(短編集)

華胥の幽夢 十二国記

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

華胥の幽夢 十二国記の評価:

4.39/5点 レビュー 67件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 101〜120 6/10ページ
No.92
(5pt)

厳しさをあわせ持つ理想的な世界

蔵書の整理を余儀なくされ、迷った挙句、本書と「図南の翼」だけを残した。
 十二国記の世界は、一種の理想郷だ。まず他国に攻め込むと、理由がいかに正しかろうと、王とその補佐たる麒麟は命を落とす。これなら対外戦争は起こらない。王は世襲ではなく、麒麟に「王たる適性がある」と選ばれた者が王座につくが、王としての道を誤る傾向を見せると、麒麟みずからが病んで警告を発する。まさに理想の世界だ。
 子どもは、天に持つ資格があると認められた夫婦にだけ授かり、それも木に実る。だから親に「うんでもらった」ではなく「もいでもらった」なのだ。当然、虐待はない。ただ、王が道を誤って不在となると国じゅうに妖魔がはびこり、親を亡くす子どもは出てくるので、決して生きていくのに楽な世界ではない。このあたりの容赦のなさが大好きだ。
 シリーズ唯一の短編集である本書は、そんな世界観を余すところなく描き出した傑作選。どの話も面白くて、どこか哀しい。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.91
(5pt)

厳しさをあわせ持つ理想的な世界

蔵書の整理を余儀なくされ、迷った挙句、本書と「図南の翼」だけを残した。
 十二国記の世界は、一種の理想郷だ。まず他国に攻め込むと、理由がいかに正しかろうと、王とその補佐たる麒麟は命を落とす。これなら対外戦争は起こらない。王は世襲ではなく、麒麟に「王たる適性がある」と選ばれた者が王座につくが、王としての道を誤る傾向を見せると、麒麟みずからが病んで警告を発する。まさに理想の世界だ。
 子どもは、天に持つ資格があると認められた夫婦にだけ授かり、それも木に実る。だから親に「うんでもらった」ではなく「もいでもらった」なのだ。当然、虐待はない。ただ、王が道を誤って不在となると国じゅうに妖魔がはびこり、親を亡くす子どもは出てくるので、決して生きていくのに楽な世界ではない。このあたりの容赦のなさが大好きだ。
 シリーズ唯一の短編集である本書は、そんな世界観を余すところなく描き出した傑作選。どの話も面白くて、どこか哀しい。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.90
(5pt)

泰麒の悩み

十二国記の番外編・・・といったところでしょうか?
その中にある泰麒が初めてひとりでお出かけ(笑)をするお話に、泰麒はずっと抱えていた悩みにひとつの答えを見つけます。その泰麒の悩みは今自分が抱えている悩みにも似ていました。
自分は今ここにいる場所で役に立っているのだろうか?自分は非力で考えも及ばず皆に迷惑をかけていないか・・。立場は月とすっぽんのごとく違いますが、想像するだけで泰麒の悩みに胸がちくちくします。
「批判するだけなら簡単だ。大事なのはその先、批判したあとどうあるべきかを示さねば意味がない。」私の解釈ではこれが精一杯なのですが、これは響きました。
文句ばかり、批判ばかりするのは、本当に簡単だし、言っていて気持ちよくなったりします。
人はうつろっていく生き物で時には自信過剰になるし時に不安で居た堪れなくなる。人の傲慢さ、謙虚さ、大胆さ、儚さ、国というものとは・・・・など深く考えさせられる作品です。
ですが、本当に新刊がいつ出るのか待ちどうしい・・・。ある意味その気持ちを通り越して遠い目で待っている・・・・という感じでしょうかね・・・。でもあと4,5年とかだったら待ち死にしちゃいますYO!!!
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.89
(5pt)

