土漠の花

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評判

土漠の花の評価:

3.78/5点 レビュー 154件。 B ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全185件 81〜100 5/10ページ
No.105
(3pt)

なかなか面白い

今現在地獄のどん底のような状態にあるシリア。 しかし、そのシリアよりずっと前から内戦が続くソマリアを舞台とした作品。 無駄にだらだら進むのではなく、テンポよく展開していくのが魅力。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.104
(4pt)

少しご都合主義?

話の展開はスピーディーで面白いが、ストーリーが若干ご都合主義的なところがあると思いました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.103
(5pt)

シビアな題材

かなりシビアな題材をうまく取り扱った小説です。 ラストはやや感傷的かなとも思いますが、そこは人それぞれ。 自衛隊の真の意義を問う為にも、ぜひ読んで欲しい小説です。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.102
(1pt)

駄作...だと思う

設定が小さすぎる。 プライベートライアンとブラックホークダウンを足して2で割ったような戦闘アクションもの。 自衛隊が組織として戦闘に巻き込まれる設定ならもっと緊張感があったのだが...
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.101
(5pt)

最高に面白い。

この本は面白い。 読み始めたらノンストップ。 ドキドキ、ハラハラが次から次へと休ませてくれない。 お勧めです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.100
(2pt)

ん〜〜〜〜〜〜〜('・_・`)

気になってたから帯やカバーの感想観て買って読んではみたもののリアルな自衛隊内の陰湿な嫌がらせと自衛隊の現状であとはアクションファンタジーでこんなの読むなら「ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦ヘり」の方が日本と自衛隊の立場と何かを守る事の難しさが理解できると思う、なのでこの本を国会議員や自衛隊員、平和ボケした全ての人に読んでもらいたいなんてサラサラ思わない。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.99
(1pt)

はやりの本は合いません。

何が面白いのかわからない。  いずれ面白くなるのだろうと読み進めても全くわからない。  そっとお蔵入りしました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.98
(4pt)

今、そこにあるのは希望か、絶望か

土漠とは、土や岩石がどこまでも続く平原。そんな風景が広がる東アフリカのソマリアという国を舞台に、米軍と共に海賊の対処任務に就いていた自衛隊の活動拠点に、墜落したヘリの救助要請が入る。
陸上自衛隊の編成隊が捜索救助に向かうが、そこに部族紛争に巻き込まれたという現地の若い女性が助けを求めてくる。
保護しようとした矢先に突如、武装集団に襲撃されるーーという冒頭から物語は始まる。

“いまだかつて戦ったことのない軍隊”である自衛隊が、なりゆきで戦闘に巻き込まれるという衝撃的な設定で、隊員たちに次々と迫りくる脅威にどう立ち向かうのか、という緊迫感に一気に引き込まれる。
仲間同士の確執や意見の違いを乗り越え、チームとしてまとまっていく姿と、必死で状況を打開しようとする隊員たちの自衛官としての矜持と、人間として成長していく姿がとても印象的に描かれている。
自衛官である前に普通の日本人である彼らの、様々なわだかまりや葛藤と、家族のような絆がまるで自分のことのように感じられて、アフリカの現実に打ちのめされる彼らの苦悩に思わず感情移入してしまう。

スリルと臨場感に満ちた軍事小説としても十分に楽しめるが、むしろ壮大な自然の美しさに感動したり、災害の恐ろしさを体感したり、際限のない欲望のために殺しあうことの愚かさ、そして生命や、愛と平和の貴さを描いた人間ドラマとしての側面に強く心を打たれる。
もちろんフィクションなので、都合よく展開する部分もあるが、極限状態においての隊員たちの心理描写がリアルで、実際の自衛隊が交戦状態に陥ってしまうとどうなるのか、ということ想像するきっかけになるのではないか。

作中で何度も登場するソマリアの格言で『土漠では夜明けを待つ勇気のある者だけが、明日を迎えることができる』という言葉があり、私は“どんな困難も乗り越える勇気がある者こそ、明日を生きることができる”と解釈した。この作品のテーマを最も象徴する言葉だと思う。

