図南の翼 十二国記

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評判

図南の翼 十二国記の評価:

4.63/5点 レビュー 120件。 A ランク

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平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全316件 81〜100 5/16ページ
No.236
(5pt)

他人任せにしない生き方

言わずと知れた中華風異世界ファンタジー

十二に分割された地上を天に選ばれた王が統治し、雲上には道教モチーフの神々や神獣が実在する世界
しかし民衆は地球の近世以前の生活をしており、飢餓、病、貧困に加え封建時代の因習と獣より恐ろしい妖魔に苦しめられています
人間に扱える都合のいい魔法などなく、神々の世界にアクセス出来るのはごく一部の人間だけ
よって、その力を持つ有能な王の有無が国の安定に直結しています。王は人間の中から選ばれますが、適性を失えばすぐに崩御します

主人公、珠晶の暮らす国も長い間王を失いジリジリと衰退の道を辿っていました
珠晶は周囲の大人に王に志願しないのかとたずねますが、現状である程度の生活を得ている彼らは(いつかそれが失われるかもしれない
と知りながらも)あえて困難な道に踏み出そうとはしません。それでも荒廃による惨事が起きれば彼らなりに嘆き憤り、自身と家族の無事を願います
幼い珠晶にはそれが欺瞞に思えて仕方がなく、とうとう12歳の若さで王になるための試練を受けに危険で困難な旅に出発します

「他人事の顔をして安全な所から世を嘆くなんて馬鹿みたい!」

この青臭い憤りと実直さが読むたび心に迫ります
学生時代には彼女にばかり共感していましたが、年を重ねれば「そんな簡単な事じゃないんだよ」と彼女をたしなめた周囲の心情も理解できます
荒んだ時代に自分の仕事を全うし子供を養い教育する、それだけで立派で凄いことです。自分も日々の生活に追われる事はままあります
しかし、敢えてそこで「しかし」、何かを言い訳に見ないフリをしている物がないか、誰かのせいにしている物がないか、振り返ることは無意味ではないのでしょうね

「他人任せにしない生き方」、カッコいいです
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.235
(5pt)

他人任せにしない生き方

言わずと知れた中華風異世界ファンタジー

十二に分割された地上を天に選ばれた王が統治し、雲上には道教モチーフの神々や神獣が実在する世界
しかし民衆は地球の近世以前の生活をしており、飢餓、病、貧困に加え封建時代の因習と獣より恐ろしい妖魔に苦しめられています
人間に扱える都合のいい魔法などなく、神々の世界にアクセス出来るのはごく一部の人間だけ
よって、その力を持つ有能な王の有無が国の安定に直結しています。王は人間の中から選ばれますが、適性を失えばすぐに崩御します

主人公、珠晶の暮らす国も長い間王を失いジリジリと衰退の道を辿っていました
珠晶は周囲の大人に王に志願しないのかとたずねますが、現状である程度の生活を得ている彼らは(いつかそれが失われるかもしれない
と知りながらも)あえて困難な道に踏み出そうとはしません。それでも荒廃による惨事が起きれば彼らなりに嘆き憤り、自身と家族の無事を願います
幼い珠晶にはそれが欺瞞に思えて仕方がなく、とうとう12歳の若さで王になるための試練を受けに危険で困難な旅に出発します

「他人事の顔をして安全な所から世を嘆くなんて馬鹿みたい!」

この青臭い憤りと実直さが読むたび心に迫ります
学生時代には彼女にばかり共感していましたが、年を重ねれば「そんな簡単な事じゃないんだよ」と彼女をたしなめた周囲の心情も理解できます
荒んだ時代に自分の仕事を全うし子供を養い教育する、それだけで立派で凄いことです。自分も日々の生活に追われる事はままあります
しかし、敢えてそこで「しかし」、何かを言い訳に見ないフリをしている物がないか、誰かのせいにしている物がないか、振り返ることは無意味ではないのでしょうね

