(短編集)

雷の季節の終わりに

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評判

雷の季節の終わりにの評価:

4.25/5点 レビュー 95件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(3pt)

オモロイけど長い

最初の穏の世界観の描写は引き込まれる。暗い魅力満載で度を超した胸くそ悪さがなく、美しくずっとこの感じで行ってくれ、って感じだった。ただ半分近くになって穏を離れて冒険が始まってからはただの冒険小説みたいな感じになって、あれ恒川さんどこ行った?
って感じになった。
一応最後まで読めたのは文章が読みやすくそれなりの展開があったから。
ただやはりこの方のお話は短編から中編が一番濃度が高く読後の満足感が高い。特に初期の夜市や風の古道あたりが好きな方は。
最近の著者の作品は初期のダークファンタジーのダーク部分が薄まった分、完成度は抜群に高い。自分としてもそれはそれで満足してる部分があるが、いつか初期の頃の雰囲気を持ったまま今の完成度を兼ね備えた作品を出して欲しい(長編)。まぁそんなん出たら宮崎駿レベルになってしまうけど。
贅沢なお願いかもしれないけど、初期のファンの密やかな願望がいつか叶いますように。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.25
(3pt)

オモロイけど長い

最初の穏の世界観の描写は引き込まれる。暗い魅力満載で度を超した胸くそ悪さがなく、美しくずっとこの感じで行ってくれ、って感じだった。ただ半分近くになって穏を離れて冒険が始まってからはただの冒険小説みたいな感じになって、あれ恒川さんどこ行った?
って感じになった。
一応最後まで読めたのは文章が読みやすくそれなりの展開があったから。
ただやはりこの方のお話は短編から中編が一番濃度が高く読後の満足感が高い。特に初期の夜市や風の古道あたりが好きな方は。
最近の著者の作品は初期のダークファンタジーのダーク部分が薄まった分、完成度は抜群に高い。自分としてもそれはそれで満足してる部分があるが、いつか初期の頃の雰囲気を持ったまま今の完成度を兼ね備えた作品を出して欲しい(長編)。まぁそんなん出たら宮崎駿レベルになってしまうけど。
贅沢なお願いかもしれないけど、初期のファンの密やかな願望がいつか叶いますように。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.24
(1pt)

ちょっと意味が

意味がわからない。
私には合わなかった模様。
他の作品は好きなのに、残念です。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.23
(1pt)

ちょっと意味が

意味がわからない。
私には合わなかった模様。
他の作品は好きなのに、残念です。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.22
(3pt)

不可思議な世界

恒川光太郎さんの本を初めて読みました。初めは宮沢賢治の世界?と思い、次は内藤了さんの世界?と思いながら読みましたが、一言でいうと【不可思議な世界】でした。
主人公の・私・には名前があり、物語に至るいきさつも後から語る。まるでパズルゲームの感覚のよう。
最後まで不可思議な感覚のままでした。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.21
(3pt)

不可思議な世界

恒川光太郎さんの本を初めて読みました。初めは宮沢賢治の世界?と思い、次は内藤了さんの世界?と思いながら読みましたが、一言でいうと【不可思議な世界】でした。
主人公の・私・には名前があり、物語に至るいきさつも後から語る。まるでパズルゲームの感覚のよう。
最後まで不可思議な感覚のままでした。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.20
(3pt)

まぁ面白かった、

まぁ面白かった!
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.19
(3pt)

まぁ面白かった、

まぁ面白かった!
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.18
(1pt)

前半と後半でテーマが違う

前半は面白かったけど、途中から、話の筋が変化して、後半ははちゃめちゃ。
前半が面白いだけに、非常に残念。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.17
(1pt)

前半と後半でテーマが違う

前半は面白かったけど、途中から、話の筋が変化して、後半ははちゃめちゃ。
前半が面白いだけに、非常に残念。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.16
(1pt)