泰麒の悩み

十二国記の番外編・・・といったところでしょうか?
その中にある泰麒が初めてひとりでお出かけ(笑)をするお話に、泰麒はずっと抱えていた悩みにひとつの答えを見つけます。その泰麒の悩みは今自分が抱えている悩みにも似ていました。
自分は今ここにいる場所で役に立っているのだろうか?自分は非力で考えも及ばず皆に迷惑をかけていないか・・。立場は月とすっぽんのごとく違いますが、想像するだけで泰麒の悩みに胸がちくちくします。
「批判するだけなら簡単だ。大事なのはその先、批判したあとどうあるべきかを示さねば意味がない。」私の解釈ではこれが精一杯なのですが、これは響きました。
文句ばかり、批判ばかりするのは、本当に簡単だし、言っていて気持ちよくなったりします。
人はうつろっていく生き物で時には自信過剰になるし時に不安で居た堪れなくなる。人の傲慢さ、謙虚さ、大胆さ、儚さ、国というものとは・・・・など深く考えさせられる作品です。
ですが、本当に新刊がいつ出るのか待ちどうしい・・・。ある意味その気持ちを通り越して遠い目で待っている・・・・という感じでしょうかね・・・。でもあと4,5年とかだったら待ち死にしちゃいますYO!!!
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.88
(5pt)

泰麒の悩み

十二国記の番外編・・・といったところでしょうか?
その中にある泰麒が初めてひとりでお出かけ(笑)をするお話に、泰麒はずっと抱えていた悩みにひとつの答えを見つけます。その泰麒の悩みは今自分が抱えている悩みにも似ていました。
自分は今ここにいる場所で役に立っているのだろうか?自分は非力で考えも及ばず皆に迷惑をかけていないか・・。立場は月とすっぽんのごとく違いますが、想像するだけで泰麒の悩みに胸がちくちくします。
「批判するだけなら簡単だ。大事なのはその先、批判したあとどうあるべきかを示さねば意味がない。」私の解釈ではこれが精一杯なのですが、これは響きました。
文句ばかり、批判ばかりするのは、本当に簡単だし、言っていて気持ちよくなったりします。
人はうつろっていく生き物で時には自信過剰になるし時に不安で居た堪れなくなる。人の傲慢さ、謙虚さ、大胆さ、儚さ、国というものとは・・・・など深く考えさせられる作品です。
ですが、本当に新刊がいつ出るのか待ちどうしい・・・。ある意味その気持ちを通り越して遠い目で待っている・・・・という感じでしょうかね・・・。でもあと4,5年とかだったら待ち死にしちゃいますYO!!!
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.87
(3pt)

十二国記シリーズの短編集

十二国記シリーズの短編集。戴麒は、泰王驍宗の命で漣国を訪れたが...「冬栄」、圧政を強いた峯王仲韃(ほうおうちゅうたつ)を討った月渓は、当然、芳国を率いると思われたのだが...「乗月」、景王陽子と楽俊が便りを通してお互いの近況を語る「書簡」、宝物『華胥華朶(かしょかだ)』が絡む才国の一王朝の衰退を描いた「華胥」、各国を訪れ、何やら調べている様子の男の正体は...「帰山」の五話。

十二国記シリーズファンはもちろん、これだけを読んでも楽しめる1冊。でも、全部読んでるほうが面白いですが...今までほとんど出てこなかった国や人々が登場し、十二国のほとんどが(全部じゃないですが)出てきます。お話が膨らんで行くのはよいことですが、先に進んで欲しいなぁ。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.86
(3pt)

十二国記シリーズの短編集

十二国記シリーズの短編集。戴麒は、泰王驍宗の命で漣国を訪れたが...「冬栄」、圧政を強いた峯王仲韃(ほうおうちゅうたつ)を討った月渓は、当然、芳国を率いると思われたのだが...「乗月」、景王陽子と楽俊が便りを通してお互いの近況を語る「書簡」、宝物『華胥華朶(かしょかだ)』が絡む才国の一王朝の衰退を描いた「華胥」、各国を訪れ、何やら調べている様子の男の正体は...「帰山」の五話。

十二国記シリーズファンはもちろん、これだけを読んでも楽しめる1冊。でも、全部読んでるほうが面白いですが...今までほとんど出てこなかった国や人々が登場し、十二国のほとんどが(全部じゃないですが)出てきます。お話が膨らんで行くのはよいことですが、先に進んで欲しいなぁ。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.85
(3pt)

