レインツリーの国

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評判

レインツリーの国の評価:

3.69/5点 レビュー 204件。 B ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全319件 161〜180 9/16ページ
No.159
(1pt)

残念…

「図書館戦争」シリーズが大好きなので、こちらの本も読みました。期待していたのですが…私には面白いとは思えませんでした。
主人公の男が言うことが、常に説教じみているので、イライラしてしまいました。
図書館戦争の本編のエピソードは素敵だったんだけどなぁ。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.158
(5pt)

最高です

有川浩さんの作品、阪急電車も最高でしたが、超えました。
とにかく、伸くんの器の大きさがステキで、
こんな人いたら惚れてます。
君の頭の中が好き、なんて言われてみたい。
ケンカしようや、なんていわれてみたい(笑)
こんなに素直に人と語り合えるなんてうらやましい。
フェアリーゲームの感想と2人の実際の関係のリンクもとてもよかったです。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.157
(5pt)

最高です

有川浩さんの作品、阪急電車も最高でしたが、超えました。
とにかく、伸くんの器の大きさがステキで、
こんな人いたら惚れてます。
君の頭の中が好き、なんて言われてみたい。
ケンカしようや、なんていわれてみたい(笑)
こんなに素直に人と語り合えるなんてうらやましい。
フェアリーゲームの感想と2人の実際の関係のリンクもとてもよかったです。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.156
(4pt)

「他者を気遣う」とは何か

本作品を読む前はだいぶ前に話題になった"電車男"のような甘酸っぱい恋愛小説なんだろうと予想していた。
けれども読み進める内に、コンプレックスを抱えた人間の心の内に迫る、比較的ディープな内容であることが分かった。
「自分の不遇なんて他の人に分かってもらえるわけない」、そう殻に閉じこもってしまう人間に、キレイ事ではない率直な気持ちをぶつけていく主人公には親しみを感じた。
また、「他者を気遣う」と思っていることは、実際には自分の立場・価値観でしか捉えていない、ある種の自己満足になっている点を指摘し、互いの意見を真正面からつき合わせることで理解を深めようと試みている。
この方法は時として危険なこともあろうが、表面のみを取り繕う関係では長く持たないことも本作では示されている。
全体としては、劇的な描写はないが、読後感がすっきりした作品であった。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.155
(4pt)

「他者を気遣う」とは何か

本作品を読む前はだいぶ前に話題になった"電車男"のような甘酸っぱい恋愛小説なんだろうと予想していた。
けれども読み進める内に、コンプレックスを抱えた人間の心の内に迫る、比較的ディープな内容であることが分かった。
「自分の不遇なんて他の人に分かってもらえるわけない」、そう殻に閉じこもってしまう人間に、キレイ事ではない率直な気持ちをぶつけていく主人公には親しみを感じた。
また、「他者を気遣う」と思っていることは、実際には自分の立場・価値観でしか捉えていない、ある種の自己満足になっている点を指摘し、互いの意見を真正面からつき合わせることで理解を深めようと試みている。
この方法は時として危険なこともあろうが、表面のみを取り繕う関係では長く持たないことも本作では示されている。
全体としては、劇的な描写はないが、読後感がすっきりした作品であった。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.154
(4pt)

ありきたりな考えだけど、ハッとさせられた。

障害の部分を恋愛小説のアクセントとして惹かれて購入。(こう文字にすると不謹慎ですが・・・)
読んでみると、上記のように思ってた事が恥ずかしくなるほど聴覚障害への理解が深まりました。
深く考えてなかったけど、やっぱり障害なんだなっと・・・

文体は癖がなくて読みやすいし、重めの話のハズなんだけど甘い感じも良かった。
ただ、メールのやり取りまでは良しとしても、恋愛に発展する所にリアリティを感じられない。
またお互いに成長していく・・・っていう話ではなく、健常者と聴覚障害の恋愛にはこういう問題点があり色々な葛藤も生まれていくよ。→でも今だけは前向きに考えてみよう。で終わるのでむしろ本当に問題に直面するのはこれから。
そういう部分で盛り上がりに欠ける。
とはいえ、無難に纏まってるのでオススメ!
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.153
(4pt)

