土漠の花

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評判

土漠の花の評価:

3.78/5点 レビュー 154件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全185件 101〜120 6/10ページ
No.85
(3pt)

エンタテイメントとしては上出来

全般は他の方の感想と同等です。最初から最後まで楽しく読破できます。違和感が一点。後半で、海上自衛隊のP3が対峙する敵を掃討する場面がありますが、P3は対地攻撃の武装がありません。敵が敗走する根拠にならないです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.84
(2pt)

うーん、どうなんだろう。私には重すぎた!

抗がん剤治療をひかえた私には重すぎた。
自衛隊員が人間に銃を向けて、遂に発砲するというテーマが、
一体どのように展開していくのだろうかと期待したが、
私の願望は叶わなかった。。

私の身勝手な願望。そもそもが「土漠の花」にこそ、本書のテーマがあるだから。
意図が違うと言うことも分かっているのだが。

心安らぐ場面もあったが、私はどうにも救われようのない次元に放り出された。
政府がどう対応したのか、自衛隊本部がどう行動しようとしたのかなどが表現されていたら、
私にとって少し救いがあったかも知れない。

しかし以上のことは本作品と抗がん剤治療をひかえた私の置かれた状況のミスマッチ
に過ぎない、戯言である。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.83
(2pt)

テーマは重いけど中身は、、、、、

自衛隊や集団的自衛権のことで話題になったんだろうけど
エンターテイメントとしては面白くないし、シミュレーション的な小説で読めば、自分の命にかえてでも仲間を助ける自衛官ばかりでリアリティがないです。
助けを求めにきた女性が美人だったり、主人公が運良く何回も助かったりして、どうもどっちつかずな感じがします。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.82
(3pt)

話題だったので

一読してみましたが、もう少し何か欲しかったかな
という感じ。読み物としては面白かったです。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.81
(3pt)

どっかで見たことある感。

悪くは無かったです。
内容も読みやすく、スピーディでスリルあふれる内容。

でも…こんなハリウッド映画無かったっけ?と思わずにはいられない。
シュワルツネッガーとかセガールがこんなんやってなかったっけ…と(笑)

戦ってるのがハリウッド映画お決まりの
米軍秘密部隊でも精鋭部隊でも無い
日本の自衛隊ってトコだけかな?から
憲法改正が問題視される今、もう日本もこんな世界に関係無くなるかもしれないんだなぁ…と思うと多少は考えるトコロはあります。

映画化狙ってる?映画化しやすいお話とは思います。王道ですもん。
感動するでしょうが「でも見たことあるよねぇ?」感は拭えないのでは無いでしょうか。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.80
(3pt)

国際紛争に巻き込まれる自衛隊

自衛隊が戦闘に巻き込まれていく過程にはグイグイ引き込まれる。
その後も一気に読めてしまい娯楽小説として楽しめた。
ただし、展開としては少し先が読めてしまう点は少し残念。
もっと自衛隊が国際紛争にいやおうなく巻き込まれてしまう矛盾とかを描けていればもっと感動したであろう。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.79
(4pt)

意欲作

この著者の作品は常に1本「らしさ」があるが、そのテーマは幅広い。
本書はこの著者の作品にしては読みやすく、一気に読んでしまった。
ご都合主義といえばそれまだが、映画的でエンターテイメントとして楽しめた。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.78
(4pt)

若々しさを感じる

自衛隊員が初めて巻き込まれる、リアルな戦場。その中で、隊を率いるために成長を余儀なくされる。フラッシュバッグの様に、過去の経緯が混じる書き方は、機龍警察の作者の得意とするところ。中程からは一気読み。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.77
(1pt)

期待してたのにがっかり

久々につまらない本を読んでしまった。帯に称賛の言葉が並べられ、アマゾンの評価も高かったので期待して読み始めたが、300ページを超えたあたりでも「どこから面白くなるんだろう」という不安が拭えなかった。読後は、がっかりしてしまった。
 冒頭から戦闘シーンが連続するが、どこか無機質な感じで、無味乾燥である。登場人物が入れ替わり立ち替わり主語になり、読みにくい。心を揺さぶられるところが何もなかった。結末も事故で処理するなんて唖然としか言いようがない。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.76
(3pt)

友人の薦めで読みました。

とっても面白いから、ぜひ読んでみるようにとの薦めを受けて、購入しました。
内容は私の好みではありませんでした。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.75
(5pt)

カッズ

ジブチに駐留している自衛隊に米軍ヘリ墜落の捜索任務が。友永曹長をはじめ10名がその夜ヘリを見つけ露営している所に現地女性が助けを求めに転がり込む。そこへ銃撃が!?ジブチ.ソマリアを舞台に懸命の逃避行が…
面白いけれど戦闘シーンばかりだな( ̄▽ ̄;)
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.74
(5pt)

良いですね。

集団的自衛権等現在問題となっている自衛隊のあり方、又國を守る人を守る今一度考えさせられる作品ですね、特に平和ボケの我が国の人に是非読んで貰いたい作品だと思いますがどうでしょうか?
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.73
(5pt)

恐怖と愛

(自分は戦争には行っていませんが、東京大空襲跡の荒廃した東京、真っ赤に燃える東京の空、しかし、恐怖はありませんでした。人は究極の恐怖を
経験すると大概の事には恐怖を感じなくなります。空爆の中でも、壕にも入らず家の中で寝ていられるものです。)
生と死の狭間で、けなげに生きているソマリアの人たち、そして、銃による恐怖
そして任務にない命がけの保護活動をする自衛隊。最後に子供たちが竹トンボ作った話、いい歳をして涙が止まりませんでした。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.72
(5pt)