戦後70年の今夏、国の安全保障について国会で議論されている。日々変わりゆく国際情勢の中で、海外での自衛隊の活動が拡大されると、日本人が戦闘に巻き込まれるリスクも高くなると懸念されている。
安倍首相は戦後70年談話で「事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない」と発言した。
この言葉の持つ意味を、首相自身も含めて、私たちも真摯に考えるべきときなのかも知れない。

絶望的な土漠に咲く一輪の花は、果たして希望のオアシスなのか、それとも儚い蜃気楼なのか。解釈は読者自身に委ねられている。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.97
(5pt)

現実のモノとなるかも知れない世界

現実のモノとなるかも知れない世界を見た気がします。自衛隊海外派遣により攻め込まれた時、いかに対処すべきか、それこそ自衛しなければならない局面が来ないとは言い切れない現代社会の危うさを肌身に感じました。月村さんの作品は槐(えんじゅ)で気に入り、土漠の花も拝読しましたが、彼の作品は本当に死と向き合う緊迫するシーンが眼下で起きてるような臨場感がありますね!隊員同士の微妙な人間関係の中、最後は一致団結して力強く生き抜こうという叙情的なメッセージが各所に綴られていました。特に印象的な場面は、アフリカの大地の中で、死の淵に立たされた自衛隊員が想い忍んだ望郷、日本の象徴である富士山の写真、生きて帰還したら、一緒に見にいこうと彼女に囁きかけるセリフに、熱いものが胸にこみ上げて来ました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.96
(4pt)

アクションものです。

正直、半分面白くて、半分がっかりです。アクションものです。深い意味は感じません。
戦国自衛隊の外国版です。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.95
(1pt)

「日本推理作家協会賞」受賞作だが、推理小説を期待するなら、読んではいけない。

ほぼ全編が、自衛隊員とアフリカ現地戦闘員との格闘シーン。トリックもどんでん返しもない、普通の小説であった。これが、なぜ「日本推理作家協会賞」なのか、理解できない。あきらかに、冒険小説の類なので、ミステリマニアとしては、何の感想もない。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.94
(3pt)

ソマリアでの自衛隊の活躍を描いた物語

ソマリアで活動する自衛隊を描いた冒険小説です。
同地で海賊討伐の国際機関の活動を後方支援を行なうために自衛隊が派遣されていましたが、民族紛争に巻き込まれて孤立し、本隊への復帰のために過酷な戦闘を繰り広げなくてはなりませんでした。
実戦経験がないながらも、精鋭たちが訓練と各隊員たちの個性を生かしたチームワークで乗り切っていくというストーリーです。

展開がややスムーズ過ぎる気もしましたが、登場人物たちは個性的で、隊員同士の葛藤や背景が伏線として張られ、現地女性とのロマンスなども織り込まれていて、一気に読了しました。
得意とするジャンルなどはまだわからないのですが、他の作品もチェックしてみようと思います。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.93
(1pt)

なんだろう?小説って面白い物だと思ってたけど

良い点
・字と字のあいだの間隔が広くページ数の割に早く読めた。
・表紙の写真が綺麗。タイトルは邪魔だけど。
悪い点
・登場人物が薄い人たちばかりで感情移入できず残酷なシーンも軽く読める。
・作者の自己満足感がビシバシと心に響いてくる。作者の陶酔感でこちらも酔いそう。
総括
最後まで読めることができたのは褒めるべき点かもしれない(なので星1つ)
でも、
作者の他の作品は絶対読まないと思います。
本屋大賞で5位になってたから読んだけど・・・とほほ・・・
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.92
(5pt)

早く読みたかった本

期待以上の内容でした。図書館では現在予約者200人超!超人気本ですね。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.91
(1pt)

