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凍る炎 アナザーフェイス5
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凍る炎 アナザーフェイス5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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メタンハイドレートの低コスト採掘技術を開発したプロジェクトリーダーが殺害された。大友が自ら捜査を申し出た。調べてもなかなか前に進まない。真相に近付いていないのに尾行されているのに気づく。同僚の敦美に頼んで逆尾行をするが、彼女に怪我を負わせて逃げられてしまう。そうこうしているうちに二人目の殺人が起こる。何が起きているのか。最新技術をめぐる中国とロシアの争奪戦があることが分かり、証拠を固めていく。 何とか事件は解決するが、最後に思ってもいなかったことが起きる。大友の家庭は大丈夫か心配である。 | ||||
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退屈でした。高城賢吾シリーズの方がまだ読めるみたいです。年齢が近いからかもしれない。 | ||||
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大友鉄のリハビリ捜査第5弾!エンディングにとんでもない出来事が!?次巻が気になるなあ~( ̄▽ ̄;) | ||||
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アナザーフェイス作品は大好きで、見逃すことなく読んでました。 今回も期待していましたが、それを裏切らない作品でした。眠たい目をこすりながら読むほどです。 次回作も期待して・・・。 | ||||
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最初から、引き込まれて、途中で手放せずに読み進めました。さすが、と思ってました。 しかし… 真相が、陳腐だと思いました… すいません。 厳しすぎるでしょうか? | ||||
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警察小説を読み続け、新しい主人公の活躍、ライフスタイルに共感しつつ楽しんで読んでいます | ||||
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続編が出ているのですが、Kindleでは読めない模様です。残念です。Book Offで探してきます。 | ||||
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この本の後に、「刑事の絆」を読むことをお勧めします。 大友さんのその後を知りたければですが。 | ||||
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堂場俊一さんの作品はどれも面白いです。今回のシリーズもとても楽しんで読むことができました。 | ||||
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大友 鉄刑事シリーズは全編読んでいますが、今回の終わり方は続編が有るのでしょうね? | ||||
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「警視庁追跡捜査係・刑事の絆」と出版社の垣根を超えてのコラボと謳っていたので、 本作と追跡係を並列して読み進めねばならぬのか? と懸念していた。が、順番とし ては本作→追跡係。 本作では大友鉄の人生が大きく動く。聖子婆から押し付けられる見合いにウンザリして いたテツだけど、心揺らぐ女性の登場。息子の優斗も思春期に入り、授業参観に親に 来て欲しくないとか、好きな子が通う塾に行きたいとか、そのあたりの甘酸っぱい自分 の記憶をくすぐられた。 聖子婆から勧められたお見合いの相手が事件関係者だったという、ベタな展開もある けど、大友鉄が捜査1課に復帰する決断をした。下手に「主夫」大友鉄をマンネリ化す るよりも、大筋でストーリーが動きそうで面白かった。 ※リハビリで1課への復帰が遅れるのは分るけど、復帰を躊躇う理由を「子育て」から 「リハビリ」に置き換えられそうな嫌な予感。 ※スピンアウトで、柴さんを主人公としたストーリーも読んでみたいなぁ。 | ||||
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コラボといっても、一緒に捜査する訳じゃないのでちょっと大げさです。 ちょい役程度でしたね。 堂場作品によく出てくる、異常に気の強い女性いますが「あれ?もしや?!」ってゆう展開です。 基本その部分不要と思ってますから。 なんだかんだ言って、あんな最後じゃ次がめちゃ楽しみですけど。 | ||||
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なんとなくもやもやして最後まで読み進んで,話の続きを読まないとすまない!! | ||||
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本作は「警視庁追跡捜査係・刑事の絆」とのコラボではあるが、沖田や西川が頻繁に係っているわけではないので、 期待しすぎていたら肩透かしを食らうかも。これまでのシリーズと同じ気構えで読むのが良いでしょう。 ただ、大友の身に起こる災難と「追跡−」で捜査する上でのヒントはしっかりと盛り込まれているので 目を通しておいて損はない。 文春文庫としては上巻という立場で、ハルキ文庫においしいところを持って行かれるかもしれないが、 次作で☆11個つけたくなるような大友たちの活躍を期待する。 | ||||
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