ピルグリム

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評判

ピルグリムの評価:

4.33/5点 レビュー 95件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 21〜40 2/6ページ
No.83
(4pt)

続編を期待!

長編ですが一気に面白く読みました。
これでイスラムのことを少し分かったなどと言っては各所から
叱られそうですが、それでも単にニュースで現象を見聞きする
だけよりは、もう少し深いものが垣間見えた気がします。

バトルボイはじめ魅力的なキャラクターの活躍はまだ不十分で
これは続編へと繋がっていくのだと期待します。

星一つマイナスは、他のレビューにもありますが、最後の拷問を
受けるシーンの必然性への疑問です。
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.82
(3pt)

何故、サウジよりアメリカの方が攻撃し易いのだろう??

アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。あの9月11日までは…引退していた男を闇の世界へと引き戻したのは“サラセン”と呼ばれるたった一人のテロリストだった。彼が単独で立案したテロ計画が動きはじめた時、アメリカは名前のない男にすべてを託す!巨大スケールと比類なきスピード感で放つ、超大作サスペンス開幕。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.81
(4pt)

面白い!

面白いですよ。他のレビューにありますように、いまひとつ超エリート諜報員っぽくないけども、この物語にはこのくらいの主役の方が適役じゃないですか、スーパースターよりも。色々ぐずぐず考えたり、サイドストーリーがいっぱいだったり。こういうの大好きなんです。続きが楽しみです。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.80
(5pt)

堪能しました!

ネルソン・デミル、トム・クランシー、クライブ・カッスラー、ロバート・ラドラムなどの著作を愛読してきた者です。久しぶりに堪能できたスパイ小説でした。スケールが大きな一方、細部もおろそかにせず、巧みなストーリー展開で一気に読みました。登場人物のキャラクター設定もよく、主人公がナチスやサウジアラビアの全体主義を憎み、そういった国に生まれた特に子供へ向ける気持ちが散りばめられていてちょっと感動的でした。星5つつけますが、他の方も書いていうように、ところどころ翻訳が?なのと、これは原作によるところですが、主人公が回想しているような構成の中で、その回想の中の時系列がわかりにくく、何回か戻って読み直したりしました。で、余談ですが、こういう長編はkindleで読めるようになってとてもありがたいです。
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.79
(5pt)

都合よすぎる強引なストーリー展開だが,最後まで読ませる力があります。

久しぶりに海外スリラーものを読んでみました。文庫本3冊で約1200ページという太っとい大作,これを電子書籍Kindle版で購入。おかげで通勤途上歩きながらも読めました。
 物語はニューヨークの殺人現場から始まり,最後はアメリカを狙うバイオテロにまで発展していく。かつて「青の騎手」と呼ばれた伝説のエージェント,ピルグリム(コードネーム)と,過酷な人生を通して人類滅亡の危機絵を招くバイオテロを画策するテロリスト,サラセンとの息詰まる攻防が描かれています。物語は主人公の1人称で淡々と語られ,ローレンス・ブロックとジョン・ル・カレを足して2で割ったような渋さを感じます。プロット的には,フランス大統領を狙う暗殺者とそれを追うルベル警視の対決を描くフレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」に似ているか。
 最初は,現在進行の物語に回想シーンが長々と挿入され,話がどこに進んでいくのだろうと迷いながら読んでいたのですが,そのうち歩きながら読んでしまうぐらい引き込まれてしまいました。
 ニューヨークの殺人事件,トルコでの殺人事件,911同時多発テロ,炭疽菌の合成など,ちょっと都合よすぎないという感じの強引なストーリーが展開されますが,最後にはピルグリムとサラセンの直接対決に収束していきます。
 読み切るには,最初にちょっと忍耐力が必要となる作品ですが,十分楽しめました。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.78
(3pt)

おもしろくなってきた

第1巻はなんだろう 最後の章から第2巻を読んで状況が
イメージ」され3巻を今読んでいます
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126
No.77
(4pt)

