去年の冬、きみと別れ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

去年の冬、きみと別れの評価:

3.17/5点 レビュー 95件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 161〜180 9/10ページ
No.28
(1pt)

この作品はちょっと…。

芥川龍之介の『地獄変』にあまりにも影響され過ぎて期待を裏切られました。
『・・・・・・』を乱用しているのも気になりますが、形容が単調で表現が情景が浮かびにくかったです。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.27
(1pt)

この作品はちょっと…。

芥川龍之介の『地獄変』にあまりにも影響され過ぎて期待を裏切られました。
『・・・・・・』を乱用しているのも気になりますが、形容が単調で表現が情景が浮かびにくかったです。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.26
(4pt)

意外な展開

TVの紹介で購入。へぇ、そーだったんだってな感じ!おすすめです!
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.25
(4pt)

意外な展開

TVの紹介で購入。へぇ、そーだったんだってな感じ!おすすめです!
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.24
(3pt)

ミステリとしてなら良いけれど

普通のミステリとしてなら、十分に面白かったです。
文中で語られる「僕」はいったい誰なのか、「君」とはいったい誰なのか、
だんだん曖昧になっていき、読者が混乱に陥ったところから、今度は鮮やかに謎が解き明かされていく。
よく練られた、上質のミステリだと思います。

しかし中村文則の作品としては……。
残念ながら、ちょっと肩すかしを食らってしまったような。

あくまで個人的好みですが。
謎が明らかにされていく後半部より、前半の方が好きでした。
すべてが謎に包まれ、登場人物みんなが狂気をはらんでいるように見える。
これぞ中村文則!という感じで、とても良かった。
(謎が解明されると、何人かの人物がいささか色褪せた印象になって幻滅してしまうのです)

ミステリの形式を取ることがいけないとは言わないけれど、
それによって失われてしまったものもあるのでは……
などと考えてしまいました。

ちなみに、私が今まで読んだ中村文則作品の中で好きなのは、
「銃」「月の下の子供」「土の中の子供」「掏摸(スリ)」等です。
同じような趣味の方には、これらとは別のジャンルの作品だと思って読むことをオススメします。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.23
(3pt)

ミステリとしてなら良いけれど

普通のミステリとしてなら、十分に面白かったです。
文中で語られる「僕」はいったい誰なのか、「君」とはいったい誰なのか、
だんだん曖昧になっていき、読者が混乱に陥ったところから、今度は鮮やかに謎が解き明かされていく。
よく練られた、上質のミステリだと思います。

しかし中村文則の作品としては……。
残念ながら、ちょっと肩すかしを食らってしまったような。

あくまで個人的好みですが。
謎が明らかにされていく後半部より、前半の方が好きでした。
すべてが謎に包まれ、登場人物みんなが狂気をはらんでいるように見える。
これぞ中村文則!という感じで、とても良かった。
(謎が解明されると、何人かの人物がいささか色褪せた印象になって幻滅してしまうのです)

ミステリの形式を取ることがいけないとは言わないけれど、
それによって失われてしまったものもあるのでは……
などと考えてしまいました。

ちなみに、私が今まで読んだ中村文則作品の中で好きなのは、
「銃」「月の下の子供」「土の中の子供」「掏摸(スリ)」等です。
同じような趣味の方には、これらとは別のジャンルの作品だと思って読むことをオススメします。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.22
(4pt)

一気に読めます!

後半が不気味な展開です。総合評価としては面白い内容ですが、登場人物を無理やりにつなげた感じがあります。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.21
(4pt)

一気に読めます!

後半が不気味な展開です。総合評価としては面白い内容ですが、登場人物を無理やりにつなげた感じがあります。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.20
(4pt)

気に入りました。

王様のブランチで紹介されていてぜひ読みたくて、注文しました。読むのが楽しみです。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.19
(4pt)

気に入りました。

王様のブランチで紹介されていてぜひ読みたくて、注文しました。読むのが楽しみです。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.18
(5pt)

奇想天外な構想に脱帽!

中村文則氏の作品を読んだのは今回が初めてです。あまりに奇想天外な発想に仰天しました。作品紹介はここですべきではないと思いますので、何がすばらしいかについて述べます。オブジェ(物体)、フィギュール(人形)というものが、生身の人間以上に恋愛対象となりうるのかということがこの作品のテーマです。これについて著者は積極果敢に挑戦し、見事に成功しました。殺人による死刑囚との対話という限界状況においてこれほど深刻なテーマを扱い、ミステリーではなく、文学表現として完成させた著者の力量に脱帽です。新しい文学の誕生として記念碑的な作品です。お薦めの一冊です。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.17
(5pt)

奇想天外な構想に脱帽!