ご都合主義

感想の変遷

海外活動中の文民保護か。確かに、武力紛争に巻き込まれるのではないかという論点はあるよね。目の付け所が良いな。(☆4)

ハラハラドキドキの逃避行。面白い。(☆5)

何か都合よすぎじゃね。いくら空挺が精鋭でもこりゃないでしょ。みんなどれだけ強運なんだよ。合気道最強!(☆3)

こんな大事件隠せるわけないだろ。架空の事故報告書作って、マスコミとか国会に耐えられるの?あと、悪者はとりあえずCIAかよ。(☆2)

なにこのラブシーン(☆1)
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.90
(5pt)

興奮しました

自衛隊海外派遣の闇を明るみにする秀作。戦前の大日本帝国軍の復活を予感させる。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.89
(2pt)

集団的自衛権の<行使>問題に揺れている現状を巧みに利用した"あざとい"作品

集団的自衛権の<行使>問題に揺れている現状を巧みに利用した"あざとい"作品だと思った。幾らシミュレーション的フィクションとは言っても、現実のソマリアを舞台として、自衛隊員がある氏族の姫君を守るために、隊記を犯してまで戦うなんて"あざと過ぎる"上に、その戦闘振りがスーパー・マン過ぎる。作者の用意した数多くのハードルが高過ぎるのにも関わらず、自衛隊員達がそれに次々と立ち向かって、最後に何人かは生き残るという展開に、思わず、「君達はブルース・ウィリスかシュワちゃんか?」とツッコミたくなった。それでいて、全体として見ると(自衛隊員を主人公とした以外は)目新しい趣向はなく、典型的な冒険・アクション小説(映画)の枠組みを出ていないのである(私は途中から戦闘シーンには飽きた)。想像だが、本作はギャビン・ライアル「深夜プラス1」の影響を受けているのではないか。

本の裏表紙に、「久々の一気読み」、「平和ボケの日本国民に読ませたい」等の賛辞があったが、本作の様な殺し合い・銃のブッ放し合いが続く単調な物語では、「平和(戦争)」や「貧困」の問題を真剣に考える事から却って人々を遠ざけてしまうという危惧を抱いた。作者には、集団的自衛権の<行使>シミュレーション以外にも、ソマリアの様な国の貧困問題に目を向けさせるという意図もあったと思う。確かに、「(貧困・内戦で)簡単に人が死んでしまう世界」を「簡単」に描く事は難しいとは思う。しかし、冒険・アクション小説の体裁の他に何らかの手段があったのではないか。

上述の「久々の一気読み」とは全く異なり、作者には本作を読み飛ばしては欲しくないとの願望があった筈だ。作中の一部に登場する村人(特に子供)のシーン等を増やしたりして、もう少し構成に工夫を凝らす余地があった様に思う。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.88
(4pt)

ノンストップ戦闘活劇

混迷極まるアフリカで戦闘に巻き込まれた自衛隊という、タイムリーかつ切実な設定は単なるキャッチコピーに過ぎず、物語の本質は息をもつかせぬノンストップ戦闘活劇です。月村氏の作品は初めてですが、読者に有無を言わせず活劇に引きずり込む豪腕の持ち主だと思いました。一方、束の間の戦闘の合間に挿入される隊員達の人生背景と人間関係、成長と自己犠牲なども物語のサブテーマなのかも知れませんが、はっきり言って文章不足で全く共感できず。何しろ生きるか死ぬかの戦闘描写が質量共に圧倒的で、感情移入している暇などないのです。とにもかくにも一気読み必至。読後は心地よい疲労感のみ残る良質なエンターテイメント作品です。あー面白かった。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.87
(2pt)

アクション映画の原作には良いかも

憲法9条に絡めた昨今の自衛隊を取り巻く話題性から読んでみましたが・・・。
読み物としては面白くてサクッと読めます。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.86
(5pt)

この時期に絶対読む本かな

面白い。日本の置かれているこの時期にタイミグ良い本ですね。ラジオで紹介されただけある、考える本でした。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306