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(短編集)
旅猫リポート
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旅猫リポートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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出てくるのは男子のはずが会話の内容も思考も全く女子そのもの。有川さんよ男子の勉強もっとしなよ。おかけでどうでもいい会話をダラダラ読まされて、イライラして、まだ途中だけどどこかに捨てようかと思ってるとこ | ||||
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ありえない設定だらけ。親が死に自分も病気で死ぬ。親と血が繋がっていないっていう、好きになった女性は友人が幼馴染だから手を出すなと牽制され。 本当に気持ち悪い。 みんなの演技がわざとらしく下手すぎる。 観るなら「永い言い訳」がおすすめです。 | ||||
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実話に基づくものなら仕方ないが、人の死をテーマにしたお涙頂戴的な話はいかがなものかと思う。 結末がほぼ想像できてしまうところもちょっと残念。 | ||||
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人間関係なんてエゴとエゴのぶつかり合いである。そのクッション役を猫にたくして幸せだったというとは簡単だと思う。不幸な生い立ちでも、淡々と生きている主人公。その主人公に後ろめたさを感じてしまう登場人物たちを丁寧に描写しているところはこの作者の上手いところではある。そこは人間くささを感じて共感できるが、それ以外は毒にも薬にもならない上澄みだけすくい取った気がしてならない。猫をはじめとする動物社会を擬人化したところで、それも人間側の勝手な妄想である。それさえも人間側のエゴである。そのエゴで人間が勝手に幸せを感じているだけである。 | ||||
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読み始めてすぐに、主人公が猫を連れて旅に出なきゃならない理由の見当がついたが、外れることを願いつつ、読み終えた。(もちろん、外れず)。主人公の人も猫も、とてつもなく健気で、「泣ける小説」であるために、ここまで悲惨なエピソードを入れるのか? と、腹立たしい気分になった。始めから泣くのが目的で読み始める人は、平気なんだろうか? | ||||
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レビューに惹かれて購入 しかし、私には何がいいのかさっぱり分かりませんでした 人間関係も 猫とのかかわりも | ||||
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ある雑誌の書評でよく書かれてたので買いましたが、出だしの3行でアレルギー。 そういう、出だしの印象最悪な本で、最後まで読み切るのに抵抗がなく、感動がまさったものは、ないんですな。 近藤麻理恵さんはいいました。 ときめかない本は捨てよと。むだだし、スペースがもったいないから。 だから、3行読んですてました。 それだけで好き嫌いはわかるもんです | ||||
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猫好きなので買ってみたんですが~かなり早い段階で 展開が分かってしまい・・・主人公が可哀想で泣ける 部分もあるんですけど 何か読後感が良くないのが ガッカリする作品でした。やっぱり不幸を連発されると 冷めちゃいます。 | ||||
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同じ様なダラダラした文章で、全く絵が浮かんでこない。 途中で苦痛になり破棄した。 有川さんらしくない作品で残念。 | ||||
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まだ読んでいませんので、本自体の評価ではなく、ショップの評価です。1月8日までに到着としてありましたが、2日遅れて到着しました。 アマゾンで注文して遅れたのは初めてです。プチプチにもくるまれていなくて、そのまま来ました。 | ||||
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文章にバラつきや意味のない描写が多く、頑張って集中しないと全く情景が浮かばなかった。 読んだ後に何にも残らないです。狐につままれたようないらだちは感じましたが。 ただ疲れました。 | ||||
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「中古で良い」の割にはとても綺麗な商品でした。 でもお店のバーコードが直接本に貼ってあったので剥がすのが大変でした。本を袋に入れてからバーコードに貼るなどして欲しかったです。 | ||||
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主人公の一端である宮脇悟に、過酷な設定を作りすぎて、 人間らしさが全くなくなり、興ざめしてしまった。 ノリコの章に入るまでは、ある程度感情移入して読んでいたが、 ノリコの章で明かされた設定で思わず、 「三文小説ってこういうののことを言うんだな」と感じてしまった。 有川浩は基本的には好きなのだが、 「ラノベ作家」と本人が明言している通り、深みには欠ける。 虐待にきっと思い入れがあるのだろうが、 あの出し方はないだろう。 サトルが一気に不自然な性格の人になってしまった。 残念だった。 | ||||
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なぜ人はあえて悲しい創作を作り、読むのだろう。 創作で流す涙は、本物ではない。フィクションでは心の癒やしなんて起こらない。 本当の話を、実話を本人から聴け。オリジナルを探せ。いえ自分で経験しろ。 インチキ共感なんて何の効果もない。人の心に刻み込まれない。 人格を揺さぶられるような本当の経験でしか、人は変わらない。 それを私はこの本を読んで、強く思った。ただそれだけ。 | ||||
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猫の飼い主が諸事情により飼えなくなり新たな飼い主を・・・・・って作品ですが、飼えなくなる理由を読みながら幾つか考えていて、さすがにこんなコトはしないだろうと思ったままになった駄作だった。 こんな作品にするよりは、スギとチカコもしくはノリコのみで一冊仕上げるストーリーにしたほうがマシだったはずだ。 ノリコの章からの読者を泣かせますよと張り切った感アリアリの作者の気持ちが高ぶって書きましたかのような文章も何も心に響かずだった。 | ||||
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子どもの本の主人公ルドルフの携帯小説みたい。 死んで終わりじゃ、お涙頂戴じゃないか? 面白くない訳じゃないけど、安易。 | ||||
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