土漠の花

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評判

土漠の花の評価:

3.78/5点 レビュー 154件。 B ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全185件 121〜140 7/10ページ
No.65
(3pt)

カッカリ

武器の知識、法律などかなり詳しい内容になっているが
内容にあまり期待しすぎたため期待外れだった。
窮地に陥った時、もっと柔軟な対応をするのではとこちらが期待したのが悪かった。
想定内の内容
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.64
(5pt)

平和ボケしている人に読んでほしい本

自衛隊の真摯な姿に好感を持った。是非、ハリウッド映画にして、世界中の人に観てほしい。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.63
(5pt)

話題の書なので

実に面白かった!リアルな戦闘シーンと武器兵器に対する詳細な描写が「好き者」には堪らない。今封切り中の映画「アメリカン・スナイパー」の劇中に砂嵐のシーンがあるが、この小説中に描かれている砂嵐の場面も斯くの如しかと連想させられる。ラストは涙なしでは居られない。黒沢明の「七人の侍」の如き陸上自衛官の決死の働きにシンクロしている間に読者は一気にラストまで読み進んで行く。お薦めです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.62
(2pt)

B級アクション

B級アクション小説です。感涙必至みたいなキャッチコピーに釣られて買ったのですが、底の浅いライトノベル。せめてヒロインがもう少し魅力的なら救われるんでしょうがね。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.61
(5pt)

現実?

間違いなく、一気読みさせられます。ここにかかれていることが実際に起こっているとするなら、起こり得るとするなら、我々はどう対処すればいいのか。自ら戦争をすることはなくても、巻き込まれた場合にどうすればよいか。自分に何が出来るか、考えさせられました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.60
(5pt)

この本はぜひ薦めたい。

初めての実戦に引きづり込まれた自衛官の悲哀が良く表現されています。
次々と展開する難局に立ち向かう隊員たちの苦悩と勇気に敬服しました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.59
(5pt)

息をつかせぬ展開

ボリュームのあるページ数ですが、あっという間に引き込まれ、
ページをめくる手が止まりません。

文句なく面白いです。
よく出来ています。
読み応えあり!
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.58
(5pt)

読み始め

読み始めちょっとかったるいのかなと感じた矢先、女性たちの助けから展開が変わり土漠の花に引き込まれ一気に読んでしまいました。泣かずには読めない場面があったりしました。是非映画化にしてほしい作品です。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.57
(2pt)

強面の題材ではあるが、ラノベだと思ってよい

著者の作品はハヤカワの「機龍警察」シリーズを読んでいるが、あちらはラノベやアニメのような道具立てでハードなアクションSF(だけではないが)小説を書いている印象だった。
こちらは逆に、シリアスで今日的な題材と物語を書こうとしながら、人物や語り口が(悪い意味で)ラノベやアニメ水準だな、というのが正直なところ。

例えば主人公にとって自衛隊が家、上司が父、同僚が…という関係性は重要な内面描写なのだが、臆面もなく地の文で明言してしまう。行間ににじませる、情景や言動の描写で間接的に語る、といった小説的技工の観点からいえば稚拙といってもいい(その代わりに、ラノベ的リーダビリティは確保されているのでスイスイ読み進められる)。
ヒロインの人物造形も、部族長の娘であり英国留学経験のある(=英語を解し、国際水準の教養もある)美しいソマリア女性、と物語上都合のいい要素だけで構成され、(主人公との関係も含めて)そのように描写されるにとどまる。
他のレビュアーさんも指摘しているように、自衛官ならではの特異な事情や心理が序盤の味付け程度でしかない点や、特定キャラクターの戦闘術(合気柔術。またこの人物だけが妙に”武人”と強調される)だけが唐突かつしつこく描写される点など、この著者の作品としても些かバランスに欠ける描写も目につく。

どうしても「機龍警察」と比較してしまうが、あちらが警察小説的ディテールと国際政治情勢(テロ問題)と現場レベルでのアクション、小気味良く二転三転するクライマックスの構成など、雑多な要素をうまくまとめて読ませてくれるのに比べると、長さもプロットもシンプルに削ぎ落とされていながら粗の目立つ本作はかなり見劣りする。
著者の他の作品も読んでみようと思っていたが、本作を水準とするなら、とりあえず「機龍警察」だけでもいいかな、というのが感想。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.56
(3pt)

right or left?

