.36
(2pt)

筋立てに無理有

連続する危機につい読み進めるも、状況設定や人身描写において、面白くするための細工が多すぎて、娯楽作品としても途中から飽きてくる。出版社の広告戦略に負けました。キンドル価格600~700円なら星4つ。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.35
(4pt)

映画のような、現実のような物語

テンポのいい展開でいっきに読みました。映画的な展開とも感じましましたが、場面に臨場感があって、心臓バクバク、涙ボロボロを繰り返しながら、あっという間に最後のページになってしまいました。テロリストとアメリカの関係、自衛隊の問題点なども表現されていて、題材になるような出来事が実際にあったのではないかと思わせられます。日本人の思いやりと正義感に満ちた誇り高き精神性が描かれているのですが、なにか釈然としないもどかしさを感じます。自衛官の方がこの本を読んで、自己犠牲の美徳とだけを感じないように願いたいものです。この物語のように思いもよらぬきっかけで、 日本が戦争に巻き込まれないように願いたいものです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.34
(5pt)

今の自衛隊に出来るか?

一気に読みました。最後まで息もつかせないほどスリリングな展開に久しぶりに興奮しました。
今の、自衛隊員に果たしてこのような肉弾戦が出来るか不明ですが、国を守る、人命を守る、ということが如何に尊いかを感じて欲しいですね。また、国民もこうした危険に直面する可能性がある自衛官をもっと知るべきです。
ただ、自衛隊内のパワハラは描く必要があったのか、少し疑問が残りました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.33
(5pt)

おもしろい

一気に読んでしまった。
アクション大作ですね
映画にしたら面白そうです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.32
(4pt)

宣伝方法が

面白かったでです.
一気に読めました.
但し帯の広告がちょっと持ち上げ過ぎ.
特に秋元氏が打ち合わせをキャンセルしてまで読んだって?
面白いっていってもたかが本でしょ,相手がある打ち合わせをキャンセルするってどうなの?
社長の号泣もちょっとって感じ.
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.31
(4pt)

宣伝方法が

面白かったでです.
一気に読めました.
但し帯の広告がちょっと持ち上げ過ぎ.
特に秋元氏が打ち合わせをキャンセルしてまで読んだって?
面白いっていってもたかが本でしょ,相手がある打ち合わせをキャンセルするってどうなの?
社長の号泣もちょっとって感じ.
土漠の花 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 土漠の花 (幻冬舎文庫)より
434442512X
No.30
(3pt)

宣伝に煽られて読んでみたが

宣伝に煽られて読んでみた。確かにスピーディーな活劇だったが、ストーリー展開や人物描写にリアリティーが感じられず、他のレビューにあるように読み出したら止まらないというようなことはなく、それほど深い感動も味わえなかった。(意思の力でなんとか読みきったが1週間かかったw)
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.29
(2pt)

RPGのよう

自衛隊の海外派遣や愛国心という重い課題が主題の割には、背景設定やストーリー展開が軽く、アクション型ロールプレイングゲームのよう。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.28
(2pt)

活劇のみ

評判が良かったので購入。でもがっかり。
話の展開はスピーディー。だが、設定も人も人工的過ぎる。単なるお話。
だから、読了後もう一度読み直したいとは思わない。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.27
(5pt)

ほんとになったら大変だ

近所に実際にPKOにいった隊員がいるが、ほんとにこんなことになったらたいへんだ。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.26
(3pt)

スピード感満載、爽快。しかし…

無秩序な異国の地で否応無く戦闘に巻き込まれて行く自衛官たち。
危機の連続をクリアして行く様は、ハリウッド映画に向いてるスピード感で読み手を飽きさせない。

しかし違和感を覚えた点が…

移動手段が余りに安易に入手出来る点。
永らく動かさなかったであろうクルマやバイクがその場の整備だけでどうにかなるものでしょうか?(自動車整備を生業にしてるので特に目についてしまいました)

そこを含めて激しい戦闘の中、余りに「危機一髪」「偶然」が重なり過ぎて、食傷気味になってしまいました。特に、どんなにバイクのライディングスキルが高くても、敵の掃射を掻い潜って…はどうなんでしょうか。

そして敵は利権のためなら女子供も平気で殺す残虐な絶対悪であり、そこに大義が無い。
沢山の敵兵が現れるが非常に画一的であり、皆戦闘を好み、「殺されて当然の存在」である(様に見える)点。

エンディング付近の、大国間の政治的な取引でのまとめ方も現実味は有るのかも知れませんが、現在の日本の大きな問題である「集団的自衛権」に食い込んで欲しかったと思いました。

私は読書歴が浅く、読み手として未熟ですが、スピーディ展開や息つかないスリルの中でも感じた小さな違和感を引きづって重ねて行ってしまうタイプなんでしょうね。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306