(短編集)

華胥の幽夢 十二国記

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

華胥の幽夢 十二国記の評価:

4.39/5点 レビュー 67件。 B ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全192件 161〜180 9/10ページ
No.32
(5pt)

傑作短編集

短編集のこの本。読み応え抜群です。特に「華薯」良かったです。
才国のお話ですが、先代の王のお話です。
なんの本だか忘れましたが、現在の才王が登極する前に楽舜だったかなー、「才王は子供亡くされている」らしいことを言っていたんです。
12国記の全てが1冊1冊に丁寧に記されており、円となっているんです。
伏線といったら大げさかもしれませんが、この言葉はアレにつながってるのねというのが本当に多いです。
なんでこんなに面白いでしょう。小野不由美さんに感謝します。次回楽しみです。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.31
(5pt)

傑作短編集

短編集のこの本。読み応え抜群です。特に「華薯」良かったです。
才国のお話ですが、先代の王のお話です。
なんの本だか忘れましたが、現在の才王が登極する前に楽舜だったかなー、「才王は子供亡くされている」らしいことを言っていたんです。
12国記の全てが1冊1冊に丁寧に記されており、円となっているんです。
伏線といったら大げさかもしれませんが、この言葉はアレにつながってるのねというのが本当に多いです。
なんでこんなに面白いでしょう。小野不由美さんに感謝します。次回楽しみです。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.30
(5pt)

短編集。

「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれで、いつも温く自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。ちなみに利広、例のあの方に会っています(笑)。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.29
(5pt)

短編集。

「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれで、いつも温く自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。ちなみに利広、例のあの方に会っています(笑)。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.28
(5pt)

短編集。

「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれで、いつも温く自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。ちなみに利広、例のあの方に会っています(笑)。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.27
(5pt)

人々の想い

短編集。
「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれでいつも温かく自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.26
(5pt)

人々の想い

短編集。
「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれでいつも温かく自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.25
(5pt)

人々の想い

短編集。
「冬栄」→6作目『黄昏の岸~』の前の泰麒の物語。驍宗と泰麒の、まるで《生き別れになって再会した父子》のように、近づきたいのだけれど、どう接すればいいのかわからないというたどたどしさがいいです。廉王も優しそうな感じで好感を持ちました。早く本編でも、泰麒に幸せになってもらいたいですね。
「乗月」→祥瓊の父王を殺した月渓の物語。芳国には国を導く者が必要だった。だが、皆に期待されている月渓にはそんな気はない。ある時、慶国から親書が届いた。そこには祥瓊からの文もあった……。
「書簡」→楽俊の元に鳥がやってきた。それは慶王であり、友人でもある陽子からの《文》だ。そして楽俊も、その鳥に近況報告を語りかける。でも、二人とも、つらいことなど口にしない。言わなくてもわかる。それは二人が親友だから……。
「華胥」→才国は滅びようとしていた。采麟失道。そのことの意味を、王の砥尚は、そしてそれを支えてきた人々はわかりかねていた。何が悪かったのか。どうすれば良いのか。そしてその答えは、失って初めてわかるのだった……。この短編集の中で一番痛い物語。他人を責めるということは、同時に重い責任を背負うということに気付かされました。
「帰山」→5作目の『図南の翼』に登場した宗王の次男・利広の物語。柳国にやってきた利広は、この国が今まさに滅びようとしていることを確信する。そして、思う。死なない王朝などありはしないと。では、いつか宗も滅びるのだろう。六百年も続いた宗も……。でも利広には想像などできなかった。いつも同じ顔ぶれでいつも温かく自分を迎えてくれて……。そしてたぶん自分は《変わらない》ということを確信するために旅に出るのだと……。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.24
(4pt)

不屈ということ

人はみな、先人の轍は踏むまいと、これが最善と信じて何かを行う。
だが、人間が過ちを犯さないということはない。
最善と信じればこそ、過ちは取り返しがつかなくなくまで見えず、
信じ、努力したからこそ、失敗の苦痛は骨身にこたえる。
 国づくり/麒麟/失道といったファンタジーの小道具を使っているが、
表現されているのは、「失敗してもなお努力すること」のような気がします。
暗いめだとは思うけど、励まされる一品です。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.23
(4pt)