「他人任せにしない生き方」、カッコいいです
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.234
(4pt)

12歳少女が王になるまで

まず、珠晶が12歳(こちらの世界では小学生だよね)の少女という設定には無理があり、なかなか馴染めず、陽子の時のようには共感できなかった。
「自分が常に正しい」かのような高圧的な物言いも好きになれなかった。
しかし、口先だけではなく、きちんと行動を起こし、自分の間違いに気付いた時にはその間違いを認め、次に何をすればよいか、その間違いの責任をとるために自らの危険も省みず、堂々と行動する点には恐れ入った。
あくまで自分の信念に従い、それを一貫して貫こうとする姿勢にはとても好感が持てました。

「何も行動を起こさずに、ただ眺めているだけで、何かを批判したり愚痴を零したりすることは簡単。しかし、本当はその問題に対して行動を起こした人だけが、そのことに対して初めて愚痴を言える権利を持つのだ。」これが、珠晶の主張。
一理あると思うし、そう考える気持ちもよく分かる。何もしないで愚痴ばかり零す人や他人の批判ばかりする人は巨万といるから。やるべきことをやった人だけが口を出せる世界になればどんなに良いか。
でも、それでは実際には何も言えない人が増えるばかりか、批判する権利を持った人が極端に少なくなり、多角的な視点から大勢で批判/議論すべき問題が立ち行かなくなるだろうと思う。

また、今回の話で「王気」に関する疑問が膨らんだ。
「王気」はどのようにして発生するものなんだろうか?
麒麟は「王気」をどのくらいの距離まで捉えることが可能なんだろうか?

珠晶の「王気」は初めからあったものではなく、昇山の途中から発生したのだろうか? 珠晶が王にふさわしい人物に成長した時?? それとも、麒麟との距離が遠かったから、昇山前には供麒のレーダー(?)に引っ掛からなかったのだろうか?
他の王の例を見てみると、これらのどれも説明にならない気がする。
慶の予王や陽子は、初めから王にふさわしい人物ではなかったし、ましてや王になることを希望していたわけでもなかった。それでも何故か、「王気」を発していた。昇山をしていないにもかかわらず(陽子に至っては異世界にいたにも拘らず)、「王気」を辿った景麒により発見されている。
かなり謎な「王気」。。

更夜が真君として登場したことはとても嬉しく感じました。ずっと気になっていたキャラだったので…ろくたも元気そうで何より。

性格からして、敵を沢山作ってしまいそうな珠晶の、登極後の国を軌道に乗せるまでの話も書いてもらいたいですね。すごく大変そう。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.233
(4pt)

12歳少女が王になるまで

まず、珠晶が12歳(こちらの世界では小学生だよね)の少女という設定には無理があり、なかなか馴染めず、陽子の時のようには共感できなかった。
「自分が常に正しい」かのような高圧的な物言いも好きになれなかった。
しかし、口先だけではなく、きちんと行動を起こし、自分の間違いに気付いた時にはその間違いを認め、次に何をすればよいか、その間違いの責任をとるために自らの危険も省みず、堂々と行動する点には恐れ入った。
あくまで自分の信念に従い、それを一貫して貫こうとする姿勢にはとても好感が持てました。

「何も行動を起こさずに、ただ眺めているだけで、何かを批判したり愚痴を零したりすることは簡単。しかし、本当はその問題に対して行動を起こした人だけが、そのことに対して初めて愚痴を言える権利を持つのだ。」これが、珠晶の主張。
一理あると思うし、そう考える気持ちもよく分かる。何もしないで愚痴ばかり零す人や他人の批判ばかりする人は巨万といるから。やるべきことをやった人だけが口を出せる世界になればどんなに良いか。
でも、それでは実際には何も言えない人が増えるばかりか、批判する権利を持った人が極端に少なくなり、多角的な視点から大勢で批判/議論すべき問題が立ち行かなくなるだろうと思う。

また、今回の話で「王気」に関する疑問が膨らんだ。
「王気」はどのようにして発生するものなんだろうか?
麒麟は「王気」をどのくらいの距離まで捉えることが可能なんだろうか?

