怒り

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評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(3pt)

「上」「下」共にパッと読めました

吉田修一作品を読むのは「犯罪小説集」に続いて2作目。帯には
「惨殺現場に残された「怒」の文字。整形をして逃亡を続ける
犯人・山神一也はどこにいるのか?」
整形して逃亡?そういう事件あったよね。そうおもいつつも面白そう!
殺人事件から1年後の夏・・・田代、優馬、田中・・・それぞれ
前歴不詳の男の物語が独立して進んでいく。
このなかの一人が犯人だよね。スラスラ読むに最適。わかりやすいし
単たる犯人探しではなくて根底にあるのは人間どこまで信じられるかって
いう基本的なことのよう。それでもう~んってなっちゃう。
吉田修一作品は数々の受賞歴があり「悪人」は映画化もされていて
DVDぶっ壊れる前に見た記憶があるし。先程検索したら「怒り」も映画化へ。
そうなんだよね。万人に受け入れられやすいっていうかこれが文学的となると
如何なんだろうなぁとチラリと余計なことおもいました。
話しの筋としてはどんどん引き込まれて2日間で読み終わりました。
ただひたすら面白いけど。あまりにもあっけなくて。吉田修一自身は
とってもいいひとって気がしてます。ある一定のところから先は掘り下げない。
世の中よくよく知ってるからかなぁ。書くのはここまでよっていうのがあるような。
ほのぼのとして(そう見えるだけかな)のそれぞれの結末はあぁよかったね
それはそれでいいのだろうけど少々物足りない。読後感はそんなおもいで
いっぱいになりました。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.37
(3pt)

「上」「下」共にパッと読めました

吉田修一作品を読むのは「犯罪小説集」に続いて2作目。帯には
「惨殺現場に残された「怒」の文字。整形をして逃亡を続ける
犯人・山神一也はどこにいるのか?」
整形して逃亡?そういう事件あったよね。そうおもいつつも面白そう!
殺人事件から1年後の夏・・・田代、優馬、田中・・・それぞれ
前歴不詳の男の物語が独立して進んでいく。
このなかの一人が犯人だよね。スラスラ読むに最適。わかりやすいし
単たる犯人探しではなくて根底にあるのは人間どこまで信じられるかって
いう基本的なことのよう。それでもう~んってなっちゃう。
吉田修一作品は数々の受賞歴があり「悪人」は映画化もされていて
DVDぶっ壊れる前に見た記憶があるし。先程検索したら「怒り」も映画化へ。
そうなんだよね。万人に受け入れられやすいっていうかこれが文学的となると
如何なんだろうなぁとチラリと余計なことおもいました。
話しの筋としてはどんどん引き込まれて2日間で読み終わりました。
ただひたすら面白いけど。あまりにもあっけなくて。吉田修一自身は
とってもいいひとって気がしてます。ある一定のところから先は掘り下げない。
世の中よくよく知ってるからかなぁ。書くのはここまでよっていうのがあるような。
ほのぼのとして(そう見えるだけかな)のそれぞれの結末はあぁよかったね
それはそれでいいのだろうけど少々物足りない。読後感はそんなおもいで
いっぱいになりました。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.36
(3pt)

なぜ怒りなのか?

作家のテクニックは高いと感じますが、上巻は人物設定の説明に終始しておりいささか退屈。
登場人物の優馬に関しては作家の強い共感が感じられましたが、その他の人物たちはあまり生きておらず魅力的ではなかった。優馬の話だけでも良かったと思うけど、それだと映画にならないか。
下巻になると物語がどんどん進行するので面白いです。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.35
(3pt)

なぜ怒りなのか?

作家のテクニックは高いと感じますが、上巻は人物設定の説明に終始しておりいささか退屈。
登場人物の優馬に関しては作家の強い共感が感じられましたが、その他の人物たちはあまり生きておらず魅力的ではなかった。優馬の話だけでも良かったと思うけど、それだと映画にならないか。
下巻になると物語がどんどん進行するので面白いです。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.34
(3pt)

面白いけれど後味があまりよくない

一気に読め、読書の楽しさを味わうことができました。
信じることの難しさと怖さが描かれている作品です。
ただ、読後感はあまりよろしくありません。
人間の暗い部分に目を向けたいときは、おすすめの作品です。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.33
(3pt)

面白いけれど後味があまりよくない

一気に読め、読書の楽しさを味わうことができました。
信じることの難しさと怖さが描かれている作品です。
ただ、読後感はあまりよろしくありません。
人間の暗い部分に目を向けたいときは、おすすめの作品です。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.32
(3pt)

期待通りの満足感

重厚感のある物語です。話もそれなりに重い。登場人物それぞれが悩み葛藤している。そこから生まれる疑心。人間臭さをうまく表現した作品であったと思う
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.31
(3pt)

期待通りの満足感

重厚感のある物語です。話もそれなりに重い。登場人物それぞれが悩み葛藤している。そこから生まれる疑心。人間臭さをうまく表現した作品であったと思う
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.30
(3pt)

映画版が楽しみです。

一つの未解決殺人事件と、その犯人と近しい属性を持つ男たちの、3種類の出会いと別れのストーリーが、並行して語られて行きます。

割りと早いタイミングで犯人が分かるのと、一つ一つのエピソードがやや類型的という欠点はありますが、ディテールが丁寧に描かれていて、映像映えしそうな小説でした。

他人を、自分を、現実を、ありのままに受け入れる事の難しさが、全編に渡って描かれて行ます。

ただ、小説単体としては、深遠なテーマに対し、表現がちょっとプレーン過ぎるかなとは思います。愛子を演じる宮崎あおいさん、優馬を演る妻夫木聡さん、そして田中役の森山未來くん。生身の役者さんの佇まいが、小説の行間を埋めてくれる事を期待しつつ。あ、期待が裏切られても怒ったりはしませんよ。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.29
(3pt)