ライトノベルです

他の方も書いてますが、ライトノベル調の小説です。恒川幸太郎にしては残念。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.15
(1pt)

ライトノベルです

他の方も書いてますが、ライトノベル調の小説です。恒川幸太郎にしては残念。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.14
(2pt)

ホラーじゃない。質の良いラノベ。

ホラー読みたくて購入したのに、ほとんどホラー要素なかった。
しっかりした文章のライトノベルって感じがした。
どちらかと言えばファンタジーぽい。
ストーリーはここ!と言った盛り上がりもなく、たんたんと進む。
レビューと評価見て購入したものの、
最近のレビューは本当に当てにならない。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.13
(2pt)

ホラーじゃない。質の良いラノベ。

ホラー読みたくて購入したのに、ほとんどホラー要素なかった。
しっかりした文章のライトノベルって感じがした。
どちらかと言えばファンタジーぽい。
ストーリーはここ!と言った盛り上がりもなく、たんたんと進む。
レビューと評価見て購入したものの、
最近のレビューは本当に当てにならない。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.12
(3pt)

後半は支離滅裂

「滅びの園」や「金色機械」、「スタープレイヤー」に出会い、その余韻に浸りながら更なる感動を期待
し本書を手に取った。しかし残念なことに期待は裏切られてしまった。物語が後半に差し掛かると、場面
があちこちに飛び、支離滅裂な状態に。何がテーマなのかぼやけてしまっている。本書は「夜市」に次ぐ
2作目との事で、最近の作品に比べ推敲不足の感が否めない。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.11
(3pt)

後半は支離滅裂

「滅びの園」や「金色機械」、「スタープレイヤー」に出会い、その余韻に浸りながら更なる感動を期待
し本書を手に取った。しかし残念なことに期待は裏切られてしまった。物語が後半に差し掛かると、場面
があちこちに飛び、支離滅裂な状態に。何がテーマなのかぼやけてしまっている。本書は「夜市」に次ぐ
2作目との事で、最近の作品に比べ推敲不足の感が否めない。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.10
(2pt)

ホラーではない

ホラー小説として刊行されていますがホラーというより和風SFに分類されるかな。「夜市」と似た世界観ですが「夜市」よりも怖くない。本作に恐怖感を期待している方は避けた方が無難でしょう。手に取ってもこれじゃない!となること必至です。
通常の世界とは層が異なる異界・穏。異界とはいえ田舎町のような場所なのですが、雷の季節には神隠しのような現象が起きます。特異な怪物や穏の風習、本作独自の設定はたくさん出てきますが文章自体は堅苦しくなく簡潔でさらっとしているため頭にすんなり入ってきます。
章ごとに視点は変わり、冒険小説のような展開で物語は進みますがちょっと個々の繋がりが薄いです。予定調和感が強く、キャラ自体にもさほど濃い味付けはされていないため感情移入はできず、あまり入れ込めないまま読み終わりました。
不思議な世界観を楽しみたい方と軽く読めるSF小説を求めている方にはベストな小説だと思います。短く読みやすい文章とところどころ惹き付けられるシーンがあったため差し引き☆2。
雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)より
4043892020
No.9
(2pt)

ホラーではない

ホラー小説として刊行されていますがホラーというより和風SFに分類されるかな。「夜市」と似た世界観ですが「夜市」よりも怖くない。本作に恐怖感を期待している方は避けた方が無難でしょう。手に取ってもこれじゃない!となること必至です。
通常の世界とは層が異なる異界・穏。異界とはいえ田舎町のような場所なのですが、雷の季節には神隠しのような現象が起きます。特異な怪物や穏の風習、本作独自の設定はたくさん出てきますが文章自体は堅苦しくなく簡潔でさらっとしているため頭にすんなり入ってきます。
章ごとに視点は変わり、冒険小説のような展開で物語は進みますがちょっと個々の繋がりが薄いです。予定調和感が強く、キャラ自体にもさほど濃い味付けはされていないため感情移入はできず、あまり入れ込めないまま読み終わりました。
不思議な世界観を楽しみたい方と軽く読めるSF小説を求めている方にはベストな小説だと思います。短く読みやすい文章とところどころ惹き付けられるシーンがあったため差し引き☆2。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.8
(2pt)

