去年の冬、きみと別れ

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評判

去年の冬、きみと別れの評価:

3.17/5点 レビュー 95件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 41〜60 3/10ページ
No.148
(1pt)

物語?

作者の世界観がとても強い本で、まるでエッセを読んでいる気分になった。ミステリー部分は凝っていてとても好きです。けれど、キャラクターに個性がない。出てくる人物が作者の世界を表す人形のように思えた。
合う人は合うんでしょうね。自分は二度とこの方の作品は読まないと思います。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.147
(1pt)

物語?

作者の世界観がとても強い本で、まるでエッセを読んでいる気分になった。ミステリー部分は凝っていてとても好きです。けれど、キャラクターに個性がない。出てくる人物が作者の世界を表す人形のように思えた。
合う人は合うんでしょうね。自分は二度とこの方の作品は読まないと思います。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.146
(5pt)

素晴らしい!

翻訳したいな〜と思った。こういう小説が久しぶりだったとはいえ、キンドルで一気に読んでしまいした。トルコ語に翻訳してここでも人々に読まれて欲しい。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.145
(5pt)

素晴らしい!

翻訳したいな〜と思った。こういう小説が久しぶりだったとはいえ、キンドルで一気に読んでしまいした。トルコ語に翻訳してここでも人々に読まれて欲しい。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.144
(2pt)

映画で見た方がいいかも

ありがちな、入れ替わり殺人で若干面白くない。
木原坂の設定も、人形師も中途半端でせっかくの謎めいた雰囲気が台無し
映画は、役者がイメージに合っているし、写真がキーポイントになっているから、期待できるでしょう
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.143
(2pt)

映画で見た方がいいかも

ありがちな、入れ替わり殺人で若干面白くない。
木原坂の設定も、人形師も中途半端でせっかくの謎めいた雰囲気が台無し
映画は、役者がイメージに合っているし、写真がキーポイントになっているから、期待できるでしょう
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.142
(4pt)

映画鑑賞後に原作を読みました

映画を鑑賞後(とても面白かったので)、原作が気になり拝読しました。
以下、原作の感想や映画との比較について示します(ネタバレします)。

全体的な感想として、登場人物たちの内面の描写はやや疑問が残るものの、構成や文の視点については興味深かったです。
大まかに言うと、小説という文章のかたまりをパズルのように紐解きたいなら小説、人物の感情や行動についてをより明確に知りたいのであれば映画、メディア間での比較をしたいならば両方に触れてみると(この作品は違いが結構あるので)面白いと思います。

まず後者について。小説全体を通し、章の区切りの通し番号をよく整理しながら読むと「僕」の視点が誰のものなのかが分かります。その点で、一人称の文章のまとまり、つまり、登場人物複数人の主観的記述のまとまりが複雑に配置されているといった印象を受けました。その章が誰の視点であるのか、共通のキーワード的要素やシチュエーションなどを関連付けることで理解できるという構成になっています。そういった意味では、映画で大筋を知っているものの、1度読んだあと、頁をめくり返す作業が必要でした。

次に前者について。レビューで指摘されている方もいらっしゃいましたが、登場人物ひとりひとりの内面があまり見えないかなと感じます。映画との比較になってしまうのですが、登場はするものの、人物の内面の描写といったものが少々不足しているように思われます。例えば、本当の朱里の悪女ぶりが、百合子のそれと被っているようで、実際の彼女がどのような人間であったのか、という点で疑問が残りました。また、冒頭から登場する「僕」や弁護士についてもいまいち分かりません。また、彼らの抱く感情やそれによる行動や動機というもの少し弱いかもしれません。
しかし一方で、彼らの内面を更に詳しく描写するということになると、文章量が増え気軽に一気に読むことが難しくなったり、視点が複雑になったりしてしまうのでないかとも思われるので、仕方がないかなとも思いました。
この点については、映画の方が、視点がある程度統一されており、人間関係も凝縮され分かりやすいものになっていると感じられます。

付け加えて。作者のあとがきにも献辞について触れられていますが、意味が分かればどうってことないというのは納得です。一方で、その本名がそれぞれ明確に分かるという訳でもないので、はっきりと名前を示してほしいという希望にはあまり応えられていないかな(一方的に読者である私がそれを求めている訳ですが)、と感じました。
内容については、人間の好意や理想といったものの捉え方についての木原坂や人形師の言葉が興味深く、印象的でした。ですので、ざっくり言うと、読者である私たちも含め、人間それぞれの「主観」やモノの見方が入り乱れているのがこの作品の面白さの一つではないかと思います。

