美女と竹林

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評判

美女と竹林の評価:

3.66/5点 レビュー 58件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全118件 41〜60 3/6ページ
No.78
(2pt)

うーん

作者の妄想が凄すぎるというのが正直な感想です。 かなりくせのある内容なので好みは分かれると思います。 ポイントで噴き出すくらい面白いところもありますが、全体的には微妙な作品だと思います。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.77
(2pt)

うーん

作者の妄想が凄すぎるというのが正直な感想です。 かなりくせのある内容なので好みは分かれると思います。 ポイントで噴き出すくらい面白いところもありますが、全体的には微妙な作品だと思います。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.76
(5pt)

くだらないかもしれないけど

くだらないとみなさんおっしゃいますが、そこがいいところです!そうなのです!
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.75
(5pt)

くだらないかもしれないけど

くだらないとみなさんおっしゃいますが、そこがいいところです!そうなのです!
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.74
(1pt)

……無理!

ひさしぶりに「魂が凍りつく」ものを読んでしまった……半分ぐらいでやめてしまった。うそ寒いギャグ、しらじらしい気品、のっぺりとした進行……。他人事ながら、「このひと大丈夫か?」と唸ってしまった。

レビューで貶めるつもりはないけれども、森見サンって逆に渋谷に移住してイケイケな生活に切り替えた方が「へんな京都趣味」という病(重症である!)が治り、マシになるような気がします。

つまるところ、この「しらじらしい品格」と「うそ寒いギャグ」が最大のあかんところなんだよな~。ハァ。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.73
(1pt)

……無理!

ひさしぶりに「魂が凍りつく」ものを読んでしまった……半分ぐらいでやめてしまった。うそ寒いギャグ、しらじらしい気品、のっぺりとした進行……。他人事ながら、「このひと大丈夫か?」と唸ってしまった。

レビューで貶めるつもりはないけれども、森見サンって逆に渋谷に移住してイケイケな生活に切り替えた方が「へんな京都趣味」という病(重症である!)が治り、マシになるような気がします。

つまるところ、この「しらじらしい品格」と「うそ寒いギャグ」が最大のあかんところなんだよな~。ハァ。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.72
(1pt)

エッセイでもない同じ言葉がひたすら繰り返される駄文

森見さんの小説が好きでもこれは買ったら幻滅する駄作、としか。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.71
(1pt)

エッセイでもない同じ言葉がひたすら繰り返される駄文

森見さんの小説が好きでもこれは買ったら幻滅する駄作、としか。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.70
(3pt)

悪くないけど…

悪くない出来だけど、小説を期待して読んでしまったせいか、肩透かしでした。
エッセイと小説の中間のような作品です。
森見さんがスランプになる前に書いた本のはずですが、ちょっと鬱の予兆がかいま見えてるような気がするのは考えすぎでしょうか。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.69
(3pt)

悪くないけど…

悪くない出来だけど、小説を期待して読んでしまったせいか、肩透かしでした。
エッセイと小説の中間のような作品です。
森見さんがスランプになる前に書いた本のはずですが、ちょっと鬱の予兆がかいま見えてるような気がするのは考えすぎでしょうか。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.68
(4pt)

高遠なる腐れ随筆

期待をしすぎてはいけない。森見氏の日常と、小説になり得なかった妄想とを一緒くたにして煮込んだような、まかないとでも言うべき代物である。
森見節は健在である。氏は他に優れた小説をいくつも残しているにもかかわらず、わざわざこの随筆を手に取ろうという輩は、馬鹿か、熱烈な森見ファンか、もしくは馬鹿で熱烈な森見ファンであろうから、それなりに楽しめるはずである。しかし期待をしすぎてはいけない。
つまらないというわけではない。むしろオモチロイと言っても過言ではないのだが、そのたぐいまれなるくだらなさをして脳味噌を腐らしめぬよう留意されたし。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.67
(4pt)

高遠なる腐れ随筆

期待をしすぎてはいけない。森見氏の日常と、小説になり得なかった妄想とを一緒くたにして煮込んだような、まかないとでも言うべき代物である。
森見節は健在である。氏は他に優れた小説をいくつも残しているにもかかわらず、わざわざこの随筆を手に取ろうという輩は、馬鹿か、熱烈な森見ファンか、もしくは馬鹿で熱烈な森見ファンであろうから、それなりに楽しめるはずである。しかし期待をしすぎてはいけない。
つまらないというわけではない。むしろオモチロイと言っても過言ではないのだが、そのたぐいまれなるくだらなさをして脳味噌を腐らしめぬよう留意されたし。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.66
(3pt)

本上まなみさんと対談ですか!