不屈ということ

人はみな、先人の轍は踏むまいと、これが最善と信じて何かを行う。
だが、人間が過ちを犯さないということはない。
最善と信じればこそ、過ちは取り返しがつかなくなくまで見えず、
信じ、努力したからこそ、失敗の苦痛は骨身にこたえる。
 国づくり/麒麟/失道といったファンタジーの小道具を使っているが、
表現されているのは、「失敗してもなお努力すること」のような気がします。
暗いめだとは思うけど、励まされる一品です。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.22
(4pt)

不屈ということ

人はみな、先人の轍は踏むまいと、これが最善と信じて何かを行う。
だが、人間が過ちを犯さないということはない。
最善と信じればこそ、過ちは取り返しがつかなくなくまで見えず、
信じ、努力したからこそ、失敗の苦痛は骨身にこたえる。
 国づくり/麒麟/失道といったファンタジーの小道具を使っているが、
表現されているのは、「失敗してもなお努力すること」のような気がします。
暗いめだとは思うけど、励まされる一品です。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.21
(5pt)

短編であるが故に

国が急激に傾いてゆくさまなどがよく出ていたと思います。
大きく道を踏み外しているわけではないのに、麒麟は過ちを示す。
その無常とも言える失道の様は、本当に痛々しい。
王が道を踏み外すという事は、それ程に罪深いのだと感じさせられた。
他の作品も、短いが故に日常を垣間見た、という印象で面白い。
十二国記シリーズにより深みを与える一冊。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.20
(5pt)

短編であるが故に

国が急激に傾いてゆくさまなどがよく出ていたと思います。
大きく道を踏み外しているわけではないのに、麒麟は過ちを示す。
その無常とも言える失道の様は、本当に痛々しい。
王が道を踏み外すという事は、それ程に罪深いのだと感じさせられた。
他の作品も、短いが故に日常を垣間見た、という印象で面白い。
十二国記シリーズにより深みを与える一冊。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.19
(5pt)

短編であるが故に

国が急激に傾いてゆくさまなどがよく出ていたと思います。
大きく道を踏み外しているわけではないのに、麒麟は過ちを示す。
その無常とも言える失道の様は、本当に痛々しい。
王が道を踏み外すという事は、それ程に罪深いのだと感じさせられた。
他の作品も、短いが故に日常を垣間見た、という印象で面白い。
十二国記シリーズにより深みを与える一冊。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.18
(5pt)

せつない物語り

「十二国記」シリーズの中でも、とっても切ない作品。麒麟の避けることのできない悲しい運命、そして存在の意義をうまく描き出している。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.17
(5pt)

せつない物語り

「十二国記」シリーズの中でも、とっても切ない作品。麒麟の避けることのできない悲しい運命、そして存在の意義をうまく描き出している。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.16
(5pt)

せつない物語り

「十二国記」シリーズの中でも、とっても切ない作品。麒麟の避けることのできない悲しい運命、そして存在の意義をうまく描き出している。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.15
(5pt)

麒麟って...ひたむき...

初の短編集ですが、ほんと、どの話も完成度高いですよね。さっすが、小野主上です。もう麒麟さんたちのひたむきさに思わず涙です(景麒除く)。私は特に「冬栄」が好きです。廉王がいいかんじです。「王様はお役目だけど農夫は仕事だから」みたいな(うろおぼえ)ことをいえる余裕っぷりが素敵です。
 そしてそして、「華胥」で砥尚の遺言「責難は成事にあらず」---人を責めることは何かを成すことではない、という意味ですが、いいこというなぁと思いました。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.14
(5pt)

麒麟って...ひたむき...

初の短編集ですが、ほんと、どの話も完成度高いですよね。さっすが、小野主上です。もう麒麟さんたちのひたむきさに思わず涙です(景麒除く)。私は特に「冬栄」が好きです。廉王がいいかんじです。「王様はお役目だけど農夫は仕事だから」みたいな(うろおぼえ)ことをいえる余裕っぷりが素敵です。
 そしてそして、「華胥」で砥尚の遺言「責難は成事にあらず」---人を責めることは何かを成すことではない、という意味ですが、いいこというなぁと思いました。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.13
(5pt)

麒麟って...ひたむき...

初の短編集ですが、ほんと、どの話も完成度高いですよね。さっすが、小野主上です。もう麒麟さんたちのひたむきさに思わず涙です(景麒除く)。私は特に「冬栄」が好きです。廉王がいいかんじです。「王様はお役目だけど農夫は仕事だから」みたいな(うろおぼえ)ことをいえる余裕っぷりが素敵です。
 そしてそして、「華胥」で砥尚の遺言「責難は成事にあらず」---人を責めることは何かを成すことではない、という意味ですが、いいこというなぁと思いました。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604