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十角館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
十角館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全472件 181~200 10/24ページ
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| 本作「十角館の殺人」の冒頭で著者の綾辻行人氏が「敬愛すべき全ての先達に捧ぐ」と述べています。 先達とは、「明智小五郎シリーズ」の江戸川乱歩氏や、 「金田一耕助シリーズ」の横溝正史氏を念頭に置いているのでしょうね。 本書は講談社から昭和62年に刊行され、新本格派の先駆けとされた推理小説です。 前記の二氏も著者も学識のある推理作家です。 「どうあがいてみたところで、しょせん人は人、神にはなれない」・・ 「法を超えての裁き」・・深い本格派の推理小説ですね。秀作です。72歳福岡在住 | ||||
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| いろいろレビューがありますが、作者と同年代の海外推理小説オタクでないと、あの一文の衝撃は分からないんだなぁ、と思いました あ、私はすごい衝撃受けましたよ | ||||
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| 十数年前に初めて読んだ時の衝撃が忘れられず、電子書籍版でも購入しました。 久しぶりに読み返しましたが、やはり面白いです。 新本格の走りと言われるだけあって、ミステリーとしてもしっかりとした作品です。 綾辻さんの館シリーズは全て読んでいますが本作品が1番好きです。 | ||||
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| 人生に時間は限られており、一生の間に読める本の数は限られている。従ってつまらない本を読んでいる暇はない。 その尺度で考えても、広くお薦めできる。やや強引な設定はある。登場人物の発言を通じて著者自身も、一定部分その点を自認しているようにも思われる。 しかし、この作品のドンデン返しの秀逸さは、多少のアラなど全く問題にしないレベルだろう。 ミステリーは「謎」を楽しむものだから、その謎解きの衝撃と、フェアに示された伏線が評価の主軸だという考え方に立てば超一級の作品と、断言できよう。 リアリティ偏重の、自然な「ミステリーもどき」と一線を画し、「新本格」という推理小説の原点回帰の潮流を産んだ作品だという事実も十分に頷ける。 それにしても、これがデビュー作だというのも驚くべきことだ。 | ||||
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| ミステリーを読んでいて、時が止まるような一文に出会ったのは初めての経験。思わず、「えっ!?」と声も出た。その瞬間だけで星5つ。 ラストが「おろ…」って感じたので星4つ。 読んで損はない。 | ||||
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| 何度も何度も色々な所でおもしろいと拝見して今更完読。 斬新なトリックでしたが、期待が大きかっただけになぜか物足りなく感じました。 前情報無しでこの物語と出会っていればもっと楽しめたのかもしれません。 | ||||
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| 漫画版で興味を持ち、原作に挑戦した。 本格ミステリは初めてだったのでとりあえずどんどん読み進めたが、終盤で何かしら読み間違えていただろうかと思ったら、それが本作品の仕掛けだったとは。それを知った上で何度も読み返す楽しさがある。 確かに、この作品を漫画化するのは困難ではないかと思われる。9月末発売の最新号であの人物が登場するはずだが、さてどのように演出されるのか、楽しみができた。 | ||||
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| 初めから最後まで楽しめます。 途中の中だるみがなく、名作です。 | ||||
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| トリックは秀逸である。もっとも、作者自身が登場人物達に語らせているように、昨今の科学捜査により崩されそうなものである(ただし、作者は「警察は無能ではない」と語らせながら、終始無能な立ち回りをさせていたため、探偵以外は辿り付けない) しかし、全てにおいて動機が弱い。人が人を殺める理由をもっと丁寧に書いて欲しかった。そこがマイナス1だった。 | ||||
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| 多少早い段階で予想はできたが、詳細に至るまでよく考えられている。 ただ簡単に若者を殺しすぎの感は否めない。 | ||||
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| 名作は一度は読んでみようと購入しました! 本ならではのトリックに引っかかりました! | ||||
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| 最後の一行の衝撃が名高いミステリー小説を遅ればせながら読了。 無人島に集まった大学生が次々に殺されていくというクローズドサークルの物語。全くトリックを見破れない僕は、ミスリードされ続け、予定通りに最後のどんでん返しにやられました。 先日読んだ江戸川乱歩の「孤島の鬼」は奇妙な変態小説ですが(それはそれで面白い)、こちらはスッキリとした後味でした。 | ||||
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| 読み進めて、最後の一行でのどんでん返しが真骨頂でした | ||||
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| サスペンスはあまり読んだことがないんだけど、まぁ普通に面白かった。 ストーリーの所々に時代が反映されててまた別の面で面白かったです。 | ||||
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| 自分史上1番好きな推理小説を挙げろと言われたらこの本を選びたい。 恐らく映像化はできない、小説というフォーマットだからこそできるトリックの面白さ。 最後のどんでん返しに「あっ!」と声をあげて驚いた衝撃は今でも忘れられない。 推理小説を普段読まない人にこそ最初の1冊としてぜひ読んでほしい! | ||||
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| 10年以上、間を空けての再読です。 メインの仕掛けは、10年以上経っても覚えているくらい鮮烈で、再読しても、その周到な伏線の張り方に脱帽しました。 綾辻氏は、新本格でくくられる他の作家(法水綸太郎氏や有栖川有栖氏)と比べると、探偵役の使い方がことなり、謎解き係よりも、傍観者/狂言回しの役割を色濃く出す作家だと思います。そんな作家の個性が、この第1作からみることが出来ると思います。 Kindleのカウントで約4000と短めの作品ですが、真相から読者の目を欺く構成の巧みさなど、ミステリ好きなら満足すること請け合いです。 | ||||
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| 言うまでもないですが新本格ブームの魁となった作品。 類似のトリックはこの作品以前にもたくさんありましたし、トリックに途中で気づいた人も少なくないでしょう。 でも、そこが重要なのではないのです。 このミステリで重要なのは、事件解決が突然訪れること。 よくある推理小説の解決編の探偵による犯人指摘や犯人の告白などではなく、普通の会話の何気ない一言で読者が犯人を知る、道を歩いていて突然横から殴られたかのような衝撃なのです。 たった一言で本格ミステリの歴史を変えた一冊です。 | ||||
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| 隔離された場所で起こる事件ものが結構好きなので、面白く読めました。 (そして誰もいなくなった、にちょっと似てる) ただ犯行動機がいまいち…と言うか自分はベタに感じて驚きがなかったのだけ残念。 | ||||
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| ボリュームはそこそこありますが、一気に読めます。買って良かったと思える内容です。 | ||||
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| 割と早い段階で 「真犯人はわからないけど、トリックの方向性はこんなかな」 と想像がついた。 果たして、自分の想像は当たっていたが、それでもあの1行は衝撃をくらった。 手放しでおすすめしたい一冊 | ||||
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