ありきたりな考えだけど、ハッとさせられた。

障害の部分を恋愛小説のアクセントとして惹かれて購入。(こう文字にすると不謹慎ですが・・・)
読んでみると、上記のように思ってた事が恥ずかしくなるほど聴覚障害への理解が深まりました。
深く考えてなかったけど、やっぱり障害なんだなっと・・・

文体は癖がなくて読みやすいし、重めの話のハズなんだけど甘い感じも良かった。
ただ、メールのやり取りまでは良しとしても、恋愛に発展する所にリアリティを感じられない。
またお互いに成長していく・・・っていう話ではなく、健常者と聴覚障害の恋愛にはこういう問題点があり色々な葛藤も生まれていくよ。→でも今だけは前向きに考えてみよう。で終わるのでむしろ本当に問題に直面するのはこれから。
そういう部分で盛り上がりに欠ける。
とはいえ、無難に纏まってるのでオススメ!
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.152
(1pt)

読むんじゃなかった…

主人公の、自分は障害者を差別しないんだ、っていう自意識の強さだけが鼻につく。
きっとこのカップルはうまくいかないし、ヒロインが深く傷つく結果になるだけだと思う。
自分好みに服とか髪型とか変えさせるオトコって、間違いなくジコチュー。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.151
(1pt)

読むんじゃなかった…

主人公の、自分は障害者を差別しないんだ、っていう自意識の強さだけが鼻につく。
きっとこのカップルはうまくいかないし、ヒロインが深く傷つく結果になるだけだと思う。
自分好みに服とか髪型とか変えさせるオトコって、間違いなくジコチュー。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.150
(3pt)

恋愛ものとしてだけでなく

恋愛小説ではないと思う。
恋がメインの小説ではない。だから恋愛小説として読むとものすごくつまらない。
主人公は傲慢で押し付けがましく自己主張が強い、という印象。一般的な関西人のイメージそのまんま。
そして、「図書館戦争」にあったようにこれを読んで障害者が"自分も恋をしてもいいのだ"と思うかと言われたらおそらく思わない。

だが、思考の元にする本としてはおもしろい。
障害者への理解を深めるためではなく、障害者が理解を深めるための本だった。
障害者への理解ばかり求められてきたが、障害者も理解すべきことはある。
障害を持つ人への偏見と同時に、障害の人が持つ偏見というのもあるからだ。
障害を持っていない人は何もわかっていないから分かり合えない。
ヒロインからの言葉に現れる非障害者への偏見はこんな感じかな。
でもその偏見(というか思い込み)の根底は誰もが共有するものだと思う。
二人がした喧嘩は、そこらの恋愛モノによくあるような"想いの衝突"というよりも"価値観の衝突"だった。
障害を持つ自分は他の人とは違う。あなたには分からない。そう頑ななまでに主張するヒロインを見て、ああみんなが落ちる穴だな、と思った。
理解されようとすることなくお前には理解出来ないと拒絶する。
可哀想な自分を哀れんで一種の優越感を得る。
ヒロインの鉄扉を開いていく主人公の言葉は、彼女に自分に向き合うきっかけを作ったし、読者にもそのきっかけを作るだろう。傲慢で押し付けがましく自己主張が強い主人公だからこそ言える言葉もあった。
他人と恋をするということ。他人を理解するということ。読後にも色々と考えさせられた一冊だった。
ヒロインがいちいち鬱陶しい事と、恋愛小説としては評価に値しない事を除けばいい作品。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.149
(3pt)

恋愛ものとしてだけでなく

恋愛小説ではないと思う。
恋がメインの小説ではない。だから恋愛小説として読むとものすごくつまらない。
主人公は傲慢で押し付けがましく自己主張が強い、という印象。一般的な関西人のイメージそのまんま。
そして、「図書館戦争」にあったようにこれを読んで障害者が"自分も恋をしてもいいのだ"と思うかと言われたらおそらく思わない。