全体的に、そこまで面白くないだとか言うほどではないかなとも思いますし、構成や視点の混合とそれによる混乱を紐解くのが楽しいという方にはおすすめです。
読むのにさほど時間も要しませんので、原作が気になるかな、と思っている方は一度本を手に取ってみるのがいいのかもしれません。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.141
(4pt)

映画鑑賞後に原作を読みました

映画を鑑賞後(とても面白かったので)、原作が気になり拝読しました。
以下、原作の感想や映画との比較について示します(ネタバレします)。

全体的な感想として、登場人物たちの内面の描写はやや疑問が残るものの、構成や文の視点については興味深かったです。
大まかに言うと、小説という文章のかたまりをパズルのように紐解きたいなら小説、人物の感情や行動についてをより明確に知りたいのであれば映画、メディア間での比較をしたいならば両方に触れてみると(この作品は違いが結構あるので)面白いと思います。

まず後者について。小説全体を通し、章の区切りの通し番号をよく整理しながら読むと「僕」の視点が誰のものなのかが分かります。その点で、一人称の文章のまとまり、つまり、登場人物複数人の主観的記述のまとまりが複雑に配置されているといった印象を受けました。その章が誰の視点であるのか、共通のキーワード的要素やシチュエーションなどを関連付けることで理解できるという構成になっています。そういった意味では、映画で大筋を知っているものの、1度読んだあと、頁をめくり返す作業が必要でした。

次に前者について。レビューで指摘されている方もいらっしゃいましたが、登場人物ひとりひとりの内面があまり見えないかなと感じます。映画との比較になってしまうのですが、登場はするものの、人物の内面の描写といったものが少々不足しているように思われます。例えば、本当の朱里の悪女ぶりが、百合子のそれと被っているようで、実際の彼女がどのような人間であったのか、という点で疑問が残りました。また、冒頭から登場する「僕」や弁護士についてもいまいち分かりません。また、彼らの抱く感情やそれによる行動や動機というもの少し弱いかもしれません。
しかし一方で、彼らの内面を更に詳しく描写するということになると、文章量が増え気軽に一気に読むことが難しくなったり、視点が複雑になったりしてしまうのでないかとも思われるので、仕方がないかなとも思いました。
この点については、映画の方が、視点がある程度統一されており、人間関係も凝縮され分かりやすいものになっていると感じられます。

付け加えて。作者のあとがきにも献辞について触れられていますが、意味が分かればどうってことないというのは納得です。一方で、その本名がそれぞれ明確に分かるという訳でもないので、はっきりと名前を示してほしいという希望にはあまり応えられていないかな(一方的に読者である私がそれを求めている訳ですが)、と感じました。
内容については、人間の好意や理想といったものの捉え方についての木原坂や人形師の言葉が興味深く、印象的でした。ですので、ざっくり言うと、読者である私たちも含め、人間それぞれの「主観」やモノの見方が入り乱れているのがこの作品の面白さの一つではないかと思います。

全体的に、そこまで面白くないだとか言うほどではないかなとも思いますし、構成や視点の混合とそれによる混乱を紐解くのが楽しいという方にはおすすめです。
読むのにさほど時間も要しませんので、原作が気になるかな、と思っている方は一度本を手に取ってみるのがいいのかもしれません。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.140
(2pt)

おもしろくない。

この手のストーリーに期待する「騙された爽快感」は全くなく、どちらかというと、後出しジャンケンの不快感。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.139
(2pt)

おもしろくない。

この手のストーリーに期待する「騙された爽快感」は全くなく、どちらかというと、後出しジャンケンの不快感。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.138
(1pt)

で?

面白くて ドキドキして 一気に読んでしまいました…読み終わった後は… スッキリ感も爽快感も モヤモヤ感も なく…で?という感想です。こうはんは、よくある 大どんでん返しでした。いい意味で、もっと 裏切られたかったです
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.137
(1pt)

で?