中村文則氏の作品を読んだのは今回が初めてです。あまりに奇想天外な発想に仰天しました。作品紹介はここですべきではないと思いますので、何がすばらしいかについて述べます。オブジェ(物体)、フィギュール(人形)というものが、生身の人間以上に恋愛対象となりうるのかということがこの作品のテーマです。これについて著者は積極果敢に挑戦し、見事に成功しました。殺人による死刑囚との対話という限界状況においてこれほど深刻なテーマを扱い、ミステリーではなく、文学表現として完成させた著者の力量に脱帽です。新しい文学の誕生として記念碑的な作品です。お薦めの一冊です。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.16
(5pt)

著者は天才だ。

彼の著書はすべて読んだけど、どんな有名作家よりも俺の感性と共感する。
俺は先見の目が肥えているから、自信を持っていうけど、彼は、有名になる。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.15
(5pt)

著者は天才だ。

彼の著書はすべて読んだけど、どんな有名作家よりも俺の感性と共感する。
俺は先見の目が肥えているから、自信を持っていうけど、彼は、有名になる。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.14
(2pt)

はっきりいいます。失敗作です。次回作に期待します。

現在注目されている小説家中村文則の小説です(僕も掏摸を購入したのですが、積ん読です。まだ読んでいません)。

数時間もかからず読み終えました。

あやふやな文体は、きっとあとから書き手が変わっていましたとか、文章に捏造が入りましたという落ちがあると思っていましたが・・・。

さらに、途中でいろいろな事件にかかわる具体的な事物・言葉が曖昧も異なってくるのですが、この辺りからもすでに犯人は分かってしまいます。(僕は結構早い時点で目星をつけることができましたよ)

いろいろ伏線が張られているのに、それが回収されていません。
もっとも大事な伏線のはずなのに、全然触れることもなくほったらかしで終わっています。

うーん、これ失敗作でしょ!
きちんと、失敗は失敗と読者は作者に言うべきだと思います。失敗です。

こういう半端な仕事はしないで小説家として成長してもらいたいものですね。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.13
(2pt)

はっきりいいます。失敗作です。次回作に期待します。

現在注目されている小説家中村文則の小説です(僕も掏摸を購入したのですが、積ん読です。まだ読んでいません)。

数時間もかからず読み終えました。

あやふやな文体は、きっとあとから書き手が変わっていましたとか、文章に捏造が入りましたという落ちがあると思っていましたが・・・。

さらに、途中でいろいろな事件にかかわる具体的な事物・言葉が曖昧も異なってくるのですが、この辺りからもすでに犯人は分かってしまいます。(僕は結構早い時点で目星をつけることができましたよ)

いろいろ伏線が張られているのに、それが回収されていません。
もっとも大事な伏線のはずなのに、全然触れることもなくほったらかしで終わっています。

うーん、これ失敗作でしょ!
きちんと、失敗は失敗と読者は作者に言うべきだと思います。失敗です。

こういう半端な仕事はしないで小説家として成長してもらいたいものですね。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.12
(2pt)

わからず

某番組で紹介されていて、期待して読んだのですが、私がバカなのかもしれませんが、構成がトリッキーすぎて、誰の言葉なのか、なぜ唐突に謎が解けるのかとか、よくわかりませんでした。2,3回読めばしっくりくるのかもしれません。その意味では、作者の意図したことは成功しているのかもしれませんが、もう一度読む気になれませんでした。その理由として、登場人物の描き方が浅く、事件の描写も薄く、感情移入もできず、一言でいえば力のない作品になっているからです。この作品がなぜ海外でももてはやされるのかわかりません。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.11
(2pt)

わからず

某番組で紹介されていて、期待して読んだのですが、私がバカなのかもしれませんが、構成がトリッキーすぎて、誰の言葉なのか、なぜ唐突に謎が解けるのかとか、よくわかりませんでした。2,3回読めばしっくりくるのかもしれません。その意味では、作者の意図したことは成功しているのかもしれませんが、もう一度読む気になれませんでした。その理由として、登場人物の描き方が浅く、事件の描写も薄く、感情移入もできず、一言でいえば力のない作品になっているからです。この作品がなぜ海外でももてはやされるのかわかりません。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.10
(3pt)

意外性はあるのかもしれないが。

面白いような、面白くないような、というのが率直な感想です。

二人の女性を殺害したことで死刑囚となった元カメラマンのところへ、彼の本を書くためにやってきたライターがたずねてきた場面から始まります。
カメラマンは、覚悟はある?とライターに問います。

ここまで読むと、
知ってしまうとこちらの身が滅ぼされてしまうような事実が待ち受けているのか!?
と、ワクワクさせられます。

構成もトリッキーで面白いところかもしれません。

ただ構成やそのトリックが優先されてしまって
淡々とストーリーが進められていき
人物の心理描写がほとんどなく
人を殺すほどの狂気とは?その境界とは?
という疑問に対しては
結局ありがちな答えが用意されていたように感じられてしまいました。

姉が発した太字部分には納得させられたような気がします。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.9
(3pt)

意外性はあるのかもしれないが。

面白いような、面白くないような、というのが率直な感想です。

二人の女性を殺害したことで死刑囚となった元カメラマンのところへ、彼の本を書くためにやってきたライターがたずねてきた場面から始まります。
カメラマンは、覚悟はある?とライターに問います。

ここまで読むと、
知ってしまうとこちらの身が滅ぼされてしまうような事実が待ち受けているのか!?
と、ワクワクさせられます。

構成もトリッキーで面白いところかもしれません。

ただ構成やそのトリックが優先されてしまって
淡々とストーリーが進められていき
人物の心理描写がほとんどなく
人を殺すほどの狂気とは?その境界とは?
という疑問に対しては
結局ありがちな答えが用意されていたように感じられてしまいました。

姉が発した太字部分には納得させられたような気がします。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575