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残照: 東京湾臨海署安積班



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【この小説が収録されている参考書籍】
残照
残照 (ハルキノベルス)
残照 (ハルキ文庫)

残照: 東京湾臨海署安積班の評価: 4.33/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

流石!

今野敏のシリーズもの。ファンなので当たり前のように一気読み。奇抜なストーリー展開もなく、物足りないといわれそうだが読み手を引き込む文章力は流石だとおもいます。
残照 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:残照 (ハルキ文庫)より
4758430764
No.1:
(3pt)

まあまあ

東京・台場で少年たちのグループの抗争があり、一人が刃物で背中を刺され死亡する事件が起きた。直後に現場で目撃された車から、運転者の風間智也に容疑がかけられた。東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補は、交通機動隊の速水警部補とともに風間を追うが、彼の容疑を否定する速水の言葉に、捜査方針への疑問を感じ始める。やがて、二人の前に、首都高最速の伝説を持つ風間のスカイラインが姿を現すが…。興奮の高速バトルと刑事たちの誇りを描く、傑作警察小説。
残照 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:残照 (ハルキ文庫)より
4758430764

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