ロマンス小説の七日間

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ロマンス小説の七日間の評価:

3.89/5点 レビュー 28件。 D ランク

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Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(5pt)

しをん流ロマンス小説の美文に酔いしれる

「恋愛小説を」という発注だけで、どしたらこんなおもしろい構成が思い浮かぶのか。
しをん風の中世騎士のロマンス小説。その美文に酔いしれる。それと交互にくる現実の恋愛、いまここの人間関係。その落差、そのメリハリの巧さ。7というキリのいい日数、1日あたりのページ数もきっちり同じ。職人芸というべきか。
三浦しをん、27歳の時の作品。彼女にとっては初期の作品。エンタメ小説として読めるが、水を得た魚のごとく、一番エンタメしているのが著者本人のような気がする。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.42
(5pt)

しをん流ロマンス小説の美文に酔いしれる

「恋愛小説を」という発注だけで、どしたらこんなおもしろい構成が思い浮かぶのか。
しをん風の中世騎士のロマンス小説。その美文に酔いしれる。それと交互にくる現実の恋愛、いまここの人間関係。その落差、そのメリハリの巧さ。7というキリのいい日数、1日あたりのページ数もきっちり同じ。職人芸というべきか。
三浦しをん、27歳の時の作品。彼女にとっては初期の作品。エンタメ小説として読めるが、水を得た魚のごとく、一番エンタメしているのが著者本人のような気がする。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.41
(4pt)

歴史物?恋愛物?

ファンタジーと現実を行き来しつつ
楽しく読み進めることができる一冊です!
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.40
(4pt)

歴史物?恋愛物?

ファンタジーと現実を行き来しつつ
楽しく読み進めることができる一冊です!
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.39
(5pt)

発想が面白い

翻訳家の主人公が、訳している小説のあらすじを自分好みに変えてしまうという今までにないストーリーが新鮮でした。
その訳している小説と、主人公の日常が交互に描かれていきます。
どちらもとても面白かったです。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.38
(5pt)

発想が面白い

翻訳家の主人公が、訳している小説のあらすじを自分好みに変えてしまうという今までにないストーリーが新鮮でした。
その訳している小説と、主人公の日常が交互に描かれていきます。
どちらもとても面白かったです。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.37
(4pt)

なぜ結婚するのだろう。なぜ結婚したいのか?

神名(かんな)とあかりのなれ合い的な恋愛。
あかりの想いが かんなにとどいていない。
かんなは まったくのマイペース。
長続きしないタイプでふわふわしている。
そんなあかりは 外国ロマンス小説の翻訳家。
その小説を自分の想いで、ストーリーをかえてしまう。

ウォリックとアリエノール。
かんなが ふわふわしているので、
あかりは ウォリックに思い入れがあるようだ。

ウォリックは、オトコらしい。敵であれば殺してしまう。
いわゆる肉食系なオトコ。
領主であるアリエノールと結婚する。
アリエノールと2週間の生活で、
ウォリックを憎らしいと思っている
ハロルドのかくれ野盗にウォリックは、殺されてしまう。
これでは ロマンス小説が成立しないが、
むりやり ウォリックの友人 シャンドスと
アリエノールを くっつけて ハロルドに敵対する。

ハロルドは アリエノールと結婚したいのだ。
それを 防ぐには アリエノールは 妊娠をめざす。

結婚を希望しない かんな。
結婚を希望する ハロルド。
なぜ結婚するのだろう。なぜ結婚したいのか?
ということが 大きなテーマなんですね。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.36
(4pt)

なぜ結婚するのだろう。なぜ結婚したいのか?

神名(かんな)とあかりのなれ合い的な恋愛。
あかりの想いが かんなにとどいていない。
かんなは まったくのマイペース。
長続きしないタイプでふわふわしている。
そんなあかりは 外国ロマンス小説の翻訳家。
その小説を自分の想いで、ストーリーをかえてしまう。

ウォリックとアリエノール。
かんなが ふわふわしているので、
あかりは ウォリックに思い入れがあるようだ。

ウォリックは、オトコらしい。敵であれば殺してしまう。
いわゆる肉食系なオトコ。
領主であるアリエノールと結婚する。
アリエノールと2週間の生活で、
ウォリックを憎らしいと思っている
ハロルドのかくれ野盗にウォリックは、殺されてしまう。
これでは ロマンス小説が成立しないが、
むりやり ウォリックの友人 シャンドスと
アリエノールを くっつけて ハロルドに敵対する。

ハロルドは アリエノールと結婚したいのだ。
それを 防ぐには アリエノールは 妊娠をめざす。

結婚を希望しない かんな。
結婚を希望する ハロルド。
なぜ結婚するのだろう。なぜ結婚したいのか?
ということが 大きなテーマなんですね。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.35
(4pt)

