8の殺人

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評判

8の殺人の評価:

3.26/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 41〜60 3/4ページ
No.27
(5pt)

読みやすく、わかりやすく、それでいて面白い

ここ数年で少しづつミステリーを読んでいる私ですが、我孫子武丸氏の名前はゲーム「かまいたちの夜」で知っていました。

内容のことを言えば、特異な場所に特異な人物達が集まる、いわばミステリー小説の王道といった所ですが、それだけに読みやすく、また登場人物がキャッチーなキャラをしているため、楽しく考えを纏める事ができました。
主人公である刑事が「探偵役」でないのもミソ。
彼がピエロのように奔走してくれることも、物語の理解のし易さに一役買ってくれているのだと思います。

私のような、まだ難解すぎるミステリーは敬遠してしまう方。入門書としてお勧めします。
面白かったです。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.26
(5pt)

読みやすく、わかりやすく、それでいて面白い

ここ数年で少しづつミステリーを読んでいる私ですが、我孫子武丸氏の名前はゲーム「かまいたちの夜」で知っていました。

内容のことを言えば、特異な場所に特異な人物達が集まる、いわばミステリー小説の王道といった所ですが、それだけに読みやすく、また登場人物がキャッチーなキャラをしているため、楽しく考えを纏める事ができました。
主人公である刑事が「探偵役」でないのもミソ。
彼がピエロのように奔走してくれることも、物語の理解のし易さに一役買ってくれているのだと思います。

私のような、まだ難解すぎるミステリーは敬遠してしまう方。入門書としてお勧めします。
面白かったです。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.25
(4pt)

“8の字屋敷”こと蜂(ハチ)須賀家での殺人

俯瞰で見下ろすと、数字の「8」に見える通称
“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。
◆(1)鍵を掛けて人が寝ていた部屋から、ボウガンが撃たれたケース
    当然、その寝ていた人物が容疑者となるのですが……。
    ミステリにおいては、伝統的な(?)
    道具が用いられた機械的なトリック。
    ただ、犯人の特異な意図が明かされる、
    どんでん返しのほうは、やっぱり不自然w
◆(2)密室のドアの内側に、被害者が磔にされるように撃たれたケース
    物理的に、窓の外からはボウガンを撃てず、かといって屋敷内は、
    二人の刑事が監視している『視線の密室』であったため、部屋への
    侵入はほぼ不可能という状況下、いかに犯行がなされたのか……?
    結果的に、偶然が作用していた要素も大きいとはいえ、
    不可能興味は十分で、密室の形成過程にも説得力があります。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.24
(4pt)

田中啓文氏の解説は一見の価値あり

俯瞰で見下ろすと、数字の「8」に見える通称
“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。
◆(1)鍵を掛けて人が寝ていた部屋から、ボウガンが撃たれたケース
    当然、その寝ていた人物が容疑者となるのですが……。
    ミステリにおいては、伝統的な(?)
    道具が用いられた機械的なトリック。
    ただ、犯人の特異な意図が明かされる、
    どんでん返しのほうは、やっぱり不自然w
◆(2)密室のドアの内側に、被害者が磔にされるように撃たれたケース
    物理的に、窓の外からはボウガンを撃てず、かといって屋敷内は、
    二人の刑事が監視している『視線の密室』であったため、部屋への
    侵入はほぼ不可能という状況下、いかに犯行がなされたのか……?
    結果的に、偶然が作用していた要素も大きいとはいえ、
    不可能興味は十分で、密室の形成過程にも説得力があります。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4062760142
No.23
(2pt)

レベルは低いが作者の原点を辿れるデビュー作

綾辻氏「十角館の殺人」の成功により新本格派ブームが起こった際、多くの新人ミステリ作家がデビューしたが、本書もその作品群の一作。彼等のデビューには島田氏の後援が大きいのだが、本作程度の作品を次々と推薦する島田氏の姿勢には当時から疑問の声が挙がっていた。我孫子氏の場合は後に「殺戮にいたる病」等の秀作を発表しているので成功例なのだが...。

