不眠症

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評判

不眠症の評価:

4.36/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(3pt)

あまり怖くない、ホラーよりSF/ファンタジーっぽい大長編

年寄りの主人公が不眠症になり、様々な怪異現象を目撃し、やがてロングタイマーとショートタイマーという概念が提示され、ショートタイマーの主人公と異次元のロングタイマーの形而上の対決が展開される、という主筋に家庭内暴力、妊娠中絶問題、老人の抱える問題等の傍筋が絡み、最後のカタストロフになだれ込むというお話。舞台が超大作「It」のデリーということで「It」みたいなものを期待すると全然違うので肩すかしを喰う恐れがあるので注意されたい(少し関わる場面はありますが)。ホラーというよりSF/ダークファンタジーっぽいし、中絶や暴力の問題やロングタイマー対ショートタイマーの戦いが面白く読めるかどうかで評価がわかれそうですが、私の場合は星三つぐらいでした。キングの膨大な作品群のなかでは正直言って下の方にきてしまいそうで、ファンとしては大絶賛できないのが残念。無論、私的な感想なので、人によっては傑作と思う方もいるとは思いますが。あと、多少ですが、ガンスリンガーのシリーズとも少しリンクしています。あと、「シャイニング」の登場人物がちらっと出てきますが皆さん気づかれましたか?
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X
No.5
(2pt)

キング作品としては

妻が病いで死に、ほんの数時間しか眠れぬ老人を主人公にストーリーが展開しますが、キングお得意のモダンホラーの形式ではなく、その後発表された「骨の袋」と同じコボラレーションと言って良いでしょう。
心理描写と現実、幻想が錯綜する非常に読みにくい作品。読みにくいといって、言い換えれば、あのゴールデンボーイとも共通しています。
確かに人間は生活形式が一旦でも狂えば全く先の読めない視点に入るものですが。
残念ながら主人公の心理描写がイマイチ。
長いながら、キングお得意のワールドに行けなかったのが惜しいところ。
構想は良い点だったのですが。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.4
(2pt)

キング作品としては

妻が病いで死に、ほんの数時間しか眠れぬ老人を主人公にストーリーが展開しますが、キングお得意のモダンホラーの形式ではなく、その後発表された「骨の袋」と同じコボラレーションと言って良いでしょう。
心理描写と現実、幻想が錯綜する非常に読みにくい作品。読みにくいといって、言い換えれば、あのゴールデンボーイとも共通しています。
確かに人間は生活形式が一旦でも狂えば全く先の読めない視点に入るものですが。
残念ながら主人公の心理描写がイマイチ。
長いながら、キングお得意のワールドに行けなかったのが惜しいところ。
構想は良い点だったのですが。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.3
(3pt)

上巻は傑作だが、下巻はもの足りない。

Sキング氏の作品は嫌いではないが、[悪霊の島]もそうだったが、上巻は完璧だが、下巻になると完全に失速してしまう。短編ものは結構面白くて傑作が多いが、長編ものとなると間延びしてしまう。奇才と評されてるのに非常に残念です。ひょっとしてキング氏は、長編に向いてないのではと勘繰ってしまいそうです。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.2
(3pt)

上巻は傑作だが、下巻はもの足りない。

Sキング氏の作品は嫌いではないが、[悪霊の島]もそうだったが、上巻は完璧だが、下巻になると完全に失速してしまう。短編ものは結構面白くて傑作が多いが、長編ものとなると間延びしてしまう。奇才と評されてるのに非常に残念です。ひょっとしてキング氏は、長編に向いてないのではと勘繰ってしまいそうです。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.1
(3pt)

あまり怖くない、ホラーよりSF/ファンタジーっぽい大長編

年寄りの主人公が不眠症になり、様々な怪異現象を目撃し、やがてロングタイマーとショートタイマーという概念が提示され、ショートタイマーの主人公と異次元のロングタイマーの形而上の対決が展開される、という主筋に家庭内暴力、妊娠中絶問題、老人の抱える問題等の傍筋が絡み、最後のカタストロフになだれ込むというお話。舞台が超大作「It」のデリーということで「It」みたいなものを期待すると全然違うので肩すかしを喰う恐れがあるので注意されたい(少し関わる場面はありますが)。ホラーというよりSF/ダークファンタジーっぽいし、中絶や暴力の問題やロングタイマー対ショートタイマーの戦いが面白く読めるかどうかで評価がわかれそうですが、私の場合は星三つぐらいでした。キングの膨大な作品群のなかでは正直言って下の方にきてしまいそうで、ファンとしては大絶賛できないのが残念。無論、私的な感想なので、人によっては傑作と思う方もいるとは思いますが。あと、多少ですが、ガンスリンガーのシリーズとも少しリンクしています。あと、「シャイニング」の登場人物がちらっと出てきますが皆さん気づかれましたか?
不眠症〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈上〉 (文春文庫)より
4167705974