映画版が楽しみです。

一つの未解決殺人事件と、その犯人と近しい属性を持つ男たちの、3種類の出会いと別れのストーリーが、並行して語られて行きます。

割りと早いタイミングで犯人が分かるのと、一つ一つのエピソードがやや類型的という欠点はありますが、ディテールが丁寧に描かれていて、映像映えしそうな小説でした。

他人を、自分を、現実を、ありのままに受け入れる事の難しさが、全編に渡って描かれて行ます。

ただ、小説単体としては、深遠なテーマに対し、表現がちょっとプレーン過ぎるかなとは思います。愛子を演じる宮崎あおいさん、優馬を演る妻夫木聡さん、そして田中役の森山未來くん。生身の役者さんの佇まいが、小説の行間を埋めてくれる事を期待しつつ。あ、期待が裏切られても怒ったりはしませんよ。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.28
(3pt)

殺人のにおいがしない

殺人のにおいがしない小説です。色々な場所で色々な人のストーリーが描かれ、最後は絡み合うんだろうなという感じで物語は進んでいきました。犯人は明確で逃走中とい設定で、各ストーリーに出てくる数人の男が犯人?とも思えますが、そんな単純なことは無いんだろうと想定。下巻に期待。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.27
(3pt)

殺人のにおいがしない

殺人のにおいがしない小説です。色々な場所で色々な人のストーリーが描かれ、最後は絡み合うんだろうなという感じで物語は進んでいきました。犯人は明確で逃走中とい設定で、各ストーリーに出てくる数人の男が犯人?とも思えますが、そんな単純なことは無いんだろうと想定。下巻に期待。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.26
(3pt)

うーん

面白くないことはないですけど・・・
文章が稚拙で深みが無いと思いました。
吉田修一ってこんな文章でしたっけ??
「最後の息子」なんかは凄く良いなぁ、上手いなぁと思って読んだ記憶があるんですが・・・
3つのエピソードを同時並行で進める意味が最後まで分かりませんでした。

ただ一つだけ、ゲイの2人のエピソードだけは真に迫っていてとても良かったです。
全体的に人物造形が薄っぺらく、沖縄の描写も鄙びた漁村の描写も物足りない中、あの2人の青年とゲイの世界だけは鮮やかに生き生きと描かれているように思えました。
あの2人だけの話の方が面白かったのでは、と思いました。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.25
(3pt)

うーん

面白くないことはないですけど・・・
文章が稚拙で深みが無いと思いました。
吉田修一ってこんな文章でしたっけ??
「最後の息子」なんかは凄く良いなぁ、上手いなぁと思って読んだ記憶があるんですが・・・
3つのエピソードを同時並行で進める意味が最後まで分かりませんでした。

ただ一つだけ、ゲイの2人のエピソードだけは真に迫っていてとても良かったです。
全体的に人物造形が薄っぺらく、沖縄の描写も鄙びた漁村の描写も物足りない中、あの2人の青年とゲイの世界だけは鮮やかに生き生きと描かれているように思えました。
あの2人だけの話の方が面白かったのでは、と思いました。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.24
(3pt)

"買いです。 "

"読み終わって、たまに嫌な疲れが残る本があります。読むという行為そのものではなく、そこに書かれていることに起因するというか。距離の取り方が難しい内容でした。個人的な話ですが、飯塚事件は近所であったことなので、特にそう思うのかもしれません。月並みですが、一日も早く誰もが納得する形で決着して欲しいです。"
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.23
(3pt)

"買いです。 "

"読み終わって、たまに嫌な疲れが残る本があります。読むという行為そのものではなく、そこに書かれていることに起因するというか。距離の取り方が難しい内容でした。個人的な話ですが、飯塚事件は近所であったことなので、特にそう思うのかもしれません。月並みですが、一日も早く誰もが納得する形で決着して欲しいです。"
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.22
(3pt)

作者の志の高さに感服。

著者の小説はパークライフと本作しか読んでませんが、—「さよなら渓谷」は映画を見ました―この小説に関して言えば純文学をエンタメでコーティングしている―そこらへんのテクニックは凄い—というか、なので話の展開は非常に面白いんだけどエンタメ好きな人は読後感が最悪でしょうね。純文学が好きな人は最高でしょう。私はエンタメが好きなので少し腹が立ったけど、ただ読書中ものすごく楽しかったし、作者の志の高さみたいなものを切実に感じまして★三つにしました。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.21
(3pt)

作者の志の高さに感服。

著者の小説はパークライフと本作しか読んでませんが、—「さよなら渓谷」は映画を見ました―この小説に関して言えば純文学をエンタメでコーティングしている―そこらへんのテクニックは凄い—というか、なので話の展開は非常に面白いんだけどエンタメ好きな人は読後感が最悪でしょうね。純文学が好きな人は最高でしょう。私はエンタメが好きなので少し腹が立ったけど、ただ読書中ものすごく楽しかったし、作者の志の高さみたいなものを切実に感じまして★三つにしました。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.20
(3pt)

申し訳ないが、ここまでしか言えない

幅広い立場に人に読んでほしい作品だ。

申し訳ないが、ここまでしか言えない。

たくさんの人に読んでもらい、信じることの難しさを感じてほしい。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.19
(3pt)

申し訳ないが、ここまでしか言えない

幅広い立場に人に読んでほしい作品だ。

申し訳ないが、ここまでしか言えない。

たくさんの人に読んでもらい、信じることの難しさを感じてほしい。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870