村上春樹×ジョジョ

中盤まで読みすすんだまでの印象として、これは村上春樹の手法だな、影響受けてるな(悪い言い方すれば模倣だな)と感じた。作者の年代からして、学生時代に読んでいるだろうし。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド、ねじまき鳥、海辺のカフカ

特に、ハードボイルドワンダを思い出させる現実の世界と異世界の融合の話。
別に模倣が悪いとは言わないが、この年代の作家からもこういう手法を使う人が出てきたのだなという印象。

話は、中盤までは面白く展開する。
しかし、これが後半、失速し、読者をがっかりさせる。

以下、欠点
後半、話を進めるのが早い。
都合のいいようなキャラが唐突に出てきたりストーリーが展開したり。

穏出身の偵察の女性と茜が偶然に出会っていたり、
幼少のケンヤが唐突に出てきたりと。話をうまくまとめるための帳尻あわせがきれい過ぎる印象。

長編小説を書くなら(ましてやプロ作家なんだから)、
偶然は極力排除して、読者に「御都合主義だな」と感じさせないようにしないといけない。

トバムネキを倒すということでストーリーはクライマックスを迎え終了するが、
トバムネキは後半登場するし、ストーリーの展開上、読者にとっての「敵方」という印象はあまりないので
クライマックスがさほど盛り上がってるとは思えない。
トバが茜の義母の親戚というものどこかしら都合がいい。

村上の手法を利用するなら、トバムネキ的な登場人物は前半から登場させてもっと読者の憎悪をあおらなくてはいけない。村上はきっちり憎悪を読者に持たせる工夫をしています。

冒頭時点では、描写がいまひとつで、穏の風景が全く想像できないのも欠点だ。
ハカマチあたりから非常に分かりやすくなるが、もっと穏の人々に焦点を当てたストーリー展開のほうが興味が持てるような気がした。

一言で言えば尻切れトンボなのである。

穏を舞台に壮大な話が展開されるかと期待したが、話を進めるうちに、
「落としどころ」が小さくなっていく印象である。

さらに付け加えると、波紋?鳥が肩に乗っている?
なんだこりゃ、ジョジョの第3部の影響も受てるな!

村上春樹よりもいいとすれば、死に筋を作らずに、全部ハッピーエンドでしっかりまとめているところ。

描写力、ストーリー展開、どれももうひとつですが、創造性はあると思います。
可能性のある作家だと思うので、今後の成長に期待したい。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414
No.7
(3pt)

ホラー、そして、少年の成長物語

雷の季節に失踪した姉。姉の失踪と同時に「風わいわい」に取り憑かれた賢也は、その事実を
隠し、不思議な空間「穏(おん)」で生きていこうとする。だが、その暮らしは長くは続かなかった。
あるできごとがきっかけで、賢也は穏から逃亡した。彼を待ち受けていた運命は?

失踪した姉は生きているのか?死んでしまったのか?なぜ姉が失踪しなければならなかったのか?
なぜ姉の失踪と同時に賢也に「風わいわい」が取り憑いたのか?逃亡する賢也の物語とそれらの
謎を解き明かす物語が交錯する。一見何の関係もないように思えるふたつの出来事が結びついたとき、
姉と賢也の悲惨ともいえる過去が浮かび上がってくる・・・。
ホラー的な部分もあるが、ひとりの少年の成長物語的なところもあり、読み応えがあった。不思議な
雰囲気を漂わせる、独特の世界観を持った作品だと思う。
雷の季節の終わりに Amazon書評・レビュー: 雷の季節の終わりにより
4048737414