十二国記シリーズの短編集

十二国記シリーズの短編集。戴麒は、泰王驍宗の命で漣国を訪れたが...「冬栄」、圧政を強いた峯王仲韃(ほうおうちゅうたつ)を討った月渓は、当然、芳国を率いると思われたのだが...「乗月」、景王陽子と楽俊が便りを通してお互いの近況を語る「書簡」、宝物『華胥華朶(かしょかだ)』が絡む才国の一王朝の衰退を描いた「華胥」、各国を訪れ、何やら調べている様子の男の正体は...「帰山」の五話。

十二国記シリーズファンはもちろん、これだけを読んでも楽しめる1冊。でも、全部読んでるほうが面白いですが...今までほとんど出てこなかった国や人々が登場し、十二国のほとんどが(全部じゃないですが)出てきます。お話が膨らんで行くのはよいことですが、先に進んで欲しいなぁ。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.84
(4pt)

小さな停留所

四つの短編集です。

才の話以外はリアルタイムなんだけど、場所とスポットを当てられた人物が違っているため本編とはまったく違う雰囲気の作品になっています。

本編が新幹線の駅に例えると短編はローカル線の駅みたいなかんじ。

これまで作り上げてきた世界が形になっているから短編が生きてくるんだと思う。

一番心に残ったのは「華胥」でした。

たとえ抱いている理想が正しいものであったとしても、実現できるとは限らない。

本人の能力という厳しい現実が存在すると共に言い訳の効かない世界が描かれていた。

人の弱さと脆さを垣間見た気がしました。

しかし止まってしまった本編はいつ動き出すのでしょうね。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.83
(4pt)

小さな停留所

四つの短編集です。

才の話以外はリアルタイムなんだけど、場所とスポットを当てられた人物が違っているため本編とはまったく違う雰囲気の作品になっています。

本編が新幹線の駅に例えると短編はローカル線の駅みたいなかんじ。

これまで作り上げてきた世界が形になっているから短編が生きてくるんだと思う。

一番心に残ったのは「華胥」でした。

たとえ抱いている理想が正しいものであったとしても、実現できるとは限らない。

本人の能力という厳しい現実が存在すると共に言い訳の効かない世界が描かれていた。

人の弱さと脆さを垣間見た気がしました。

しかし止まってしまった本編はいつ動き出すのでしょうね。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.82
(4pt)

小さな停留所

四つの短編集です。

才の話以外はリアルタイムなんだけど、場所とスポットを当てられた人物が違っているため本編とはまったく違う雰囲気の作品になっています。

本編が新幹線の駅に例えると短編はローカル線の駅みたいなかんじ。

これまで作り上げてきた世界が形になっているから短編が生きてくるんだと思う。

一番心に残ったのは「華胥」でした。

たとえ抱いている理想が正しいものであったとしても、実現できるとは限らない。

本人の能力という厳しい現実が存在すると共に言い訳の効かない世界が描かれていた。

人の弱さと脆さを垣間見た気がしました。

しかし止まってしまった本編はいつ動き出すのでしょうね。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.81
(3pt)

国を治めることの難しさ

短編集ですが、読んでみて「国を治めることの難しさ」

を改めて感じました。

ただただ民を思っても、ただただ正義を追いかけても

国は治めることができない。

いろいろ批判はできても、いざ自分が当事者になった

とき、民の支持をうけ、官僚からも支持をうけ、

天帝からも支持をうけ、家族からも支持をうけ、

王という役目を貫けるか?

現在の日本(世界)もそうですが、永遠の問題ですね。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.80
(3pt)

国を治めることの難しさ

短編集ですが、読んでみて「国を治めることの難しさ」

を改めて感じました。

ただただ民を思っても、ただただ正義を追いかけても

国は治めることができない。

いろいろ批判はできても、いざ自分が当事者になった

とき、民の支持をうけ、官僚からも支持をうけ、

天帝からも支持をうけ、家族からも支持をうけ、

王という役目を貫けるか?

現在の日本(世界)もそうですが、永遠の問題ですね。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.79
(3pt)

国を治めることの難しさ

短編集ですが、読んでみて「国を治めることの難しさ」

を改めて感じました。

ただただ民を思っても、ただただ正義を追いかけても

国は治めることができない。

いろいろ批判はできても、いざ自分が当事者になった

とき、民の支持をうけ、官僚からも支持をうけ、

天帝からも支持をうけ、家族からも支持をうけ、

王という役目を貫けるか?