珠晶の「王気」は初めからあったものではなく、昇山の途中から発生したのだろうか? 珠晶が王にふさわしい人物に成長した時?? それとも、麒麟との距離が遠かったから、昇山前には供麒のレーダー(?)に引っ掛からなかったのだろうか?
他の王の例を見てみると、これらのどれも説明にならない気がする。
慶の予王や陽子は、初めから王にふさわしい人物ではなかったし、ましてや王になることを希望していたわけでもなかった。それでも何故か、「王気」を発していた。昇山をしていないにもかかわらず(陽子に至っては異世界にいたにも拘らず)、「王気」を辿った景麒により発見されている。
かなり謎な「王気」。。

更夜が真君として登場したことはとても嬉しく感じました。ずっと気になっていたキャラだったので…ろくたも元気そうで何より。

性格からして、敵を沢山作ってしまいそうな珠晶の、登極後の国を軌道に乗せるまでの話も書いてもらいたいですね。すごく大変そう。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.232
(4pt)

12歳少女が王になるまで

まず、珠晶が12歳(こちらの世界では小学生だよね)の少女という設定には無理があり、なかなか馴染めず、陽子の時のようには共感できなかった。
「自分が常に正しい」かのような高圧的な物言いも好きになれなかった。
しかし、口先だけではなく、きちんと行動を起こし、自分の間違いに気付いた時にはその間違いを認め、次に何をすればよいか、その間違いの責任をとるために自らの危険も省みず、堂々と行動する点には恐れ入った。
あくまで自分の信念に従い、それを一貫して貫こうとする姿勢にはとても好感が持てました。

「何も行動を起こさずに、ただ眺めているだけで、何かを批判したり愚痴を零したりすることは簡単。しかし、本当はその問題に対して行動を起こした人だけが、そのことに対して初めて愚痴を言える権利を持つのだ。」これが、珠晶の主張。
一理あると思うし、そう考える気持ちもよく分かる。何もしないで愚痴ばかり零す人や他人の批判ばかりする人は巨万といるから。やるべきことをやった人だけが口を出せる世界になればどんなに良いか。
でも、それでは実際には何も言えない人が増えるばかりか、批判する権利を持った人が極端に少なくなり、多角的な視点から大勢で批判/議論すべき問題が立ち行かなくなるだろうと思う。

また、今回の話で「王気」に関する疑問が膨らんだ。
「王気」はどのようにして発生するものなんだろうか?
麒麟は「王気」をどのくらいの距離まで捉えることが可能なんだろうか?

珠晶の「王気」は初めからあったものではなく、昇山の途中から発生したのだろうか? 珠晶が王にふさわしい人物に成長した時?? それとも、麒麟との距離が遠かったから、昇山前には供麒のレーダー(?)に引っ掛からなかったのだろうか?
他の王の例を見てみると、これらのどれも説明にならない気がする。
慶の予王や陽子は、初めから王にふさわしい人物ではなかったし、ましてや王になることを希望していたわけでもなかった。それでも何故か、「王気」を発していた。昇山をしていないにもかかわらず(陽子に至っては異世界にいたにも拘らず)、「王気」を辿った景麒により発見されている。
かなり謎な「王気」。。

更夜が真君として登場したことはとても嬉しく感じました。ずっと気になっていたキャラだったので…ろくたも元気そうで何より。

性格からして、敵を沢山作ってしまいそうな珠晶の、登極後の国を軌道に乗せるまでの話も書いてもらいたいですね。すごく大変そう。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.231
(1pt)