右傾化、憲法9条改正、自衛隊の海外派遣…最近の時代背景があるので、そういった流れを危惧させる作品とも読めるし、逆に某新聞社の記事のようにも感じる。
内容は読みやすい。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.55
(4pt)

おすすめ

一気に読み切る楽しみのある内容でした。この作者の別の書物も読みたくなりました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.54
(5pt)

人間の美しさと醜さ

憲法9条によって、日本の自衛隊の戦闘行為は禁じられている。その自衛隊員がソマリアで、武装勢力との戦闘に巻き込まれていく話。
果たして、その究極の場面で自衛隊員はどのような行動をとるのか?というとシミュレーション小説のようだが、その実は、
次から次へ起こるピンチに、目が離せない素晴らしいエンターテイメント小説だった。
主人公やその周りをとりまく人物たちが、生きるために敵と戦う。
自分の持てるすべてを投げてうって、人のために戦う姿は、時に美しく感動を呼ぶ。
逆に、私利のためだけに人を殺すことの醜さが際立っておぞましかった。

しかしながら、やはり、人間が一番怖い。それも、自分と文化も価値観も宗教も違う人間たち。
それは、恐らく分かり合えない太い一線があるのだ。ソマリアを舞台とするこの物語の中にでてくる、
武装組織もただひたすら目的のために殺戮を繰り返す。言葉による交渉や、心の通い合いなどは皆無だ。
だから、ある意味エイリアンと戦う自衛隊員という構図と何ら変わりない。
見方を変えると、エイリアンとの闘いを終えてヒロインを護った自衛隊員たちのような形になりかねないのが、
こういった小説の難しいところだ。

しかし、中で少し触れている。かつての、部族の長老たちの話し合いで解決していた問題が、いまは、殺しつくすこと、
奪い尽くすことでしか終了しない。石油を巡る大きな利権。
文明とお金を手に入れるために、人間はどこまでも非道になれる。宗教の名を冠してもその実は、そう言うことなのだろう。
しかし、そういった暴力の源流はものの見事に、富める国が持ち込んだものであることは忘れてはいけないのだ。
エンターテイメント性と共に、深いテーマ性を持った小説でもある。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.53
(3pt)

おもしろいけど・・・

おもしろいです。
スピード感が有って一気に読めます。

しかし、不満な点が。

まず、自衛隊特有のジレンマを前提としていながら
隊員が戦闘することに対し意外とあっさり吹っ切れてしまい
葛藤が感じられないこと。
(それでも、色々描かれてますけど)

また、
展開が読めてしまう部分や、強引なストーリーもあり
ズッポリと本の世界に入りきれない場合も。

読後感は
アッサリとした感じで、良くも悪くも引きずりませんし
考えさせられることもありません。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.52
(5pt)

購入所見

小職の意図する商品を、早期に送付して頂き大いに感謝している。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.51
(2pt)

駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく

この本、
「面白い」か「面白くないか」を一言で聞かれたら、

「読める。」

(面白い面白いで答えてないw)
ハラハラする展開の連続だし、言葉の繋ぎも美味い。
情景描写も上手で、映画館で映画を観てるように、
物語のシーンが目の前に浮かんで来る。
次の展開が気になってページをめくってしまう。
ただ、内容はあまりに報われない(>_<)
この本の感想をきちんと一言で言うなら、

「この作者は、この本で何を伝えたかったんだろう?」

そう思った。
自衛隊内部の壮絶なイジメ。
不祥事が起こった時の隠蔽。
自衛隊の体質。
この本に書かれてる事は現実世界でよくある話なんだろうなと思いながら読んだ。

僕達が知ってる自衛隊はあくまでも自衛の為の集団であって、
決して積極的に戦ったり、誰かを殺したりする集団ではない。
でもきっと僕達に知らされていないだけで、
現実世界ではこの本にあるような事は普通に起こっていて、
その事実は隠蔽されて報道されないだけなんだと思う。
あまりにも報われない物語だと思った。
読み終えた後、後味の悪さが残った。

作者は何を伝えたかったんだろう?