劇中劇…?(笑)じゃないけど

主人公あかりが翻訳中の海外ロマンス小説と、実生活でのあかりと神名の恋の行方。2つの物語を味わえてたのしい小説。恋ってどうしてもエゴイスティックに自分の気持ちをぶつけがちだけど、あかりと神名の恋は不器用そうで、でも相手を思いやる素敵だと感じました。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.34
(5pt)

2つ楽しめました

小説翻訳家の彼女の私生活と、彼女が翻訳する小説とがそれぞれ7話まで交互に書き綴られています。2つの物語を楽しめてしまう!そして最後はその結論が上手く重なっていく。読んでみてください。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.33
(4pt)

劇中劇…?(笑)じゃないけど

主人公あかりが翻訳中の海外ロマンス小説と、実生活でのあかりと神名の恋の行方。2つの物語を味わえてたのしい小説。恋ってどうしてもエゴイスティックに自分の気持ちをぶつけがちだけど、あかりと神名の恋は不器用そうで、でも相手を思いやる素敵だと感じました。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.32
(5pt)

2つ楽しめました

小説翻訳家の彼女の私生活と、彼女が翻訳する小説とがそれぞれ7話まで交互に書き綴られています。2つの物語を楽しめてしまう!そして最後はその結論が上手く重なっていく。読んでみてください。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.31
(5pt)

2つ楽しめました

小説翻訳家の彼女の私生活と、彼女が翻訳する小説とがそれぞれ7話まで交互に書き綴られています。 2つの物語を楽しめてしまう!そして最後はその結論が上手く重なっていく。 読んでみてください。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
4043736010
No.30
(5pt)

この後が気になります

ふわふわして優しいけれど、どこかつかみどころがない神名が魅力的。

あかりもまっすぐで気持ちの良い女の子。だから心地よく読み進められました。

神名があかりの友達を好きだったのかどうかははっきりと書かれていませんが、身を挺して守った彼を見て読者が察してください、ということなのでしょうね。

あかりと神名の恋が終わるのかについても、言い尽くさず、余韻を残すエンディングなので、ちょっとモヤモヤしてしまいました。
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B00DONBY4Q
No.29
(5pt)

この後が気になります

ふわふわして優しいけれど、どこかつかみどころがない神名が魅力的。

あかりもまっすぐで気持ちの良い女の子。だから心地よく読み進められました。

神名があかりの友達を好きだったのかどうかははっきりと書かれていませんが、身を挺して守った彼を見て読者が察してください、ということなのでしょうね。

あかりと神名の恋が終わるのかについても、言い尽くさず、余韻を残すエンディングなので、ちょっとモヤモヤしてしまいました。
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4043736010
No.28
(4pt)

デュアルラブストーリー

ロマンス小説の翻訳の仕事を依頼された"あかり"は、同棲中の彼氏"神名"との恋愛のゴタゴタから来るストレスにより、ぶっ壊れる。

壊れてしまったあかりの翻訳したロマンス小説は、もはや翻訳ではなく創作。ハッピーエンドくそ食らえな作品に仕上がりつつあった。

恋愛小説を、という依頼に応じた"しをん"なりの恋愛小説に感動し、図書館で読了後、書店で購入。
恋愛小説好きな小5の姪っ子に読ませてあげたい。多少、卑猥な部分もあるが子供はすぐに大人になるという現実から逃げてはイケない。今のうちから卑猥な比喩をたしなませるのもよろしかろう。うむ。

創作されたなんちゃってロマンス小説と、あかりと神名のデュアルラブストーリーを楽しめる一冊。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.27
(4pt)

ちょっと、面白い設定!?

あまり、読んだことがないような設定で・・・
面白かったです。
三浦しおんさんの本の中では、好きな方です。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.26
(5pt)

三浦しをんLOVEです。。

「風が強く吹いている」からファンです。キンドル版であるとのことでダウンロード。。購入して良かったです。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.25
(5pt)

現実はそこまでロマンスは溢れていないのかも

二つの物語が並行して進んで行く。
中世のロマンス小説という非現実と、実際の恋愛という現実とが。
最初は中世の物語から始まるので、
あれこの小説は中世を舞台にしたものなの!?
と現代の話を期待していた自分としては拍子抜けした部分もあるが、
読み進めていくうちに、
現代よりも中世の物語の展開が気になってしょうがなくなる。

主な登場人物の立場が現実とロマンス小説の中とでシンクロしている。
まあ中世の勇敢な騎士シャンドスと違い、
神名にそのような勇敢さは感じられないが。
ただあかりは神名には神名の魅力を感じていることは間違いないだろう。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q
No.24
(5pt)

ロマンス小説と現実と

ヒロインの現実と仕事である翻訳中ロマンス小説とが交互に展開していきます。
現実で抱える悩みから原文がヒロイン創作になって最後まで書き上げてしまうけど、
この小説がとてもドラマチックで面白かった。
一方現実の終わり方はハッピーエンドとは言えないまでも、
明日を感じることができるものでした。
楽しく読めた一冊です。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロマンス小説の七日間 (角川文庫)より
B00DONBY4Q