女に政治は無理

女に「政治」と「科学」の世界は無理だ。これは差別ではなく現実問題。
実務能力がないにも関わらず間違って政治や科学の世界に就いてしまった者がどうなるか――前者は塩村議員、後者は小保方晴子が体現している。
「不器用な外科医」というのを想像してもらいたい。これがどれだけ罪深く恐ろしい存在か分かるだろう。
しかし外科医ならば犠牲者の数も知れたもので、個人の意志により選ぶ事ができるが
「王」はその国に生まれれば否応なしにその影響下に入らざるを得ず、数千数億の人が犠牲になる。
女が王になり成功した国があるだろうか?ちなみに卑弥呼は実権は弟が握っている。
男と女は脳の構造からして違い、女に理論的な判断は難しい。だから古今東西、政治や科学の世界で女が名を上げる事は極端に少ない。
そして能力はないけれど王でなければならない、そうした人間は必ず残虐になる。
実務能力で心服させる力がない以上、恐怖と暴力で民を支配するしかない。日本赤軍の永田洋子のように。
主人公の陽子、日本の学校ですら3軍という描写だったが、感情移入しやすいようにだろうが、こんな女を王にすれば国は瞬く間に崩壊する。小保方が理研を破壊したように。
この本は誤った意味での男女平等思想を垂れ流していて非常に不快でした。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.230
(1pt)

女に政治は無理

女に「政治」と「科学」の世界は無理だ。これは差別ではなく現実問題。
実務能力がないにも関わらず間違って政治や科学の世界に就いてしまった者がどうなるか――前者は塩村議員、後者は小保方晴子が体現している。
「不器用な外科医」というのを想像してもらいたい。これがどれだけ罪深く恐ろしい存在か分かるだろう。
しかし外科医ならば犠牲者の数も知れたもので、個人の意志により選ぶ事ができるが
「王」はその国に生まれれば否応なしにその影響下に入らざるを得ず、数千数億の人が犠牲になる。
女が王になり成功した国があるだろうか?ちなみに卑弥呼は実権は弟が握っている。
男と女は脳の構造からして違い、女に理論的な判断は難しい。だから古今東西、政治や科学の世界で女が名を上げる事は極端に少ない。
そして能力はないけれど王でなければならない、そうした人間は必ず残虐になる。
実務能力で心服させる力がない以上、恐怖と暴力で民を支配するしかない。日本赤軍の永田洋子のように。
主人公の陽子、日本の学校ですら3軍という描写だったが、感情移入しやすいようにだろうが、こんな女を王にすれば国は瞬く間に崩壊する。小保方が理研を破壊したように。
この本は誤った意味での男女平等思想を垂れ流していて非常に不快でした。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.229
(1pt)

女に政治は無理

女に「政治」と「科学」の世界は無理だ。これは差別ではなく現実問題。
実務能力がないにも関わらず間違って政治や科学の世界に就いてしまった者がどうなるか――前者は塩村議員、後者は小保方晴子が体現している。
「不器用な外科医」というのを想像してもらいたい。これがどれだけ罪深く恐ろしい存在か分かるだろう。
しかし外科医ならば犠牲者の数も知れたもので、個人の意志により選ぶ事ができるが
「王」はその国に生まれれば否応なしにその影響下に入らざるを得ず、数千数億の人が犠牲になる。
女が王になり成功した国があるだろうか?ちなみに卑弥呼は実権は弟が握っている。
男と女は脳の構造からして違い、女に理論的な判断は難しい。だから古今東西、政治や科学の世界で女が名を上げる事は極端に少ない。
そして能力はないけれど王でなければならない、そうした人間は必ず残虐になる。
実務能力で心服させる力がない以上、恐怖と暴力で民を支配するしかない。日本赤軍の永田洋子のように。
主人公の陽子、日本の学校ですら3軍という描写だったが、感情移入しやすいようにだろうが、こんな女を王にすれば国は瞬く間に崩壊する。小保方が理研を破壊したように。
この本は誤った意味での男女平等思想を垂れ流していて非常に不快でした。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.228
(5pt)

