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疾風ガール
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疾風ガールの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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罪深き者、汝の名は女なり。 才能なき者は、どんなに頑張っても、天辺にはいけない。 でもね、真剣に、本気でやってみないと、才能の有無なんて解らない。 一番ダサいんは、マジんなってやらないこと。 | ||||
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私の好みでは無かったかな、 もっと軽快な内容かと思ったのですが、 何だか全てが幼稚。 | ||||
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主人公である夏美がまるで昭和の少女漫画から飛び出してきた楽天的な小娘のよう… 終始、魅力的で人を惹きつける類のことが書かれているけど ただ荒々しい、乱暴な言動でどこに魅力が?といった感じ。 ただ音楽センスはサイコー、ギターを持たせたら天才なんて本当に少女漫画の世界。 長いわりに盛り上がりもなく、意外性も皆無。はい終わりといった感じ。 武士道シックスティーンが面白かったので、こちらも?と思いましたが残念でした。 | ||||
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音楽的才能を文章で表すってこと自体が難しいとは思うのですが、夏美のギターの凄さも、メンバーの音楽も伝わりにくい。 だから、夏美がエキセントリックな女の子というだけに感じられてしまう。 そのため、薫が自殺した真相に首を傾げたくなる。 夏美ちゃん自身は、魅力的な女の子だと思うんだけどね。 才能に溢れた者を目の当たりにしたとき、己の限界を知り絶望する。 武士道シリーズの女の子達の方が、生き生きしていたように感じます。 さて続編は、どうなるのでしょうか? | ||||
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