主人公がちょっとスーパーすぎるかな

9.11テロによるWTC破壊直後、マンハッタンで惨殺事件が起きる。この事件を追う黒人刑事ブラッドリーと「私」。そして、時間は遡るが、サウジアラビアで愛する父を
公開処刑で失う失意の少年が目指したもの。その少年がやがて全世界を恐怖のどん底に陥れることになるテロリスト「サラセン」になり、それを諜報員である
「私」が追うことになる。著者のテリー・ヘイズは元々映画などの脚本を手がけただけに、一流のエンターテインメントとして読者をどんどん引きずり込む。スケールも
大きく、展開も早い。著者は英国人らしいが、明らかに米国で映画化されることを意識してこの作品を書いたのであろうと思わせる。事実映画化権を
取った会社があるとのこと。ただ、文末訳者による解説にあるように、著者はこの作品(文庫で3巻ゆえ1200ページの大作)を完結させてはいない。
キーキャラクターの女性イングリッドは最後まで逃亡しているし、「私」も文字通りのピルグリムのように、ヨットで海に出るところは新たなストーリーが待ち受けているかの
ごとく示唆的だ。作品のデーテイルにおいて、インテリジェンスを感じる構成と仕掛けを入れているが、主人公があまりにも007的な活躍をする場面も多く、
そこら辺はもっと抑えてくれる方が作品としての重厚感はあったように思うのは、ちょっと言い過ぎかな。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.76
(3pt)

おもしろくなってきた

第1巻はなんだろう 最後の章から第2巻を読んで状況が イメージ」され3巻を今読んでいます
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126
No.75
(4pt)

主人公がちょっとスーパーすぎるかな

9.11テロによるWTC破壊直後、マンハッタンで惨殺事件が起きる。この事件を追う黒人刑事ブラッドリーと「私」。そして、時間は遡るが、サウジアラビアで愛する父を
公開処刑で失う失意の少年が目指したもの。その少年がやがて全世界を恐怖のどん底に陥れることになるテロリスト「サラセン」になり、それを諜報員である
「私」が追うことになる。著者のテリー・ヘイズは元々映画などの脚本を手がけただけに、一流のエンターテインメントとして読者をどんどん引きずり込む。スケールも
大きく、展開も早い。著者は英国人らしいが、明らかに米国で映画化されることを意識してこの作品を書いたのであろうと思わせる。事実映画化権を
取った会社があるとのこと。ただ、文末訳者による解説にあるように、著者はこの作品(文庫で3巻ゆえ1200ページの大作)を完結させてはいない。
キーキャラクターの女性イングリッドは最後まで逃亡しているし、「私」も文字通りのピルグリムのように、ヨットで海に出るところは新たなストーリーが待ち受けているかの
ごとく示唆的だ。作品のデーテイルにおいて、インテリジェンスを感じる構成と仕掛けを入れているが、主人公があまりにも007的な活躍をする場面も多く、
そこら辺はもっと抑えてくれる方が作品としての重厚感はあったように思うのは、ちょっと言い過ぎかな。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.74
(5pt)

こりゃあ、納得でしょ!の★10個!( ̄ヘ ̄)/

非の打ちどころがありませんでした。理屈抜きに大傑作です!
勧善懲悪の大団円。サラセンとの対決はハラハラしっぱなしでしたが危機を脱します。
ラストは、頭脳明晰な女性犯罪者の逃亡と、ピルグリムの放浪の旅の始まりが
次回作の伏線となるのでしょうね。

全米を救ったピルグリム、新たな諜報界のヒーローの誕生です。
斜に構えたスタンスが憎たらしいほど颯爽としていて格好がいいじゃないですか。

こりゃあ、今年読んだ傑作の「火星の人」を凌ぐ大傑作です。

解説によるとピルグリム3作は、第1部とのこと。
第2部、第3部をやがて読むことができると思うとワクワクしてたまりませんね。

そして朗報なのか?映画化が決まっているようなのですが、監督は「マシュー・ボーン」だそうです(-_-;)
スナッチ、ロック・ストック、キックアスの監督がなんでだ!( ̄ヘ ̄)/ と言わずにいられません。
どう考えてもマイケル・マンしかいないだろ!( ̄  ̄メ)/ という私の考えは少数派かもしれませんね。
で、ピルグリムは誰やんの?( ̄ー ̄;) ということなんですが、私はユアン・マクレガーを一押しです!
間違っても、T・クルーズ、M・デイモン、B・ピット、J・クルーニーとか止めてほしいですねえ。

ところで、こういう大傑作を読んでしまうと、後に何読んでも面白くなくなってしまうんですね(-_-;)

枕元には「深夜プラス」「高い砦」「解錠師」「鷲は舞い降りた」「ファントム」が鎮座している。
はあ、次は何から読もうかな?
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.73
(5pt)

ピルグリムに変身

忌み嫌う諜報世界に引き戻された「わたし」は、ついに「ピルグリム」に変身します。
そして「サラセン」と対峙する運命を辿りはじめる。ゆっくりゆっくりと。

米国史上最高の諜報員として活躍した「わたし」は、決して完全無欠ではありません。
あくまで頭脳派であって武闘派ではないのです。
かといって戦闘訓練を受けていない訳でもないのですが。
それは「サラセン」も同じで、ミスを犯し窮地に陥ったりします。

