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涼宮ハルヒの驚愕
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【この小説が収録されている参考書籍】
涼宮ハルヒの驚愕の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全146件 1~20 1/8ページ
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三部作の華麗で美しい締めくくりです。ササキは私のお気に入りのキャラクターです | ||||
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過去本で持っていたが、転居の際捨てざろう得なく悔しい思いをしたので。 | ||||
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過去本で持っていたが、転居の際捨てざろう得なく悔しい思いをしたので。 | ||||
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アニメ地上波から入り、分裂まではリアルタイムで追っていました たまたま読み放題に入っているのを見かけて、分裂から本巻まで一気読みしました こんなに読みにくい文章でしたっけ? 話が分裂していることを差し引いてもなお読みにくい文体、なぜ登場させたのかわからない朝倉、たいして活躍も出番もなくフェードアウトした佐々木 まるで二人は血が通っていない舞台装置のように思えました。 また国木田はキャラブレしてませんか? あんなに高尚っぽいよくわからないことを喋るキャラでしたでしょうか アニメ放送当時私は中学生で、まだオタク文化が世間から白い目で見られる時代でした。そんな中ハルヒは一般認知度も高く、憂鬱を読んだときの衝撃は未だに忘れられません。確かな青春が当時そこにはありました。 その面影は、もはやほとんどありません。 まだ未回収の伏線も多いですが、もはや謎のままでいいです。読者も年を取りました。もう当時と同じ熱量で追うことは難しいです。 ある程度は綺麗にまとまっている本作をハルヒの最終巻としていただきたいです。 | ||||
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涼宮ハルヒシリーズの限定冊子付です ハルヒシリーズ 続きはまだかと待っています | ||||
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とても良かった | ||||
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良かったです。 | ||||
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機械的に購入 | ||||
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分裂からずっと面白かったです!読み進めるうちにハマっていき、とても幸福な時間でした! | ||||
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綺麗な状態で来ました! 有り難う御座いました! | ||||
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めちゃくちゃハマりました!読み進めれば進めるほど面白いです! | ||||
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新刊が出るので憂鬱から読み直してたんですけど、やっぱり面白くて最高です。 ただ読み直して、やはりこの作品でメインストーリーは終わりなのかなと感じました。 キョンが本当に成長しきってしまいましたもんね。 神人も出てきて第一作の憂鬱を思わせる内容になっており、やはり終わりなんだと思いました。 本来であれば第一作の憂鬱で完結していた話をよくここまで続けれたと思います。 本当にお疲れ様です。 ただ、欲を言えば最後にもう1作だけメインの話を読みたい。伏線とかハルヒの正体、キョンの正体とかどうでもいいです。 キョンがいつも孤軍奮闘で驚愕も基本的にはそうでした。 最後にみんなで団として困難に立ち向かう話が読みたい。 谷川先生!お願いします! ちなみにキョン。またね。のセリフで泣きました | ||||
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前に読んだのは文庫版で、発売直後に購入した記憶があるから、2011年か。 前に読んだときの印象だと、αとβに分裂して、うまくまとまらなかった印象を持っていって、続編を待っていた気がするのだが、改めて読むと、なんだか、最終回でも良いくらいのボリュームと内容で、話としてもまとまっていた。 当時、ちゃんと最後まで読んでいなかったのかな? 古泉が部室で啖呵を切るシーンは、今まで裏で動いていた古泉が、表舞台で活躍している感じがしてよかった。 読んだあとは、自分にとって、「未来はそんなに悪いものではない、いい方向に進んでいく」というなんとなくだが前向きな気持になる。どの場面がそう想起させるのかはよくわからない。今いる自分の現実も、そんなに悪いものばっかりではないんじゃないか、みたいな。 だからといって、それまでの作中でも度々描かれていたように、結果が同じだからといって、何もしないというわけにはいかないが。 自分から不思議探しにでかけようってことなのかな。 エピローグでの国木田のセリフも良い。 『憂鬱』が2003年、『驚愕』が2011年、8年で11巻のスパンがあったわけだが、当時、リアルタイムで読んでいたものとは別の、言いようのない温かみを感じられる。 続編は、あったらあったで嬉しいけど、なくてもそれはそれでいいかな。 このような物語を生み出してくれてありがとうございます。 | ||||
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多分、新刊出たら買う人たくさんいるんだろうなあ。おじさんもおばさんも若い子も。やっぱり魅力あるよね。 | ||||
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第一巻を読んだ後に書いた感想を再び繰り返したい。このシリーズは紛れもなくラノベSFの金字塔である。私は角川文庫版10巻とも発行直後に入手して速攻で読み、レビューを書いて来たが、大いに報われたと思う。特に「分裂」から最終巻のフィニッシュは、見事な大団円のハッピーエンドで、作者に感謝したい。キョンがハルヒを救うためアクション映画ばりの行動を取り、危機一髪の所でハルヒの創った「神人」に救われ、そのままハルヒの自宅でのベッドシーン(もちろん18禁ではない)に雪崩れ込むクライマックスは、ベタベタの演出だけど胸のすく思いになった。ついに結ばれたキョンとハルヒの前途に祝福を。 | ||||
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発売されてからずいぶん経ったけど,まだ新刊出ませんね.もう諦めるしかないんでしょうか.ずっと待っているのですが.内容はちゃんと面白いですよ.スニーカー文庫の中でも平均よりかなり上です.筆者が電撃文庫で出した某作品に近くなってきたように感じます.向こうも面白いのでハルヒ好きな方はぜひ読んでみてください. | ||||
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話が二つの軸に分かれ同時に進行するというややこしい展開でしたが、さすがと思えるような着地を見せてくれました。 佐々木さんとの甘酸っぱいやりとりも中学生らしくて可愛らしくほのぼのします。 惜しむらくは続刊の気配がまったく無いことですね。 | ||||
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涼宮ハルヒシリーズ、大好きです。 と同時に、作者の苦悩が伝わってきました。 キョンの一人語りが多く、何度も決意表明を繰り返す。 本当に、なにを書いていいのか分からなくて苦しんだのでしょう。 お疲れ様でした。 新しい作品があるのであれば、日常を描いた短編集などでいいと思いますが、もしかしたら、そういう「普通」の日常を描くのが、作者の方は苦手なのかもしれませんね。 キョンに投影されている気がします。 だからこそ、ハルヒが生まれた。 大変、引き込まれた物語でした。 私も、ハルヒが大好きです。 お疲れ様でした。 | ||||
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「分裂」からようやく待ち望んだ新刊です。ネット上で予想合戦が繰り広げられる中、真実やいかに… | ||||
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恐らくこれが最終巻だと思います。まだ回収されてない伏線や設定は多々ありますが、ストーリー自体は綺麗に締められているので、後日、短編集や番外編などで拾っていけばいいのではないかと思います。また、恋愛の行方がきになる方もいるかもしれませんが、この作品で安直な恋愛話を行うのは無粋な気がするので、今作のあの描写で十分です。 谷川先生、いとうのいぢ先生素晴らしい作品をありがとうございました。 | ||||
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