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凍る炎 アナザーフェイス5



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【この小説が収録されている参考書籍】
凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)

凍る炎 アナザーフェイス5の評価: 4.29/5点 レビュー 14件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

私のとしては

退屈でした。高城賢吾シリーズの方がまだ読めるみたいです。年齢が近いからかもしれない。
凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)Amazon書評・レビュー:凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)より
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No.2:
(3pt)

大友鉄 ついにリーチか?

「警視庁追跡捜査係・刑事の絆」と出版社の垣根を超えてのコラボと謳っていたので、
本作と追跡係を並列して読み進めねばならぬのか? と懸念していた。が、順番とし
ては本作→追跡係。

本作では大友鉄の人生が大きく動く。聖子婆から押し付けられる見合いにウンザリして
いたテツだけど、心揺らぐ女性の登場。息子の優斗も思春期に入り、授業参観に親に
来て欲しくないとか、好きな子が通う塾に行きたいとか、そのあたりの甘酸っぱい自分
の記憶をくすぐられた。

聖子婆から勧められたお見合いの相手が事件関係者だったという、ベタな展開もある
けど、大友鉄が捜査1課に復帰する決断をした。下手に「主夫」大友鉄をマンネリ化す
るよりも、大筋でストーリーが動きそうで面白かった。

※リハビリで1課への復帰が遅れるのは分るけど、復帰を躊躇う理由を「子育て」から
「リハビリ」に置き換えられそうな嫌な予感。

※スピンアウトで、柴さんを主人公としたストーリーも読んでみたいなぁ。
凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)Amazon書評・レビュー:凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)より
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No.1:
(3pt)

最後に持ってかれました

コラボといっても、一緒に捜査する訳じゃないのでちょっと大げさです。
ちょい役程度でしたね。

堂場作品によく出てくる、異常に気の強い女性いますが「あれ?もしや?!」ってゆう展開です。
基本その部分不要と思ってますから。

なんだかんだ言って、あんな最後じゃ次がめちゃ楽しみですけど。
凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)Amazon書評・レビュー:凍る炎 アナザーフェイス5 (文春文庫 と 24-6)より
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