面白くて ドキドキして 一気に読んでしまいました…読み終わった後は… スッキリ感も爽快感も モヤモヤ感も なく…で?という感想です。こうはんは、よくある 大どんでん返しでした。いい意味で、もっと 裏切られたかったです
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.136
(4pt)

純文学的なミステリの味わい

本作品は、今年(2018年)映画化され、この映画の宣伝で、原作小説を知ったという経緯があり、調べてみると、私の好きな驚愕度の高いラストが用意されているらしいということが分かったので、読んでみることとしました。

主人公の「僕」は、ライターの仕事として、死刑囚の木原坂に面会に行く。
彼は、2件の殺人事件を犯した罪で、死刑判決を受けていたのだった。
「僕」は、木原坂の殺人事件を本にするために、面会を行うとともに、さらに関係者とも接触を図るが、木原坂のみならず、彼を取り巻く人々も、どこか奇妙で違和感のある者ばかり。
事件の真相は、なかなか判明せず、混迷を深めていくのだった…。

作風としては、作者が芥川賞作家であることもあり、「純文学+ミステリ」の感覚でした。
真相が分かっても、謎として残されたままの部分が多々あることは、純文学の要素が、そうさせているのではないか、という気がします。
また、これと同時に、私がその真意を読み取れ切れていないという面もあるかもしれません。

さて、肝心の驚愕のラストですが――仕掛けとしては、前例がないという意見もあるようですが、私がかつて読んだミステリの中に、全く同じではないにせよ、同じ発想のものがあったように思います。

その点から、この作品にミステリとして満点を与えることはできませんが、純粋なミステリとはちょっと違った作風の作品に出会えたことで、満足度はかなり高いものがありました。

これまでにない純文学的なミステリに関心を持たれたなら、読んで損はない作品であると思います。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.135
(4pt)

純文学的なミステリの味わい

本作品は、今年(2018年)映画化され、この映画の宣伝で、原作小説を知ったという経緯があり、調べてみると、私の好きな驚愕度の高いラストが用意されているらしいということが分かったので、読んでみることとしました。

主人公の「僕」は、ライターの仕事として、死刑囚の木原坂に面会に行く。
彼は、2件の殺人事件を犯した罪で、死刑判決を受けていたのだった。
「僕」は、木原坂の殺人事件を本にするために、面会を行うとともに、さらに関係者とも接触を図るが、木原坂のみならず、彼を取り巻く人々も、どこか奇妙で違和感のある者ばかり。
事件の真相は、なかなか判明せず、混迷を深めていくのだった…。

作風としては、作者が芥川賞作家であることもあり、「純文学+ミステリ」の感覚でした。
真相が分かっても、謎として残されたままの部分が多々あることは、純文学の要素が、そうさせているのではないか、という気がします。
また、これと同時に、私がその真意を読み取れ切れていないという面もあるかもしれません。

さて、肝心の驚愕のラストですが――仕掛けとしては、前例がないという意見もあるようですが、私がかつて読んだミステリの中に、全く同じではないにせよ、同じ発想のものがあったように思います。

その点から、この作品にミステリとして満点を与えることはできませんが、純粋なミステリとはちょっと違った作風の作品に出会えたことで、満足度はかなり高いものがありました。

これまでにない純文学的なミステリに関心を持たれたなら、読んで損はない作品であると思います。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.134
(3pt)

映画の方が面白かった

文春ミステリーベストテン2013にランクインした本作。長編と言うには、行間がスカスカですねえ。1時間ほどで読めてしまう。

 殺害の方法は陰惨ですが、トリックはまあまあかなぁ。横溝正史の有名な作品にも似たようなのがありました。内容がわかってしまうので、作品名には敢えて触れませんが。

 しかし、この作家さんの受賞履歴が凄いですね。全米でもいいとこ行ってる、みたいな。日本のミステリー界には、桐野さんや東野さん以外にもこういう人がいたんですね。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.133
(3pt)

映画の方が面白かった

文春ミステリーベストテン2013にランクインした本作。長編と言うには、行間がスカスカですねえ。1時間ほどで読めてしまう。

 殺害の方法は陰惨ですが、トリックはまあまあかなぁ。横溝正史の有名な作品にも似たようなのがありました。内容がわかってしまうので、作品名には敢えて触れませんが。

 しかし、この作家さんの受賞履歴が凄いですね。全米でもいいとこ行ってる、みたいな。日本のミステリー界には、桐野さんや東野さん以外にもこういう人がいたんですね。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.132
(4pt)

映像化はどうやったのだろう

狂気に満ちた人ばかりに思える。イノセント・デイズのような印象だってけれど裏切られた。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.131
(4pt)

映像化はどうやったのだろう

狂気に満ちた人ばかりに思える。イノセント・デイズのような印象だってけれど裏切られた。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.130
(3pt)

楽しみ

まだ、読んでいないです。映画のあらすじからして、おもしろそうですよね~
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.129
(3pt)

楽しみ

まだ、読んでいないです。映画のあらすじからして、おもしろそうですよね~
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575