現在の日本(世界)もそうですが、永遠の問題ですね。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.78
(5pt)

切なくなる短編集。

この本に出てくる楽俊の話とか月渓の話はアニメにでも少し触れた形になっていたのでこの話かと納得しました。

戴で「粛清」が行われている間の漣での泰麒の話や、才が傾き終わりを告げる話、陽子・楽俊の書簡のやり取り、、、などなんとなく読んで切なくなりました。たとえ短編集といっても前作シリーズを読み、あんなに幸せそうな泰麒に悲劇が起こること、お互い辛いけどわかりあえているからこそあえてそれを言わないこと、など今まで読んだことが頭に再度甦るという本作と互換しているのでそれが一層感動させてくれました。

物語も、もちろん面白いですが人物のいう台詞や考え方が自分でも自分の在り方を考えさせられてしまう程素晴らしいと思います。とくに「華胥の夢」はファンタジーというより現実を見ているような感じがして読めば自分の態度を改めようという気にさせてくれます。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.77
(5pt)

切なくなる短編集。

この本に出てくる楽俊の話とか月渓の話はアニメにでも少し触れた形になっていたのでこの話かと納得しました。

戴で「粛清」が行われている間の漣での泰麒の話や、才が傾き終わりを告げる話、陽子・楽俊の書簡のやり取り、、、などなんとなく読んで切なくなりました。たとえ短編集といっても前作シリーズを読み、あんなに幸せそうな泰麒に悲劇が起こること、お互い辛いけどわかりあえているからこそあえてそれを言わないこと、など今まで読んだことが頭に再度甦るという本作と互換しているのでそれが一層感動させてくれました。

物語も、もちろん面白いですが人物のいう台詞や考え方が自分でも自分の在り方を考えさせられてしまう程素晴らしいと思います。とくに「華胥の夢」はファンタジーというより現実を見ているような感じがして読めば自分の態度を改めようという気にさせてくれます。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.76
(5pt)

切なくなる短編集。

この本に出てくる楽俊の話とか月渓の話はアニメにでも少し触れた形になっていたのでこの話かと納得しました。

戴で「粛清」が行われている間の漣での泰麒の話や、才が傾き終わりを告げる話、陽子・楽俊の書簡のやり取り、、、などなんとなく読んで切なくなりました。たとえ短編集といっても前作シリーズを読み、あんなに幸せそうな泰麒に悲劇が起こること、お互い辛いけどわかりあえているからこそあえてそれを言わないこと、など今まで読んだことが頭に再度甦るという本作と互換しているのでそれが一層感動させてくれました。

物語も、もちろん面白いですが人物のいう台詞や考え方が自分でも自分の在り方を考えさせられてしまう程素晴らしいと思います。とくに「華胥の夢」はファンタジーというより現実を見ているような感じがして読めば自分の態度を改めようという気にさせてくれます。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604
No.75
(5pt)

大好きな言葉

華胥の幽夢はいくつかの短編から成っています。

そのなかのメインと思われる「華胥」に、

この小説を読んで以来私の大好きな言葉があります。

「責難非成事」

読んで字のごとく、責め立てることは正しいことを成すことではない、

という意味なのですが、この意味が実はとても深い。

この小説を読んで、ぜひこの言葉の深さを味わってみてください。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)より
4062732041
No.74
(5pt)

大好きな言葉

華胥の幽夢はいくつかの短編から成っています。

そのなかのメインと思われる「華胥」に、

この小説を読んで以来私の大好きな言葉があります。

「責難非成事」

読んで字のごとく、責め立てることは正しいことを成すことではない、

という意味なのですが、この意味が実はとても深い。

この小説を読んで、ぜひこの言葉の深さを味わってみてください。
華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062555735
No.73
(5pt)

大好きな言葉

華胥の幽夢はいくつかの短編から成っています。

そのなかのメインと思われる「華胥」に、

この小説を読んで以来私の大好きな言葉があります。

「責難非成事」

読んで字のごとく、責め立てることは正しいことを成すことではない、

という意味なのですが、この意味が実はとても深い。

この小説を読んで、ぜひこの言葉の深さを味わってみてください。
華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)より
4101240604