竹林を刈ることでエッセイを書く、という主旨で始まった一年半の連載、という建前になっている。文庫化で書き下ろし終章がつく。柔らかい小説を読むのは久しぶりなのに、序盤の泥酔脱線ぶりにはほとんど呆れるしかなかった。

大体二元論というのは乱暴な理屈であり、昨今流行の「敵か味方か」の劇場型ナントカの浅ましさにもいい加減辟易しているのだが、思うに若い男女には歴然とした差があって、女は処世の術に長けているが、男は大抵「馬鹿」である。これは何故かと考えたなら、そうでなくては人類は子孫を残すことができないではないか。もしすべての男が各々の知性に応じて賢明だったら、いつの日か恐竜化する女というものに騙されたりはせず、少数の優れた男女が子孫を残したところで焼け石に水、とうに人類は地球に居ない。この作品の冒頭にはそんな「勉強はできても馬鹿な男」の恐るべき妄想とぐだぐだの生活とが描かれていて、まるでそれはニキビの汁の臭いのように生々しく感じられるのだった。

ところが次第に森見氏の身辺は騒がしく、つまり売れっ子になり、文章も行動も何となく整然とまとまりを見せてくる。このあたりSFファンには大変申し訳ないけれど名作「アルジャーノンに花束を」を思い浮かべてしまう。そして何となく予定調和のようにタケノコ料理をみんなでおいしくいただいて大団円。付録の終章はおまけらしいおまけ、先ずはあとがき代わりとなった。

この作品から何か読書の充実感を得ようとするなら大損するけれど、暑い日に寝転んでヒマつぶし、などという羨ましい境涯にある人にはお勧めである。しかしこれを無名作家が書いたらどうなるか?先日読んだWagner(作曲家)の小説に「無名の人間が何をしても誰も見向きもしない。まずは名前を売ることだ」というセリフが何度か出てきた。「きつねのはなし」であれほどの名文を披露した作者が力業で完成した駄文である。流行作家の特権だろう。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.65
(3pt)

本上まなみさんと対談ですか!

竹林を刈ることでエッセイを書く、という主旨で始まった一年半の連載、という建前になっている。文庫化で書き下ろし終章がつく。柔らかい小説を読むのは久しぶりなのに、序盤の泥酔脱線ぶりにはほとんど呆れるしかなかった。

大体二元論というのは乱暴な理屈であり、昨今流行の「敵か味方か」の劇場型ナントカの浅ましさにもいい加減辟易しているのだが、思うに若い男女には歴然とした差があって、女は処世の術に長けているが、男は大抵「馬鹿」である。これは何故かと考えたなら、そうでなくては人類は子孫を残すことができないではないか。もしすべての男が各々の知性に応じて賢明だったら、いつの日か恐竜化する女というものに騙されたりはせず、少数の優れた男女が子孫を残したところで焼け石に水、とうに人類は地球に居ない。この作品の冒頭にはそんな「勉強はできても馬鹿な男」の恐るべき妄想とぐだぐだの生活とが描かれていて、まるでそれはニキビの汁の臭いのように生々しく感じられるのだった。

ところが次第に森見氏の身辺は騒がしく、つまり売れっ子になり、文章も行動も何となく整然とまとまりを見せてくる。このあたりSFファンには大変申し訳ないけれど名作「アルジャーノンに花束を」を思い浮かべてしまう。そして何となく予定調和のようにタケノコ料理をみんなでおいしくいただいて大団円。付録の終章はおまけらしいおまけ、先ずはあとがき代わりとなった。

この作品から何か読書の充実感を得ようとするなら大損するけれど、暑い日に寝転んでヒマつぶし、などという羨ましい境涯にある人にはお勧めである。しかしこれを無名作家が書いたらどうなるか?先日読んだWagner(作曲家)の小説に「無名の人間が何をしても誰も見向きもしない。まずは名前を売ることだ」というセリフが何度か出てきた。「きつねのはなし」であれほどの名文を披露した作者が力業で完成した駄文である。流行作家の特権だろう。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.64
(4pt)

面白かったです

森見登美彦氏の、竹の枝のようにワサワサと生い茂った妄想力が、まさに竹のごとくすごい生長しちゃったら収集つかなくなっちゃったという具合の小説風エッセイ集。
くだらなさすぎて面白いです。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.63
(4pt)

面白かったです

森見登美彦氏の、竹の枝のようにワサワサと生い茂った妄想力が、まさに竹のごとくすごい生長しちゃったら収集つかなくなっちゃったという具合の小説風エッセイ集。
くだらなさすぎて面白いです。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.62
(2pt)

エッセーはねぇ・・・

うん。つまんない(爆)
森見さんの文庫が出たというだけで、内容も見ずに買いました。
いつもの森見調の文体で綴られたエッセイです。
ところどころツボにハマる部分がありますが、
エッセイだと森見調がクドク感じたり・・・
やはりあの森見調が生きるのは小説だと思いました。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.61
(2pt)

エッセーはねぇ・・・

うん。つまんない(爆)
森見さんの文庫が出たというだけで、内容も見ずに買いました。
いつもの森見調の文体で綴られたエッセイです。
ところどころツボにハマる部分がありますが、
エッセイだと森見調がクドク感じたり・・・
やはりあの森見調が生きるのは小説だと思いました。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953
No.60
(4pt)

エッセイ(笑)

