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続・終物語
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続・終物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全45件 1~20 1/3ページ
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High Quality Product | ||||
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見始めはアニメでしたが、義弟から、本をもらいたい、読みました。止まらなくなります。視野の右側が見えないのですが、読みやすかった。 | ||||
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(ちょいネタバレ・・・でもないか)20年ぶりぐらいに本(小説系)読んだけど、失敗かな。なにげに理系なネタが散りばめられているけどストーリのロジックが文系的でどうも読んでいてふわふわすると言うか、つかみどころがないと言うか。アニメの方はかなりハマってけど、なんか画期的なオチでもあるのか?、おやくそくの切ないオチでもあるのか?と最後まで期待したけど、結局なーなーな感じでひねりなく終わってしまったというのが、感想かなぁ・・・特にどっかで盛り上がったとか無いし、ただアニメ化の際してはかなり期待される流れはあるかも。 | ||||
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おすすめするけれど。 読んでよかったなあ 扇ちゃん好きになった ぼくはキメ顔でそ | ||||
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物語シリーズは化物語からのファンですが、個人的にアニメを見てから本を読むと理解が深まり良いと感じています。 | ||||
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エヴァンゲリオンのストーリーが破綻しているとか、どうとかよく聞くけど、 エヴァは映像となんとなくの雰囲気を作品であって、そこで楽しめれば十分。 そういう意味では物語シリーズもそれと全く一緒で、 辻褄がどうとか、ネタがどうとか議論するのはナンセンスである。 なんとなくの雰囲気と作者の言葉遊びを子供のように喜こぶのが正しい本書の読み方である。 | ||||
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一応綺麗に終わったやないか、とツッコミを入れたくなったが、設定上本当はこうであったかも知れない別の可能性を探ってみたと言う趣向。正直理屈はこねているが適当っぽいし、そんなのでいいのか? と言いたくなる箇所も頻出。展開も遅くグダグダ感があるが、逆に西尾維新らしいとも言えるし、個人的には嫌いではない。老倉育の素晴らしい表紙絵だけでも価値があった。 確実に言える事はこのシリーズのファン限定作品である事。かなり熱心に読み込んでいないと、この作品だけでは意味がわからないだろう。同人的な、ややフマジメな西尾維新のノリが好きなら面白いと思う。マジメな人には向かない。 | ||||
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が、育だった。表紙の鳥を不死鳥と勘違い。よく見ると鏡の向こうに本来の育が見える。ゲームクリアの後のボーナスステージとのことで何でも有りな内容だったか。終わり方は割りと好きな方だった。 星は表紙で決めた。 | ||||
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面白いが、ストーリーの展開が遅く、雑談が多くて読み飛ばしてしまう。 | ||||
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続が微妙だって評価はまあわからなくもないけど読んでも読まなくてもいい本という文句でこんだけ楽しませてもらえれば満足です。あと地味にあとがき部分って面白いというかためになること書いてたりするのでとても好きです。 | ||||
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序盤、ちょっとツラくて読むペースが上がらなかったのですが、 中盤から物凄く面白くて一気に読みました。 物語シリーズで上位に入る面白さかもしれません。 でも、物語でも伝説シリーズでも、 一番面白いのは「あとがき」だといつも思います。 見開きたった2ページですが、そこに全てが詰まっているような、 ぜひ、西尾維新・あとがき集を出して欲しいです! | ||||
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あとがきにもありますが、物語シリーズのファンが読めばいい内容なのかなと思います。 特にこのシリーズのファンでない方は終物語下で終わりでいいと思います? | ||||
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阿良々木暦がいうところの「そ、そんなゆるい企画で大丈夫なんですか!?」という、阿良々木暦が“鏡の世界”に取りいれられる、という妖異譚。 NARUTOでいう映画版「ROAD TO NINJA」のような設定、今までいた世界とは一部が180度違う世界に迷い込んでしまう、というもの。 読んでいて、ぶっちゃけ蛇足、というかヤマもオチも弱くて、ただダラダラ物語が進行する…要するにそれがTHEライトノベルなのかな。 本書で本当の最終巻だそうで、一番面白かったのは『化物語』で、それ以降は面白さは下降線だったな…今まで阿良々木君、お疲れさまでした。 ───「『知ってる』と『知らない』は、決して二元論じゃない─妹は『知らない』を排除して『知ってる』を追求したし、きみの友達である羽川さんは『知ってる』と『知らない』を己の両輪にしていたけれども、二人とも、大切なことを見落としている。つまり、知識の中には『間違えて知っている』ことも、多々あるってこと─知っているつもりで、勘違いしていることもある。だから、物語には理解が重要だ─」(p.192-193) 著者:西尾維新(1981年生まれ) 発行: 2014.9.17 第1刷 読了:2015/06(064/02)★2.8 | ||||
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つまらなかった 読み進めることが辛かった 本編だけならまだしも、あとがきすらつまらなかった。 | ||||
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めちゃくちゃ面白い。西尾 維新さん最高です。 全部一気買いしてよかった。 | ||||
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自分は化物語をアニメで知り小説の方にも手を出すようになりましたが、読んでいてもアニメの場面などに脳内変換ができ思わず笑ってしまう場面があり最後まで楽しませてもらいました。 | ||||
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終のあとに続があるとかさすが過ぎます。なんといっても、育ちゃんのデレっぷりが堪らないです。 | ||||
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最後まで読めずに残念。 年のせいか、文章がくどく感じました。。 | ||||
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主人公が鏡の中に入り込み、そこには、さっきまでいた世界とは似ているようで大きく違う、もう一つの世界があった…という、これだけ長いシリーズならば初期にやってそうな定番ストーリー。内容的に、読んでも読まなくてもいい内容かな、と思えば、作者本人が後書にそう書いていて、笑った。だが初期のシリーズを思わせるミステリ展開は(今回はバトル無し。まあこのシリーズのバトルはバトルと言っても、主人公が一方的にボコられるだけだが)、オチこそ弱いものの、中々に面白かった。久々にイッキ読みである。 表紙にもなっている、暦のことが好きだった(?)明るいキャラクターの育が見られる(読める?)のはここだけだし、副題にもある”リバース”の名の通り(思えば、副題でほぼネタバレ)、キャラクターたちの裏面が読めて、新しい解釈を生み出す一作として、どうせここまでこのシリーズに付き合った読者ならば、読んでおきたい一作だ。 育が最初に登場したとき、どうせ彼女も阿良々々々々々々木ハーレム(らが多いかもしれないし、気のせいかもしれない)になるんだろ?どうせそうだろ?おっ?と予想したが、そのときは見事に裏切られた。が、結果としてその予想は、本作で当ることとなった。自分の予想が当たったことの確認が出来ただけでも。確認が取れただけでも。この本は価値があったと思う。実に可愛くてお気に入りのヒロインになった。 余談だが、阿良々々々々々々々々々々々々木さんはそんな育に対して、「こんなヒロイン見たことねーよ」と言ってたけれど、「ROOMMANIA#203」のヒロインが、まさにそんな感じだったかな。表の現実世界ではとんでもないクソ女なんだけれど、鏡の中の裏世界では、ぐう聖で、主人公の恋人という…。 | ||||
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西尾維新物語シリーズはシリーズが進めば進むほどパワーダウンしていく気がしました。最後の終物語・続・終物語は三河物語・続・三河物語に合わせるために無理やり書いて蛇足です。商品はすぐ届いたのでお店は大変満足です。 | ||||
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