王気っていつごろ発覚するのだろう

定型の答えがあるわけじゃないけど、読み終えてからそんなことを考えてしまいました。

世間知らずと言われても、昇山をやってのけてしまうから彼女は王になったのか。
私も珠昌に負けじと(王になれるわけじゃないけど)日々のことを考えたり
挑戦してみたりしてます。
図南の翼は1巻読みきりなので、これから十二国記に入っていくのもいいかもしれません。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.227
(5pt)

王気っていつごろ発覚するのだろう

定型の答えがあるわけじゃないけど、読み終えてからそんなことを考えてしまいました。

世間知らずと言われても、昇山をやってのけてしまうから彼女は王になったのか。
私も珠昌に負けじと(王になれるわけじゃないけど)日々のことを考えたり
挑戦してみたりしてます。
図南の翼は1巻読みきりなので、これから十二国記に入っていくのもいいかもしれません。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.226
(5pt)

王気っていつごろ発覚するのだろう

定型の答えがあるわけじゃないけど、読み終えてからそんなことを考えてしまいました。

世間知らずと言われても、昇山をやってのけてしまうから彼女は王になったのか。
私も珠昌に負けじと(王になれるわけじゃないけど)日々のことを考えたり
挑戦してみたりしてます。
図南の翼は1巻読みきりなので、これから十二国記に入っていくのもいいかもしれません。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.225
(4pt)

やっぱり講談社文庫版の方がすき

X文庫でしたっけ?
そっちの方を新潮に移行した感じです。

個人的には、講談社文庫版の方が、表現が洗練されており、読みやすくて好きです。
特に「風の万里〜」のシリーズは、キメ台詞がなかったりしまして、切ない思いをしました。
本筋は変わりませんが、新潮にしては読みにくい、と思います。
「丕緒の鳥」
は、講談社文庫よりなので、とても読みやすかったのです、が、それ以外の移行している巻は
講談社文庫から入った私にはかなり違和感があります。

当巻もX文庫寄りなんじゃないでしょうか?
「大馬鹿者!!」
はありましたし、利広のたぬきっぷりも健在ですが、
ひらがな、カタカナが漢字になっているのは、講談社っぽいのですが、
文章の言い回しの幼さといいますか、拙さが読みにくいです。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.224
(4pt)

やっぱり講談社文庫版の方がすき

X文庫でしたっけ?
そっちの方を新潮に移行した感じです。

個人的には、講談社文庫版の方が、表現が洗練されており、読みやすくて好きです。
特に「風の万里〜」のシリーズは、キメ台詞がなかったりしまして、切ない思いをしました。
本筋は変わりませんが、新潮にしては読みにくい、と思います。
「丕緒の鳥」
は、講談社文庫よりなので、とても読みやすかったのです、が、それ以外の移行している巻は
講談社文庫から入った私にはかなり違和感があります。

当巻もX文庫寄りなんじゃないでしょうか?
「大馬鹿者!!」
はありましたし、利広のたぬきっぷりも健在ですが、
ひらがな、カタカナが漢字になっているのは、講談社っぽいのですが、
文章の言い回しの幼さといいますか、拙さが読みにくいです。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.223
(4pt)

やっぱり講談社文庫版の方がすき

X文庫でしたっけ?
そっちの方を新潮に移行した感じです。

個人的には、講談社文庫版の方が、表現が洗練されており、読みやすくて好きです。
特に「風の万里〜」のシリーズは、キメ台詞がなかったりしまして、切ない思いをしました。
本筋は変わりませんが、新潮にしては読みにくい、と思います。
「丕緒の鳥」
は、講談社文庫よりなので、とても読みやすかったのです、が、それ以外の移行している巻は
講談社文庫から入った私にはかなり違和感があります。

当巻もX文庫寄りなんじゃないでしょうか?
「大馬鹿者!!」
はありましたし、利広のたぬきっぷりも健在ですが、
ひらがな、カタカナが漢字になっているのは、講談社っぽいのですが、
文章の言い回しの幼さといいますか、拙さが読みにくいです。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.222
(5pt)