森見登美彦のエッセイ。タイトルを読んで「どうせ美女なんて出てこないんだろwwwww」と思い,前半半分読み終わったところで案の定だわざまぁって言ってたら突然登場してびびったでござるの巻。

エッセイではあるが,いつもの森見登美彦節はなんら変わらず健在である。一応,竹林の伐採を職場の同僚から請け負い,そこから話が展開していくはずだったのだが,実際のところ森見自身の多忙によりまるで竹林の伐採を行なっておらず,自然話も弁明中心になり,挙句の果てにはどんどん全く関係のない話にそれていき,(まるでイカ娘の侵略のごとき)適当極まりない扱いを受けるのが本作の竹林伐採の扱いである。伐採を除いた竹林自体の話はそれよりは話題に上るが,ここはまあそれなりにエッセイになっている。美女のほうは一瞬出てくるが,あとはまあ関係ない。取ってつけたように「美女と竹林は等価交換」とかいつもの調子で吹いているが,まあ平常営業である。

というように,基本的には竹林伐採に出かける余裕がないことに対する弁明からつながる妄想トークで,「それならお前,エッセイじゃなくても普段の小説と変わらんじゃないかい!」というツッコミが入ることは間違いない。「もしも、同作家の別の小説を知らずに最初にコレを手にしてしまったら、大変危険」ということを書いている書評があったが,全力で同意しておく。文章中で自ら『四畳半神話大系』のパロディをしているように,あらかじめ森見登美彦がどういった文章を書くかを知っている人向けのエッセイである。でなければ,どこまでがマジでどこからがギャグなのか判別がつくまい。

……しかし,多分本当は本当に,妄想エッセイにする予定はなくて,ちゃんと竹林伐採記をやりたかったんだろうなぁ。ちゃんと締切を守っている以上,本当はこの人スケジュール管理がしっかり出来てしまうんだろうけど,お人好しに仕事を請け負ううちに溜まっていって「この状況はそれはそれでおいしい」などと考えているうちに,半ば確信犯的にこういうエッセイになっていっただろうことは容易に想像できる。なお,80〜81ページの説明は,ある種の大学生の精神の描写としてこの上なく適切であるので必読である。これは,彼の小説読解にも役に立つだろう。

いやあ,いいよね竹林。私も大好きですよ。俺も週末遁世を流行させて,隣の庵のイケてる乙女と「世の捨て方」について議論したいわー。んで,かぐや姫発見したら結婚するわー。
美女と竹林 Amazon書評・レビュー: 美女と竹林より
433492624X
No.59
(4pt)

エッセイ(笑)

森見登美彦のエッセイ。タイトルを読んで「どうせ美女なんて出てこないんだろwwwww」と思い,前半半分読み終わったところで案の定だわざまぁって言ってたら突然登場してびびったでござるの巻。

エッセイではあるが,いつもの森見登美彦節はなんら変わらず健在である。一応,竹林の伐採を職場の同僚から請け負い,そこから話が展開していくはずだったのだが,実際のところ森見自身の多忙によりまるで竹林の伐採を行なっておらず,自然話も弁明中心になり,挙句の果てにはどんどん全く関係のない話にそれていき,(まるでイカ娘の侵略のごとき)適当極まりない扱いを受けるのが本作の竹林伐採の扱いである。伐採を除いた竹林自体の話はそれよりは話題に上るが,ここはまあそれなりにエッセイになっている。美女のほうは一瞬出てくるが,あとはまあ関係ない。取ってつけたように「美女と竹林は等価交換」とかいつもの調子で吹いているが,まあ平常営業である。

というように,基本的には竹林伐採に出かける余裕がないことに対する弁明からつながる妄想トークで,「それならお前,エッセイじゃなくても普段の小説と変わらんじゃないかい!」というツッコミが入ることは間違いない。「もしも、同作家の別の小説を知らずに最初にコレを手にしてしまったら、大変危険」ということを書いている書評があったが,全力で同意しておく。文章中で自ら『四畳半神話大系』のパロディをしているように,あらかじめ森見登美彦がどういった文章を書くかを知っている人向けのエッセイである。でなければ,どこまでがマジでどこからがギャグなのか判別がつくまい。

……しかし,多分本当は本当に,妄想エッセイにする予定はなくて,ちゃんと竹林伐採記をやりたかったんだろうなぁ。ちゃんと締切を守っている以上,本当はこの人スケジュール管理がしっかり出来てしまうんだろうけど,お人好しに仕事を請け負ううちに溜まっていって「この状況はそれはそれでおいしい」などと考えているうちに,半ば確信犯的にこういうエッセイになっていっただろうことは容易に想像できる。なお,80〜81ページの説明は,ある種の大学生の精神の描写としてこの上なく適切であるので必読である。これは,彼の小説読解にも役に立つだろう。

いやあ,いいよね竹林。私も大好きですよ。俺も週末遁世を流行させて,隣の庵のイケてる乙女と「世の捨て方」について議論したいわー。んで,かぐや姫発見したら結婚するわー。
美女と竹林 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 美女と竹林 (光文社文庫)より
4334748953