つねに前に突き進む活力。

「2015年本屋大賞」ノミネート作品の中で、とてもユニークな内容だったので読んでみました。
冒頭からアクセルを踏みっぱなしです。
どこまで続くのやらと思っていたら、このモチベーションが止まることなく猛スピードで突進。
それがラストまで続くのです。
こんな小説はいまだかつて読んだことはありません。
弾丸戦闘アクションですが、それも自衛隊にトリガーがかかり実行するという斬新な発想です。
アフリカ・ソマリアの灼熱の大地で繰り広げられる和風のミリタリー・アクションの数々。
まるでアクション映画を見ているがごとく、過酷で迫真の緊迫感が伝わってきます。
次から次へと難敵があらわれ、身を挺してさばきながら、とにかく前へと突き進んでいくのです。
つねに”動”。
視点がどんどん動き回り、決してひとつに留まるはありません。
この作品を映画にしてみたら、製作費は高くつくかもしれませんが、とてもおもしろいと思います。
土漠の花 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 土漠の花 (幻冬舎文庫)より
434442512X
No.71
(5pt)

つねに前に突き進む活力。

「2015年本屋大賞」ノミネート作品の中で、とてもユニークな内容だったので読んでみました。
冒頭からアクセルを踏みっぱなしです。
どこまで続くのやらと思っていたら、このモチベーションが止まることなく猛スピードで突進。
それがラストまで続くのです。
こんな小説はいまだかつて読んだことはありません。
弾丸戦闘アクションですが、それも自衛隊にトリガーがかかり実行するという斬新な発想です。
アフリカ・ソマリアの灼熱の大地で繰り広げられる和風のミリタリー・アクションの数々。
まるでアクション映画を見ているがごとく、過酷で迫真の緊迫感が伝わってきます。
次から次へと難敵があらわれ、身を挺してさばきながら、とにかく前へと突き進んでいくのです。
つねに”動”。
視点がどんどん動き回り、決してひとつに留まるはありません。
この作品を映画にしてみたら、製作費は高くつくかもしれませんが、とてもおもしろいと思います。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.70
(5pt)

緊迫感があって物語の序盤から一気に引き込まれた

ソマリア付近で遭難したヘリの捜索救助に派遣された陸上自衛隊が、ソマリアの民族間紛争に巻き込まれ命を賭けて立ち向かう物語。

おもしろかった。自衛隊として銃や格闘の訓練はしているが、あくまでも訓練であり実践経験はない。それが突然、命の危機に扮して、応戦しなければ殺害される状況は緊迫感があって物語の序盤から一気に引き込まれた。

特に、廃墟の街での死闘は、ハムシンという砂塵嵐を伴った高温風の襲来や、少人数で大軍隊を前にいかに闘うのか、手に汗握る展開だった。

自衛隊員内の確執や、守るべき家族や仲間など、それぞれの人間関係や心理描写も丁寧に描かれていて読後感もよかった。著者の作品は初めて読んだが、今後も注目したい。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.69
(4pt)

戦場とは

主人公達は、中東に派遣された後方支援業務を行う自衛隊員。行方不明の他国のヘリコプターを捜索に行き地元の部族との戦闘に巻き込まれる。指揮官も殺され、武器も無く、戦争への心構えも整わず、瞬く間に窮地に追い込まれていきます。

後半は、戦闘員として培われた本能が目覚め、圧倒的多数で火力も勝る敵を廃墟となった町で迎え打ち、それぞれの特技を活かして戦います。戦闘の描写は迫力が有り、手に汗を握るものがあります。しかし、結局、基地に辿り着いたのは3名だけ。

戦闘場面だけでなく、旧日本軍の悪しき伝統を引きずるいじめの問題、常に上から目線・自国利益優先の米軍への反感、政治家・国民の理解不足といった自衛隊が直面している問題についてもメスを入れており、単なる戦争物とは一線を画しています。

戦場では、目前にいる敵は、自力で倒さなければ、殺されるだけという、単純な論理。そこには、平和憲法・集団的自衛権といった上澄みの議論は入る余地が無いこと。国会の答弁などを聞いていても、本当に、同じ国民である自衛隊員のことを良く考えて議論しているのか、いま一度考えさせられる一冊です。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.68
(4pt)

リーダーシップ

様々な人間模様の中で、繰り広げられる戦地での部下統率と、遭遇する色々な場面でのリーダーシップが人によって違った判断を下していく様が実社会で応用できる内容であった。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.67
(3pt)

問題提起の意思を感じる一冊

執拗なワーズデーン小氏族からの攻撃に、死力を尽くして立ち向かう自衛隊員の姿に、時間を忘れて読み切ってしまいました。
なぜ自衛隊員たちがここまで命を狙われつづけられるのか。最終章で明かされる真実に、著者がこの小説で伝えたい思いがあるのではないでしょうか。
現在、自衛隊の海外派遣について政策が議論されている中、フィクションとはいえ現実に起こりうる物語に、問題提起の意思を感じました。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306
No.66
(5pt)

70年代のロックのような

登場人物の行動や台詞にはなんとなく古臭い感じを受けますが、それを凌駕するストーリー展開と内容に何度も胸を打たれました。そもそも現実離れした出来事にリアリティーで意義を唱えても意味がないと思います。一気読み必至の僕にとっては70年代ロックのアルバムのような作品でした。
土漠の花 Amazon書評・レビュー: 土漠の花より
4344026306