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オトコのトリセツ
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オトコのトリセツの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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警察小説、スポーツ小説、新聞記者小説などと違い、昔を思い起こさせてくれたり趣味やこだわりを周りの人と比較し、論調するなど少し他の小説と趣が違うところが面白い。 | ||||
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堂場氏のお考え、蘊蓄が紹介されています。 運動、ファッション、持ち物など。 それぞれ、ご本人のお考えなのだからいいのだと思います。 しかし、読んでいて楽しくなかったです。 そこまでのこだわりを私が持っていません。 さらに、一番気になったのは、周囲の人たちを見下した態度でした。 その延長で自分が見下されているように感じました。 気に入りませんでした。 | ||||
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著者の小説は好きでよくよんでいるが、エッセイは初めて。 なんだかえらそうな感じで、小説のイメージとは違いますね。 まあ、別にいいのですが、あまりお友達にはなりたくない、 みたいな感覚でしょうか。 | ||||
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私の身近にいる男性からは全く得ることのできない情報がたくさんありました。身の回りのものへのこだわりがあり、自分でとことん貫いている様子がうかがえます。気に入ったものを追い求めることは楽しい生き方だと思いますが誰もができることでもありません。新しいこと、知らなかったことを知りました。トリセツとは結びつかないかもしれないのだけれど、新鮮な素材でした。 | ||||
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どちらかというと「モノへの愛」を語っている感じで、好感が持てました。 「こだわり」と言うと「こうでなきゃならない!」という押し付けがましさが鼻につくものですが、「俺はこれが好きなんだー!」を愛をこめて語ってる感じに読めました。 参考までに、この方の小説は、アスリート系の方はかなり好きですが、警察ものは好みません。そういう嗜好の持ち主の感想です。 | ||||
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基本的に作者のお気に入りのモノを紹介する本 内容はそこそこ面白いのだが、数十年前に流行ったハードボイルド小説の主人公のようなニヒルな男をきどった語り口が少々癪に障る 作者自身のブランドに対するこだわりは感じられたが、残念ながら値段以上の価値は見いだせなかった | ||||
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ステマ的な本で、ほとんどのストーリーは薄いのだが、物を探している人、暇な人にはそこそこ時間をつぶせる本。この本自体を買う価値は低い。 | ||||
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※削除申請(1件)
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著者のモノ選びの視点は悪くないと思うし、オシャレな方なんやろうとは思う。 でもやたらとハードボイルドを気取るというか、その生き様を誇示するかのような物言いにはかなりな頻度でイラっとさせられる。 だいたいなんで東京の人間っちゅうのは、ここまで自分が高いブランド物を持ってることを人にしゃべりたがるんかいな? 全く品がないっちゅうか。 ええもんはそれなりの値段するんは見る人が見たら分かるんやから黙っときゃええのに。 関西人の感覚では、これをやるヤツ友達失います。 自慢たらしい小洒落た面白くもなんともない会話は要らんと思った。 ただ分野別にそのモノへのこだわりを書いてくれたら良かったかなあ。 ますますもって東京のお方とは友達にはなれんなと思った。 会話が小洒落ててつまらん。 自慢ばっかり。 ボロくそゆうてすんまへんけど、日本も広うおまっさかいに(笑) 東京だけが日本とちゃいますんでね。 | ||||
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