だが、思考の元にする本としてはおもしろい。
障害者への理解を深めるためではなく、障害者が理解を深めるための本だった。
障害者への理解ばかり求められてきたが、障害者も理解すべきことはある。
障害を持つ人への偏見と同時に、障害の人が持つ偏見というのもあるからだ。
障害を持っていない人は何もわかっていないから分かり合えない。
ヒロインからの言葉に現れる非障害者への偏見はこんな感じかな。
でもその偏見(というか思い込み)の根底は誰もが共有するものだと思う。
二人がした喧嘩は、そこらの恋愛モノによくあるような"想いの衝突"というよりも"価値観の衝突"だった。
障害を持つ自分は他の人とは違う。あなたには分からない。そう頑ななまでに主張するヒロインを見て、ああみんなが落ちる穴だな、と思った。
理解されようとすることなくお前には理解出来ないと拒絶する。
可哀想な自分を哀れんで一種の優越感を得る。
ヒロインの鉄扉を開いていく主人公の言葉は、彼女に自分に向き合うきっかけを作ったし、読者にもそのきっかけを作るだろう。傲慢で押し付けがましく自己主張が強い主人公だからこそ言える言葉もあった。
他人と恋をするということ。他人を理解するということ。読後にも色々と考えさせられた一冊だった。
ヒロインがいちいち鬱陶しい事と、恋愛小説としては評価に値しない事を除けばいい作品。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.148
(1pt)

どこが………

読み終えて本当に損した気分になりました…………立ち読みもお勧めまできません 主人公がメールのやり取りをする経緯までは現実味があるのですが、恋愛に発展する際、その後にいかんせん障害者についての説明がくどい気がします………… また、文章がメール文経緯になる点についてもしっくりこなかったです。 やはり後味が悪い……
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.147
(1pt)

どこが………

読み終えて本当に損した気分になりました…………立ち読みもお勧めまできません 主人公がメールのやり取りをする経緯までは現実味があるのですが、恋愛に発展する際、その後にいかんせん障害者についての説明がくどい気がします………… また、文章がメール文経緯になる点についてもしっくりこなかったです。 やはり後味が悪い……
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.146
(4pt)

青春の一冊、大人の心にも届きました

ネットをさまよう
ふと気付いたメッセージに自分との共通項を見出し
一歩近づいてみる
もっと知りたくて勇気を持って声をかける
面と向かって言えないことがなぜか尋ねられる

この本の主人公もそんな出だしでした
青春時代に読んだ一冊のライトノベル
だれかに話したかった思い、聞いてほしかった自分なりの解釈
10年経ってその思いが
彼方の目標に矢を貫き通すように繋がった
彼女の開いているサイトに、それを発見した

おそるおそる近づいてゆく二人の距離
興奮と期待と、不安と
ようやく手に届く距離に近づいても、彼らには触れるには難しい壁があった
彼女の身体の秘密が重くのしかかる

全体のストーリー進展は他愛ないピュアな恋愛です
でも、とっても生き生きしているのは
彼と彼女、言葉を選び、相手を心から想い、悩み
懸命に伝えようとするメールの文章
語り合う会話のひとこと、ひとことに
思いやりとエネルギー、そしてリアルな感触があるから
作者の能力が120%注がれている、選ばれた文字のならび

身体のハンデキャップのある人について
真剣に考え、対応すること
彼らがどう感じているのか
なにを求めているのか
どうとらえたらもっと自然に、上手くゆくのか
しかし、こちらから見て直してほしい部分もあるし

そのあたりが、すごく良く解り
切なくて、涙して
考えさせられます
ふたりにいっぱい、いっぱいエールを送りたくなります
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.145
(4pt)

青春の一冊、大人の心にも届きました

ネットをさまよう
ふと気付いたメッセージに自分との共通項を見出し
一歩近づいてみる
もっと知りたくて勇気を持って声をかける
面と向かって言えないことがなぜか尋ねられる

この本の主人公もそんな出だしでした
青春時代に読んだ一冊のライトノベル
だれかに話したかった思い、聞いてほしかった自分なりの解釈
10年経ってその思いが
彼方の目標に矢を貫き通すように繋がった
彼女の開いているサイトに、それを発見した

おそるおそる近づいてゆく二人の距離
興奮と期待と、不安と
ようやく手に届く距離に近づいても、彼らには触れるには難しい壁があった
彼女の身体の秘密が重くのしかかる

全体のストーリー進展は他愛ないピュアな恋愛です
でも、とっても生き生きしているのは
彼と彼女、言葉を選び、相手を心から想い、悩み
懸命に伝えようとするメールの文章
語り合う会話のひとこと、ひとことに
思いやりとエネルギー、そしてリアルな感触があるから
作者の能力が120%注がれている、選ばれた文字のならび