その過程が、とてもリアルでいいのですね。
ド派手な戦闘もなくスリルと危機がバランス良くお話が進みます。

やはりT・ヘイズさんは、肝をしっかりと押さえています。
時間軸も決して急に展開させず、慌てずじっくりと推理を進めていく。
荒唐無稽な原因や根拠や目的、そういった演出もなく、かといって凡庸でもない。
このバランスってとても重要な要素だと思います。

2作目にして、ようやく点と点が繋がりはじめます。
そして線となりやがて、読者を唸らせるおおきな絵が出来上がるのでしょうね。

期待大です。
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126
No.72
(5pt)

非の打ちどころが有りません。

今更ながらに手に取った本書。 2日間で一気読みでした。 背景、登場人物、事件、スピード感、サイドストーリー、台詞、文章 etc 全てが巧いんです。 無駄が全くなく読者の興味をくすぐるのです。 お話にどんどん引き込まれて時間を忘れ、寝るのが勿体ない。 気が付けば東の空が白み始めた。 ぐ、ぐぬぬ( ̄ヘ ̄;)/  テリー・ヘイズさん!あなた相当な達人ですぞ! 諜報謀略のハードボイルド調の本書は久々の骨太の大作。 ★5個では足りません。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.71
(4pt)

久々に堪能。

久しぶりのオーソドックスなエンタテイメント。とにかく飽きさせる事無くおもしろい。僕は社会派国際政治系サスペンスはフレデリック・フォーサイスさん位しか読んだ事がなかったのだが、信頼できる友人の紹介でこの作品にも手を出した。始めは全三巻で「重たいかな~?」という印象をうけていたがそれはあっさり裏切られた。
 だが、残念ながら難点もある。処女作のせいかどうも完成度がこなれていないところがある。台詞内に繰り返される改行。特にその為に小説の完成度として全体がパッチワークを綺麗に編み上げたような形をなしておらず、ごつごつした印象を受けた。だが、著者のテリー・ヘイズさんはもう60歳になっているというのにこれが処女作なのだから、そのような欠点は次回作、その後と改善されていくだろう。何事も経験だ。それとともに作品全体の展開が大きすぎ、どこがどう繋がっていくのかが今一つ判別しにくい所があった。だが、それは僕の頭が悪いせいだろう。
 色々書いてしまったが幸運な読書であったし著者の次回作にも期待したい印象を受けた。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.70
(5pt)

面白い!!!

読み終わるのが寂しく感じるストーリーでした。 続編が待ち遠しい!
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.69
(4pt)

まぁまぁ面白い

回想録的に書かれているので、臨場感にやや欠けるが、プロットは面白いと思う。
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126
No.68
(5pt)

Awesome!

はまってます!はやく3を買おう!素晴らしい展開が想像を掻き立てますよ!
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126
No.67
(4pt)

圧倒的なスピード感、壮大なスケールで面白いが…

1.一人称の語り口に若干ムリがある 2.名前あるじゃん 3.結局、子供で断念? 4.NYとトルコの事件、本線と関係なくない? 5.うっかりが多過ぎる凄腕諜報員 とちょっとケチつけてしまいます。 映画か連続ドラマにしたら絶対面白い…というか意識してるでしょ。 残虐描写が気になるけど。
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.66
(3pt)

一巻多い

3巻までノンストップで読んでしまった。
ただ、NYとボルドムの事件はなくして、
テロ事件だけにして2巻くらいに収めたほうが好みかも。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)より
4150413118
No.65
(5pt)

面白い。一気に読めます。

話の内容が面白いです。 読み終わってから知りましたが、作者はマッドマックス2の脚本家です。 マックスの人物造形とピルグリム主人公の人物造形には共通点があります。 人生を生き抜くための強さを持ち続けようとする姿勢に共通点があります。 私はこの本を読んで、自分の生き方について考え直すきっかけを得ました。 読む価値のある娯楽作品です。
ピルグリム〔3〕 遠くの敵 Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔3〕 遠くの敵より
4150413134
No.64
(5pt)

骨太なミステリー

自分にとって初めての作家だが素直に面白かった。 構成に雑なところがあるが、骨太だから細かいことが気にならない。 襟首を掴まれて引きずられるがごとく、最後まで読まされてしまった。 何より発想が面白いし、突っ込みどころ満載だとしても、何だか本当にありそうと思わせるところが凄い! 筋とは関係ないが、この本は主人公の一人称で語られているにもかかわらず、主人公が知りえない犯人の過去や現在を、まるで見たかのように語っていくという、まことに手のこんだ手法を使っているところに妙に感心した。 ただ、その手法がこの本に古臭さを与えている。 まあ骨太だからあまり気にならないか。
ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)より
4150413126