初恋物語

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

初恋物語の評価:

2.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(2pt)

森村誠一初のSF、いやSFっていうか……

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

相手の夢に入るためには相手と目を合わせ、その後お互いの夢波が一致することが必要……などと、主人公の超能力は完全に著者の手の内にあり、著者の設定が絶対である。まあ今でいうと、あらかじめ著者の決めた設定に基いてロジカルにストーリーが展開する西澤保彦のSFミステリみたいなものか。

題名からはラブコメの要素を期待するが、二人の恋愛感情の芽生えはほとんど描かれておらず肩透かしをくう。また、主人公の超能力がすごすぎて、サスペンスストーリーにつきものの、主人公が絶体絶命のピンチに陥る場面がほとんどなく、スリルを味わうこともできないうちにあっという間に話しは終わる。最後はまさかの◯◯オチである。

どうでもいいことだが、こういう安直な小説に出てくる犬ってたいがい絶大なる嗅覚を持っていて絶対間違えないんだよな。宮部みゆきや道尾秀介のデビュー作なんかでもそうだった。

小説のリアリティとは何かについて著者が書いた"あとがき"がちょっとだけおもしろかったかな。本編は著者の大量の有名作に埋もれて、おそらく忘れ去られていくであろう。
初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (光文社文庫)より
4334716008
No.3
(2pt)

森村誠一初のSF、いやSFっていうか……

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

相手の夢に入るためには相手と目を合わせ、その後お互いの夢波が一致することが必要……などと、主人公の超能力は完全に著者の手の内にあり、著者の設定が絶対である。まあ今でいうと、あらかじめ著者の決めた設定に基いてロジカルにストーリーが展開する西澤保彦のSFミステリみたいなものか。

題名からはラブコメの要素を期待するが、二人の恋愛感情の芽生えはほとんど描かれておらず肩透かしをくう。また、主人公の超能力がすごすぎて、サスペンスストーリーにつきものの、主人公が絶体絶命のピンチに陥る場面がほとんどなく、スリルを味わうこともできないうちにあっという間に話しは終わる。最後はまさかの◯◯オチである。

どうでもいいことだが、こういう安直な小説に出てくる犬ってたいがい絶大なる嗅覚を持っていて絶対間違えないんだよな。宮部みゆきや道尾秀介のデビュー作なんかでもそうだった。

小説のリアリティとは何かについて著者が書いた"あとがき"がちょっとだけおもしろかったかな。本編は著者の大量の有名作に埋もれて、おそらく忘れ去られていくであろう。
初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (光文社文庫)より
B009KZ63LQ
No.2
(2pt)

森村誠一初のSF、いやSFっていうか……

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

相手の夢に入るためには相手と目を合わせ、その後お互いの夢波が一致することが必要……などと、主人公の超能力は完全に著者の手の内にあり、著者の設定が絶対である。まあ今でいうと、あらかじめ著者の決めた設定に基いてロジカルにストーリーが展開する西澤保彦のSFミステリみたいなものか。

題名からはラブコメの要素を期待するが、二人の恋愛感情の芽生えはほとんど描かれておらず肩透かしをくう。また、主人公の超能力がすごすぎて、サスペンスストーリーにつきものの、主人公が絶体絶命のピンチに陥る場面がほとんどなく、スリルを味わうこともできないうちにあっという間に話しは終わる。最後はまさかの◯◯オチである。

どうでもいいことだが、こういう安直な小説に出てくる犬ってたいがい絶大なる嗅覚を持っていて絶対間違えないんだよな。宮部みゆきや道尾秀介のデビュー作なんかでもそうだった。

小説のリアリティとは何かについて著者が書いた"あとがき"がちょっとだけおもしろかったかな。本編は著者の大量の有名作に埋もれて、おそらく忘れ去られていくであろう。
初恋物語(フアースト・ラブ・ストーリー) (角川文庫 (6141)) Amazon書評・レビュー: 初恋物語(フアースト・ラブ・ストーリー) (角川文庫 (6141))より
4041365740
No.1
(2pt)

森村誠一初のSF、いやSFっていうか……

極めて平凡な男子高校生が、ある日突然相手の夢に入り込むことで相手をコントロールできるという超能力を身につける。そして旅の途中で出会った謎の少女とともに不良学生や暴力団との闘いを繰り広げる。

相手の夢に入るためには相手と目を合わせ、その後お互いの夢波が一致することが必要……などと、主人公の超能力は完全に著者の手の内にあり、著者の設定が絶対である。まあ今でいうと、あらかじめ著者の決めた設定に基いてロジカルにストーリーが展開する西澤保彦のSFミステリみたいなものか。

題名からはラブコメの要素を期待するが、二人の恋愛感情の芽生えはほとんど描かれておらず肩透かしをくう。また、主人公の超能力がすごすぎて、サスペンスストーリーにつきものの、主人公が絶体絶命のピンチに陥る場面がほとんどなく、スリルを味わうこともできないうちにあっという間に話しは終わる。最後はまさかの◯◯オチである。

どうでもいいことだが、こういう安直な小説に出てくる犬ってたいがい絶大なる嗅覚を持っていて絶対間違えないんだよな。宮部みゆきや道尾秀介のデビュー作なんかでもそうだった。

小説のリアリティとは何かについて著者が書いた"あとがき"がちょっとだけおもしろかったかな。本編は著者の大量の有名作に埋もれて、おそらく忘れ去られていくであろう。
初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 初恋物語(ファースト・ラブ・ストーリー) (双葉文庫)より
4575505587