例えば映画「ダイハード」を観る時は、
こんな事は考えない。
この映画が伝えたい事はなんだろうなんて。
ただスリリングで、ハラハラする物語を観たい。
迫力のある映像を観たいって気持ちで観ると思う。
それと同じような気持ちで読むなら、
いい本だと思う。
人によっては泣けるであろうシーンも散りばめてある。
でも、上述したように、

作者が伝えたい事は何?

こう思いながら読むと、
首をかしげざるをえない話だよなぁと思った。
後味が悪い。

あえて辛辣に書くになる、
読み終えた後、ミスチルのHEROって曲の1部が
アタマの中に流れた。

駄目な映画を盛り上げるために
簡単に命が捨てられていく
違う、僕らが
見ていたいのは希望に満ちた光だ

僕が読みたい本は
そんな希望に満ちたお話。
物語を盛り上げる為に誰かが沢山死んでいくような話ではない。
例えばそうだな、マイク・ワゾウスキーが出て来るようなそんなお話がいい。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.50
(5pt)

キンドル版  一気に読みました

さすが 2015年本屋大賞にノミネートされるだけの事はある....
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.49
(5pt)

いま現に中東で起こっていることを考えながら一気に読みました!

安部首相が中東を訪問した時に、自衛隊の特殊部隊を秘密裏に同行させていたのではないか、そして現在も人質救出作戦を遂行しているのではないかと、馬鹿なことを考えてしまいましたが、この本を読むとそんな不謹慎なことを考えてはいけないとしみじみ思います。歴史(戦争)シミュレーション小説が好きでよく読むのですが、読後の爽快感やカタルシスを期待して読まれると、ちょっと違うと思います。でも初っ端から一気に引き込まれますし、一晩で読ませてしまう力のある作品だと思います。本屋大賞獲るといいですね。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.48
(5pt)

最高のエンタメ

機龍警察シリーズより読みやすく、まさにイッキ読み。
小説世界だけの現実はアリだと思います。リアリティとかご都合的(それほど過剰とは感じなかった)が気になるならノンフィクションでも読めば?…と、様々なレビューを拝見して感じました。
キャラの立った男達と異境のヒロイン。迫りくる恐るべき殺戮集団! ドキドキ感全開のエンタメ小説でした。
作品世界は違うけど、同じエンタメ小説として評価が高い『キャプテン・サンダーボルト』より私は好きです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.47
(2pt)

薄っぺらい

広告につられた親父が読みたいと言っていたので購入してみた。

海外に派遣された自衛官の苦悩と葛藤!
紛争に否応なく巻き込まれ最新の装備を持ちながらも発砲の許可が得られず応戦することも出来ずに撤退を余儀なくされる。
武器が使えない中、知恵と勇気で同胞たちがどう立ち向かうのか!?
みたいなのを勝手に想像して(というか勝手に想像した親父の熱弁に感化されて)ましたが。
ほぼ、そんな要素は無く。。。
兵器オタクが武器のことを書きたくて書いちゃった。って印象です。

傑作だったエイリアン1を見たかったのに駄作のエイリアン2を見ちゃった感じ。
ワラワラと沸いて出る無個性で残忍な敵とこれまた大して深みもない人間描写の所為で影の薄い自衛官たちがなじみの無い場所で殺しあってるだけ。

予定をキャンセルするどころか、読んでる途中で予定をいくつか入れたくなる。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.46
(5pt)

実際起こりうることと思いました。

アクション映画を見ているような息つく間もなく物語が展開します。
戦闘場面は007並みの現実離れした表現ですが、背景は極めて
現実的で起こりうることと思います。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306