本作は題名と建物の構造でトリックは容易に分かってしまい、本格ミステリとしてのレベルは低い。むしろユーモア小説としての味があり、本作以降もその路線で進んだようである。しかし、作者が一皮向けたのは、やはり人間の暗黒面を描くと言う方向に眼を向けたからであろう。作者の原点を辿り、その後の作者の努力を知るという点で意味のある作品。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.22
(2pt)

レベルは低いが作者の原点を辿れるデビュー作

綾辻氏「十角館の殺人」の成功により新本格派ブームが起こった際、多くの新人ミステリ作家がデビューしたが、本書もその作品群の一作。彼等のデビューには島田氏の後援が大きいのだが、本作程度の作品を次々と推薦する島田氏の姿勢には当時から疑問の声が挙がっていた。我孫子氏の場合は後に「殺戮にいたる病」等の秀作を発表しているので成功例なのだが...。
本作は題名と建物の構造でトリックは容易に分かってしまい、本格ミステリとしてのレベルは低い。むしろユーモア小説としての味があり、本作以降もその路線で進んだようである。しかし、作者が一皮向けたのは、やはり人間の暗黒面を描くと言う方向に眼を向けたからであろう。作者の原点を辿り、その後の作者の努力を知るという点で意味のある作品。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.21
(3pt)

我孫子武丸デビュー作だそうな

かまいたちの夜、殺戮にいたる病、0の殺人などで有名な我孫子武丸のデビュー作。
速水三兄妹シリーズ第一弾。
完成度ではシリーズ二弾目の「0の殺人」には及ばないとされてますが、
この「8の殺人」は言葉では表現できないエネルギーに満ちています。
特にこの作品の見所は、犯人と探偵役のバカっぽいやり取りにあります。
読めばわかります。この二人…変です!
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.20
(3pt)

我孫子武丸デビュー作だそうな

かまいたちの夜、殺戮にいたる病、0の殺人などで有名な我孫子武丸のデビュー作。
速水三兄妹シリーズ第一弾。
完成度ではシリーズ二弾目の「0の殺人」には及ばないとされてますが、
この「8の殺人」は言葉では表現できないエネルギーに満ちています。
特にこの作品の見所は、犯人と探偵役のバカっぽいやり取りにあります。
読めばわかります。この二人…変です!
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.19
(3pt)

我孫子武丸デビュー作

かまいたちの夜をやって我孫子さんを知って読んでみたのですが、なかなかおもしろかったです。速水三兄弟のやり取りなどはクスッとしています。1日あれば読み終わるくらいの長さで、文章が堅くないので小説初心者にもおすすめできます。ただし、ずば抜けて面白いわけではないような感じがします。「8字型の館」というのも終わってみればそこまで重要でないような気がするし、謎解きが簡単なので最後の最後でどんでん返し!みたいなのがありませんでした。かまいたちの夜のような難解な謎解きを期待していただけに残念です。ラストの推理では「密室講義」は無駄に長かったような印象も受けます。でも、短い分小説の世界にどんどん引き込まれ、ミステリ小説としては素直に楽しめました。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.18
(3pt)

我孫子武丸デビュー作

かまいたちの夜をやって我孫子さんを知って読んでみたのですが、なかなかおもしろかったです。速水三兄弟のやり取りなどはクスッとしています。1日あれば読み終わるくらいの長さで、文章が堅くないので小説初心者にもおすすめできます。ただし、ずば抜けて面白いわけではないような感じがします。「8字型の館」というのも終わってみればそこまで重要でないような気がするし、謎解きが簡単なので最後の最後でどんでん返し!みたいなのがありませんでした。かまいたちの夜のような難解な謎解きを期待していただけに残念です。ラストの推理では「密室講義」は無駄に長かったような印象も受けます。でも、短い分小説の世界にどんどん引き込まれ、ミステリ小説としては素直に楽しめました。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.17
(4pt)

コメディな推理小説

コメディな推理小説である。
主人公の弟と妹が探偵役となり、推理する。コメディチックで、すらすら読めるのは○。謎解きも、以外と理論詰めされていて、
面白かった。
短いし、短編好きにはいいと思う。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.16
(4pt)

コメディな推理小説

コメディな推理小説である。主人公の弟と妹が探偵役となり、推理する。コメディチックで、すらすら読めるのは○。謎解きも、以外と理論詰めされていて、面白かった。短いし、短編好きにはいいと思う。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.15
(3pt)