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。

3時間で読めた。

風の万里 黎明の空で出てきた珠晶が王になるまでの話。

あの幼女がどうして王になったのか、その話にきっと引き込まれます。

今までの王達は物語の主人公でも蓬山に昇山はしなかった。

今回は黄海という妖魔の住む世界に足を踏み入れるロード・ムービーとなっている。

幼い少女が何を持って王になろうとしたのか、危険な黄海で何を観て何を学んだのか、ぜひその目で確かめてください。

王気を備えているだけあって、その強運と人を引きつける魅力、そして供麒に「大莫迦者っ!」と怒鳴りつける剛気。

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.221
(5pt)

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。

3時間で読めた。

風の万里 黎明の空で出てきた珠晶が王になるまでの話。

あの幼女がどうして王になったのか、その話にきっと引き込まれます。

今までの王達は物語の主人公でも蓬山に昇山はしなかった。

今回は黄海という妖魔の住む世界に足を踏み入れるロード・ムービーとなっている。

幼い少女が何を持って王になろうとしたのか、危険な黄海で何を観て何を学んだのか、ぜひその目で確かめてください。

王気を備えているだけあって、その強運と人を引きつける魅力、そして供麒に「大莫迦者っ!」と怒鳴りつける剛気。

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.220
(5pt)

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。

3時間で読めた。

風の万里 黎明の空で出てきた珠晶が王になるまでの話。

あの幼女がどうして王になったのか、その話にきっと引き込まれます。

今までの王達は物語の主人公でも蓬山に昇山はしなかった。

今回は黄海という妖魔の住む世界に足を踏み入れるロード・ムービーとなっている。

幼い少女が何を持って王になろうとしたのか、危険な黄海で何を観て何を学んだのか、ぜひその目で確かめてください。

王気を備えているだけあって、その強運と人を引きつける魅力、そして供麒に「大莫迦者っ!」と怒鳴りつける剛気。

祥瓊をなぜ嫌ったか納得できます。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590
No.219
(5pt)

ファンタジー小説最高傑作の一つ

十二国記シリーズで『風の万里 黎明の空』と並ぶ傑作だと思います。
 
 本作では荒廃した国土に苛立った珠晶の王を目指す過酷な旅と、その成長が描かれますが、一応単体で作品として成立しており、一冊のみなので中だるみも無く面白いので最初の一冊としてもオススメです。大人にこそオススメできる良質な物語です。

 これほどの精緻な世界観の作り込みと、深いテーマ、秀逸な描写はファンタジー小説の最高峰と言っても過言ではないと思います。必読です。
図南の翼 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社文庫)より
4062730529
No.218
(5pt)

ファンタジー小説最高傑作の一つ

十二国記シリーズで『風の万里 黎明の空』と並ぶ傑作だと思います。
 
 本作では荒廃した国土に苛立った珠晶の王を目指す過酷な旅と、その成長が描かれますが、一応単体で作品として成立しており、一冊のみなので中だるみも無く面白いので最初の一冊としてもオススメです。大人にこそオススメできる良質な物語です。

 これほどの精緻な世界観の作り込みと、深いテーマ、秀逸な描写はファンタジー小説の最高峰と言っても過言ではないと思います。必読です。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062552299
No.217
(5pt)

ファンタジー小説最高傑作の一つ

十二国記シリーズで『風の万里 黎明の空』と並ぶ傑作だと思います。
 
 本作では荒廃した国土に苛立った珠晶の王を目指す過酷な旅と、その成長が描かれますが、一応単体で作品として成立しており、一冊のみなので中だるみも無く面白いので最初の一冊としてもオススメです。大人にこそオススメできる良質な物語です。

 これほどの精緻な世界観の作り込みと、深いテーマ、秀逸な描写はファンタジー小説の最高峰と言っても過言ではないと思います。必読です。
図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記) Amazon書評・レビュー: 図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)より
4101240590