身体のハンデキャップのある人について
真剣に考え、対応すること
彼らがどう感じているのか
なにを求めているのか
どうとらえたらもっと自然に、上手くゆくのか
しかし、こちらから見て直してほしい部分もあるし

そのあたりが、すごく良く解り
切なくて、涙して
考えさせられます
ふたりにいっぱい、いっぱいエールを送りたくなります
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.144
(1pt)

う〜ん甘いだけの少女漫画的恋愛小説

友達に推薦され期待して読みました。
この作家への感想は他の作品も読む必要があるかもしれませんが、本作品は二度と開くことがないでしょう。

内容のない実につまらない作品でした。
「伸」という人間が、ひとみとの関係を通して、思い込みが強く、また青臭く未熟な人間から成長していくのか、と期待して読みすすめたら、何の成長もない。相変わらずの世界の狭い普通の男のままである。
お互いに対する感情や考えもありきたりで、予測どおり、型どおりである。
感情移入すらできない。

また会話の関西弁が不自然で、、、
有川さんは関西の方?
読むのにうさん臭さが伴います。

申し訳ございませんが、私には存在がまったく理解できない類の本でした。
恋愛小説はこんなもんですか?
最後まで読んでこれほどがっかりした本は久しぶりです。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.143
(1pt)

う〜ん甘いだけの少女漫画的恋愛小説

友達に推薦され期待して読みました。
この作家への感想は他の作品も読む必要があるかもしれませんが、本作品は二度と開くことがないでしょう。

内容のない実につまらない作品でした。
「伸」という人間が、ひとみとの関係を通して、思い込みが強く、また青臭く未熟な人間から成長していくのか、と期待して読みすすめたら、何の成長もない。相変わらずの世界の狭い普通の男のままである。
お互いに対する感情や考えもありきたりで、予測どおり、型どおりである。
感情移入すらできない。

また会話の関西弁が不自然で、、、
有川さんは関西の方?
読むのにうさん臭さが伴います。

申し訳ございませんが、私には存在がまったく理解できない類の本でした。
恋愛小説はこんなもんですか?
最後まで読んでこれほどがっかりした本は久しぶりです。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.142
(5pt)

一気に読みました

はじめてこの作家の作品を読みました。
人気のある作家であることは知っていたので、
薄いし、試しに…と。
(基本ドラマ化映画化されるようなものは読まない派でw)

正直そんなに期待していなかったけど、
ホントに素敵な作品!
一気に最後まで読んでしまいました。

自分自身に当てはめて考えさせられたり、
言葉一つ一つをかみしめて読んだかんじがします。

読みやすいけど内容が薄っぺらではないって、中々出会えないんですよね。

この作家さんの作品、他にも読んでみようと思います。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315
No.141
(5pt)

一気に読みました

はじめてこの作家の作品を読みました。
人気のある作家であることは知っていたので、
薄いし、試しに…と。
(基本ドラマ化映画化されるようなものは読まない派でw)

正直そんなに期待していなかったけど、
ホントに素敵な作品!
一気に最後まで読んでしまいました。

自分自身に当てはめて考えさせられたり、
言葉一つ一つをかみしめて読んだかんじがします。

読みやすいけど内容が薄っぺらではないって、中々出会えないんですよね。

この作家さんの作品、他にも読んでみようと思います。
レインツリーの国 Amazon書評・レビュー: レインツリーの国より
4103018712
No.140
(4pt)

聴覚障害の子がヒロインに

好きな本について語り合う幸せ。
メールのやりとりを通して、主人公たちは互いに好意を寄せる。
このまま良い感じで付き合うんじゃないかと。

しかし、実際に会うと状況は一変。
それぞれが抱える他人には理解出来ない悩みに、彼らは苦しむ。

それでもなお、この主人公たちはお互いを理解しようとする。分かってもらおうとする。
その姿に心が打たれました。
レインツリーの国 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レインツリーの国 (新潮文庫)より
4101276315