デビュー作

我孫子さんの速見三兄弟シリーズです!8の殺人って事で8に絡んだ登場人物!や地名などで書かれた内容で
なかなか読みやすいです!
ただ!推理の方は結構はかりやすいのですが他のシリーズと一緒で速見三兄弟を推理部分でうまく使っている
ので楽しいです。3兄弟シリーズは一つ読んでしまうと!他の
0の殺人・メビウスの殺人と続けて読んでしまいたくなります。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.14
(3pt)

デビュー作

我孫子さんの速見三兄弟シリーズです!8の殺人って事で8に絡んだ登場人物!や地名などで書かれた内容でなかなか読みやすいです!ただ!推理の方は結構はかりやすいのですが他のシリーズと一緒で速見三兄弟を推理部分でうまく使っているので楽しいです。3兄弟シリーズは一つ読んでしまうと!他の0の殺人・メビウスの殺人と続けて読んでしまいたくなります。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.13
(5pt)

速水三兄妹シリーズ第1弾!

我孫子武丸のデビュー作にして速水三兄妹シリーズの第1弾です。デビュー作とはいえ、いろいろやっちゃってくれてます。ミステリーなんだけど笑わせてくれるこのシリーズ。「人形」シリーズも良いけど速水三兄妹シリーズも絶品です。お堅いだけが本格じゃないですよ。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4062760142
No.12
(5pt)

速水三兄妹シリーズ第1弾!

我孫子武丸のデビュー作にして速水三兄妹シリーズの第1弾です。デビュー作とはいえ、いろいろやっちゃってくれてます。ミステリーなんだけど笑わせてくれるこのシリーズ。「人形」シリーズも良いけど速水三兄妹シリーズも絶品です。お堅いだけが本格じゃないですよ。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.11
(5pt)

速水三兄妹シリーズ第1弾!

我孫子武丸のデビュー作にして速水三兄妹シリーズの第1弾です。デビュー作とはいえ、いろいろやっちゃってくれてます。ミステリーなんだけど笑わせてくれるこのシリーズ。「人形」シリーズも良いけど速水三兄妹シリーズも絶品です。お堅いだけが本格じゃないですよ。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.10
(3pt)

作者のデビュー作

軽く読めるユーモアミステリーとしては、良くできていると思う。他の新本格系の作家みたいに固い印象がないし、キャラの立て方も巧い。どたばたのギャグには、笑ってしまうし。
 しかし、実に下らない理由で違う人を犯人にしようとしたり、長々と密室講義をしたりして、小説世界にどっぷり浸りたい私としては、「所詮、小説の世界」と感じてしまう。 密室や館や事件の印象も薄い。
 本の文章自体は☆2つですが、速見慎二に萌えたので☆3つ。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.9
(3pt)

作者のデビュー作

 軽く読めるユーモアミステリーとしては、良くできていると思う。他の新本格系の作家みたいに固い印象がないし、キャラの立て方も巧い。どたばたのギャグには、笑ってしまうし。 しかし、実に下らない理由で違う人を犯人にしようとしたり、長々と密室講義をしたりして、小説世界にどっぷり浸りたい私としては、「所詮、小説の世界」と感じてしまう。 密室や館や事件の印象も薄い。 本の文章自体は☆2つですが、速見慎二に萌えたので☆3つ。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.8
(2pt)

最近読んでみたのですが

こりゃちょっと・・・って思う出来のかまいたちの夜でおなじみ我孫子さんのデビュー作。
なんか推理好きが好きなように書いてみただけの小説ですねえ。節々のユーモアセンスもヲタクじみてて面白くないです。
そして余りにネタがわかりやすすぎるのもいかがなものかと。読んで数分、少なくとも3人兄弟勢ぞろいまでにはおおまかな話の筋がわかる出来。ん~・・・やっぱりゲームという別の装飾を付ける事が出来る物と小説は別物ですかね。これと0の殺人しか読んでないからなんとも言えませんがかまいたちもこの人の力って訳じゃないのかな~ってのが今の感想。
面白い物を作れる力のある人とは思えなかった。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133